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広島県道356号豊浜蒲刈線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
広島県道356号標識
広島県道356号 豊浜蒲刈線
一般県道 豊浜蒲刈線
路線延長 3.9 km
制定年 1999年平成11年)
起点 広島県呉市豊浜町大字豊島北緯34度10分59.5秒 東経132度46分44.3秒 / 北緯34.183194度 東経132.778972度 / 34.183194; 132.778972 (県道356号起点)
終点 広島県呉市蒲刈町大浦【北緯34度10分29.5秒 東経132度44分41.2秒 / 北緯34.174861度 東経132.744778度 / 34.174861; 132.744778 (県道356号終点)
接続する
主な道路
記法
都道府県道354号標識
広島県道354号豊島線
都道府県道287号標識
広島県道287号上蒲刈島循環線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

広島県道356号豊浜蒲刈線(ひろしまけんどう356ごう とよはまかまがりせん)は、広島県呉市を通る一般県道である。

概要

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呉市豊浜町大字豊島から呉市蒲刈町大浦を結ぶ。豊田郡豊浜町と安芸郡蒲刈町が呉市と合併する前の1999年平成11年)12月20日広島県告示1,159号で指定[1]。県道指定当時、大浦港(上蒲刈島)・豊島港・立花港(大崎下島)間に相当する区間の航路(フェリー)が就航していた。豊島大橋(長さ約903 m吊り橋)の開通に伴い、2008年(平成20年)11月18日に供用開始された。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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路線状況

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道路施設

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橋梁

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トンネル

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  • 大浦トンネル:延長784 m、2008年(平成20年)竣工、呉市 - 上蒲刈島側にある豊島大橋に接続するトンネル。

地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 交差する場所
広島県道354号豊島線 豊浜町大字豊島 起点
広島県道287号上蒲刈島循環線 蒲刈町大浦 終点

沿線

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脚注

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  1. ^ a b 『国・県道路線一覧表』 - 19ページ

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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