富山GRNサンダーバーズの選手一覧
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富山GRNサンダーバーズの選手一覧(とやまGRNサンダーバーズのせんしゅいちらん)は、日本海リーグの富山GRNサンダーバーズ(2021年まではベースボール・チャレンジ・リーグ、2022年は日本海オセアンリーグにそれぞれ加盟)に所属する選手、およびかつて所属していた主な選手の一覧である。
便宜上「保有選手」については本来の守備位置内に記載する。
首脳陣
[編集]背番号 | 名前 | 役職 |
---|---|---|
76 | 細谷圭 | 野手総合コーチ |
74 | 島崎毅 | 投手コーチ |
所属選手
[編集]投手
[編集]背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
12 | 瀧川優祐 | 右 | 右 | |
14 | 日渡柊太 | 右 | 右 | |
15 | 小笠原天汰 | 右 | 右 | |
17 | 渡邊蒼 | 右 | 右 | |
18 | 道﨑亮太 | 右 | 右 | |
20 | 杉山晴都 | 右 | 左 | |
34 | 誉田凌央 | 右 | 右 | |
石灰一晴 | 右 | 右 | 2025年度新入団[注釈 1] | |
小林路春 | 右 | 右 | 2025年度新入団 |
捕手
[編集]背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
28 | 岩室真 | 右 | 右 | |
32 | 加賀美祐太 | 右 | 右 |
内野手
[編集]背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 佐野大陽 | 右 | 右 | |
2 | 島田倭吉 | 右 | 右 | 登録名「倭吉」 |
6 | 瀧本駿 | 右 | 右 | |
23 | 金子智哉 | 右 | 右 |
外野手
[編集]背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
7 | 嶋田武留 | 右 | 左 | 登録名「武留」 |
9 | 三好辰弥 | 右 | 左 | |
37 | 境勇惺 | 右 | 左 |
過去に在籍していた主な選手
[編集]富山サンダーバーズ時代を含む。
NPB入団選手
[編集]※年はNPB入団前の最終所属年度。当球団から直接入団した選手に限る。
- 2008年
- 2010年
- 加藤貴大 - 東北楽天ゴールデンイーグルス(育成ドラフト1位、2011年 - 2013年)
- 2017年
- ジョシュ・コラレス - 東北楽天ゴールデンイーグルス、2011年 - 2013年)
- 和田康士朗 - 千葉ロッテマリーンズ(育成ドラフト1位、2018年 - )
- エディソン・バリオス - 横浜DeNAベイスターズ(2018年 - 2019年、元・福岡ソフトバンクホークス)
- フランシスコ・ペゲーロ - 千葉ロッテマリーンズ(2018年)
- 2018年
- デュアンテ・ヒース - 埼玉西武ライオンズ(2018年 - 2019年、元・広島東洋カープ)2020年に富山復帰
- 湯浅京己 - 阪神タイガース(ドラフト6位、2019年 - )
- 海老原一佳 - 北海道日本ハムファイターズ(育成ドラフト1位、2019年 - 2021年)
- 古村徹 - 横浜DeNAベイスターズ(2019年 - 2020年、以前の所属球団に選手として5年ぶりに復帰)
- 2019年
- ホセ・フローレス - 千葉ロッテマリーンズ(2020年 - 2021年)
- 2020年
- サンディ・サントス - 千葉ロッテマリーンズ(2021年 - 2022年)
- 2021年
- 速水将大 - 千葉ロッテマリーンズ(育成ドラフト2位、2022年 - 2023年)
- 2022年
- ジョアン・タバーレス - 中日ドラゴンズ(2022年、元・広島東洋カープ)
- 2023年
その他
[編集]- 生島大輔 - のち淡路島ウォリアーズ監督(2024年)
- 板倉寛樹
- 伊東大輔
- 乾真大 - 元:読売ジャイアンツ。コーチ兼任、ベストナイン(2018年)
- 井野口祐介 - 最多打点(2007年)
- 榎本葵 - 元:東京ヤクルトスワローズ
- 大家友和 - 元:クリーブランド・インディアンス
- 大島嵩輝 - 最多勝利(2023年)
- 小山内大和 - 最優秀防御率(2008年)、最多勝利(2008年)、ベストナイン(2008年)、前期MVP(2008年)、シーズンMVP(2008年)、退団後阪神タイガース打撃投手
- 河田直人 - ベストナイン(2017年)
- 甘露寺仁房
- 佐藤康平 - 最優秀防御率(2016年)
- 島村功記 - 最高出塁率(2023年)
- ジョニー・セリス - 滋賀・群馬を経て引退後、北海道日本ハムファイターズ臨時通訳(2020年)、茨城アストロプラネッツ監督(2021年)、福岡北九州フェニックスヘッドコーチ → 現役復帰して内野手兼任ヘッドコーチ(2022年 - 2023年)
- 杉山直久 - 元:阪神タイガース ※コーチ兼任
- 高塩将樹 - 2024年より中華職業棒球大聯盟・統一ライオンズ
- 立野和明 - 元・北海道日本ハムファイターズ、最優秀WHIP(2024年)
- タフィ・ローズ - 元:オリックス・バファローズ ※コーチ兼任
- テルビン・ナッシュ - 地区首位打者(2020年)、地区最多本塁打(2020年)、地区最多打点(2020年)、登録名「ナッシュ」
- 永森大士 - 2014年からコーチを務め、2020年には球団代表も兼任した。2021年より千葉ロッテマリーンズスカウト
- 成瀬友登 - ベストナイン(2010年)
- 根本大輝 - ベストナイン(2022年)
- 秦裕二 - 元:横浜ベイスターズ、2014年よりコーチ兼任、引退後1シーズン専任コーチ
- 萩原淳由 - 最多セーブ(2009年)
- 林悠太 - 最優秀防御率(2023年)
- 日名田城宏 - 引退後、ビジネスマンとなり、2020年に所属する企業でマスクを製造したことが報じられる[1]。
- フレディ・バイエスタス - 元:オリックス・バファローズ)
- 松井宏次 - 元:東北楽天ゴールデンイーグルス ※コーチ兼任
- 三橋直樹 - 元:横浜ベイスターズ
- 望月源氏 - 登録名「M-GENJI」「源氏」
- 矢野広将 - ベストナイン(2022年)
- 山川晃司 - 元:東京ヤクルトスワローズ、最多セーブ(2022年・2023年)
- 山本雅士 - 元:中日ドラゴンズ、地区最多奪三振(2020年)
- ロイ鈴木 - 地区最多本塁打(2021年)
- 渡邉潤 - 地区最優秀防御率(2021年)
歴代監督
[編集]- 鈴木康友 (2007年 - 2009年)
- 横田久則 (2010年 - 2011年)
- 進藤達哉 (2012年 - 2013年)
- 吉岡雄二 (2014年 - 2017年)
- 伊藤智仁 (2018年)
- 二岡智宏 (2019年)
- 田畑一也 (2020年)
- 吉岡雄二 (2021年 - 2024年)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2023年に在籍歴あり。
出典
[編集]- ^ “元BCリーグ144キロ投手、20秒で完売した“ブラジャーマスク”で社会貢献”. スポーツ報知. (2020年4月11日) 2020年4月12日閲覧。