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利用者:Lanwi1/利用者の行動ルールに違反した編集者

みなさん、百科事典に対する危害が最も大きい利用者はどのような利用者と思うのですか?ある人は長期にわたる荒らし行為を行っている利用者と思う、ある人は管理権限を濫用している利用者と思う、またある人は削除主義者と思うです。だが、多くの人々は長期にわたる荒らし行為を行っている利用者や管理権限を濫用している利用者などよりはるかに危険な利用者を知らない。それは行動ルールに違反した執筆者です。なぜ行動ルールに違反した執筆者の危害がとても大きいですか?記事執筆はこの百科事典の最大目標なのです。優秀な執筆者は我らの心の中の英雄です!しかし、ごく少数の執筆者は行動ルールを無視して無礼な行為を何度も繰り返す。無礼な行為の本質は共同作業の精神に反する行為です。たくさん貢献および「優良執筆者崇拝」という風潮は共同作業の精神に反する行為を激化させます。もしこの最大目標を追求しすぎると、逆に身を滅ぼします。その結果は道徳なき社会同然です。たくさん執筆貢献は行動ルールに従わない利用者の免罪符でもウィキメディア財団によりグローバル追放を受けない理由でもありません。

主な特徴[編集]

  • たくさん執筆貢献を持つ。
  • 行動ルールに何度も違反かつ全く反省しない。(「私は数千本以上の記事を作成した利用者です!ルール違反って何が悪い?あんたらのあたまにはもはや削除しかないのか?Fuck#$%^#%$#……#$%*#@&*!!」)
  • 特定利用者に差別行為や粘着行為など行動ルールに反する行為を行う。(「韓国人と支那犬は管理者、チェックユーザーなど権限を持ってはいけません。」、「全ての中国人は中国共産党一党独裁政権のしもべだ!」)
    • 特定利用者が管理者に立候補するとき、悪意をもって反対票を投じることを含む。
    • 攻撃対象は主に執筆に専念しない者と外国人が多い。
  • 他者に執筆に専念を強要する。

関連項目[編集]