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利用者:McKey-0627/ザ・ヒットスタジオ

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ザ・ヒットスタジオ
ジャンル 音楽
放送方式 生放送（生放送が主流だが、一部収録の回もある[注 1]）
放送期間 2011年10月30日(29日深夜) -
放送時間 【月】24:00 - 26:00
【火 - 木】25:00 - 26:00
放送局 MBSラジオ
パーソナリティ 【月】クリス松村、柴田阿弥
【火】吉田照美、小池美波（欅坂46）
【水】西川貴教、生駒里奈（乃木坂46）、スミス楓、高田秋
【木】伊東紗冶子、杉浦みずき
プロデューサー 神津梓
特記事項：
ナイター中継延長により放送時間の変更あり。
ガイドライン（WP:JPE/B）により番組タイトルに放送曜日、放送時間を統一（文頭説明文参照）。
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『ザ・ヒットスタジオ』は、MBSラジオで放送されているラジオ番組である。

本項は2011年10月30日（29日深夜）から放送されている「クリス松村のザ・ヒットスタジオ（開始当初は「ザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜」）」および改編前の「ザ・ヒットスタジオ (火)」についても記述する。

概要

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クリス松村のザ・ヒットスタジオ
2011年10月30日（29日深夜）、「ザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜」の番組名で放送開始（当初は土曜深夜）。開始当初はベストテンなどのヒットチャートが重視されたが、現在はクリス独自の選曲により音楽番組としては独特の選曲になっている。 コレクターのクリスが、未CD化の音源も含め全オンエア音源を自身で用意しているのも特徴である。1970年代から1980年代以降の音楽を中心にオンエアし、その曲に関するいろいろなエピソードや熱い思いをクリス松村が語っていくのだが、その時に行ったライヴ・エピソードなども話されるため、最近のヒット曲がオンエアされることもある。
2014年4月4日より放送日時を金曜夜に移動しタイトルを『クリス松村のザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜』に変更、2015年4月4日より放送日時を金曜深夜に移動しタイトルを『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』に変更、2016年3月28日より放送日時を月曜深夜に移動して放送している。
2017年4月の改編で高田秋が新設の『ザ・ヒットスタジオ (水)』に異動し、『ザ・ヒットスタジオ (火)』より柴田阿弥が加入した。
ザ・ヒットスタジオ (火)
1970年代から1980年代の邦楽ヒット曲を中心に放送されている『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』の次の世代版として、2016年9月に新設された。SKE48卒業後セント・フォースに所属し、この番組が初メインのラジオレギュラー番組となる柴田阿弥と、2016年夏に始動したセント・フォース関西所属の伊東紗冶子のフリーアナウンサー1年目の二人が送る音楽情報番組としてスタート。1時間の生放送で、その時間帯は柴田が出演していた同局のラジオ番組『イマドキッ』の放送時間にそのまま置き換える形で編成された[2]。それに伴い『イマドキッ』は木曜日に移動。柴田は当番組のメインMCを務めることとなり前身の番組『イマドキッ』はほどなく卒業することとなった[3]。
2017年春改編で柴田は『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』、伊東は新設の『(木)』に異動。『(火)』には吉田照美（文化放送出身のフリーアナウンサー）と小池美波（欅坂46）が新たに起用された。
ザ・ヒットスタジオ (水)、(木)
2017年4月改編で「ザ・ヒットスタジオ」シリーズが拡充。『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』と『ザ・ヒットスタジオ (火)』に加えて『ザ・ヒットスタジオ (水)』（5日深夜開始）と『ザ・ヒットスタジオ (木)』（6日深夜開始）の二番組が新たに編成され、月曜日から木曜日の帯番組となった。それに伴い『(水)』に西川貴教（T.M.Revolution）、生駒里奈（乃木坂46）、スミス楓、『(木)』に杉浦みずきが加入した。

放送時間

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クリス松村のザ・ヒットスタジオ
月曜 24:00 - 26:00（火曜 0:00 - 2:00）※2016年3月28日から
ザ・ヒットスタジオ (火)、(水)、(木)
25:00 - 26:00（翌 1:00 - 2:00）

過去の放送時間

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ザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜 - クリス松村のザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜 - クリス松村のザ・ヒットスタジオ
放送局 放送地域 放送期間 放送日時 備考
MBSラジオ 近畿広域圏 2011年10月29日 - 2011年12月31日 土曜 24:00 - 26:00
（日曜 00:00 - 02:00）		 「ザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜」としてスタート
2012年01月07日 - 2012年01月28日 土曜 23:00 - 26:00（日曜 02:00）
2012年02月04日 - 2013年09月28日 土曜 24:00 - 26:00
（日曜 00:00 - 02:00）
2013年10月05日 - 2014年03月29日 土曜 23:30 - 26:00（日曜 02:00）
2014年04月04日 - 2015年03月27日 金曜 23:40 - 25:50（土曜 01:50） 「クリス松村のザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜」と改題
2015年04月03日 - 2016年03月25日 金曜 24:10 - 26:00
（土曜 00:10 - 02:00）		 「クリス松村のザ・ヒットスタジオ」と改題

出演者

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クリス松村のザ・ヒットスタジオ
クリス松村
柴田阿弥（2017年4月3日 - ）
ザ・ヒットスタジオ (火)
吉田照美（2017年4月4日 - ）
小池美波（欅坂46）（同）[4]
ザ・ヒットスタジオ (水)
（2017年4月5日 - ）
西川貴教（T.M.Revolution）
生駒里奈（乃木坂46）[5]
スミス楓
高田秋
ザ・ヒットスタジオ (木)
（2017年4月6日 - ）
伊東紗冶子
杉浦みずき

代理出演等

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曜日レギュラーが他の仕事等で出演できない時、代理出演が登場したり、欠席のまま残りのメンバーで進行することがある。

ザ・ヒットスタジオ (火)
2017年5月16日：小池美波が体調不良のため潮紗理奈（けやき坂46）が代理出演[6]。
2017年8月1日：小池が翌2日に神戸で欅坂46のライブのため、吉田が東京のスタジオ、小池が大阪のスタジオに分かれての変則放送[7][注 2]。
ザ・ヒットスタジオ (水)
生駒里奈が欠席することが多く、代理として同じ乃木坂46の伊藤かりんが出演することが多い（番組開始の2017年4月から同年12月末までに計7回）[8][9][10]（乃木坂46キャンペーン時には秋元真夏が出演することもある（秋元も2017年12月末までに7回）[11]）。
2017年9月20日：西川貴教が欠席し、高田、スミス、生駒の代理である伊藤の3名で進行。
2017年11月15日：11月11日に行われた公開録音の模様を放送。MCはレギュラーの西川、スミスの他に横山由依（AKB48）、伊東紗冶子（(木)担当）。
ザ・ヒットスタジオ (木)
2018年1月4日：2017年12月16日に行われた公開録音の模様を放送。MCはレギュラーの伊東紗冶子、杉浦みずき。
2018年2月1日：2018年1月28日に行われた公開録音の模様を放送。MCはレギュラーの伊東紗冶子。

過去の出演者

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ザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜 - クリス松村のザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜 - クリス松村のザ・ヒットスタジオ
TKO（木本武宏･木下隆行）（2011年10月30日 - 2014年3月29日）
吹田早哉佳（2011年10月30日 - 2013年4月13日）
相楽樹（2013年4月20日 - 2014年3月29日）
逸見太郎（2014年4月4日 - 2015年3月27日）
桂三度（2014年4月4日 - 2015年3月27日）
中倉隆道（2015年4月4日 - 2017年3月27日）[12]
高田秋（2015年4月18日 - 2017年3月27日、(水)に異動）
ザ・ヒットスタジオ (火)
柴田阿弥（2016年9月28日 - 2017年3月28日、「クリス松村のザ･ヒットスタジオ」に異動）
伊東紗冶子（同、(木)に異動）

オンエア情報

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2017年3月以前

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クリス松村のザ・ヒットスタジオ
よみがえるザ・ベスト3（ - 2012年）
過去のランキング（1970年代から1980年代、基本的には放送日近辺の日付のもの）を取り上げ、ベスト3にランクインした曲をオンエアする。
きもっちゃんVSきのっぴぃのレッツゴーリクエスト
TKOの2人がそれぞれに寄せられたリクエスト曲のオンエアをかけて様々な形式で対決するコーナー。オンエアされなかった曲は次戦に持ち越される。野球延長による短縮放送でカットされる事が続いた結果、長期で持ち越されていた曲を消化後に普通のリクエスト紹介へと転換された。
クリスがレコードをかけるコーナー
主に未CD化の音源を、クリス持参のレコード音源を用いてオンエアする。2012年1月の放送時間拡大期間に設けられていた。
女性立ち入り禁止のコーナー
男性であるTKOの2人がリスナーからの投稿を基にトークするコーナー。性別不明のクリスと女性の吹田もスタジオ内に残っており、トーク内容に反応することが多い。
ザ・ヒットスタジオ(火)

2017年4月以降

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2017年
週 クリス松村のザ･ヒットスタジオ ザ･ヒットスタジオ (火) ザ･ヒットスタジオ (水) ザ・ヒットスタジオ (木)
4月
1 1979年のヒットチャート 1996（平成7）年のヒット曲 インタビュー
（ゲスト：Sexy Zone）
2 春うた特集
（ゲスト：野口五郎）		 2000（平成11）年のヒット曲 インタビュー
（超特急）
3 1991（平成3）年のヒット曲 メッセージ
（F-BLOOD、Kalafina、lol）
インタビュー
（田口淳之介）
4 1977年のヒットチャート 小池美波のカラオケ
（年下の男の子(キャンディーズ)）		 2003（平成15）年のヒット曲 メッセージ
（井上実優、Lenny code fiction、増田有華、Juice=Juice、虹のコンキスタドール、Maison book girl）
5月
1 1980年のヒットチャート 1994（平成6）年のヒット曲 メッセージ
（上野優華、WEAVER、fhana、ANZEN漫才、PassCode）
2 1978年のヒットチャート 2007（平成19）年のヒット曲 メッセージ
（ベイビーレイズJAPAN、M!LK、AnimalBeast、絢香、REALHEART’s）
3 1982年デビュー組特集 1990（平成2）年のヒット曲 インタビュー
（小松未可子）
メッセージ
（三戸なつめ、CHiCO with HoneyWorks、the Peggies、RYONRYON.）
4 1985年のヒットチャート 1993（平成5）年のヒット曲 インタビュー
（半崎美子）
メッセージ
（miwa、noovy、Bitter＆Sweet）
5 1986年のヒットチャート 小池美波のカラオケ
（まちぶせ(石川ひとみ)）		 2002（平成14）年のヒット曲
6月
1 メッセージ
（阪本奨悟、竹縄航太(HOWL BE QUIET)、奥華子、Revo(Linked Horizon)）
2 爽やかな曲特集+ブラジル音楽 1998（平成10）年のヒット曲 インタビュー
（岸野里香･田中裕基(Over The Top)）
メッセージ
（和田桜子(こぶしファクトリー)、JET SET BOYS、AZU）
3 谷村新司スペシャル 小池美波のカラオケ
（木綿のハンカチーフ(太田裕美)
　また君に恋してる(坂本冬美)）		 2009（平成21）年のヒット曲 メッセージ
（中西香菜･竹内朱莉･佐々木莉佳子(アンジュルム)、橋本絵莉子･波多野裕文、秋元真夏･星野みなみ･相楽伊織(乃木坂46)、秦基博）
4 1982年のヒットチャート 1992（平成4）年のヒット曲 インタビュー
（濵田崇裕･神山智洋･小瀧望(ジャニーズWEST)）
メッセージ
（佐々木李子、トラフィックライト。、蒼山幸子(ねごと)）
5 1976年のヒットチャート 今週の小池のキャッチフレーズ 2005（平成17）年のヒット曲 メッセージ
（谷川正憲(UNCHAIN)、MICO(SHE IS SUMMER)、I don’t Like Mondays.、青山吉能･高木美佑･永野愛理･奥野香耶(Wake up,Girls!)）
7月
1 1983年のヒットチャート 小池美波のカラオケ
（渚のバルコニー(松田聖子)		 1997（平成9）年のヒット曲 メッセージ
（佐藤綾乃･佐保明梨(アップアップガールズ(仮))、シェネル、ハルカトミユキ）
2 海の日先取り夏歌 2004（平成16）年のヒット曲 メッセージ
（寺島由芙、THE夏の魔物、KNOCK OUT MONKEY、Pimm's）
3 1984年のヒットチャート 1995（平成7）年のヒット曲 メッセージ
（渡瀬マキ(LINDBERG)、POPUP、爆弾ジョニー、ユイガドクソン）
4 1988年のヒットチャート 小料理屋「みい」 2001（平成13）年のヒット曲 メッセージ
（鈴木ことね･桃原ひよ(FES☆TIVE)、ヒグチアイ、Bentham、つばきファクトリー）
5 アイドルの夏+追悼･平尾昌晃先生+山口百恵の夏
8月
1 ※東京から吉田、大阪MBSから小池の変則生放送 2008（平成20）年のヒット曲 メッセージ
（チャオ ベッラ チンクエッティ、Yun*chi、矢川葵･コショージメグミ(Maison book girl)）
2 1979年の山川先生作品集 夏の定番「怖い話」 1999（平成11）年のヒット曲 インタビュー
（KISHOW･e-ZUKA(GRANRODEO)）
メッセージ
（マジカル･パンチライン、織田かおり、中村中）
3 夏、世界旅 良さそうな話
（ゲスト：タブレット純）		 2006（平成18）年のヒット曲 インタビュー
（コレサワ）
メッセージ
（CHiCO(CHiCO with HoneyWorks)、松本圭司、大橋彩香）
4 大人の夏の風と空気感 （ゲスト：タブレット純） 2010（平成22）年のヒット曲 インタビュー
（PINK CRES.）
メッセージ
（的場華鈴･根本凪(虹のコンキスタドール)、瀬山まどか(サクヤコノハナ)）
5 1987年のヒットチャート イントロクイズ
（魅せられて(ジュディ･オング)）		 1990（平成2）年のヒット曲 メッセージ
（小池美由、U･REI(THE BEAT GARDEN)、中嶋ユキノ）
9月
1 1984年のヒットチャート アウトロクイズ
（涙のリクエスト(チェッカーズ)）		 2009（平成21）年のヒット曲 インタビュー
（蒼山幸子･沙田瑞紀(ねごと)）
メッセージ
（岸野里香･田中裕基(Over The Top)、Da-iCE、DEVIL NO ID）
2 1985年のヒットチャート 小池美波のカラオケ
（渚のシンドバッド(ピンクレディー)）
アウトロクイズ
（横須賀ストーリー(山口百恵)）		 1996（平成8）年のヒット曲 インタビュー
（メロフロート）
メッセージ
（帆風千春･倉岡水巴(22/7)、森良太･白山治輝(Brian the Sun)、内田万里(ふくろうず)）
3 筒美京平･裏ベスト40th30th(1977年、1987年)特集 アウトロクイズ
（タッチ(岩崎良美)）		 2000（平成12）年のヒット曲 メッセージ
（スキマスイッチ、TORIENA、SID、近藤晃央）
4 1978年のヒットチャート アウトロクイズ
（勝手にしやがれ(沢田研二)）		 「イナズマロックフェス2017」
1日目雷神ステージ出演アーティストインタビュー		 メッセージ
（ベイビーレイズJAPAN、NOBU、林部智史）
10月
1 クリスさんお誕生日〜自由課題スペシャル （ゲスト：佐藤俊明）
アウトロクイズ
（少女A(中森明菜)）		 1991（平成3）年のヒット曲 メッセージ
（JUJU、コバソロ、まえだ･沢口(predia)）
2 1980年のヒットチャート 小池美波のカラオケ
（碧い瞳のエリス(安全地帯)）
アウトロクイズ
（My Revolution(渡辺美里)）		 2007（平成19）年のヒット曲 メッセージ
（ダイスケ、須澤紀信）
3 1979年のヒットチャート アウトロクイズ
（Runner(爆風スランプ)）		 2002（平成14）年のヒット曲 メッセージ
（Hilcrhyme、成田大致･泉茉里(THE夏の魔物)、ISEKI）
4 1982年のヒットチャート アウトロクイズ
（私の城下町(小柳ルミ子)）		 1995（平成7）年のヒット曲 インタビュー
（田邊駿一(BLUE ENCOUNT)）
メッセージ
（寺島由芙、Skoop On Somebody）
5 7周年記念スペシャル アウトロクイズ
（個人授業(フィンガー5)）
11月
1 2008（平成20）年のヒット曲 メッセージ
（板垣瑞生･塩崎太智･山崎悠稀･吉田仁人(M!LK)、エイタ･タイチ(FABLED NUMBER)、仲宗根泉、コアラモード.、猪狩翔一(tacica)）
2 1983年のヒットチャート （ゲスト：メロディー･チューバック）
アウトロクイズ
（いとしのエリー(サザンオールスターズ)）		 2001（平成13）年のヒット曲 メッセージ
（SECRET GUYZ、Zwei、RY's RIO(オーケストラ)、DJみそしるとMCごはん）
3 松本隆特集 小池美波誕生日スペシャル
アウトロクイズ
（ファンキー･モンキー･ベイビー(キャロル)）
小料理屋「みい」
小池美波のカラオケ
（青空が違う(欅坂46)
　UFO(ピンクレディー)(*&吉田照美)）		 「ザ･ヒットスタジオ ひょうご博覧会in大阪SP」
私にとっての永遠のアイドルソング		 インタビュー
（MACO）
メッセージ
（CHEMISTRY、田中理来･バトシン(XOX)、松室政哉）
4 1981年のヒットチャート アウトロクイズ
（メリー･ジェーン(つのだ☆ひろ)）		 2004（平成16）年のヒット曲 インタビュー
（コヤマヒデカズ･純市･有田清幸(CIVILIAN)）
メッセージ
（りょーめー･タイチ(爆弾ジョニー)、Sonmi、ハヤシヒロフミ(POLYSICS)）
5 1977年のヒットチャート アウトロクイズ
（雨の慕情(八代亜紀)）		 1994（平成6）年のヒット曲 メッセージ
（河西智美、SWAY、片桐舞子(MAY’S)、クアイフ、GOODWARP）
12月
1 1986年のヒットチャート アウトロクイズ
（夢をあきらめないで(岡村孝子)）		 2003（平成15）年のヒット曲 インタビュー
（コヤマヒデカズ･純市･有田清幸(CIVILIAN)）
メッセージ
（モン吉、わーすた、橋本裕太、アップアップガールズ(仮)、lol）
2 特撮･アニメ リクエスト! ちょっと早めのクリスマススペシャル
アウトロクイズ
（恋人よ(五輪真弓)）
小池美波のカラオケ
（クリスマスソング(back number)）		 1993（平成5）年のヒット曲 インタビュー
（清水依与吏(back number)）
メッセージ
（本田剛文･小林豊･辻本達規(BOYS AND MEN)、シェネル、紅竜真咲･草歌部宙(風男塾)）
3 クリスマスソング特集! アウトロクイズ
（輝きながら(徳永英明)）		 クリスマス特集 メッセージ
（吉川千愛･新木さくら･安藤千紗(LinQ)、Sky's The Limit、グッバイフジヤマ、鈴姫みさこ･七星ぐみ(バンドじゃないもん!)、アルスマグナ）
4 年末+今年なくなった方々関係の特集 年末オー!掃除スペシャル
アウトロクイズ
（ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦)）		 2005（平成17）年のヒット曲 インタビュー
（重岡大毅･小瀧望(ジャニーズWEST)）
メッセージ
（ONE☆DRAFT、カサリンチュ、真田徹(RAMMELLS)）
2018年
週 クリス松村のザ･ヒットスタジオ ザ･ヒットスタジオ (火) ザ･ヒットスタジオ (水) ザ・ヒットスタジオ (木)
1月
1 元日オールスタースペシャル （ゲスト：タブレット純） 1997（平成9）年のヒット曲 「イルミナイト万博クリスマス」
2 1979年のヒットチャート
（ゲスト：佐藤良子）		 アウトロクイズ
（スニーカーぶる～す(近藤真彦)）		 2010（平成22）年のヒット曲 メッセージ
（angela、兒玉遥･田島芽瑠･松岡菜摘(HKT48)、androp、日食なつこ、富田健太郎･正木郁(DearDream)）
3 1986年のヒットチャート （ゲスト：冨田明宏） 1998（平成10）年のヒット曲 メッセージ
（サクヤコノハナ、Brian the Sun、ソン･シギョン、アップアップガールズ(仮)、Swimy）
4 1981年のヒットチャート 吉田さん誕生日スペシャル
アウトロクイズ
（北酒場(細川たかし)）
小池美波のカラオケ
（バレエと少年(156(イチコロ))）		 2006（平成18）年のヒット曲 メッセージ
（北澤ゆうほ(the peggies)、The Super Ball、渡辺みり愛･和田まあや･相楽伊織(乃木坂46)、喜多村英梨、コレサワ）

公開イベント

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チキンラーメンバースデースペシャル クリス松村のザ・ヒットスタジオやってまーす
2015年8月23日、イトーヨーカドー奈良店 4階イベント広場で公開生放送
出演：クリス松村、中倉隆道、AKB48（高城亜樹、大和田南那、西野未姫、山田菜々美）、南かおり
クリス松村のザ・ヒットスタジオスペシャル in イルミナイト万博
2016年8月20日、大阪万博記念公園「イルミナイト万博夕涼み」内で公開録音（2016年9月5日の『MBSマンデースペシャル』で放送）
出演：クリス松村、中倉隆道、高田秋
ザ・ヒットスタジオ(木)ライブステージ
2017年9月17日、大阪万博記念公園「万博へGO! with MBS2017」内で公開録音の予定だったが、台風の影響のため中止
出演予定：杉浦みずき、風男塾、祭nine.
ザ・ヒットスタジオ ひょうご博覧会 in 大阪SP
2017年11月11日、MBSちゃやまちプラザステージ「ひょうご博覧会 in 大阪2017」で公開録音（2017年11月15日の『(水)』で放送）
出演：T.M.Revolution 西川貴教、横山由依（AKB48）、スミス楓、伊東紗冶子
ザ・ヒットスタジオ(木)ライブステージ in イルミナイト万博Xmas
2017年12月16日、大阪万博記念公園「イルミナイト万博Xmas」内で公開録音（2018年1月4日の『(木)』で放送）
出演：伊東紗冶子、杉浦みずき、風男塾、祭nine.
ザ・ヒットスタジオ(木)ミニライブ&特典会
2018年1月28日、MBSちゃやまちプラザステージ内で公開録音（2018年2月1日の『(木)』で放送）
出演：伊東紗冶子、祭nine.
アッパレ オレたちゴチャ祭〜ナガシマスパーランドからやってまーす〜（「アッパレやってまーす!」、「イマドキッ」、「オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」と合同開催）
2018年2月17日、ナガシマスパーランド（三重県桑名市）で公開録音予定（『(火)』で放送予定（放送日未定））
出演：小池美波(ヒット(火))、土生瑞穂(ちょこっと(アッパレ(土)))、今泉佑唯、尾関梨香、織田奈那、佐藤詩織、守屋茜、米谷 奈々未（以上欅坂46）、蒼井翔太(アッパレ(月))、有野晋哉（よゐこ）(アッパレ(月)、ゴチャまぜ)、lol-エルオーエル-(イマドキッ)、鈴木拓（ドランクドラゴン）(アッパレ(月)) ※太字はMBSラジオ番組レギュラー（lolは佐藤友祐のみ）

関連項目

[編集]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ 水曜日のレギュラー生駒里奈の代役で出演した秋元真夏が2017年10月22日の公式ブログでコメント[1]
  2. ^ 変則放送可能理由については「MBSラジオ#スタジオ」の「本社以外」の項目を参照。

出典

[編集]
  1. ^ 秋元真夏 (2017年10月22日). “#ナース服 ヽ(｡･ω･｡)ﾉ 532”. 秋元真夏公式ブログ. 乃木坂46公式サイト. 2017年10月22日閲覧。
  2. ^ 『スポニチアネックス』2016年9月21日付記事「元ＳＫＥ柴田阿弥　卒業後初のラジオレギュラー、２７日スタート」参照
  3. ^ 『日刊スポーツ』2016年9月21日付記事「元ＳＫＥ柴田阿弥、卒業後初のラジオメインＭＣ」参照
  4. ^ “4月4日（火）、MBSラジオ「ザ・ヒットスタジオ」毎週火曜日レギュラーに小池美波が決定!”. 欅坂46公式サイト (2017年4月3日). 2017年4月12日閲覧。
    小池美波 (2017年4月4日). “見つけた。”. 小池 美波公式ブログ. 欅坂46公式サイト. 2017年4月12日閲覧。
    “欅坂46メンバー、恋愛禁止ルールは書面化と明かす。「そこに恋愛禁止、みたいな」”. E-TALENTBANK (イータレントバンク). (2017年4月28日). https://e-talentbank.co.jp/news/34136/ 2017年4月29日閲覧。 
  5. ^ “生駒里奈がMBSラジオ新番組「ザ・ヒットスタジオ」のレギュラーとして出演決定！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2017年4月1日). 2017年4月1日閲覧。
  6. ^ "ザ･ヒットスタジオ(火)オンエア曲5月バックナンバー"
  7. ^ "ザ･ヒットスタジオ(火)オンエア曲8月バックナンバー"
  8. ^ “ザ・ヒットスタジオ(水)オンエア曲8月バックナンバー”. ザ・ヒットスタジオ(水). MBSラジオ. 2017年8月26日閲覧。
  9. ^ “ザ・ヒットスタジオ(水)オンエア曲9月バックナンバー”. ザ・ヒットスタジオ(水). MBSラジオ. 2017年9月21日閲覧。
  10. ^ “ザ・ヒットスタジオ(水)オンエア曲11月バックナンバー”. ザ・ヒットスタジオ(水). MBSラジオ. 2017年11月22日閲覧。
  11. ^ “ザ・ヒットスタジオ(水)オンエア曲6月バックナンバー”. ザ・ヒットスタジオ(水). MBSラジオ. 2017年6月14日閲覧。
  12. ^ “二人・・・でした…”. クリス松村オフィシャルブログ Powered by Ameba. サイバーエージェント (2015年4月4日). 2017年2月13日閲覧。

外部リンク

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MBSラジオ 火曜0時（月曜深夜）枠
前番組 番組名 次番組
押尾コータローの押しても弾いても（0:00 - 0:30）
アッパレやってまーす!（0:30 - 2:00）
クリス松村のザ・ヒットスタジオ
（0:00 - 2:00）
-
MBSラジオ 水曜1時（火曜深夜）枠
前番組 番組名 次番組
イマドキッ
（1:00 - 2:00）
ザ・ヒットスタジオ (火)
（1:00 - 2:00）
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MBSラジオ 木曜1時（水曜深夜）枠
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桜 稲垣早希のアニメ・アイドルスタジオ
（1:00 - 2:00）
ザ・ヒットスタジオ (水)
（1:00 - 2:00）
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MBSラジオ 金曜1時（木曜深夜）枠
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福本愛菜の+music
（1:00 - 2:00）
ザ・ヒットスタジオ (木)
（1:00 - 2:00）
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