古里村 (富山県)
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ふるさとむら 古里村 | |
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廃止日 | 1959年1月1日 |
廃止理由 |
編入合併 神保村、古里村、音川村 → 婦中町 |
現在の自治体 | 富山市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方(北陸地方) |
都道府県 | 富山県 |
郡 | 婦負郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 10.67[1] km2. |
総人口 |
2,279[1]人 (1938年末[1]) |
隣接自治体 |
池多村、呉羽町、婦中町、神保村、音川村 射水郡小杉町 |
古里村役場 | |
所在地 | 富山県婦負郡古里村羽根[2] |
座標 | 北緯36度39分20秒 東経137度07分40秒 / 北緯36.65544度 東経137.12767度座標: 北緯36度39分20秒 東経137度07分40秒 / 北緯36.65544度 東経137.12767度 |
ウィキプロジェクト |
村明は当地に羽根山古墳群があることから、古くから開けた所(里)という意味で名付けられた[2]。
沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、婦負郡羽根村、長沢村、下村、小長沢村、蓮花寺村、長沢新村、高塚村及び宮ケ谷村の区域をもって、婦負郡古里村が発足する。
- 1959年(昭和34年)1月1日 - 婦負郡婦中町に編入する。
参考文献
[編集]- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。