コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者:Shinkaiakikazu

多言語百科事典ウィキペディア
ja この利用者は日本語母語としています。
この利用者はウィキマネーを利用しています。残高はウィキバンクに記されています。
ウィキマネー及びウィキバンクは2016年9月9日をもって終了いたしました。

この利用者はリバタリアンです。
この利用者はMicrosoft Windowsを使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者はウェブサイトを運営しています。
この利用者はウィキプロジェクト 競馬に参加しています。
この利用者は Opera を使用してウィキペディアに寄稿しています。
Fxこの利用者はMozilla Firefoxを使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者は2ちゃんねらーです。
この利用者は江戸川区に住んでいます。

Shinkaiakikazu (新界明一)(しんかいあきかず) はインターネット上で作成、公開されているオープンコンテント方式の多言語百科事典及びウィキメディア財団の展開する最初の多言語プロジェクトの利用者。 私自身はあらゆる削除を行わないウィキペディアンであることを断っておきたい。その理由はまだ利用して3年未満であること、削除するほどの権限を持つ気はさらさらないから。また編集合戦にも関与してはならないと考えている。書き込まれた記事に対して拘りを捨てるというのも必要だ。自分で書いた記事より上質な記事を目にした時、純粋に面白さと感動を味わってきたから…自分のペースで書き足せる項目については書き足していく。

理念に賛同

Wikipedia(ウィキペディア)という名前はウィキペディアが使用しているソフトウェアである「Wikiウィキ)」と、百科事典を意味する英語「encyclopedia(エンサイクロペディア)」から合成されたものである。執筆・編集は、主に参加者の共同作業によっておこなわれており、自由参加型である点に特徴がある。

上記の理念に賛同しての参加である。

ウィキペディアでの代表的なページ作成

国策捜査という項目を私が新たにウィキペディアに作った時のことを思い出すと感慨深い。 この項目の履歴についてはその全てに目を通し他のウィキペディアンが熱くなって色々編集合戦をしているの見るとニンマリしてしまうのだ。実際にそういう経験ない人にどう説明したらいいか、解らないがジワジワと嬉しさがこみ上げてくるのである。 [[1]] 国策捜査 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 2007-09-12T01:37:38; Shinkaiakikazu (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC) (差分) ←前の版 | 最新版を表示 (差分) | 次の版→ (差分) 移動: ナビゲーション, 検索

 国策捜査とは主に東京地方検察庁特別捜査部がマスコミにリークしながら小さい犯罪でも大きく注目を集める人物を逮捕することにより世論、引いては国家全体を彼等自身が考えるあるべき姿に直すという目的で行われる捜査である。「鈴木宗男事件」の際に逮捕された外務省元主任分析官・佐藤優の著書「国家の罠」で国民の間に知れ渡るようになった。

 具体例 

古くは造船疑獄事件の指揮権発動や田中角栄逮捕に及んだロッキード事件、近年では政治家以外でホリエモンのライブドア事件が当たるとされる。

即削除について個人的事例

中国関連特に香港を中心とした華僑グループが日本における仏壇のように礼拝している関帝について下記を書いたのだが…

 三国志は当初書物であり一部上級支配層にはよく知られていたものの、まだ民衆にはあまり知られておらず、神格化されていたのは孔子などであったのだが、明代になると庶民の生活にも余裕ができ大衆文化となっていく。例えば歴史的資料書である書物を講談、小説に脚色し、それを基に脚本にして人形劇、演劇で大衆の人気を博し、中国全土広まるようになると、その中で華々しい活躍をして人気の高い人物が神格化されていくものであり、その民衆信仰が関羽に集約されていったと見るべきであろう。またその誰もが知る知名度を利用したのは同郷の山西商人であり、当時は国家の統制であった塩の販売で利益を得ており、遠隔地取引をまだ新しい金融手法である為替という信用取引を行っていた。そこで本来武将であり、商売とは何の関係もないはずの関羽の義理堅さを、信用を軸とする新たな金融取引としての『商売の神様』と結びつけたのである。

2012-11-07T03:20:25時点における版 (編集) Shinkaiakikazu (会話 | 投稿記録) (→‎死後の関羽と関羽信仰) ←古い編集 2012-11-08T07:52:34時点における版 (編集) (取り消し) Geso (会話 | 投稿記録) (この書き方は少々まずい 編集者の推論考察と客観的事実とが交じり合っている) 新しい編集→

30分以上掛けて編集したにもかかわらず1日も経たずして即削除となった記事である。 民間伝承による部分は検証しにくく、口伝で伝わるものであり、ひとつひとつ証拠となる書物を発見することは困難なため推論を交えて書かざるをえない。 むしろ客観的な正確性だけを抜き出したとしたら神格化された商売の神様の関帝廟という事実しか残らない。 それでは記事があまりに飛躍しすぎると思ったから補足したつもりなのだが、削除ではなく推敲をされるのを期待できないのが現在のウィキペディアである。 即削除をして記事の正確性を確保したと言うつもりのしたり顔ばかりのウィキペディアンには閉口せざるを得ない。

下記のダンコーガイ氏と同じだが「編集合戦をしてはいけない」という点においてここに記すのみである。

ウィキペディアの将来について個人的見解

財団という運営方針から他のネット関連企業とは違った独自の路線を行かなくてはならないだろう。

ブラウザーについてはインターネットエクスプローラー(IE)よりファイアーフォックス(Fierfox)の方が圧倒的に使いやすい。現在は軽くて汎用性のあるオペラ(OPERA)がメイン。

事実誤認があれば削除されたり訂正されたりというのは理解出来る。 こぼれ話やエピソードをそっくり削除されるのは納得いかない。仮に百科事典としての体裁にあっていないとしてもノートで合意形成してから削除してほしい。 内容が冗長になるほうが、まだ分割など発展が期待できると思うのだが…

一回でも削除されればもはやウィキペディアには情熱的には関わりたくないというのが人情ではないだろうか?

そういう事例が多すぎる気がする。以下具体的出典。 アルファブロガーとされる小飼弾氏による2007年04月01日 05:45 [Edit] Wikipedia - はじめての編集合戦 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50799396.html

記事を追加した時にはガイドラインも改めて確認したし、当然ログインして身元も明らかもしていた。にも関わらずこれである。

見ていただければ分かるが、私が編集したものは、サイトの宣伝にはなっていてもインプレス社の宣伝にはなっていない。私自身身元をきちんと明かしている。にも関わらずこの対応というのは私には理解できない。インプレスの方に記事を統合せよというのなら話はわかるし、記事の品質が低いというのであれば存分に直してもらって構わないし、実際私自身満足しているわけではない。それこそがWikipediaのいいところなのだから。

しかし、即削除というのは話は別なのではないか。

実際、英語版のWikipediaには、The Naked GunやEat Itといった、有料で商用のパロディにすら項目がきちんと存在する。私はWikipedianとしては初心者だけど、少なくともその理念に関してはJimmy Walesその人から直に聞いたし、それに照らし合わせても私が加えた記事がいきなり削除に値するとはとうてい思えない。

インターネットの将来について個人的見解

編集の仕方にあるウィキ文法に疎いためどうもデザインがズレてしまう。 このことを解決できる親切なウィキペデアンの方は直しておいて下さい。 ウィキペデアン交流リストで名前を教えて下さい。 自己紹介ページがありましたら相互リンクしましょう。

  1. 電子掲示板というシステムがインタラクティブ性、つまり相互補完性を持つコミュニティということで優位であると思う。ただし話題がループしてしまうのは難点。新しいニュース系であれば議論の過程で新事実に至るのだが。
  2. ブログというシステムがネット上の一般ユーザーの個室、つまり特別専門の知識がなくてもネットに関われる基地として親しみがあると思う。
  3. ウィキペディアもこれらに次ぐくらいシステム的に発展性がある。ウィキ財団だけが運営するものだけでなく、他のポータルサイトでもサービスを真似られていくであろう。

個人的活用

その用語の背景を基礎知識として簡潔にまとめられているだろうと期待して検索をかける。 ウィキペディアンとしては、自分の投稿記録を基準にする。そのページが完成に近づく過程に携われればと思う。2010年以降顕著なのだが、充実してくると、なんら作成もしていないのに「削除」だけして貢献したと勘違いする者が増えてきたようだ。以前はやたら用出典のタブ[要出典]をつけていたのも目に付いたというのに…削除よりはまだマシだと思えるようになるほど現在のウィキペディアは削除しかできない者が幅を利かせているのは本当に残念に思う。

他人的活用

  • コミュニティの方針に従わなければいけない。もちろん、Wikipedia:個人攻撃はしないを含みます。
  • その利用者以外のユーザーも編集してもよい。ただし、慣習として通常は編集しません。
  • もしも、他のユーザーから編集されたくない場合にはその旨を断り書きしておくとよいでしょう。

しかしそれらの条件ではウィキペデアの特性を生かせないので、この項目で私個人の編集の癖を個人攻撃又は他のユーザーからの批判を受け付けます。

ウィキペディアン交流リスト

  • Goodpapa3様…最初にあいさつして頂きました。
  • Saimon様…吉野家のコピペについて擁護と励ましを頂きました。
  • toto-tarou様…半保護について指導して頂きました。
  • Yukichi99様…運営について議論を深め、ウィキ原則を教授頂きました。
  • Tietew様…ウィキの技術的発展をソフトな語り口で解り易く教えて頂きました。
  • ぶた様…東京にてWikimania2007の報告会で楽しく懇談させて頂きました。

外部リンク


外部サイト

この利用者はブログを運営しています。

したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記 旧題名:色即是空=5752雑記By管理@shinkai★ http://blog.livedoor.jp/shinkaiakikazu/

掲示板

この利用者は中国に興味を持っています。

中国・深セン・東莞・珠海・広州限定X スレッド数百以上、総レス数八千以上を誇る豊富で有益な情報提供を自負! -色即是空-管理人@shinkai★ http://jbbs.livedoor.jp/travel/5752/

ウィキ

この利用者はウィキトラベル利用者ページを持っています。

海外都市同盟Wiki http://wiki.livedoor.jp/shinkaiakikazu/d/FrontPage