可能性/Stand by me!!
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「可能性/Stand by me!!」 | ||||||||
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Argonavis の シングル | ||||||||
初出アルバム『CYAN』 | ||||||||
A面 |
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リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | ||||||||
レーベル | ブシロードミュージック | |||||||
作詞 |
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作曲 |
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チャート最高順位 | ||||||||
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Argonavis シングル 年表 | ||||||||
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『可能性/Stand by me!!』(かのうせい/スタンドバイミー)は、2021年7月14日に発売されたArgonavisの5枚目のシングル[2]。両A面シングルとなっている[1]。
表題曲「可能性」はテレビアニメ『ぼくたちのリメイク』EDテーマに起用されている[3]。
収録曲
[編集]CD
[編集]- 可能性
- 作詞・作曲:北澤ゆうほ(the peggies)[3]、編曲:渡辺拓也[3]
- Stand by me!!
Blu-ray Disc(初回限定盤のみ)
[編集]- TVアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』#1〜#2
発売形態
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 形態 | 初回生産特典 |
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2021年7月14日 | 可能性/Stand by me!! | CD+Blu-ray | BRMM-10426 | 初回限定盤 | 「ライブ・ロワイヤル・フェス 1st Round 前哨戦」投票券 (限定盤5ポイント、通常盤1ポイント) |
CD | BRMM-10427 | 通常盤 |
タイアップ
[編集]楽曲 | タイアップ | 時期 |
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可能性 | テレビアニメ『ぼくたちのリメイク』エンディングテーマ | 2021年 |
Stand by me!! | ゲーム『アルゴナビス from BanG Dream! AAside』実装曲 |
作品背景・内容
[編集]可能性
[編集]- 「リスタート」同様、the peggiesの北澤ゆうほが制作しており、「リスタート」制作の数週間後に作られた[3]。短期間で弾き語りのデモが作られ、これを渡辺拓也が編曲する形で作成された[3]。
- 音楽統括プロデューサー・北岡那之は、インタビューの中で「Argonavisでありそうでなかったメロディ展開で、新しいようでちょっと90年代も感じられる」と説明している[3]。
- 『ぼくたちのリメイク』のエンディングテーマに起用されており、番組の物語やアニメの制作チームのオーダーをもとに北澤が歌詞を制作した。北岡は「常に挑戦を続けるArgonavisの姿勢に合っている」と述べている[3]。
- 小笠原仁は「(伊藤が)大人っぽい歌い方をしているのが、Argonavisの物語上の成長を表しているように感じる」と語っており、伊藤は「キャラクターの表現と、自分の音楽的なこだわりとをどちらも詰め込んだ」結果の表れであると語っている[4]。
Stand by me!!
[編集]- 2019年ごろに制作された楽曲であり、アプリ開発チーム側からの依頼で、七星蓮を主題とした内容となっている[3]。
- ボーカルであり、蓮を演じる伊藤昌弘は「キャラクターとして歌うことについて、よくわかっていなかった」と振り返っている[3]。
- 伊藤は、新曲である「可能性」との両A面でリリースされることについて「少し恥ずかしい」としつつも、「あえてこの2曲が同じシングルになっている意味を考えると、Argonavisとして今まで活動してきた成長を見ていただける」と受け止めている[3]。
脚注
[編集]- ^ a b “可能性/Stand by me!! | Argonavis”. ORICON NEWS. 2022年1月23日閲覧。
- ^ “Argonavis「可能性/Stand by me!!」”. ARGONAVIS(アルゴナビス) from BanG Dream! 公式ポータルサイト. 2021年5月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “「アルゴナビス」3万字超インタビュー。ボーカリスト&音楽統括・北岡Pにニューシングル&メディア展開の話を聞いた”. www.4gamer.net. Aetas (2021年7月14日). 2021年12月29日閲覧。
- ^ “ARGONAVISプロジェクト伊藤昌弘×小笠原仁ボーカル対談「プロジェクトに関わる全員で空に向かっている感じ――」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年12月24日閲覧。