国際連合安全保障理事会決議499
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国際連合安全保障理事会
決議499 | |
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日付: | 1981年12月21日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 2321回 |
コード: | S/RES/499 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | 国際司法裁判所の判事死去に伴う補充選挙の期日決定 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1981年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
スペイン 東ドイツ アイルランド 日本 メキシコ | |
ニジェール パナマ フィリピン チュニジア ウガンダ | |
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国際司法裁判所が設置されている オランダ・ハーグにある「平和宮」 |
国際連合安全保障理事会決議499(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ499、英: United Nations Security Council Resolution 499)は、1981年12月21日に国際連合安全保障理事会において全会一致で採択された決議。国際司法裁判所の判事であるアブドゥラ・エル=エラインが死去したことに伴い、国際連合安全保障理事会は国際司法裁判所の規約に則って、国際連合安全保障理事会と国際連合総会(第36会期)で判事の補充選挙を行うことを決定した。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- 英語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります:United Nations Security Council Resolution 499