境村 (富山県)
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さかいむら 境村 | |
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廃止日 | 1954年8月1日 |
廃止理由 |
新設合併 泊町、五箇庄村、宮崎村、境村、大家庄村、山崎村、南保村 → 朝日町 |
現在の自治体 | 朝日町 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方(北陸地方) |
都道府県 | 富山県 |
郡 | 下新川郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 34.07[1] km2. |
総人口 |
1,525人人 (1945年[2]) |
隣接自治体 |
宮崎村、南保村、山崎村 新潟県 西頚城郡市振村 |
境村役場 | |
所在地 | 富山県下新川郡境村大字境1562[1] |
座標 | 北緯36度58分38秒 東経137度37分30秒 / 北緯36.97725度 東経137.62508度座標: 北緯36度58分38秒 東経137度37分30秒 / 北緯36.97725度 東経137.62508度 |
ウィキプロジェクト |
沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、下新川郡境村及び大平村の区域をもって、下新川郡境村が発足する。
- 1954年(昭和29年)8月1日 - 下新川郡泊町、五箇庄村、宮崎村、境村、大家庄村、山崎村及び南保村が合併して、下新川郡朝日町が発足する。
人口・世帯
[編集]歴代村長
[編集]- 林秀太郎(1889年5月25日 - 1901年3月6日)[2]
- 水嶋作左ヱ門(1901年5月1日 - 1907年2月17日)[2]
- 水島清左衛門(1907年3月25日 - 1919年4月17日)[2]
- 根建要蔵(1919年5月1日 - 1923年4月30日)[2]
- 広川哲太郎(1923年5月8日 - 1927年1月18日)[2]
- 水島保綱(1927年1月24日 - 1946年11月26日)[2]
- 水島武義(1947年4月5日 - 1948年3月5日)[2]
- 水島清吉(1948年5月3日 - 1954年7月31日)[2]
歴代村議会議長
[編集]- 水島清吉(1947年5月9日 - 1948年5月4日)[2]
- 水島富男(1948年5月31日 - 1951年4月29日)[2]
- 野田亥松(1951年5月5日 - 1953年5月26日)[2]
- 渡辺亀造(1953年5月26日 - 1954年7月31日)[2]
参考文献
[編集]- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。