宇和島市立津島病院
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宇和島市立津島病院 | |
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情報 | |
前身 | 町立津島病院 |
標榜診療科 |
内科 泌尿器科 外科 整形外科 眼科 耳鼻咽喉科 神経内科 循環器内科 リハビリテーション科 放射線科 小児科(休診中) 心療内科(休診中) 脳神経外科(休診中) 皮膚科(休診中) |
許可病床数 |
100床 一般病床:60床 療養病床:40床 |
開設者 | 宇和島市 |
管理者 | 宇和島市立津島病院 院長 玉井 正健 |
地方公営企業法 | 全部適用 |
開設年月日 | 1957年 |
所在地 |
〒798-3393 |
二次医療圏 | 宇和島 |
PJ 医療機関 |
宇和島市立津島病院(うわじましりつつしまびょういん)は、愛媛県宇和島市津島町にある公立病院。
沿革
[編集]- 1957年 - 津島町国民健康保険津島中央病院として開設。病床数 130床(一般80床・結核50床)。
- 1981年4月 - 全面改築し、町立津島病院と改名。病床数 130床(一般110床・結核20床)。
- 1986年4月 - 病床数133床となる。人間ドック開始。
- 1995年~1996年 - MRI・ヘリカルCT・ガンマカメラなどを導入。
- 1997年10月 - 眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・人工透析・作業療法室などの外来棟増築。
- 1999年
- 5月 - 病床数 133床(一般88床・療養型45床)となる。
- 12月 - 開放型病院として承認される。
- 2003年5月 - 療養型病床を廃止し、すべて一般病床となる。
- 2005年
- 8月 - 津島町が宇和島市・三間町・吉田町と市町村合併後、名称を宇和島市立津島病院に改名。
- 9月 - 一般病床88床中44床(3病棟)を休床し、一般病床44床・療養病床45床とする。
- 2007年
- 5月 - 病床数 100床(一般病床55床・療養病床45床)となる。
- 9月 - 病床数 101床(一般病床56床・療養病床45床)となる。
- 2008年8月 - 病床数 105床(一般病床60床・療養病床45床)となる。
- 2013年4月 - 地域連携室を開設。
- 2016年2月 - 地域包括ケア病床を15床開始。
- 2017年3月 - 地域包括ケア病床を19床に増床。
- 2018年11月 - 病棟入替えにより療養病床を40床に減少。
- 2020年2月 地域包括ケア病床を25床に増床。病床数 100床(一般病床60床(うち地域包括ケア病床25床)・療養病床40床)となる。
診療科目
[編集]- 内科
- 泌尿器科
- 外科
- 整形外科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 神経内科
- 循環器内科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 小児科(休診中)
- 心療内科(休診中)
- 脳神経外科(休診中)
- 皮膚科(休診中)