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利用者:TANAKA YUJIROU

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TANAKA YUJIROU(1979年10月30日~)は、日本のウィキペディアン

プロフィール

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  • 1979年北海道稚内市で生まれたのち、家族の仕事関係で旭川市へうつり、2000年春まで過ごしていた。
  • 中学生時代プロ野球選手を目指していたため、甲子園の名門・北海高等学校札幌第一高等学校をスポーツ推薦・一般受験で目指していたが全て不合格したが旭川大学高等学校(現・旭川志峯高等学校)へ特進コースをスポーツ推薦で進学。進学後硬式野球部に所属してたものの、レギュラーは取れず。高校3年の1997年に甲子園に出場したもののアルプスで応援していた。
  • 1998年に高校卒業後大学受験で失敗してしまい2年間は駿台予備学校で過ごす。2000年に大学入試で北海道大学医学部医学科、横浜市立大学理学部理学科へ合格したが経済的な理由で横浜市立大学理学部へ進学し4年間は寮生活を送っていた。大学卒業した2004年から退寮して神奈川県津久井郡城山町(現・相模原市緑区)に移り現在に至る。大学卒業後の2004年から派遣社員生活を4年間の下積み生活から2008年にビル管理に転職して現在に至ったものの、過去にジョンソン・コントロールズに在職していた。
  • 2023年12月14日、ウィキに登録。

趣味

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座右の銘

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  • 「オルゴールの小箱に救われた」。楽曲はTHE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER jewelries!のcool jewelries 002に収録されてて重度の鬱病の際に視聴したら衝撃を受けて救われ、相田みつをの名言と共に聴いている。切欠は2018年、東京23区の現場で熱中症を発症しそこから重度の鬱病を発症して会社を休職間際、当時の同僚からオルゴールの小箱を薦められてたことが原点。これがなかったら立ち直れず現在では精神的支柱的な存在。2020年の春に退社時はコロナの影響で自粛ムードの中でも転職活動を続けながら転職したものの2022年秋に会社都合上退職で失業し、先が不透明な日々を年末年始過ごしたものの2023年から新天地を転職までもオルゴールの小箱で危機を乗り切りったとのこと。万が一オルゴールの小箱を薦めてくれなかったら、私はどうなったのかわからないと語って居る。


テレビに酷評することもあるが絶賛することもある

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  • TANAKAはX(旧Twitter)で、テレビは見たい番組しか見ないと語ってて、プレバト、ナニコレ珍百景、ポツンと一軒家、新しいカギは欠かさず見ているとのこと。特に新しいカギに関しては好意的で、コーナーの学校かくれんぼを初めとする小中学校、高等学校を舞台にしたロケは絶賛して居る。切欠は2023年12月OAの学校かくれんぼの総集編を見たことで、新型コロナウイルスで体育祭、文化祭、修学旅行を初めとする学校行事がコロナで自粛せざるを得ない状況から学校かくれんぼを初めとするコンセプトは小中学生、高校生の窮地を救った救世主と絶賛してて『朝鮮寄りのフジの体制に関しては酷評、批判的であるが学校かくれんぼを初めとするコンセプトはコロナ禍を経て思い出を作ろう的なアプローチは嫌いにはなれない』とXで述べている。
  • 2024年7月にOAされた『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』は『コロナ禍で何も出来なかった青春を取り戻す事を主軸に小中学生、高校生が主役となって最高の盛り上がり。小中学生、高校生の青春を潰したのは、コロナを利用して根拠のない怖いものに作り上げ大騒ぎしてウハウハした大人の責任で自身も含め若い子達の見本になる大人にならないといけない。大人がちゃんとしていれば、今の若い子達はもっと輝ける』と持論を述べてるものの絶賛。特にグランドオープニングで『コロナ禍の緊急事態宣言時の映像流れて色々な活動が封じられた小中学生、高校生たちを盛り上げたい』という新しいカギメンバーが綴るメッセージには『コロナ禍で笑顔が消えた小中学生、高校生たちに向けて大人がテレビが一肌脱ぐと言う想いには鳥肌が立った。改めて新しいカギは小中学生、高校生に寄り添う事を実感した。普段の「朝鮮テレビ」の姿勢は大嫌い・NOを突き付けているものの、コロナ禍で学園祭等の様々なイベントを始めとする「失われた青春時代」を取り戻すスタンスは嫌いになれない』と絶賛している。最後の最後でダンススタジアムで朝鮮の高校生をブッ込んだことには『若い世代に対して腐った上層部は入ってこないでほしかった。あれが無かったら本当に面白かったものだ。』と苦言を呈している。

エピソード

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  • 大学受験時代2度の浪人生活を過ごしてたものの、模試判定で東京大学理科3類がC判定だった事にモチベーションが下がってしまった。模試試験で医学部医学科に目指していたのは6年間、かつ、学費が安い理由で医学部医学科を目指してたものの、将来あーだこーだと言われたくないため医学部医学科より、理学部理学科に変えた。東京理科大学などの難関大学を目指すより、国公立大学、かつ、全寮制の大学を目指していた。このことから教員免許を目指してたものの、挫折してビル管理に転職。高校時代、予備校生時代は決して無駄ではなかったと認識している。
  • 駿台予備校時代、中央大学理工学部数学科、青山学院大学理工学部、慶応義塾大学医学部、早稲田大学理工学部の首都圏有名大学受験の経験を持って居るが、全て腹下して下痢ピーになり不合格になったエピソードがあるものの、今となってはいい思い出としている。
  • 昭和ノスタルジックに回想することが多く幼少期だった昭和時代、平成1桁時代が回想する事が多い。特に昭和時代はアメリカ横断ウルトラクイズがOAされてたのが今でも鮮明に覚えていて、当時は憧れがあったものの成人になって見返してみると「人と人との付き合い」を学んだと語っている。その中で「機内400問ペーパークイズ」で流れた「OSEのオーガズム・マシーン」は焦燥感が出てくると語って居る。平成時代は1990年、91年頃が走馬灯の様に蘇って来るとのこと。
  • ヒューマンバグ大学 闇の漫画に出てくる横浜極道・神城組、関西極道・天王寺組推しとされている。切欠は横浜市立大に進学していた経緯から神城組推し、実家の北海道に住んでいる父方の家系が大阪府京都府兵庫県出身が多いことから天王寺組推しとされている。ヒューマンバグ大学に出てくる極道、反グレ、アサシンに関しては「残虐残忍極まりない一面があるものの勧善懲悪ではなく一方的な善悪に限らず、多角的な一面が描かれている事から嫌いにはなれなず憎めないと語って居る。