和歌山県道190号玄子小松原線
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和歌山県道190号玄子小松原線(わかやまけんどう190ごう げんごこまつばらせん)は、和歌山県日高郡日高川町と和歌山県御坊市を結ぶ一般県道である。
概要
[編集]全線にかけて道が狭く、農地や集落の周辺を通るため、生活道路として地元住民が利用している。また、途中には学校があるため、通学路として学生が利用している。
路線データ
[編集]- 実延長:7.746km
- 起点:和歌山県日高郡日高川町大字玄子(=和歌山県道26号御坊美山線・和歌山県道192号玄子和佐線)
- 終点:和歌山県御坊市湯川町小松原(=和歌山県道185号御坊停車場線)
歴史
[編集]地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 和歌山県
- 日高郡日高川町
- 御坊市
接続する路線
[編集]- 和歌山県道26号御坊美山線・和歌山県道192号玄子和佐線(日高郡日高川町玄子)
- 湯浅御坊道路 川辺インターチェンジ(日高郡日高川町千津川)
- 和歌山県道27号日高印南線(御坊市藤田町)
- 和歌山県道27号日高印南線(御坊市藤田町)
- 和歌山県道191号江川小松原線(御坊市藤田町)
- 和歌山県道191号江川小松原線(御坊市湯川町小松原)
- 和歌山県道185号御坊停車場線(御坊市湯川町小松原)
脚注
[編集]- ^ “路線の認定と供用開始”. 和歌山県例規集. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “玄子小松原線 県道中津川バイパス供用開始”. 紀州新聞. 2024年3月1日閲覧。