北海道道81号岩見沢石狩線
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主要地方道 | |
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北海道道81号 岩見沢石狩線 主要地方道 岩見沢石狩線 | |
総延長 | 35.661 km |
実延長 | 34.521 km |
制定年 | 1972年(昭和47年) |
起点 | 北海道岩見沢市上幌向南1条6丁目 |
終点 | 北海道石狩市八幡1丁目 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道12号 北海道道139号江別奈井江線 国道275号 北海道道28号当別浜益港線 北海道道112号札幌当別線 国道231号 |
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北海道道81号岩見沢石狩線(ほっかいどうどう81ごう いわみざわいしかりせん)は、北海道岩見沢市と石狩市を結ぶ道道(主要地方道)である。
概要
[編集]路線データ
[編集]道路管理者
[編集]- 空知総合振興局 札幌建設管理部 岩見沢出張所
- 空知総合振興局 札幌建設管理部 当別出張所
歴史
[編集]- 1972年(昭和47年)2月4日 - 719号として路線認定[2]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道岩見沢石狩線が岩見沢石狩線として主要地方道に指定される[3]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を81号に変更[4]。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 国道337号当別バイパス供用に伴い、当別町栄町と石狩市八幡2丁目の間の国道337号との重複を解除。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 北海道道1121号月形幌向線(岩見沢市北村幌達布 - 新篠津村第47線北)
- 北海道道139号江別奈井江線(岩見沢市北村幌達布 - 新篠津村第47線北)
- 国道275号(当別町樺戸町 - 当別町栄町)
- 北海道道366号石狩当別停車場線(当別町弥生)
道路施設
[編集]主な橋梁
[編集]- 上幌向西陸橋(212 m、函館本線、岩見沢市)
- 北幌橋(143 m、幾春別川、岩見沢市)
- 大沼橋(301 m、大沼、岩見沢市)
- 新水路橋(199 m、旧美唄川、岩見沢市)
- たっぷ大橋(825 m、石狩川、岩見沢市)
- 北2号橋(87 m、篠津運河、新篠津村)
- 当別大橋(156 m、当別川、当別町栄町 - 当別町幸町)
- 当別橋(44 m、パンケチュウベシナイ川、当別町幸町 - 当別町弥生)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 空知総合振興局
- 岩見沢市
- 石狩振興局
- 石狩郡新篠津村
- 石狩郡当別町
- 石狩市
交差する道路
[編集]- 岩見沢市
- 国道12号 - 上幌向南1条6丁目(起点)
- 北海道道1121号月形幌向線 - 北村幌達布
- 北海道道139号江別奈井江線 - 北村幌達布
- 新篠津村
- 北海道道139号江別奈井江線 - 第47線北
- 北海道道1121号月形幌向線 - 第47線北
- 北海道道887号中原金沢線 -第36線北
- 当別町
- 国道275号 - 樺戸町
- 北海道道28号当別浜益港線 - 樺戸町
- 国道275号 - 栄町
- 北海道道112号札幌当別線 - 弥生
- 北海道道366号石狩当別停車場線 - 弥生
- 北海道道527号望来当別線 - 若葉
- 石狩市
- 国道231号 - 八幡2丁目
沿線にある施設など
[編集]- 新篠津村
- 当別町
- 石狩市
脚注
[編集]- ^ a b c “道路現況調書 平成30年4月1日現在 北海道” (pdf). 一般財団法人 北海道建設技術センター (2019年3月27日). 2019年5月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 昭和47年北海道告示第314号
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ 平成6年北海道告示1468号