川柳少女
川柳少女 | |
---|---|
テレビアニメ版のタイトルロゴ | |
ジャンル | 少年漫画、4コマ漫画 ラブコメディ、学園 |
漫画 | |
作者 | 五十嵐正邦 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | 講談社コミックス |
発表号 | 2016年47号 - 2020年21号 |
発表期間 | 2016年10月19日 - 2020年4月22日 |
巻数 | 全13巻 |
話数 | 全173話 |
アニメ | |
原作 | 五十嵐正邦 |
監督 | 神保昌登 |
シリーズ構成 | 神保昌登 |
キャラクターデザイン | 橋本真希 |
音楽 | 立山秋航 |
アニメーション制作 | CONNECT |
製作 | 川柳少女製作委員会 |
放送局 | 毎日放送ほか |
放送期間 | 2019年4月6日 - 6月22日 |
話数 | 全12話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『川柳少女』(せんりゅうしょうじょ)は、五十嵐正邦による日本の少年漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)において、2016年10月19日発売の47号から2020年4月22日発売の21号まで連載された[1][2]。
本作は川柳を題材としたラブコメディであり[3]、話数も「第○句」という表記になっている。物語は基本的に4コマ漫画形式で描かれるが[4]、各話の最後は大ゴマを使った絵で締められる[5]。
あらすじ
[編集]本作の主人公・雪白七々子は、短冊に川柳を書くことで自分の意思を伝える少女である。中学3年生のクリスマス、七々子は川柳の句会に参加し、同い年の元ヤンキー・毒島エイジと出会う。そしてエイジの優しさに触れ、彼に好意を抱く。
その後、七々子とエイジは同じ高校に合格し、文芸部に入部する。そして、文芸部の部長・片桐アマネ、エイジの姉貴分・大月琴、美術部員・矢工部キノ、占い師・花買タオと行動を共にするようになる。
登場人物
[編集]声の項はテレビアニメにおける声優。
- 雪白 七々子(ゆきしろ ななこ)
- 声 - 花澤香菜[6]
- 本作の主人公[7]。誕生日は7月7日(原作者のツイートにより)。柄井高校の1年生で、部活動は文芸部。
- 口下手で、伝えたいことがあるときは短冊に川柳を書いている(ふきだしを使わず、台詞は背景に表示されるという漫画的表現がなされている)。やや天然なところがある美少女で、男子生徒から密かに人気を集めているが、本人は中学生時代に出会ったエイジに恋をしており、彼に積極的にアプローチしている[4]。また、見た目に似合わず健啖家である[8]。
- また隠れ巨乳であり、エイジとスポッチョに行った際に『着痩せするタイプ』であることが明かされた。
- アニメ版では、七々子の台詞は「口は動かずに声だけ流す」といった演出がなされている[9]。また、原作では背景に台詞が表示されるのみだったシーンでも、モノローグ以外は必ず「短冊に川柳を書く」描写がなされている。
- 毒島 エイジ(ぶすじま エイジ)
- 声 - 畠中祐[10]
- 柄井高校の1年生で、七々子の同級生。部活動は文芸部。
- 七々子の隣の中学校の出身[11]。強面のため中学時代はよく喧嘩を申し込まれていたが、ある日、喧嘩相手に言い放ったセリフ(拳より 笑顔を交わす 日々であれ)が偶然五・七・五のリズムだったことをきっかけに川柳を詠むようになる[4]。外見に反して心は優しいが[8]、一方でデリカシーに欠ける一面もある。「シャバい」が口癖で、七々子のアプローチに動揺した際など度々使用している。
- 妹のことを溺愛しており、また妹からも慕われている。
- 片桐 アマネ(かたぎり アマネ)
- 声 - 矢作紗友里[12]
- 柄井高校の2年生で、文芸部の部長。「北金まりあ」のペンネームで小説家としても活動している。なお、本人は七々子やエイジに内緒にしているが、当の七々子達は既に知っている[8]。
- 他人の恋愛を観察することが好きで[13]、観察する際にはサングラスをかける。周囲の言動によくツッコミを入れるが、一方でアマネ自身もしばしば残念な言動を見せる。円(まどか)という姉がいる。
- 彼氏に対する願望が強く、神社のお守りを大量に購入したり、祭りの福引きでプレステを当てた際に『プレステじゃなくて彼氏が欲しい』発言をしたりしているが、ハナビ曰く『気立てはいいけど男運ないせいで将来苦労しそうな顔してる』との事。
- 大月 琴(おおつき こと)
- 声 - 逢田梨香子[12]
- 柄井高校の3年生で、エイジの幼馴染。エイジの姉貴分であり、彼からは「琴姉」と呼ばれる。部活動はアメリカ陸軍格闘術部。
- グラマラスなスタイルをしており、しばしば性的に際どい言動をする。「琴姉」と呼ばれている理由は原作3巻のおまけ(アニメ版では第2話)で明かされており、最初は「琴お姉さん」と呼ばせる予定だったが色々あって「琴姉」になった。
- 矢工部 キノ(やこべ キノ)
- 声 - 久野美咲[12]
- 柄井高校の1年生。部活動は美術部。
- 人前で表情を作るのが苦手であり[14]、伝えたいことがあるときはスケッチブックに絵を描いている[13]。また、一人っ子で姉の存在に憧れており[15]、七々子のことを姉のように慕っている。
- タオとは仲が良く、彼女からは『キノッティ』と呼ばれており、スランプに陥った際も、彼女に助けられて脱出した(単行本6巻参照)。
- なお、アニメ版では声が付いているが本来はほぼ無音であり、第4話では七々子と話すシーンが一部実際の無音状態で進行している。
- 花買 タオ(はなかい タオ)
- 声 - 上坂すみれ[12]
- 柄井高校の1年生。休日は占い師として活動している。自称『占い部部長』(部員がタオ一名のため、実際は同好会)。
- 占いの腕は良いが、自分が行動する際も占いに頼りがち[8]。また、占い師としてはミステリアスなイメージで売っており[16]、そのイメージの維持に躍起になっている。ただし、休日には普通に牛丼屋や琴がバイトしているラーメン屋で食事をしていたり、時折可愛らしい一面見せたりすることが原因で、周囲にはあまりイメージが定着していない。キノとはクラスが同じで、親しい仲である[17]。
- 明司 五町(あかし こまち)
- 柄井高校の1年生。
- エイジと同じ中学校の出身で、エイジに好意を抱いている。文学少女だが、エイジの気を引くためにヤンキーのような振る舞いをしている。
- 倉 阿佐子(くら あさこ)
- 柄井高校の新任教師。担当は国語。
- とある事情から、文芸部の新しい顧問に就任する。面倒見がよく、人当たりもいいので、生徒から人気があるが、かなりのおっちょこちょい。
- 彼女の家ではエイジが食事をしたり、七々子達の年越し会も行ったりしている。なお酔うと笑い上戸になる。
- 咲良の姉。
- 藤丸 五央利(ふじまる いおり)
- エイジの後輩。
- 倉 咲良(くら さくら)
- 阿佐子の妹。
- 雪白 吉彦(ゆきしろ よしひろ)
- 声 - 岩田光央
- 七々子の父。
- 雪白 千冬(ゆきしろ ちふゆ)
- 声 - 國府田マリ子
- 七々子の母。
- 雪白 ヒロ(ゆきしろ ヒロ)
- 声 - 田村睦心
- 七々子の弟。
- 毒島 ハナビ(ぶすじま はなび)
- 声 - 原涼子
- エイジの妹。誕生日は3月31日[18]。
- 毒島 アキラ(ぶすじま アキラ)
- 声 - 吉野裕行
- エイジの父。
- 毒島 一枝(ぶすじま ひとえ)
- 声 - 名塚佳織
- エイジの母。
- アグー
- 声 - 山口愛
- エイジのペットのウサギ。
- 天城 柊(あまぎ ひいらぎ)
- 天文部部長。
作風
[編集]本作は川柳でコミュニケーションを取る少女を主人公とした4コマ漫画であるが、この設定は、表現に制約を設けた方が面白いネタを作りやすいという作者の考えから生まれた[19]。作中に登場する川柳については、事前に「面白そうなフレーズや五・七音の単語」をネタ帳にまとめておき、そのネタ帳を基に作者が自作しているという[5]。
作者は、本作の芯は「七々子をカワイく描く」ことである、と述べている[20]。七々子については透明感を強く意識しつつ、男性読者の理想像を目指して描いているといい[21]、おたぽるのレビューでは、口下手で川柳でしか会話できないというキャラクターのため、エイジに積極的にアプローチしてもあざとさを感じさせず、むしろ奥ゆかしささえ感じさせると評されている[4]。
書誌情報
[編集]- 五十嵐正邦 『川柳少女』 講談社〈講談社コミックス〉、全13巻
- 2017年4月17日第1刷発行(同日発売[講 1])、ISBN 978-4-06-395885-0
- 2017年7月14日第1刷発行(同日発売[講 2])、ISBN 978-4-06-510061-5
- 2017年10月17日第1刷発行(同日発売[講 3])、ISBN 978-4-06-510309-8
- 2018年2月16日第1刷発行(同日発売[講 4])、ISBN 978-4-06-510968-7
- 2018年6月15日第1刷発行(同日発売[講 5])、ISBN 978-4-06-511619-7
- 2018年9月14日第1刷発行(同日発売[講 6])、ISBN 978-4-06-512603-5
- 2018年12月17日第1刷発行(同日発売[講 7])、ISBN 978-4-06-513485-6
- 2019年3月15日第1刷発行(同日発売[講 8])、ISBN 978-4-06-514442-8
- 2019年6月17日第1刷発行(同日発売[講 9])、ISBN 978-4-06-515310-9
- 2019年7月17日第1刷発行(同日発売[講 10])、ISBN 978-4-06-515237-9
- 2019年10月17日第1刷発行(同日発売[講 11])、ISBN 978-4-06-515691-9
- 2020年2月17日第1刷発行(同日発売[講 12])、ISBN 978-4-06-518171-3
- 2020年6月17日第1刷発行(同日発売[講 13])、ISBN 978-4-06-518850-7
テレビアニメ
[編集]2019年4月より6月までMBS『アニメイズム』B1枠ほかにて放送された[12]。SILVER LINK.[注釈 1]の子会社であるCONNECTにとって初の単独元請作品となる。原作第9、10、11巻の特装版に、専用アプリ「PlayPic」でテレビアニメ映像を各4話ずつ視聴できるQRコードが付属する[22]。ストーリーの大まかな流れは原作をなぞりつつ、原作では出番のないエピソードに琴、キノ、タオが登場する、第六句をはじめ原作では独立していたエピソード同士を複合し1つのエピソードとして成立させるといった改変がなされている。
スタッフ
[編集]- 原作 - 五十嵐正邦[6]
- 企画 - 村中悠介
- 監督・シリーズ構成・脚本 - 神保昌登[6]
- キャラクターデザイン - 橋本真希[6]
- 色彩設計 - 岡亮子[23]
- 美術監督 - 高橋忍[23]
- 撮影監督 - 佐藤敦[23]
- 編集 - 近藤勇二[23]
- 音響監督 - 土屋雅紀[23]
- 音響制作 - grooove[23]
- 音楽 - 立山秋航[23]
- 音楽制作 - DMM pictures
- 音楽プロデューサー - 藤江将希、三上政高
- プロデューサー - 篠田里奈、古川慎、川添千世、亀井博司
- アニメーションプロデューサー - 中川二郎
- アニメーション制作 - CONNECT[6]
- 製作 - 川柳少女製作委員会
主題歌
[編集]- 「コトノハノオモイ」[24]
- 井上苑子によるオープニングテーマ。作詞・作曲は井上と中村瑛彦、編曲は中村瑛彦。
- 「ORDINARY LOVE」[25]
- 逢田梨香子によるエンディングテーマ。作詞はSatomi、作曲は青木康平、編曲は田中隼人。
各話リスト
[編集]話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
---|---|---|---|---|---|
第一句 | 五七五系女子 | 神保昌登 | 川添亜希子 | 橋本真希 | |
第二句 | 七々子のダイエット | 藤木かほる | |||
第三句 | 遊園地に行こう | 堀内勇治 | 藤井文乃 | ||
第四句 | キャンバス少女 | 新谷研人 |
|
||
第五句 | 占い少女 | 一居一平 | |||
第六句 | 七々子の反抗期 | 高橋賢 | - | ||
第七句 | 七々子と雨の七不思議 | 相澤伽月 | 神保昌登 | 森悦史 | 橋本真希 |
第八句 | 七々子が水着に着替えたら | 堀内勇治 | 川添亜希子 | 山本亮友 | |
第九句 | エイジと七々子のお父さん | 髙木啓明 | |||
第十句 | 七々子と蛍と肝試し | 新谷研人 |
|
||
第十一句 | あなたと花火を | 藤木かほる | 橋本真希 | ||
第十二句 | 七々子とエイジ | 神保昌登 | 森悦史 |
|
放送局
[編集]放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [27] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年4月6日 - 6月22日 | 土曜 1:55 - 2:10(金曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 製作局 |
TBSテレビ | 関東広域圏 | |||
2019年4月7日 - 6月23日 | 日曜 1:00 - 1:15(土曜深夜) | BS-TBS | 日本全域 | BS/BS4K放送 |
2019年4月8日 - 6月24日 | 月曜 23:00 - 23:15 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり[28] |
2019年4月19日 - 7月5日 | 金曜 1:36 - 1:51(木曜深夜) | あいテレビ | 愛媛県 | |
毎日放送、TBSテレビ、BS-TBSでは『アニメイズム』B1枠で、全局『みだらな青ちゃんは勉強ができない』とセット放送。 |
配信期間 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2019年4月6日 - 6月22日 | 土曜 12:00 更新 | dアニメストア |
2019年4月7日 - 6月23日 | 日曜 12:00 更新 | |
日曜 12:00 更新(第1話) 水曜 12:00 更新(第2話以降) |
TVer | |
2019年4月10日 - 6月26日 | 水曜 12:00 更新 | GYAO! |
2019年4月24日 - | GYAO!ストア |
毎日放送 アニメイズム B1 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
川柳少女 / みだらな青ちゃんは勉強ができない
|
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 旧法人(現・SILVER LINK.資産管理)。
出典
[編集]- ^ “櫻井孝宏&安元洋貴の「DAYS」対談がマガジンで、新連載「川柳少女」開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年10月19日). 2017年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月21日閲覧。
- ^ “川柳少女:「マガジン」の川柳ラブコメマンガが3年半の連載に幕 花澤香菜と作者の対談も”. MANTANWEB. MANTAN (2020年4月22日). 2020年4月22日閲覧。
- ^ “今週の新刊:「恋は雨上がりのように」が登場 アニメ化の「セントールの悩み」も”. MANTANWEB. MANTAN (2017年7月9日). 2018年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月21日閲覧。
- ^ a b c d 白子しろこ (2017年5月5日). “『川柳少女』川柳でしか喋らない美少女の青春恋愛物語にニヤニヤが止まらない! 「マガジン」期待のラブコメ”. おたぽる. サイゾー. p. 1. 2017年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月22日閲覧。
- ^ a b “日常を五・七・五にのせて”. 週刊読書人ウェブ (2017年11月29日). 2018年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e “川柳少女:「マガジン」の川柳ラブコメが19年春テレビアニメ化 花澤香菜が主人公の声優に”. MANTANWEB. MANTAN (2018年12月6日). 2018年12月6日閲覧。
- ^ “『マガジン』19号巻頭カラーに『川柳少女』登場! 4人の漫画家によるイラストギャラリーに「どの七々子も可愛すぎるだろ!」と絶賛の声”. ダ・ヴィンチニュース (2017年4月16日). 2018年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月21日閲覧。
- ^ a b c d 五十嵐正邦『川柳少女 4』講談社、2018年、2-3頁。ISBN 978-4-06-510968-7。
- ^ “『川柳少女』TVアニメ 神保昌登監督×五十嵐正邦先生 特別対談! - マガポケベース” (2019年4月6日). 2019年7月26日閲覧。
- ^ “テレビアニメが19年4月スタート 追加キャストに畠中祐「マガジン」の川柳ラブコメが19年春テレビアニメ化 花澤香菜が主人公の声優に”. MANTANWEB. MANTAN (2018年12月24日). 2018年12月24日閲覧。
- ^ 五十嵐正邦『川柳少女 1』講談社、2017年、89頁。ISBN 978-4-06-395885-0。
- ^ a b c d e “川柳少女:テレビアニメの追加キャストに矢作紗友里、逢田梨香子、久野美咲、上坂すみれ”. MANTANWEB. MANTAN (2019年1月10日). 2019年1月10日閲覧。
- ^ a b 白子しろこ (2017年5月5日). “『川柳少女』川柳でしか喋らない美少女の青春恋愛物語にニヤニヤが止まらない! 「マガジン」期待のラブコメ”. おたぽる. サイゾー. p. 2. 2018年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月21日閲覧。
- ^ 五十嵐正邦『川柳少女 1』講談社、2017年、127頁。ISBN 978-4-06-395885-0。
- ^ 五十嵐正邦『川柳少女 2』講談社、2017年、46頁。ISBN 978-4-06-510061-5。
- ^ 五十嵐正邦『川柳少女 3』講談社、2017年、113頁。ISBN 978-4-06-510309-8。
- ^ 五十嵐正邦『川柳少女 5』講談社、2018年、120頁。ISBN 978-4-06-511619-7。
- ^ 10巻・第120句
- ^ “ターザン山本 川柳少女に出会う”. 週刊読書人ウェブ (2017年11月29日). 2018年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月22日閲覧。
- ^ 五十嵐正邦『川柳少女 4』講談社、2018年、142頁。ISBN 978-4-06-510968-7。
- ^ “透明感女子と不器用なヤンキー”. 週刊読書人ウェブ (2017年11月29日). 2018年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月22日閲覧。
- ^ “Special Comics”. TVアニメ「川柳少女」公式サイト. 2019年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g TVアニメ「川柳少女」第2弾PV. DMM pictures. 22 February 2019. 該当時間: 1:08. 2019年3月3日閲覧。
- ^ “『川柳少女』放送開始日は4月5日に決定! 第2弾PVで、井上苑子さんが歌うOPテーマ「コトノハノオモイ」も公開”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2019年2月22日) 2019年2月22日閲覧。
- ^ “声優・逢田梨香子さんが、DMM music/Astro Voiceよりソロデビュー! 『川柳少女』EDテーマ歌唱アーティストに決定”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2019年3月14日) 2019年3月14日閲覧。
- ^ a b “On air”. TVアニメ「川柳少女」公式サイト. 2019年3月29日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “川柳少女”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2019年3月21日閲覧。
講談社コミックプラス
[編集]以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
- ^ “川柳少女 (1)”. 2018年6月16日閲覧。
- ^ “川柳少女 (2)”. 2018年6月16日閲覧。
- ^ “川柳少女 (3)”. 2018年6月16日閲覧。
- ^ “川柳少女 (4)”. 2018年6月16日閲覧。
- ^ “川柳少女 (5)”. 2018年6月16日閲覧。
- ^ “川柳少女 (6)”. 2018年9月22日閲覧。
- ^ “川柳少女 (7)”. 2018年12月17日閲覧。
- ^ “川柳少女 (8)”. 2019年3月15日閲覧。
- ^ “川柳少女 (9)”. 2019年6月17日閲覧。
- ^ “川柳少女 (10)”. 2019年7月17日閲覧。
- ^ “川柳少女 (11)”. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “川柳少女 (12)”. 2020年2月26日閲覧。
- ^ “川柳少女 (13)”. 2020年6月17日閲覧。
外部リンク
[編集]映像外部リンク | |
---|---|
TVアニメ「川柳少女」第1弾PV - YouTube(DMM picturesが2018年12月24日に公開) |
- 川柳少女 - マガメガ
- 川柳少女【公式】 (@senryugirl) - X(旧Twitter)
- TVアニメ「川柳少女」公式サイト
- 川柳少女 | MBS - 毎日放送による番組サイト
- TVアニメ「川柳少女」公式 (@senryu_anime) - X(旧Twitter)