岩手県道22号軽米九戸線
| 主要地方道 | |
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| 岩手県道22号 軽米九戸線 主要地方道 軽米九戸線 かるまいくのへせん | |
| 路線延長 | 12,622.7 m |
| 制定年 | 1959年 |
| 起点 | 九戸郡軽米町大字小軽米第2地割 国道395号交点【北緯40度17分55.4秒 東経141度31分16.3秒 / 北緯40.298722度 東経141.521194度】 |
| 終点 | 九戸郡九戸村大字江刺家第6地割 九戸IC・国道340号交点【北緯40度14分54.2秒 東経141度24分38.5秒 / 北緯40.248389度 東経141.410694度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道395号  国道340号
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
岩手県道22号軽米九戸線（いわてけんどう22ごう かるまいくのへせん）は、岩手県九戸郡軽米町から九戸郡九戸村に至る県道（主要地方道）である。
概要
[編集]路線データ
[編集]歴史
[編集]- 1959年（昭和34年）3月31日 - 江刺家小軽米線として県道に認定される[1][2]。
- 1982年（昭和57年）4月1日 - 県道江刺家小軽米線が、軽米九戸線として建設省（現・国土交通省）から主要地方道の指定を受ける[3]。
- 1993年（平成5年）5月11日 - 建設省により改めて主要地方道の指定を受ける[4]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 軽米町大字円子第2地割 - 軽米町大字円子第11地割：岩手県道42号戸呂町軽米線
道の駅
[編集]- 道の駅おりつめ（九戸村大字山屋）
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 国道395号（軽米町大字小軽米第2地割）
- 岩手県道42号戸呂町軽米線・上舘方面（軽米町大字円子第2地割）
- 岩手県道42号戸呂町軽米線・戸呂町方面（軽米町大字円子第11地割）
- 九戸IC - 八戸自動車道、国道340号（九戸村大字江刺家第6地割）
脚注
[編集]- ^ a b c d “路線の起終点と道路現況（平成30年4月1日現在）” (PDF). 岩手県県土整備部. 2020年5月1日閲覧。
- ^ 県道路線の認定（昭和34年岩手県告示第280号）
- ^ 主要な都道府県道及び市道を指定する件（昭和57年建設省告示第935号）
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 岩手県道路情報提供サービス（ポータルサイト）
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