利用者:Tanuki Z/統合実験2
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まとめてみようと思ったがわけがわからなくなってきた。。「ll」の扱いはテキトー。参考:en:Julio-Claudian family tree, en:Category:Julio-Claudian Dynasty
おぼえがき。pl:は例によって小項目主義でやたらに記事がある。心情的には倣ってみようかななんて。en:はさすがに充実している。分量はそこまでないのが多いけど。de:はen:に次ぐ。ゲルマニクスな人たちの分量はやはり多い。fr:はいまいち頼りにならない。ウェルキンゲトリクスの分量はやっぱり一番だったりするけど。nl:はこの年代についての専門家がいるのか、水準は一番高い。最も参考にするべき。it:はマイナーなのがあったりして油断できない。en:,de:,pl:,nl:はとりあえずチェックしておいたほうが良さそう。それ以外の言語版は基本的に無視できる充実度。各言語版とも基本的に言語間リンクは張ってない。新規のついでに貼ってまわるのが効率が良いか。
- 本人
- 配偶者
- 子(連れ子含む、養子除外)
- 子の配偶者(子のない配偶者省略)
- 孫(連れ子含む、養子除外)
- 孫の配偶者(子のない配偶者省略)
- ひ孫(連れ子含む、養子除外)
- 孫の配偶者(子のない配偶者省略)
- 孫(連れ子含む、養子除外)
- 子の配偶者(子のない配偶者省略)
- 子(連れ子含む、養子除外)
- 配偶者
- アウグストゥス
- オクタウィア
- ガイウス・クラウディウス・マルケルス
- マルケルス
- 大マルケッラ
- 小マルケッラ
- ユルス・アントニウス(マルクス・アントニウスの子)
- ルキウス・アントニウス
- ウァレリウス・メッサラ・バルバトゥス
- ウァレリウス・メッサラ・バルバトゥス
- ドミティア・レピダ
- クラウディア・プルクラ
- クインティリウス・ウァルス
- ウァレリウス・メッサラ・バルバトゥス
- ユルス・アントニウス(マルクス・アントニウスの子)
- マルクス・アントニウス
- 大アントニア
- ルキウス・ドミティウス・アヘノバルブス
- グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス
- ドミティア
- ドミティア・レピダ
- ルキウス・ドミティウス・アヘノバルブス
- 小アントニア
- 大アントニア
- ガイウス・クラウディウス・マルケルス
息抜き:この私、クラウディウス