岡部芳彦
2015年2月23日 | |
人物情報 | |
---|---|
生誕 |
1973年9月9日(51歳) 日本 兵庫県[1] |
国籍 | 日本 |
出身校 |
関西学院大学経済学部 大阪大学大学院経済学研究科(経済理論専攻) |
学問 | |
研究分野 |
ウクライナ研究 イギリス経済史 |
研究機関 | 神戸学院大学経済学部 |
学位 |
博士(歴史学) 博士(経済学) |
影響を受けた人物 | 岡部芳郎 |
学会 |
ウクライナ研究会 社会経済史学会 ロシア東欧学会 |
主な受賞歴 |
ウクライナ最高会議名誉章 |
岡部 芳彦(おかべ よしひこ、1973年9月9日[9] - )は、日本の経済学者、歴史学者である。専門はウクライナ研究[10][11]、イギリス経済史[12][13]。日本におけるウクライナ研究の第一人者とされることがある[14][15][16]。博士(歴史学)(中部大学・2021年)[17]、博士(経済学)(神戸学院大学・2015年)[18]、神戸学院大学経済学部教授、同大学国際交流センター所長[19]、ウクライナ研究会(国際ウクライナ学会日本支部)会長[20][21]、在神戸ウクライナ名誉領事[22]。
来歴
[編集]検認遺産目録やマシュー・ボールトンについてなどイギリス経済史に関する論文・著書が多数あるが、ウクライナの政治情勢にも詳しく、同国のウォロディミル・ゼレンスキー大統領[23]、ペトロ・ポロシェンコ大統領[24]、レオニード・クチマ大統領、ヴォロディーミル・フロイスマン首相[25]、ユーリヤ・ティモシェンコ首相[25]、アルセニー・ヤツェニュク首相[26]、オレクサンドル・トゥルチノフ・ウクライナ最高会議(国会)議長[26]、アンドレイ・パルビイ最高会議議長[27]、ドミトロ・クレーバ外務大臣[28]、パブロ・クリムキン外務大臣[29]、ビタリ・クリチコ・キエフ市長[30]など政府要人[31]、フィラレート (キエフ総主教)[32]など宗教指導者との会談や、ウクライナ最高会議[33][34]で講演することもあるため、日本におけるウクライナ研究の第一人者として紹介されることが多い[14][15][16]。
2018年に、国際ウクライナ学会日本支部を兼ねるウクライナ研究会の第三代会長に選出された[35]。2021年9月、ウクライナ人と日本人の人的交流史研究に対しては日本で初めてとなる博士(歴史学)の学位を中部大学より授与された[36][37]。博士論文はウクライナ語でもリヴィウ工科大学出版が書籍として刊行している[38][39]。近年は、ウクライナの詩集や民話の日本語への翻訳にも参画している[40]。毎年、世界で最も優れたウクライナ研究に贈られるイヴァン・フランコ国際賞の2022年選考では、6か国32作品の中から『日本ウクライナ交流史1915-1937年』が上位5作品に選ばれたことが発表された[41]。
2019年、「ウクライナ国民への貢献」に対して、パルビイ最高会議議長からウクライナ最高会議章を授与された[42]。2021年には、イヴァーノ=フランキーウシク州評議会の推薦を経て、「ウクライナ文化と歴史の世界への普及に対する貢献」に対して、デニス・シュミハリ首相からウクライナ内閣名誉章を授与されている[43][44]。2021年2月には、日本人初のウクライナ国立農業科学アカデミー外国人会員に選出された[45]。
2022年5月、ロシアのウクライナ侵攻に伴うロシア政府による日本への報復措置(ロシア連邦への日本政府の政策に対する報復措置に関してのロシア外務省声明)によって、ロシア連邦への入国を恒久的に禁止された[46]。
2023年4月から2024年3月まで、兵庫県が設置した「創造的復興」の理念を活かしたウクライナ支援検討会の委員に就任し、座長を務める[47][48]。また、2024年6月より同県のウクライナ支援プロジェクトチームのアドバイザーを委嘱された。[49]
2023年8月1日、衆議院第一議員会館で開催された第7回ロシア後の自由な民族フォーラムでは、議長(モデレーター)を務めた[50][51]。
2023年9月、二国間関係の発展への貢献等を理由に、議会の最高位の表彰であるウクライナ最高会議名誉章を授与された[52]。
2024年10月、在神戸ウクライナ名誉領事館が開設され、名誉領事に任命された[53]。
親族
[編集]岡部芳郎 - 祖父[54][55][56]、トーマス・エジソンの日本人で唯一の助手[57]である。
著書
[編集]- 2023年 『Yahoo! ニュースが認めた細かすぎる公式コメントを さらに細かく深掘りしたロシア・ウクライナ戦争解説』ワニブックスPLUS新書 新書 ISBN 978-4-8470-6691-7
- 2022年 『本当のウクライナ - 訪問35回以上、指導者たちと直接会ってわかったこと -』ワニブックスPLUS新書 ISBN 978-4-8470-6676-4
- 2022年 『魂の叫び ゼレンスキー大統領100の言葉』宝島社 ISBN 978-4-29903-133-4
- 2022年 『日本・ウクライナ交流史 1937年-1953年』神戸学院大学出版会 ISBN 978-4-89985-224-7
- 2021年 『Історія японсько-українських відносин 1915–1937 рр.』(『日本・ウクライナ交流史 1915-1937年』のウクライナ語翻訳書:翻訳者ナディア・ゴラル)リヴィウ工科大学出版[58][59]
- 2021年 『日本・ウクライナ交流史 1915-1937年』神戸学院大学出版会 ISBN 978-4899852087
- 2018年 『ウクライナを知るための65章』(共著書)明石書店 ISBN 978-4750347325
- 2016年 『マイダン革命はなぜ起こったか―ロシアとEUのはざまで―』ドニエプル出版 ISBN 978-4882698340
- 2015年 『イギリス検認遺産目録研究』 晃洋書房 ISBN 978-4771025837
- 2014年 『スポーツの経営史: その多様なアプローチを目指して』(共著書) 関西学院大学出版会 ISBN 978-4862831699
- 2006年 『史的に探るということ!―多様な時間軸から捉える国際市場システム』(共著書) 関西学院大学出版会 ISBN 978-4907654887
訳書
[編集]- 2022年 マーシ・ショア編、池田年穂訳、岡部芳彦解説『ウクライナの夜:革命と侵攻の現代史』慶応義塾大学出版会 ISBN 978-4-7664-2828-5
- 2021年 ヴィオレッタ・ウドヴィク編、イワン・ジューブ訳、岡部芳彦・ナディア・ゴラル翻訳校正、ゾヤ・スコロパデンコ画『コティホローシュコ/エンドウ豆太郎:ウクライナの民話』オデーサ・アストロ出版、2021年[6]
- 2019年 ヴァシリ・クイビダ(ウクライナ語: Куйбіда Василь Степанович)『詩集 彩られた沈黙』ドニエプル出版 ISBN 978-4882698753
公職等
[編集]- ボリス・グリンチェンコ記念キーウ首都大学 名誉教授 2024年[60]
- 在神戸ウクライナ名誉領事 2024年~
- 韓国・聖潔大学校 客員教授 2024年~[61]
- ヴァシル・ステファニューク記念プレカルパチア国立大学 名誉教授 2023年[62]
- 兵庫県「創造的復興」の理念を活かしたウクライナ支援検討会 委員・座長 2023年~2024年[63]
- 兵庫県ウクライナ支援プロジェクトチーム アドバイザー 2024年~
- ウクライナ国立農業科学アカデミー外国人会員 2021年[64]
- ウクライナ大統領付属国家行政アカデミー 名誉教授 2019年[65][66]
- ニジニ・ノヴゴロド国立言語大学 名誉教授 2018年[67](「ロシア連邦の憲法制度の根幹を侵害し、領土保全を侵害することを目的とした行為に参加した」ことを理由に2023年8月に名誉剥奪)[68]
- ウクライナ研究会 会長 2018年 -[69]
- ロシア問題研究センター(Center of Russian Studies、ウクライナ・キエフ) エキスパート 2018年 -[70]
- 令和元年度北方四島交流後継者訪問事業(色丹島) 団長 2019年6月7日 - 6月10日[71][72]
- 平成29年度北方四島交流後継者訪問事業(国後島) 団長 2017年9月15日 - 9月17日[73]
- 平成28年度北方四島交流後継者訪問事業(択捉島) 副団長 2016年6月30日 - 7月4日[74]
- 日露大学協会人材交流委員会委員 2021年6月15日現在[75]
- ウクライナ大統領選挙 公式オブザーバー(ウクライナ中央選挙管理委員会) 2019年3月31日[76]
- ウクライナ最高会議選挙 公式オブザーバー(ウクライナ中央選挙管理委員会) 2014年10月26日
- 日本・ロシア協会 常任理事 2014年 -
- 兵庫県立人と自然の博物館協議会 委員 2013年 - 2015年
- 姫路市都市計画審議会 委員 2008年 - 2010年
- 姫路市都市景観審議会 委員 2005年 - 2007年
出演番組
[編集]テレビ
[編集]- 「NHKニュースおはよう日本」
- 「Live News イット!」
- 「スーパーJチャンネル」
- 「news zero」
- 「ウェークアップ!」
- 「情報ライブ ミヤネ屋」
- 「日曜報道 THE PRIME」
- 「新・情報7daysニュースキャスター」
- 「ひるおび」
- 「ゴゴスマ -GO GO!Smile!-」
- 「めざまし8」
- 「タモリステーション」
- 「あさパラS」
- 「かんさい情報ネットten.」
- 「よんチャンTV」
- 「報道ランナー」
- 「深層NEWS」
- 「報道1930」
- 「報道ライブ インサイドOUT」
- 「プライムニュース」
- 「そこまで言って委員会NP」
- 「5時スタ」
- 「Journeys in Japan: Eternally Radiant Himeji Castle(邦題:姫路城よ 永遠に)」NHKワールド JAPAN(2022/5/31放映)[77]
- 「かんさい熱視線」「亡命のウクラニアン 百年の記憶」 NHK大阪放送局(2022/5/27放映)[78]
- 「Live Love ひょうご」「ウクライナ実情を多くの人に 兵庫の専門家の思い」NHK神戸放送局(2022/7/20放映)[79]
- 「Yoshihiko Okabe on the Japanese Economic Miracle & What Can Ukraine Learn from Japan's Experience」UATV English(ウクライナ国営放送、2018/6/21放映)[80]
- 「歴史秘話ヒストリア あの名言にはウラがある!?~ヒストリア書房の迷える人々~」NHK(2015/12/30放映)[81]
- 「日曜ビッグバラエティ~SMAPの中間管理職・稲垣&草ナギコンビ初MCー1位じゃなくっていいじゃない」テレビ東京(2015/1/25放映)[81]
- 「今しか聞けない歴史バラエティー 実話日本おとぎばな史」TBS(2016/12/20放映)[81]
- 「─花在ればこそ吾も在り─世界的植物学者を支えた神戸人」 SUN-TV(2012/12/23放映)[82]、第20回坂田記念ジャーナリズム賞受賞作品[83]
ネット放送
[編集]- 「ABEMAヒルズ」
- 「WEEKLY OCHIAI」
- 「日経テレ東大学」
- 「セカイ経済」
- 「ニューズ・オプエド」
- 「国際政治チャンネル」
- 「別冊!ニューソク通信」
- 「ReHacQ」
ラジオ
[編集]脚注
[編集]- ^ “【緊急寄稿】民主主義と権威主義 ―ウクライナ・ロシア戦争に思うこと”. 世界思想社 (2022年4月28日). 2022年5月21日閲覧。
- ^ 岡部教授が「ウクライナ国立農業科学アカデミー名誉章」を受章しました|publisher=Kobe Gakuin University|accessdate=2017-06-30
- ^ |publisher=НМАУ|accessdate=2023-11-26
- ^ агроекології та природокористування НААН|accessdate=2023-11-26
- ^ “У день 14-ої річниці відновлення Михайлівського Золотоверхого собору керуючий єпархією співслужив Предстоятелю Церкви за Літургією у Києво-Михайлівському монастирі website”. Львівсько-Сокальська єпархія Української Православної Церкви Київський Патріархат. 2017年8月9日閲覧。
- ^ “FB Kobe Gakuin University website”. KGU. 2017年5月13日閲覧。
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- ^ “「Yahoo!ニュース 個人 10周年感謝祭」を開催しました”. 2023年7月8日閲覧。
- ^ “岡部 芳彦 YOSHIHIKO OKABE | マネー現代 @moneygendai”. マネー現代. 2023年5月27日閲覧。
- ^ 森英介, 岡部芳彦「ウクライナと私 : 日本ウクライナ友好議員連盟の23年 (特集 ウクライナの環境・社会・経済・政治に関する研究)」『神戸学院経済学論集』第50巻第3号、神戸学院大学経済学会、2018年12月、27-43,45-63、ISSN 0386-2038、NAID 40021788335。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年5月20日). “ゼレンスキー氏訪日「核兵器使用は日本最後に」の警鐘 岡部芳彦氏”. 産経ニュース. 2023年5月27日閲覧。
- ^ “岡部 芳彦 (OKABE YOSHIHIKO)”. 神戸学院大学 経済学部 経済学科. 2023年5月25日閲覧。
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- ^ a b “「陽気で明るく美味しい国ウクライナ」が戦禍に。研究者・岡部芳彦さんを駆り立てる“かつての後悔”とは(Yahoo!ニュース個人編集部) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2023年5月25日閲覧。
- ^ a b “ゼレンスキー来日で世界はどう動く?研究者が注目する3枚の写真“訪日決定・インド首相・F16”|FNNプライムオンライン”. FNNプライムオンライン (2023年5月22日). 2023年5月25日閲覧。
- ^ a b “ウクライナ研究の第一人者「避難者の心の健康に注視を」…兵庫・三田で講演”. 読売新聞オンライン (2022年7月18日). 2023年5月25日閲覧。
- ^ ウクライナ大使館公式Facebook
- ^ 岡部, 芳彦 (2015). イギリス検認遺産目録研究 .
- ^ “大学倶楽部・神戸学院大:オンラインで日本文化など学ぶ 「グローバル・セミナー」開講”. 毎日新聞. 2023年5月25日閲覧。
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- ^ ウクライナ大統領府公式ウェブサイト
- ^ 神戸学院大学Facebook
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- ^ a b 神戸学院大学ウェブサイト
- ^ 神戸学院大学Facebook
- ^ [1]ドミトロ・クレーバ外相twitter
- ^ ウクライナ外務省公式twitter「パブロ・クリムキンは著名日本人活動家岡部芳彦と会談した。」
- ^ 神戸学院大学facebook「岡部准教授がキエフ市長、ウクライナ大統領府副長官と会談」
- ^ シチ副首相との会談:ウクライナ政府ポータルサイト 2014年5月23日
- ^ 神戸学院大学Facebook
- ^ ウクライナ最高会議チャンネルでの中継
- ^ ウクライナ最高会議公式ウェブサイト
- ^ ウクライナ研究会ウェブサイト
- ^ ウクライナ大使館公式FACEBOOK
- ^ 中部大学国際人間学研究科論文博士学位請求論文に係る公開審査会開催のお知らせ
- ^ 本学出版会刊行の岡部教授の著書がウクライナでも出版されました
- ^ ウクライナ国立農業科学アカデミー・アグロエコロジー・環境マネジメント研究所ウェブサイト「岡部教授の歴史学博士論文の防衛の成功をお祝いします」
- ^ ウクライナ大使館公式FACEBOOK
- ^ [frankoprize.com.ua イヴァン・フランコ国際財団ウェブサイト]
- ^ “経済学部の岡部教授がウクライナ最高会議章を授与されました”. Kobe Gakuin University. 2019年5月30日閲覧。
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- ^ “イヴァーノ=フランキーウシク州評議会公式ウェブサイト”. IVANO-FRANKIVSK REGIONAL COUNCIL. 2021年10月9日閲覧。
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- ^ “ロシア外務省:Заявление МИД России об ответных мерах на политику правительства Японии в отношении Российской Федерации”. www.mid.ru. 2022年5月4日閲覧。
- ^ [「創造的復興」の理念を活かしたウクライナ支援検討会 |url=https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk41/bbb-ukraine.html 兵庫県ウェブサイト]
- ^ [「創造的復興」の理念を掲げた兵庫県主催ウクライナ支援検討会で経済学部の岡部芳彦教授が座長に|url==https://mainichi.jp/univ/articles/20230427/org/00m/100/011000c 毎日新聞記事]
- ^ “「創造的復興」の理念を活かしたウクライナ支援検討会からの提言書手交式及びウクライナ支援プロジェクトチームアドバイザー委嘱式 ”. 兵庫県. 2024年7月20日閲覧。
- ^ [url=https://twitter.com/freenationsrf/status/1681181671616311298 ロシア後の自由な民族フォーラム公式twitter]
- ^ [「崩壊のカウントダウン始まった」 ロシアの反体制派、日本で集会 |url=https://digital.asahi.com/articles/ASR815V8TR81UHBI01K.html]
- ^ “ウクライナ研究会会長の岡部芳彦教授が、……”. 在日ウクライナ大使館ツイッター. 2023年9月20日閲覧。
- ^ “ウクライナ、神戸に名誉領事館 全国初、ポーアイの神院大に 避難者支援、交流を促進へ”. 神戸新聞. 2024年9月29日閲覧。
- ^ 毎日新聞「わが祖父 岡部芳郎の「思い出」」2011年11月29日.
- ^ “エジソン師事祖父の直筆 神戸空襲77年 犠牲の岡部芳郎さん|メディア掲載報告|神戸学院大学”. 神戸学院大学. 2023年5月25日閲覧。
- ^ “77年前の神戸空襲で犠牲 発明王エジソン唯一の日本人助手 世紀を越え、直筆はがきの存在明らかに”. 神戸新聞. (2022年3月16日). オリジナルの2022年3月17日時点におけるアーカイブ。 2022年3月20日閲覧。
- ^ 中国新聞2004年1月1日「エジソンを支えた日本人「岡部芳郎」は大島商船卒だった」(アーカイブ利用)
- ^ リヴィウ工科大学出版ウェブサイト(ウクライナ語)
- ^ 神戸学院大学ウェブサイト
- ^ キーウ首都大学ウェブサイト
- ^ 聖潔大学校ウェブサイト
- ^ プレカルパチア国立大学ウェブサイト
- ^ 兵庫県ウェブサイト
- ^ 在日ウクライナ大使館公式FACEBOOK
- ^ キエフ大学行政学研究所ウェブサイト
- ^ ウクライナ大統領附属国家行政アカデミーウェブサイト(アーカイブ)
- ^ ニジニーノヴゴロド国立言語大学ウェブサイト
- ^ ニジニーノヴゴロド国立言語大学ウェブサイト
- ^ ウクライナ研究会ウェブサイト
- ^ ロシア問題研究センターウェブサイト
- ^ 令和元年度北方四島交流後継者訪問事業実施結果概要
- ^ 【HTBニュース】北方領土に広がるアニメ人気 コスプレイベントも
- ^ 平成29年度北方四島交流後継者訪問事業実施結果概要
- ^ 公職等は、神戸学院大学のプロフィールを参照
- ^ [https://russia-platform.oia.hokudai.ac.jp/wp-content/uploads/2021/08/committee-personnel-exchanges_Jp.pdf HaRP日露経済協力・人的交流に資する人材育成プラットフォーム・ウェブサイト]
- ^ 神戸学院大学ウェブサイト
- ^ [2]
- ^ [3]
- ^ [4]
- ^ ウクライナ国営放送Youtube
- ^ a b c goo テレビ番組 出演者別:岡部芳彦
- ^ kazuyukihamada youtubeサイト
- ^ [5]四国新聞社
外部リンク
[編集]- 岡部芳彦 OKABE YOSHIHIKO (@UKYoshiOk) - X(旧Twitter)
- 神戸学院大学によるプロフィール
- 岡部芳彦 - KAKEN 科学研究費助成事業データベース
- フコンタクテhttps://vk.com/yoshihikookabe (ロシアの政府系SNS)