平田次郎
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平田 次郎 ひらた じろう | |
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生年月日 | 1933年8月9日 |
出生地 | 日本香川県綾歌郡宇多津町 |
没年月日 | 1993年3月15日(59歳没) |
死没地 | 日本香川県高松市 |
出身校 | 明治大学法学部 |
前職 | 香川県宇多津町議会議員 |
所属政党 | 自由民主党→保守系無所属 |
称号 |
従五位 勲四等旭日小綬章 第一号宇多津町名誉町民 法学士 |
配偶者 | 敦子(旧姓:村尾敦子) |
当選回数 | 6回 |
在任期間 | 1970年11月 - 1993年3月 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1963年5月1日 - 1970年10月31日 |
平田 次郎(ひらた じろう、1933年(昭和8年)8月9日 - 1993年(平成5年)3月15日)は、日本の政治家。香川県宇多津町長(6期)。
略歴
[編集]香川県立丸亀高等学校、明治大学法学部卒業。1963年(昭和38年)から1970年(昭和45年)まで宇多津町議会議員を2期務め、1970年(昭和45年)から1993年(平成5年)まで宇多津町長を6期務める。1991年(平成3年)から1993年(平成5年)まで香川県町村会会長を務めた。
親族
[編集]父は第10代(公選3代)宇多津町長 平田三次郎。
参考文献
[編集]- 磯野 実『平田次郎追想録』平田次郎顕彰会、1998年11月初版、国会図書館所蔵
- 月刊建設37(1)p55〜57『新宇多津都市(平田次郎)』全日本建設技術協会、1993年1月号
- 讃岐公論44-p18〜23『瀬戸大橋開通後の重要地点に(平田次郎)』讃岐公論社、1969年9月号
- 大阪証券健康保険組合10年史p372『最高のコンディションで(平田次郎)』、大阪証券健康保険組合、1962年発刊