十四張駅
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十四張駅 | |
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環状線出口 | |
十四張 シースーヂャン Shisizhang | |
所在地 | 台湾新北市新店区中山里 |
所属事業者 | 新北捷運公司(新北捷運・駅詳細) |
十四張駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 十四張站 |
簡体字: | 十四张站 |
拼音: | Shísìzhāng Zhàn |
通用拼音: | Shíhsìhjhang Jhàn |
注音符号: | ㄕˊㄙˋㄓㄤ ㄓㄢˋ |
ラテン字: | Shih Ssu Chang Chan |
発音: | シースーヂャン ヂャン |
台湾語白話字: | Cha̍p-sì -tiuⁿ Chām |
客家語白話字: | Sṳ̍p-si-chông Chhàm |
日本語漢音読み: | じゅうしちょうえき |
英文: | Shisizhang Station |
十四張駅(シースーチャンえき、じゅうしちょうえき)は台湾新北市新店区にある台北捷運および新北捷運の駅。
歴史
[編集]MRT
[編集]- 2019年12月 -
環状線開業予定[1]。 - 2020年
- 2023年
LRT
[編集]駅構造
[編集]台北捷運 十四張駅 | |
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十四張 シースーチャン Shisizhang (莊敬高職 / Juang Jing Vocational High School) | |
◄Y07 大坪林 秀朗橋 Y09► | |
所在地 | 台湾新北市新店区中山里民権路282号 |
駅番号 | Y08 |
所属事業者 |
(台北捷運) →新北大衆捷運股份有限公司 (新北捷運) |
所属路線 | ■環状線 |
キロ程 | (大坪林起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 2020年1月31日 |
備考 | 環状線は2023年5月23日以前は台北捷運公司、同日以降南北延伸までは新北捷運公司が運営、延伸時に再協議となる。 |
新北捷運 十四張駅 | |
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十四張 シースーヂャン | |
◄K8 新和国小 (1.425 km) | |
所在地 | 台湾新北市新店区中山里 |
駅番号 | K9 |
所属事業者 |
新北大衆捷運股份有限公司 (新北捷運) |
所属路線 | ■安坑軽軌 |
キロ程 | 7.196 km(双城駅起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
開業年月日 | 2023年2月10日 |
環状線は相対式ホーム2面2線の高架駅[10][11](p8-21)。ホーム以外に設定される駅空間のテーマカラーは「■大地緑衣(緑、Pantone358C)」[12](p91)。新北捷運は頭端式ホーム1面2線の高架駅[11](p8-4)。
駅階層
[編集]地上 三階 | ||||
北捷ホーム層 | ||||
1番線 | ← 環状線 板橋・新北産業園区方面(秀朗橋駅) | |||
2番線 | → 環状線 大坪林方面(大坪林駅)→ | |||
地上 二階 | |||
コンコース層 | コンコース、窓口、自動券売機、改札口、売店、便所、乗換通路 | ||
LRTホーム層 および コンコース層 |
←安坑軽軌 雙城方面(新和国小駅) | 新北捷運改札、コンコース | |
←安坑軽軌 雙城方面(新和国小駅) |
地上 | ||
出口 | 出入口 |
駅出口
[編集]利用状況
[編集]年 | 年間 | 1日平均 | ||||
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乗車 | 下車 | 乗降車計 | 出典 | 乗車 | 乗降車 | |
[注 1]2020 | 315,267 | 291,623 | 606,890 | [13] | 906 | 1,744 |
2021 | 369,641 | 329,188 | 698,829 | 1,013 | 1,915 | |
2022 | 455,146 | 409,245 | 864,391 | 1,247 | 2,368 |
駅周辺
[編集]周辺は乾隆年代に建てられた18世紀清朝時代の聚落が多く存在していたが、捷運駅および機廠の建設によりほとんどが消失した[14]。
- YouBike(新北市公共自転車)捷運十四張駅[15]
- 台北捷運南機廠
- 十四張斯馨祠
- 遠東工業区
- 花旗銀行(シティバンク)新店支店
- 私立荘敬高級工業家事職業学校
- 矽谷温泉会館
- 白色テロ景美紀念園区
- 仏教慈済総合医院台北分院
隣の駅
[編集]脚注
[編集]註釈
[編集]- ^ 平均は1/19からの348日で算出
出典
[編集]- ^ “環狀線年底無法通車 侯友宜:安全第一”. 華視 (2019年12月24日). 2019年12月25日閲覧。
- ^ “台北メトロ環状線が19日に試乗スタート、電子乗車券なら無料に”. Taiwan Today (2020年1月17日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ “捷運環狀線31日通車! 下午2時起正式營運”. Taiwan News. (2020年1月21日)
- ^ “台北メトロ環状線、31日に正式開業へ/台湾”. フォーカス台湾 (2020年1月21日). 2020年1月21日閲覧。
- ^ “環状線の運営、新北メトロに移管 運行に影響なし”. 中央社 フォーカス台湾. (2023年1月31日)
- ^ “新北環狀線交接約需半年 人力訓練是主因”. 中央通訊社 (聯合報). (2023年1月30日). オリジナルの2023年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “移交玩假的? 環狀線支援人力多 議員質疑被新北吃豆腐”. 自由時報. (2023年5月30日)
- ^ “台湾・新北市の安坑LRT、10日に開業へ 交通部が営業を許可”. 中央社 フォーカス台湾. (2023年2月3日). オリジナルの2023年2月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ 何玉華 (2023年2月2日). “新北安坑輕軌來了!2/10通車 擬免費試乘1個月”. 自由時報
- ^ 莊學能、楊宗翰2、吳文樵、蘇福來 (2011年7月). “大地綠衣-環狀線南機廠及Y7車站建築設計理念”. 捷運技術 (台北市政府捷運工程局) (45期): 151-158. ISSN 18122906 .
- ^ a b “安坑線輕軌運輸系統暨周邊土地開發綜合規劃報告書”. 新北市政府捷運工程局 (2017年7月26日). 2019年7月14日閲覧。
- ^ 尹倩妮 (2014-12-31). “流水行雲‧龍遊千里—臺北捷運環狀線(第一階段)之公共藝術”. 捷運技術 (台北市政府捷運工程局) (44期): 76-93. ISSN 18122906 .
- ^ 臺北大眾捷運股份有限公司 (2023年2月16日). “臺北捷運各站進出人次”. 「臺北市交通統計資料庫查詢系統」. 臺北市政府交通局. 2022年5月15日閲覧。
- ^ “都市鄉村的悲歌:新店十四張重劃區”. The News Lens 關鍵評論網 (2018年4月22日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “完成最後拼圖!新北環狀線十四張站YouBike站點明啟用”. 聯合報. (2020年1月16日)
外部リンク
[編集]- 台北捷運公司