国際連合安全保障理事会決議229
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国際連合安全保障理事会
決議229 | |
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日付: | 1966年12月2日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1329回 |
文書: | 英語 |
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主な内容: | ウ・タントの国際連合事務総長への任命 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1966年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
アルゼンチン ブルガリア ヨルダン 日本 マリ | |
オランダ ナイジェリア ニュージーランド ウガンダ ウルグアイ |
国際連合安全保障理事会決議229(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ229、英: United Nations Security Council Resolution 229)は、1966年12月2日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。
安保理は「ウ・タントの高い義務感の資質が証明されていることを承知し、彼の任命が組織のより大きな利益や目的に何よりも寄与することになると信じている」として国際連合総会に対してウ・タントの国際連合事務総長への任命を勧告した。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議229の原文があります。