山登志浩
| 山 登志浩 やま としひろ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1979年12月30日（44歳） |
| 出生地 |
 日本 愛知県江南市 |
| 出身校 |
立命館大学法学部法学科 立命館大学大学院社会学研究科修士課程修了 |
| 前職 | 学習塾経営 |
| 所属政党 |
（社会民主党→） 立憲民主党(吉田G) |
| 称号 | 社会学修士 |
| 公式サイト | 立憲民主党・衆議院議員・山としひろオフィシャルウェブサイト |
| 選挙区 | 比例北陸信越ブロック（富山1区） |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2024年11月1日 - 現職 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 |
2007年4月 - 2014年 2015年4月 - 2020年11月10日 |
山 登志浩（やま としひろ、1979年12月30日 - ）は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員（1期）。江南市議会議員（4期）を歴任。
来歴
[編集]愛知県江南市生まれ、大沢育ち。江南市立古知野西小学校、江南市立西部中学校、愛知県立丹羽高等学校、立命館大学法学部法学科を経て立命館大学大学院社会学研究科修士課程修了（社会学修士） [1]。
2007年4月22日執行の江南市議会議員選挙に立候補し、初当選。
2014年12月14日執行の第47回衆議院議員総選挙に、社会民主党公認で比例東海ブロックから立候補するも落選[2]。
2015年4月26日執行の江南市議会議員選挙に立候補し、当選して市議に復帰。
2022年7月10日執行の第26回参議院議員通常選挙に、立憲民主党公認で富山県選挙区から立候補。自由民主党現職の野上浩太郎に敗れ落選[3]。
2024年10月27日執行の第50回衆議院議員総選挙に、立憲民主党公認で富山1区から重複立候補。選挙区では自由民主党前職の田畑裕明に738票差という僅差で敗れたが、比例区で復活当選を果たした[4]。
脚注
[編集]- ^ 山としひろプロフィール
- ^ “【比例代表】東海ブロック 社民”. 衆議院選挙2014特設サイト. NHK. 2024年11月3日閲覧。
- ^ “富山 選挙区”. 参議院選挙2022特設サイト. NHK. 2024年11月3日閲覧。
- ^ “立憲民主党 北陸信越ブロック 比例代表候補者”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年11月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 山登志浩 (@toshihiroyama) - X（旧Twitter）
| 第41回 （定数13） |
| ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第42回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第43回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第44回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第45回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第46回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第47回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第48回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第49回 （定数11） |
| ||||||||||||
| 第50回 （定数10） |
| ||||||||||||
| ↓：途中辞職、失職、在職中死去など、↑：繰り上げ当選。 | |||||||||||||
