利用者:Ncb1071/sandbox
表示
関越交通渋川営業所(かんえつこうつうしぶかわえいぎょうしょ)は、関越交通株式会社の営業所である。
路線バス、高速バス、貸切バスの運行を行っている。
東武バス渋川営業所の移管を受けて開設された。
所在地
[編集]- 群馬県渋川市石原303-1
最寄りの鉄道駅は「渋川駅」。最寄りバス停は「渋川駅」。
かつての東武バス渋川営業所である。
沿革
[編集]- 2023年(令和5年)3月31日 この日を以ってタクシー運行終了。
現行路線
[編集]渋川市、前橋市、高崎市、吉岡町内の路線を担当する。高崎市や前橋市の主要路線は、前橋営業所と共管となっている。渋川市からコミュニティバス、前橋市からデマンドバスの運行を受託している。
前橋駅 - 県庁前は「本町ライン」と命名されており、同区間を運行する6社で等間隔運行など共同経営を行っている。
前橋渋川線
[編集]- 前橋駅から本町を通り、国道17号を北上して渋川駅に行く路線である。道中、国道17号から群大病院や南橘団地、群馬大学荒牧、道の駅まえばし赤城、小児医療センターに枝線状に伸びている区間があり、それらの区間は系統によって経由が異なる。
- 沿線は群馬大学荒牧キャンパス、群馬大学昭和キャンパス、群馬大学医学部附属病院と群馬大学の施設がいくつか点在し、大学関係者の利用が多い。また、沿線住民通勤通学の利用も多く、運行本数は県内有数である。
- 「渋川駅 - 渋川四つ角 - 市役所入口 - 渋川駅」の経路は渋川市内循環と呼ばれており、渋川駅発着の一部便のみ運行する。前橋駅→渋川駅が四つ角先回り、渋川駅→前橋駅が市役所先回りで運行される。
- 休日のみけやきウォーク前橋に乗り入れる。
- 前橋営業所と共管になっている。渋川営業所は主に渋川市方面に行く路線を担当している。2020年4月のダイヤ改正より、前橋市内完結の路線も担当している。
系統
渋川営業所が担当している系統のみ記載する。
- 22A けやきウォーク前橋 - 前橋駅 - 本町 - 北前橋 - 田口 - 坂東橋 - 渋川駅 - 渋川四つ角 - 市役所入口 - 渋川駅
- 途中の枝線区間を一切経由しない当路線の基本的な系統である。
- 22b けやきウォーク前橋 - 前橋駅 - 本町 - 北前橋 - 群馬大学荒牧 - 田口 - 坂東橋 - 渋川駅 - 渋川市内循環 - 渋川駅
- 22C (けやきウォーク前橋 - )前橋駅 - 本町 - 北前橋 - 南橘団地 - 田口 - 坂東橋 - 渋川駅
- けやきウォークや南橘団地が発着の便もあるが、前橋営業所の担当となっている。
- 22E 前橋駅 - 本町 - 北前橋 - 田口 - 小児医療センター
- 22F 前橋駅 - 本町 - 北前橋 - 群馬大学荒牧 - 田口 - 小児医療センター
- 22G 前橋駅 - 本町 - 北前橋 - 荒牧 - 群馬大学荒牧
- 2020年4月1日に渋26として新設された系統。群大病院、南橘団地に立ち寄らず、国道17号線をまっすぐ進む群大荒牧への最短系統である。
- 22H (けやきウォーク前橋 - )前橋駅 - 本町 - 北前橋 - 南橘団地 - 荒牧 - 群馬大学荒牧
- けやきウォーク前橋発着の便は前橋営業所のみが担当する。
- 22K 前橋駅 - 群大病院 - 群馬大学荒牧
前橋赤城山線
[編集]- 前橋駅から中央前橋駅を経由し、県道4号線(赤城県道)をまっすぐ北上して旧富士見村方面に向かう路線である。
- 休日のみの運行である。平日は富士見温泉で富士見赤城山線と富士見温泉線に完全に分断されている。
- 前橋営業所との共管路線である。
系統
渋川営業所が担当している系統のみ記載する。
- 48C 前橋駅 - 中央前橋駅 - 【急行】 - 富士見温泉 - あかぎ広場前 - 赤城山ビジターセンター
- 急行バスとなっており、前橋駅 - 富士見温泉は中央前橋駅以外で乗降できない。
富士見赤城山線
[編集]- 前橋赤城山線の区間便である。
- 前橋営業所と共管である。
系統
- 49 富士見温泉 - あかぎ広場前 - 赤城山ビジターセンター
富士見温泉線
[編集]- 前橋赤城山線の区間便である。
- 日本中央バスも同じく前橋駅 - 富士見温泉を運行しているが、経路は異なっている。
- 前橋営業所と共管である。
- 単独区間として富士見温泉 - 国立赤城青少年交流の家があるが、前橋営業所のみが運行している。
系統
渋川営業所が担当している系統のみ記載する。
- 50A 前橋駅 - 中央前橋駅 - 北代田 - 富士見温泉
- 50B けやきウォーク前橋 - 前橋駅 - 中央前橋駅 - 北代田 - 富士見温泉
前橋公園線
[編集]系統
渋川営業所が担当している系統のみ記載する。
- 55A 前橋駅 - [本町ライン] - 県庁前 - 前橋公園
- 55B けやきウォーク前橋 - 前橋駅
- 55E けやきウォーク前橋 - 前橋駅 - [本町ライン] - 県庁前 - 前橋公園
高崎渋川線
[編集]- 高崎駅から北高崎駅を経由し県道25号渋川街道を走る路線である。1時間に2 - 3本運行されており、運行本数が多い。
- 群馬温泉行きと渋川駅行きがある。群馬温泉には乗務員休憩所付きの待機場がある。
- 前橋営業所と共管である。
系統
- 高崎駅 - 北高崎駅 - 三ツ寺 - 金古四ツ角 - 群馬温泉
- 高崎駅 - 北高崎駅 - 三ツ寺 - イオンモール高崎 - 金古四ツ角 - 群馬温泉
- 高崎駅 - 北高崎駅 - 三ツ寺 - 金古四ツ角 - 田中 - 渋川駅
- 高崎駅 - 北高崎駅 - 三ツ寺 - 金古四ツ角 - 群馬温泉 - 田中 - 渋川駅
- 高崎駅 - 北高崎駅 - 三ツ寺 - イオンモール高崎 - 金古四ツ角 - 田中 - 渋川駅
渋川伊香保温泉線
[編集]- 渋川駅から伊香保温泉街に行く路線である。
- 伊香保温泉、伊香保バスターミナル、伊香保榛名口の3つのバスターミナルがある。伊香保温泉と伊香保バスターミナルは温泉街上段にある。伊香保榛名口は温泉街下段にあり、群馬バスの「伊香保案内所」である。
- 渋川市街地の経路で「四つ角経由」と「市役所入口経由」の2つに大別される。
- 途中「渋川スカイランドパーク」、「佛光山法水寺」の枝線区間があり、一部便は経由する。
- 伊香保バスターミナルと伊香保温泉は、渋川駅行きと伊香保温泉行きで経由する順が異なる。伊香保温泉行きは、伊香保バスターミナル→伊香保温泉(終点)となっている。折返しの渋川駅行きは、伊香保バスターミナル(始発)→伊香保温泉となっている。
- 伊香保バスターミナル・伊香保温泉方面のバスは、系統によって経由する坂が異なっている。
- 急な坂が続く地域を走るため、観光客だけでなく生活利用も多い。
- 通学需要も多く、沿線の渋川青翠高校と渋川西小学校向けの通学系統がある。
- 渋川医療センターや赤城自然園に行く路線もある。
- 代走を除き、全便大型車が充当される。
系統
【四つ角経由】
- 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉
- 当路線で一番本数の多いメイン系統となっている。
- 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 佛光山法水寺 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉
- 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - 渋川スカイランドパーク -グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉
- 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 石段街口 - 伊香保榛名口
- 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉 - 石段街口 - 伊香保榛名口
【四つ角経由-赤城自然園発着】
赤城自然園開園期間(4~11月)のみ運行。
- 赤城自然園 - 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉
- 赤城自然園 - 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 石段街口 - 伊香保榛名口
- 赤城自然園 -渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉 - 石段街口 - 伊香保榛名口
【四つ角経由-医療センター発着】
- 渋川医療センター - 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉
- 渋川医療センター - 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 石段街口 - 伊香保榛名口
【四つ角経由-通学系統】
- 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前
- グリーン牧場→渋川駅方向のみ運行。
- 渋川西小学校開校日のみ運行。
- 渋川駅 - 渋川四つ角 - 入沢 - 渋川青翠高校
- 渋川青翠高校開校日のみ運行。
【市役所入口経由】
- 渋川駅 - 市役所入口 - 入沢 - 御蔭 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉 - 石段街口 - 伊香保榛名口
- 【急行】渋川駅 - グリーン牧場前 - 見晴下 - 伊香保バスターミナル - 伊香保温泉 - 石段街口 - 伊香保榛名口
- 渋川駅、グリーン牧場前、水沢入口ビジターセンター前、見晴下、伊香保バスターミナル、伊香保温泉、石段街口、伊香保榛名口のみ乗降できる。
- 経路は市役所入口経由の伊香保榛名口行きと同じである。
- 渋川駅の特急草津・四万号の発着に合わせて設定された便が多い
【その他】
- 渋川駅 - 赤城自然園
- 渋川伊香保線の系統であるが、伊香保方面には行かない。
- 赤城自然園開園期間(4~11月)のみ運行。
・しぶかわタウンバス
[編集]6路線を受託する。
渋川温泉りんご団地線
[編集]- 渋川温泉から渋川駅を経由してりんご団地に行く路線。
- 渋川駅 - 折原十二社は渋川伊香保線と同経路を走る。
- 渋川温泉行きは渋川温泉を2回経由する。(渋川温泉→定住促進住宅→渋川温泉と周る)
- 日野・ポンチョのショートタイプで運行。
系統
- 渋川温泉 - 定住促進住宅前 - 行幸田 - 市役所入口 - 渋川駅
- 渋川温泉 - 定住促進住宅前 - 行幸田 - 市役所入口 - 渋川駅 - 渋川四つ角 - 折原十二社 - 六本松東 - りんご団地
- 渋川温泉 - 定住促進住宅前 - 行幸田 - 市役所入口 - 渋川駅 - 渋川四つ角 - 折原十二社 - 渋川スカイランドパーク - りんご団地
青葉台・りんご団地線
[編集]- 渋川駅から金島、青葉台団地、りんご団地を経由して、伊香保町の原沢医院までを結ぶ路線。
- 原沢医院は、伊香保の温泉街から1km程の場所にある。当停留所には伊香保タウンバス2号線、3号線も乗り入れている。
- 一部便は子持行政センターに乗り入れており、小野上・子持地区デマンドバスとの接続を行っている。
- 日野・ポンチョのロングタイプで運行。
系統
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 阿久津 - 金島ふれあいセンター - 青葉台第一 - りんご団地
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 阿久津 - 金島ふれあいセンター - 青葉台第一 - りんご団地 - 原沢医院
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 阿久津 - 子持行政センター - 金島ふれあいセンター - 青葉台第一 - りんご団地
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 阿久津 - 子持行政センター - 金島ふれあいセンター - 青葉台第一 - りんご団地 - 原沢医院
神田原・祖母島線
[編集]- 渋川駅から神田原、祖母島地区を周り、渋川駅に戻る循環路線である。
- 一部便は子持行政センターに乗り入れており、小野上・子持地区デマンドバスとの接続を行っている。
- 9人乗りワゴン車(トヨタ ハイエース)で運行。
- 日曜・祝日は運休。
系統
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 金島駅 - 北渋川 - 祖母島駅入口 - 神田原 - 北渋川 - 金島駅 - 渋川郵便局西 - 渋川駅
- →方向が祖母島先回り、←方向が神田原先回り。
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 阿久津 - 子持行政センター - 金島駅 - 北渋川 - 祖母島駅入口 - 神田原 - 北渋川 - 金島駅 - 子持行政センター - 阿久津 - 渋川郵便局西 - 渋川駅
- →方向が祖母島先回り、←方向が神田原先回り。
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 阿久津 - 金島農協前 - 阿久津 - 渋川郵便局西 - 渋川駅
- 朝に1便のみ運行。
- 神田原、祖母島方面には行かず、途中の金島農協前で折り返して渋川駅へ戻る。
渋川医療センター線
[編集]- 渋川駅と渋川医療センターを結ぶ3km程の短距離路線。運賃は100円均一となっている。
- 渋川伊香保線、しぶかわタウンバス各路線の合間運用となっており、大型車からワゴン車まで運行車種が多様である。
- 一部便は渋川伊香保線の伊香保温泉や伊香保榛名口などと直通している。(※渋川伊香保線の系統参照)
系統
- 渋川駅 - 渋川郵便局西 - 白井 - 渋川医療センター
深山線
[編集]- 渋川駅から旧赤城村の深山までを結ぶ路線。
- 渋川駅 - 敷島駅前はJR上越線と並行する。
- 9人乗りワゴン車(トヨタ ハイエース)で運行。
系統
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 敷島駅前 - 津久田小前 - 深山
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 敷島駅前 - ユートピア赤城 - 敷島駅前 - 津久田小前 - 深山
勝保沢線
[編集]- 渋川駅から旧赤城村の勝保沢を周り、渋川駅に戻る循環路線である。
- 日野・ポンチョのショートタイプで運行。
- 日曜・祝日は運休。
系統
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 赤城幼稚園 - 勝保沢 - 赤城幼稚園 - 八崎口 - 渋川郵便局前 - 渋川駅
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 赤城幼稚園 - 勝保沢 - 赤城高原ホスピタル口 - 勝保沢 - 赤城幼稚園 - 八崎口 - 渋川郵便局前 - 渋川駅
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 赤城幼稚園 - 勝保沢
- 朝に勝保沢→渋川駅で運行。
南柏木線
[編集]- 渋川駅から旧赤城村の南柏木を経由し、渋川駅に戻る循環路線である。
- 赤城自然園は4~11月の開園日のみ経由する。
- 日野・ポンチョのロングタイプで運行。
- 日曜・祝日は運休。
系統
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 溝呂木四つ角 - 向橋 - 南柏木
- 平日朝に南柏木→渋川駅で運行
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 溝呂木四つ角 - 向橋 - 南柏木 - 栄 - 溝呂木四つ角
- 朝に溝呂木四つ角→渋川駅で運行。
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 溝呂木四つ角 - 栄 - 南柏木 - 向井橋 - 溝呂木四つ角 - 八崎口 - 渋川郵便局前 - 渋川駅
- →方向が栄先回り、←方向が向橋先回り。
- 渋川駅 - 渋川郵便局前 - 八崎口 - 溝呂木四つ角 - 赤城自然園 - 栄 - 南柏木 - 向井橋 - 溝呂木四つ角 - 八崎口 - 渋川郵便局前 - 渋川駅
- →方向が栄先回り、←方向が向橋先回り。
- 4~11月の赤城自然園開園日のみ運行。
・伊香保タウンバス
[編集]1路線を受託。
伊香保タウンバス3号線
[編集]- 伊香保バスターミナルから原沢医院、大日向など伊香保の住宅地を経由し、グリーン牧場、上州物産館(伊香保温泉口)に向かう路線。
- 9人乗りワゴン車(トヨタ ハイエース)で運行。
系統
- 伊香保バスターミナル - 石段街口 - 峠三差路 - 原沢医院 - 大日向 - グリーン牧場前 - 伊香保温泉口
・るんるんバス(前橋市 富士見地区デマンドバス)
[編集]- 前橋市の旧富士見村地域内の乗降地点間を移動できる。
- 富士見地区外の乗降地点として、「田口」と「ヤオコー前橋関根店」がある。
- 午前8時 - 午後19時に毎日運行する。
- 13人乗りワゴン車(トヨタ ハイエース)で運行。
高速バス
[編集]季節運行の1路線を担当する。
富士急ハイランド線
[編集]季節限定で運行される路線である。
関越交通渋川営業所から前橋駅、高崎駅を経由して山梨県の富士急ハイランド、河口湖に向かう路線。
- 関越交通渋川営業所 - 前橋駅南口 - 前橋亀里パーキング - 高崎駅東口 - 藤岡インター - 富士急ハイランド - 河口湖駅
過去の路線
[編集]タクシー
[編集]2023年3月31日を以って運行終了した。
期間限定で頭文字Dのラッピングタクシーが運行された。