小田切治世
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小田切 治世(おたぎり はるよ、1951年(昭和26年)2月15日[1] - )は、日本の政治家、医師(内科医[2])。元長野県中野市長。
来歴
[編集]長野県下高井郡中野町(現中野市)生まれ。生家は医院。新潟大学医学部卒業後、医師開業、医療法人理事長を務めた。平成20年(2008年)中野市長選挙に当選し[3]、1期務めた。
脚注
[編集]- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』212頁。
- ^ 医療法人じせい会 小田切医院
- ^ “中野市長選(2008年11月23日):中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2021年11月4日閲覧。
- ^ 『官報』号外第99号、令和3年4月30日
参考文献
[編集]- 『長野県人物・人材情報リスト』日外アソシエーツ、2019年。
- 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年。