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大熊インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大熊インターチェンジ
入口料金所(2020年3月)
所属路線 E6 常磐自動車道
IC番号 20-1
料金所番号 04-134
本線標識の表記 大熊
起点からの距離 222.5 km(三郷IC/JCT起点)
常磐富岡IC (4.0 km)
(5.3 km) 常磐双葉IC
接続する一般道 町道西20号線
供用開始日 2019年平成31年)3月31日
所在地 979-1307
福島県双葉郡大熊町野上秋葉台
北緯37度27分40.64秒 東経140度57分43.92秒 / 北緯37.4612889度 東経140.9622000度 / 37.4612889; 140.9622000
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大熊インターチェンジ(おおくまインターチェンジ)は、福島県双葉郡大熊町野上秋葉台にある、常磐自動車道インターチェンジ地域活性化インターチェンジ)。

道路

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接続する道路

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  • 大熊町道西20号線

沿革

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周辺

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料金所

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料金所は終日無人のため、一般レーンを利用する場合は自動精算機にて精算することとなる。

  • ブース数:4

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

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E6 常磐自動車道
(20)常磐富岡IC - (20-1)大熊IC - (20-2)常磐双葉IC

脚注

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  1. ^ 常磐道の追加インターチェンジの設置について” (PDF). 国土交通省道路局 (2015年6月12日). 2018年6月8日閲覧。
  2. ^ 常磐自動車道「いわき中央〜広野IC」4車線化と(仮称)大熊IC・(仮称)双葉IC着工式 (福島県いわき市)【平成29年6月17日】”. 復興庁 (2017年6月17日). 2018年6月8日閲覧。
  3. ^ E6常磐自動車道 大熊インターチェンジの名称決定について” (PDF). 大熊町・東日本高速道路株式会社 (2018年6月8日). 2021年2月24日閲覧。
  4. ^ E6常磐自動車道『大熊インターチェンジ』が平成31年3月31日(日)15時に開通します” (PDF). 大熊町・東日本高速道路株式会社 (2019年2月12日). 2021年2月24日閲覧。
  5. ^ “福島県・交通網に『新拠点』誕生! インターチェンジ相次ぎ開通”. 福島民友新聞 みんゆうNet. (2019年5月11日). https://www.minyu-net.com/news/sinsai/serial/0802/FM20190511-376341.php 2020年5月12日閲覧。 
  6. ^ 県道35号 - 国道6号間の大熊町道等の帰還困難区域の特別通過交通制度の適用について (PDF) - 2019年3月13日掲載 経済産業省 原子力災害現地対策本部 原子力被災者生活支援チーム
  7. ^ 【参考:東日本高速道路株式会社提供資料】常磐自動車道 大熊インターチェンジのご利用について (PDF) - 2019年3月13日掲載 経済産業省 原子力災害現地対策本部 原子力被災者生活支援チーム。
  8. ^ E6常磐自動車道 大熊ICから自動二輪が流出可能となります” (PDF). 東日本高速道路株式会社 (2021年11月29日). 2021年12月4日閲覧。
  9. ^ 大熊町道東67号等の帰還困難区域の特別通過交通制度の適用及び大熊町道西20号等における二輪車への同制度の適用について”. 経済産業省 原子力災害現地対策本部原子力被災者生活支援チーム (2021年11月19日). 2021年12月4日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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