北角駅

北角駅
各種表記
繁体字：	北角站
簡体字：	北角站
拼音：	Běijiǎo Zhàn
発音：	ペイチャウチャン
広東語拼音：	bak1 gok3 zaam6
広東語発音：	パッコクツァム
日本語漢音読み：	ほっかくえき
英文：	North Point
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北角駅
	B3出入口
	北角 ; パッコク; North Point;
所在地	香港香港島東区北角英皇道楽嘉中心付近北緯22度17分27.74秒東経114度12分1.4秒 / 北緯22.2910389度東経114.200389度座標: 北緯22度17分27.74秒東経114度12分1.4秒 / 北緯22.2910389度東経114.200389度
所属事業者	香港鉄路有限公司
電報略号	NOP
駅構造	地下駅
ホーム	計2面4線
開業年月日	1985年5月31日 (39年前)
乗入路線 2 路線
所属路線	■港島線
キロ程	8.73 km（堅尼地城起点）
	◄炮台山 (0.65 km) (0.95 km) 鰂魚涌►
所属路線	■将軍澳線
キロ程	0.00 km（北角起点）
	(0.94 km) 鰂魚涌►
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北角駅（ほっかくえき）は香港香港島東区にある、香港鉄路（MTR）港島線と将軍澳線の駅である。

歴史

1985年 5月31日 - 港島線開通。
2001年 9月27日 - 観塘線の鰂魚涌～北角間が開業し、当駅に接続。観塘線の終点となる。
2002年 8月4日 - 北角～油塘間が将軍澳線として開通し、観塘線の駅から将軍澳線の駅となる。このため、観塘線の藍田駅～北角駅間は廃止された^{[注釈 1]}。
2013年 1月24日 - 3番線のホームドアがショートし火災が発生し、駅を一時閉鎖。ホームの一部が一部焼け焦げるものの、負傷者無し^[1]。

駅構造

港島線堅尼地城方面行と将軍澳線当駅止まりホームが地下2階、港島線柴湾方面行と将軍澳線宝琳/康城方面行ホームが地下3階にある。いずれも島式ホーム形状のため、同一方向の乗り換えは同一ホームで可能となっている。ただし、同一階でもホーム間は離れており、ホームの中央に改札階へと結ぶ階段・エスカレーターやコンコースを設けた構造で、その部分と数本あるホーム間通路以外の場所ではホーム間の行き来はできない。

改札階は地下1階にあり、トイレは改札内にある。

駅階層

G 地面	-	出口
閣樓	行人通道	車站商店
		行人通道前往各出口
L1 大堂	大堂	客務中心、車站商店
		自動販売機、自動照相機、自動櫃員機
		「e分鐘著數」機
L2 のりば	❷番線	←■港島線堅尼地城方面
	島式ホーム港島線左側のドアが開く　将軍澳線右側のドアが開く
	❹番線	←■将軍澳線当駅どまり
L3 のりば	❶番線	■港島線柴湾方面→
	島式ホーム港島線右側のドアが開く　将軍澳線左側のドアが開く
	❸番線	■将軍澳線宝琳/康城方面→