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宇和島市立津島病院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宇和島市立津島病院
情報
前身 町立津島病院
標榜診療科 内科
泌尿器科
外科
整形外科
眼科
耳鼻咽喉科
神経内科
循環器内科
リハビリテーション科
放射線科
小児科(休診中)
心療内科(休診中)
脳神経外科(休診中)
皮膚科(休診中)
許可病床数 100床
一般病床:60床
療養病床:40床
開設者 宇和島市
管理者 宇和島市立津島病院 院長 玉井 正健
地方公営企業法 全部適用
開設年月日 1957年
所在地
798-3393
二次医療圏 宇和島
PJ 医療機関
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宇和島市立津島病院(うわじましりつつしまびょういん)は、愛媛県宇和島市津島町にある公立病院

沿革

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  • 1957年 - 津島町国民健康保険津島中央病院として開設。病床数 130床(一般80床・結核50床)。
  • 1981年4月 - 全面改築し、町立津島病院と改名。病床数 130床(一般110床・結核20床)。
  • 1986年4月 - 病床数133床となる。人間ドック開始。
  • 1995年1996年 - MRI・ヘリカルCT・ガンマカメラなどを導入。
  • 1997年10月 - 眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・人工透析・作業療法室などの外来棟増築。
  • 1999年
    • 5月 - 病床数 133床(一般88床・療養型45床)となる。
    • 12月 - 開放型病院として承認される。
  • 2003年5月 - 療養型病床を廃止し、すべて一般病床となる。
  • 2005年
    • 8月 - 津島町が宇和島市・三間町・吉田町と市町村合併後、名称を宇和島市立津島病院に改名。
    • 9月 - 一般病床88床中44床(3病棟)を休床し、一般病床44床・療養病床45床とする。
  • 2007年
    • 5月 - 病床数 100床(一般病床55床・療養病床45床)となる。
    • 9月 - 病床数 101床(一般病床56床・療養病床45床)となる。
  • 2008年8月 - 病床数 105床(一般病床60床・療養病床45床)となる。
  • 2013年4月 - 地域連携室を開設。
  • 2016年2月 - 地域包括ケア病床を15床開始。
  • 2017年3月 - 地域包括ケア病床を19床に増床。
  • 2018年11月 - 病棟入替えにより療養病床を40床に減少。
  • 2020年2月 地域包括ケア病床を25床に増床。病床数 100床(一般病床60床(うち地域包括ケア病床25床)・療養病床40床)となる。

診療科目

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  • 内科
  • 泌尿器科
  • 外科
  • 整形外科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 神経内科
  • 循環器内科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • 小児科(休診中)
  • 心療内科(休診中)
  • 脳神経外科(休診中)
  • 皮膚科(休診中)

関連項目

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外部リンク

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