大森莉緒
大森 莉緒 | |
プロフィール | |
---|---|
別名義 | 栗捨アガサ(×純文学少女歌劇団) |
愛称 | おーりお |
生年月日 | 2001年12月22日 |
現年齢 | 23歳 |
出身地 | 日本・愛知県名古屋市 |
血液型 | AB型 |
公称サイズ(2018年時点) | |
身長 | 166 cm |
活動 | |
所属グループ |
ピンク・ベイビーズ(2013年 - 2017年) eyes(2017年 - 2019年) ラストアイドル Love Cocchi(2017年 - 2022年) ×純文学少女歌劇団(2022年 - 2024年) Ma'Scar'Piece(2024年 - ) |
活動期間 | 2013年 - |
他の活動 | 女優・タレント・アイドル・モデル・グラビア |
事務所 | TWIN PLANET |
主な楽曲 |
失恋乾杯 青春シンフォニー |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
大森 莉緒(おおもり りお、Ohmori Rio、2001年12月22日[1] - )は、愛知県名古屋市出身の女優。女性アイドルグループ・Ma'Scar'Pieceのメンバー。女性アイドルグループ、ピンク・ベイビーズ、eyes、ラストアイドル、Love Cocchi、ミュージカル&音楽グループ・×純文学少女歌劇団の元メンバー[2]。身長166 cm[3]。血液型はAB型[4]。TWIN PLANET所属。
来歴
[編集]2013年、ピンク・レディーの楽曲を歌い踊り継ぐ正式な後継ユニット・ピンク・ベイビーズに加入[注 1][5][6]。
2015年、ピンク・ベイビーズのメンバーとしてインドネシアのジャカルタで開催された縁日祭 2015、AFA Indonesia 2015などに出演[7][8][9][10]。
2016年10月29日、講談社が主催するミスiD2017において、ミスiD2017 フォトジェニック賞(アー写.com賞)を受賞[1]。
2017年5月26日、ピンク・ベイビーズ活動停止[11][12]。
2017年11月12日、アイドルオーディション番組『ラストアイドル』に挑戦者として出演、立ち位置3番の大石夏摘に挑戦するも敗退[13]。
同日、ダンスボーカルユニット・eyesへの参加を発表。
2017年12月19日、YouTubeでラストアイドルのセカンドユニット・Love CocchiのMVが公開され、同ユニットとしての活動をスタート[注 2][注 3]。担当カラーはピンク色。
2022年5月31日、Love Cocchiを含むラストアイドルの活動終了[15][16][17]。
2022年8月11日、ミュージカル&音楽グループ・純文学少女歌劇団(じゅんぶんがくしょうじょかげきだん)への参加を発表[18]。同グループでは「栗捨アガサ」名義で活動を行う。
2022年10月29日、純文学少女歌劇団のメンバーとしてタイのバンコクで開催されたThailand Comic Con 2022に出演。
2024年12月14日、アイドルグループ・Ma'Scar'Pieceへの加入を発表。同時にキャラクタープロジェクト・電音部のキャラクター「笹塚舞歌」役として声優デビュー[19]。
人物
[編集]好きな食べ物は焼肉、韓国料理。趣味は食べることと食べ歩き[20]。 特技は、大食い、料理、リアル似顔絵、ドラム、自己紹介程度の手話、高速首回し[3]。セミのモノマネ。特にセミのモノマネはとても精度が高く、グループのメンバーと出たニノさんや、ワシンとこポストなどのTVでも披露している。[21] 中学校では手話部、高校では軽音楽部に所属していた。軽音楽部ではドラムスを担当し、学校外のドラム教室にも通っていた。[22]
母親がピンクレディーに憧れていた影響で勧められた事がきっかけで、ピンクベイビーズのオーディションを受けた。
2013年、ピンク・ベイビーズに加入する事が決定し、アイドルとしての活動を開始した[注 1][5][6]。
愛称の「おーりお」はピンク・ベイビーズ所属時にもう一人「りお」の名前のメンバーがいたため、その区別の為につけられた。
アイドルとして活動していた頃は、実家の名古屋から東京まで家族に車で送迎して貰ったり、一人で新幹線に乗ったりして通っていた。因みに、名古屋~東京間の移動は、車では高速を使い片道約4時間であるが、新幹線では片道約1時間半であるため、新幹線の場合は日帰りで十分往復可能であった。午前中は地元名古屋の学校に通い、午後からダンスレッスンやライブ等のため東京まで新幹線で往復した日もしばしばあった。
2017年のピンク・ベイビーズ解散後は、マクドナルドでバイトするなど普通の女子高生として過ごしていた[23]。
しかし、それまでアイドルとして活動していた彼女にとって普通の女子高生としての生活は何か物足りなさを感じ、もう一度アイドルになりたいという気持ちもあった。ちょうどその頃、ラストアイドルのオーディションがあり、チャレンジした。
2017年、アイドルオーディション番組『ラストアイドル』に挑戦者として出演し、その後ラストアイドルのセカンドユニット・Love Cocchiのメンバーとして活動を開始した[13][注 2][注 3]。
同時に、eyesとしても活動を開始した。しばらくの期間、ラストアイドルとeyesを兼任して活動していた。
2019年、eyesの活動が終了した。同時に、eyesが所属していた RAINBOW ENTERTAINMENT から、ラストアイドルが所属していた TWIN PLANET に事務所を移籍した。ついに2022年、ラストアイドルも解散する事になった。しかしながら、彼女はアイドルグループを自ら脱退したり、卒業したりする事はなく、「解散」という形で終える事となった。
ラストアイドル活動終了後の2022年8月、×純文学少女歌劇団の参加を自身で決め、上京する[24][25]。
現在は「アイドル」としてではなく、舞台等で活躍する「女優」として芸能活動を続けている。
作品
[編集]シングル
[編集]ピンク・ベイビーズ
[編集]- 「ウォンテッド(指名手配)」(2014年7月16日、配信限定)
- 「Le Sinbad de la plage」(2015年7月2日~7月5日にフランス・パリで開催された“Japan Expo2015”のみの限定販売)
- 「渚のシンドバッド」(2016年8月31日、PPE-0005)[注 4] EAN 4582144343039
- 「狙い打ち」(2016年9月14日、配信限定) - ピンク・ベイビーズEX名義
- 「UFO」(2017年2月15日、PPE-0009)[注 5] EAN 4582144343107
ラストアイドル
[編集]- 「バンドワゴン」(2017年12月20日、TYCT-39067) - Love Cocchi名義 EAN 4988031258743
- 「君のAchoo!」(2018年4月18日、TYCT-39073) - Love Cocchi名義 EAN 4988031272879
- 「好きで好きでしょうがない」(2018年8月1日、TYCT-39082) EAN 4988031292747
- 「Everything will be all right」(2018年10月24日、TYCT-39091) - Love Cocchi名義 EAN 4988031301012
- 「愛しか武器がない」(2018年12月5日、TYCT-39102) - Love Cocchi名義 EAN 4988031308257
- 「大人サバイバー」(2019年4月17日、TYCT-39106) EAN 4988031324578
- 「青春トレイン」(2019年9月11日、TYCT-30096) EAN 4988031343715
- 「愛を知る」(2020年4月15日、TYCT-39119) EAN 4988031375389
- 「何人(なんびと)も」(2020年11月4日、TYCT-39141) EAN 4988031397923
- 「君は何キャラット?」(2021年4月28日、TYCT-39154) EAN 4988031423721
- 「Break a leg!」(2021年12月8日、TYCT-39164) EAN 4988031463956
eyes
[編集]- 「Chocolate Love」(2018年8月15日、REP049) EAN 4582144343145
- 「EYES(イーワイイーエス)」(2018年11月14日、ANGL-0001) EAN 4582144343176
- 「Happy!」(2019年4月24日、ANGL-0003) EAN 4582144343206
アルバム
[編集]ラストアイドル
[編集]- 『ラストアルバム』(2022年4月27日、TYCT-69236) EAN 4988031505427
出演
[編集]テレビ番組
[編集]- 日本の名曲 人生、歌がある(2014年11月5日、BS朝日) - ピンク・ベイビーズ[26]
- アイドルお宝くじ(2015年3月20日・2016年10月21日、テレビ朝日系) - ピンク・ベイビーズ
- POP PARADE(2015年4月2日 - 6月25日、テレビ神奈川) - ピンク・ベイビーズ[27]
- バズリズム(2017年2月25日、日本テレビ系) - ピンク・ベイビーズ
- ライブB♪(2017年3月28日、TBS系) - ピンク・ベイビーズ
- ニノさん(2018年2月18日)日本テレビ系
- ラストアイドルご褒美冠番組 はじめてLove Cocchi!(2018年8月11日、CSテレ朝チャンネル1)[28]
- こころの歌人たち(2018年9月30日、NHK BSプレミアム) - ピンク・ベイビーズ[29]
- 霜降りバラエティ (2021年2月16日、テレビ朝日)
- あざとくて何が悪いの?(2021年5月1日、テレビ朝日)
- かまいガチ(2021年9月16日、テレビ朝日)
- ゲームズ・ボンド(2021年9月26日、テレビ朝日)
- 新春!大食い女王決定戦2022(2022年1月2日、テレビ東京)
- アヤツリ・スクワッド(2023年4月14日、テレビ東京)
- ワシんとこ・ポスト(2023年5月30日、BSよしもと)
配信
[編集]- ラストアイドル in AbemaTV(2018年6月3日 - 8月26日、AbemaTV)
- UDAGAWA BASEオープン特番(2019年4月17日、AbemaTV)[30]
ラジオ
[編集]舞台
[編集]- 13月の女の子(2019年6月28日 - 7月7日、新宿シアターモリエール) - 主演・唐木田巫女 役
- 舞台「球詠」 - 主演・武田詠深 役
- 舞台「十五少女漂流記」(2023年2月3日 - 2月6日、シアター1010 / 2月23日、海老名市文化会館) - ゴディバ 役[34]
- 舞台「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」(2023年10月18日 - 22日、CBGKシブゲキ!!) - ヴィクトル・ショスタコーヴィッチ役[35]
- 舞台「アサルトリリィ・新章」 - 近藤貞花 役
- NLTプロデュースコント公演「天使のように微笑んで財布なくしてガム踏んで」(2024年8月28日 - 9月1日、博品館劇場)[38]
- 舞台「結城友奈は勇者である」(2024年10月12日 - 14日、ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールA) - 東郷美森 役[39]
×純文学少女歌劇団
[編集]- File No.0000『フェアリーテイルは盗まれた』(2022年9月5日 - 11日、Theater Mixa)[40]
- File No.0001『マエストロには背を向けよ』(2023年5月3日 - 7日、Theater Mixa)[41]
- File No.0002『パラノイドには騙されない』(2024年6月21日 - 26日、Theater Mixa)[42]
映画
[編集]その他
[編集]イベント・ライブ
[編集]2024年
- 2月8日、『Happy 22nd Birthday Rio』Theater Mixa
2023年
- 3月11日、『莉緒と愉快な仲間たち』浅草VAMPKIN
- 3月25日、畑美紗起ライブ『はったったフェスティバル! 畑美紗起生誕祭2023』 ゲスト出演 Theater Mixa
- 7月15日、髙橋美海ライブ『Mimi 24th Bithday Party』ゲスト出演 Holl Mixa
- 8月7日、アイドルランウェイコレクション Supported by TGC モデルとして出演[46]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “大森莉緒 オオモリリオ ミスiD2017” 2021年5月1日閲覧。
- ^ “×純文学少女歌劇団” (2022年8月19日). 2023年1月28日閲覧。
- ^ a b 大森莉緒 MEMBER ラストアイドル ファミリー Mobile - ウェイバックマシン(2021年9月5日アーカイブ分)
- ^ TVガイド. “ラストアイドル・阿部菜々実&西村歩乃果&松本ももな&大森莉緒☆1stアルバムとグループ活動終了の思いを語る”. TVガイドWeb. 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b “ピンク・レディーブームの再来なるか!? ピンク・ベイビーズ初のプレデビュー単独ライブレポート | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2013年10月22日). 2023年1月28日閲覧。
- ^ a b “Pink Babies! ピンク・レディーを歌い踊り継ぐ 二世代アイドルが話題! | TOKYO HEADLINE” (2015年4月24日). 2023年1月28日閲覧。
- ^ “Jakartans throng to Japanese festivals” (英語). Nikkei Asia. 2023年1月28日閲覧。
- ^ Lonely_Y (2015年5月14日). “Penampilan Lucu dan Enerjik dari Pink Babies di Ennichisai 2015” (英語). GwiGwi. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “Special Guest: Pink Babies” (英語). Anime Festival Asia Indonesia 2015. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “インドネシアで、現地の若年層へ向けて、「ピンク・レディー」の後継であり、現代版にアレンジされたアイドルユニット「ピンク・ベイビーズ」のライブを実施。”. VIPO 映像産業振興機構. 2023年1月29日閲覧。
- ^ “ピンク・レディー後継、ピンクベイビーズが活動休止 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年1月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ピンク・ベイビーズからメンバー全員卒業、ラストライブは5月に渋谷で”. 音楽ナタリー. 2023年1月10日閲覧。
- ^ a b “ラストアイドル|テレビ朝日”. www.tv-asahi.co.jp. 2023年1月6日閲覧。
- ^ eyes解散のお知らせ eyes official website - ウェイバックマシン(2019年6月29日アーカイブ分)
- ^ “ラストアイドル、5月末で活動終了「コロナ禍で思うような活動ができず」”. ORICON NEWS. 2023年1月10日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年5月29日). “ラストアイドルが活動終了前ラストライブ「絶対に忘れないでください」”. サンスポ. 2023年1月5日閲覧。
- ^ umeyama (2022年4月27日). “ラストアイドル大森莉緒が4年間の活動の中から特に「思い出深い曲」を当時の写真と共に振り返る”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “大森莉緒 畑美紗起など元ラストアイドル7名参加「純文学少女歌劇団」結成”. ドワンゴジェイピーnews. 2023年1月5日閲覧。
- ^ a b “元「ラストアイドル」メンバーの大森莉緒・山本愛梨が、新メンバーとして加入決定!電音部『シモキタザワエリア』とリンクし物語を変圧するトランスアイドル・Ma'Scar'Piece(マスカーピース)”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年12月14日). 2024年12月14日閲覧。
- ^ “ラストアイドル新曲MVに霜降り明星・せいやが出演!ユニークな登場シーンに間島和奏「熱を出した時に見る夢みたい」(ウォーカープラス)”. LINE NEWS. 2023年1月30日閲覧。
- ^ https://asajo.jp/46827
- ^ https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27165888/
- ^ a b “名古屋・栄でJKライフを送っていた少女が再びアイドルに戻るまで<大森莉緒>”. テレ朝POST. 2022年12月17日閲覧。
- ^ https://www.chunichi.co.jp/article/593020
- ^ https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39309/1/1/1
- ^ “BS朝日 - 日本の名曲 人生、歌がある”. archives.bs-asahi.co.jp. 2023年1月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ピンク・ベイビーズが踊りに出かけるtvkレギュラー企画、本日よりOA”. 音楽ナタリー. 2023年1月28日閲覧。
- ^ WEBザテレビジョン. “Love Cocchi、“乳しぼり”や“モノボケ”でバトル! 初の冠番組が放送”. WEBザテレビジョン. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “こころの歌人たち(第1回)都倉俊一”. www.jasrac.or.jp. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “ラストアイドル、AbemaTV新設スタジオで「大人サバイバー」生パフォーマンス!”. Pop'n'Roll (2019年4月15日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ “「Radio MEETIA」ラストアイドル大森莉緒がラジオDJに初挑戦!”. ミーティア(MEETIA) (2020年1月25日). 2023年2月7日閲覧。
- ^ “マウンテンプクイチ「球詠」の舞台化が決定、キャスト全員ラストアイドル”. コミックナタリー. 2021年5月14日閲覧。
- ^ “ラストアイドルが再び野球の世界へ!舞台「球詠 〜vs 影森・梁幽館編〜」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月21日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “太田奈緒主演!舞台『十五少女漂流記』2023年2月上演決定!:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」ビジュアル公開”. ステージナタリー. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “舞台「アサルトリリィ・新章」”. 舞台 アサルトリリィ 公式サイト. ピウス/アゾンインターナショナル・acus. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “舞台「アサルトリリィ・新章」第2弾”. 舞台 アサルトリリィ 公式サイト. ピウス/アゾンインターナショナル・acus. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “上田航平が“月9”を目指すコント公演 出演に蕨野友也、エビ中・真山りから”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月27日). 2024年8月28日閲覧。
- ^ “テレビアニメ「結城友奈は勇者である」が舞台化、結城友奈役は本西彩希帆”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月20日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年9月5日). “「×純文学少女歌劇団」の初公演「フェアリーテイルは盗まれた」が開幕 元ラスアイの7人も参加”. サンスポ. 2023年1月25日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “×純文学少女歌劇団「マエストロには背を向けよ」本日スタート(舞台写真あり)”. ステージナタリー. 2023年10月13日閲覧。
- ^ “×純文学少女歌劇団[イベントレポート]裏話とライブパフォーマンス、さらに新たな謎を提示した新曲お披露目イベント”. Popn Roll (2024年2月7日). 2024年3月12日閲覧。
- ^ “個性豊かな若手女優陣が競演!『13月の女の子』追加キャストは石川瑠華、ラストアイドル大森莉緒ら ―8/15(土)公開 anemo”. www.anemo.co.jp (2020年7月7日). 2023年1月21日閲覧。
- ^ “元ラストアイドル大森莉緒「大きな役をもらえてうれしいです」映画「学園探偵薔薇戦士」で初主演 - シネマ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “大森莉緒、決めポーズは「かなりエモい」 母役・牧野美千子の「ピンクファイブ」と同じ! 初主演映画「学園探偵薔薇戦士」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “IDOL RUNWAY COLLECTION Supported by TGC”. idolrunwaycollection.jp. 2023年10月13日閲覧。
外部リンク
[編集]- ✕純文学少女歌劇団
- 栗捨アガサ(×純文学少女歌劇団) (@fujunbg_Agasa) - X(旧Twitter)
- 大森莉緒 (@Rio__ohmori) - X(旧Twitter)
- 大森莉緒 (@Rio_Ohmori) - X(旧Twitter)
- 大森莉緒 (@rio.ohmori) - Instagram
- 大森莉緒 (@rio.ohmori) - Threads
- 大森莉緒 (@riorio1222) - TikTok
- 大森莉緒 - SHOWROOM
- eyes - YouTubeチャンネル
- ミスiD 2017 セミファイナリスト No.24 大森莉緒 オオモリリオ - ウェイバックマシン(2016年7月18日アーカイブ分) - ミスiD2017 フォトジェニック賞(アー写.com賞)
- 大森莉緒|ピンク・ベイビーズ オフィシャルブログ - Ameba Blog
- 大森莉緒 :: ピンク・ベイビーズ - ウェイバックマシン(2016年11月16日アーカイブ分) - ヤプログ!