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利用者:ButuCC/Doc.

ソックパペット決めつけによる個人攻撃

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  • Wikipedia:井戸端/subj/管理者の情報公開希望
  • 経緯はWikipedia:コメント依頼/Taked2#1:ソックパペット関連を参照。
    • 最終的な結果
    • 相手の意見は閲覧のみで可能な判断であり、その意見とIPユーザーでの投稿の有無を照らし合わせてもソックパペットと断定できない事を再三説明するも無視し続け、相手がそれを答えない事を理由にソックパペットと看做している。
      • 「あなたが私の質問にいくつか答えていただければ、あなたがソックパペットなのか、それとも単なる私の誤解であったのか、ハッキリします。で、最初の質問です。あなたはIPユーザーだったんですか? 明言していないので確認しておきたいんですけど。もし、IPユーザーだったのなら、どれぐらいIPユーザーだったんですか? 別にソックパペットでないなら、そういう答えが自然と出ますよ。お気軽にお応えください(答えないということはソックパペットであるという2つ目の状況証拠になります。ここまで嫌がるってことは、状況証拠だけで70%ぐらいはソックパペットだって認めてることと同じですよ)。」
      • 「もし、答えない、っていうのが回答なら、ソックパペット疑惑を払拭する方法がありながら、自分からそれを放棄するわけだから、客観的に言ってソックパペットといって間違いないだろ? 」
      • 「私の質問には「答えない」というのが貴方の答えなのですね。その場合は「自分がソックパペットであると認めることになる」と何度も警告しておいたと思いますが、それでもあえてその選択をしたということは「自分がソックパペットであると自白した」と解釈してもいいですね。最後の確認です。」
      • 「ソックパペットの件は、現時点では、M aisawaさんが「自分がソックパペットであると自白した」という事実が、確定していると思いますけど。話を前に進めなかったのはM aisawaさんですよ? 何も後ろめたいことがないなら、普通なら進んで汚名払拭に協力するはずなのに、あえてしない。その後、反論がない、ということは、やはりソックパペットを認めたってのが、客観的な見方でしょう。」
      • 利用者‐会話:M aisawaでの謝罪問題での見解。
        • 「ああ、あと、ここのところ全然、編集作業を行っていないで、この話題が出た途端に発言、辻褄合わせのように編集するのは、よされた方がいいと思います。まるで、ソックパペットのよう、ですから。」
        • 「あなたが他人に聞かれた意見に対して代弁するのは、M aisawaさんに限ってのことです。なぜですか? 私には、この2つのアカウントが、特別な関係にあるとしか、思えません。」
        • 「そしてあなたの行動は、ソックパペットと疑われるに典型的な例として、ルール上に明示されております(ルールを熟知されているとおっしゃったあなたのことですから、どこに書いてあるかは明示しなくても分かりますよね?)。ですから、私はその疑いを公言したにすぎません。そして疑われた人はWikipedia:説明責任により、その疑いを払拭させる責任があります。わたしとしてはそれに協力するため、いろいろ提案しましたが、あなたはそれをことごとく拒否される。であれば、あなたのソックパペット疑惑が今も続いていることは自明でしょう。」

謝罪問題

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Taked2氏の謝罪の解釈

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  • Wikipedia:井戸端/subj/管理者の情報公開希望
    • 「コメント依頼での議論を「感想」などど評し、反論や注意を無視して独断専行を続けるようならば、「コミュニティを疲弊させるユーザー」としてブロックも検討します。」という自身(ButuCC)の脅迫行為(とTaked2氏は看做す)について、謝罪を求める際の言動。
      • ButuCC「『「私は貴方を脅迫しました。これは事実です。』、ここまではいいです(というより私は脅迫してしまった事を事実と受け止めてます、ですので重ねて謝罪します)。しかし、『まったく申し訳ありませんでした。いままで私の言っていたことは全て間違いです。許してください」』とは、ともすると私の上記の真意を封殺し、あわよくばソックパペット含む私のすべての意見を否定させるという、Taked2さんに対する謝罪を超えた全面降伏(絶対服従)の要求ではないでしょうか」
      • Taked2「「Taked2さんに対する謝罪を超えた全面降伏(絶対服従)の要求」、当たり前です。ディベートの目的は、「相手を議論で屈服させる」ということです。」
        • ※(ディベートを言いだしたのはTaked2氏が最初で、肝油大尉氏がフォローしてくれたようにTaked2氏に分かりやすいように単語を合わせただけですが)自身(ButuCC)の発言によってTaked2氏は「ディベートの場」として議論していたと表明。。そのような場ではない(誤解である)との軌道修正と、誤解であっても闘争はよくないと説明するも、無視。そのまま「ディベート」としての議論を続行し、利用者‐会話:Taked2ではディベートの場なら「暴言(?)にあたるような発言」をしていると暴言指摘に対して説明。

M aisawa氏とTaked2氏の謝罪の流れ

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この発言によってソックパペット指摘の決めつけ行為の謝罪をM aisawa氏が受け入れたから決めつけ行為については解決しているというTaked2氏の発言に対し、M aisawa氏に確認したところ上のTaked2氏自身の解釈に基づいた正式な謝罪を待っている状況であると表明し、Taked2氏は自身(ButuCC)の会話ページで発言したものの、実際は上記でTaked2氏が要求した「謝罪を超えた全面降伏(絶対服従)の要求」ではないどころか、ソックパペット独自検証行為を続行する見解を示した。謝罪内容以前にButuCCの会話ページで謝罪表明する事自体どうなのかと問うと、場所を指示しなければ謝罪は終わったものと判断すると宣言。内容も含めたTaked2氏の問題点を提示するも例によって「M aisawa氏にしか答えられない」として発言を無視。その後はM aisawa氏は提示した理由から今回の謝罪は無意味である事を表明しているにもかかわらずTaked2氏は「謝罪は終わったもの」と判断。

対話困難の事例

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  • Wikipedia:井戸端/subj/管理者の情報公開希望
    • 自分で例示した事例を反論されたため除外し、他にないのかと聞かれたら除外した事例の説明を始め、再び他の事例をと問うと自論に納得したと意味不明な決めつけ。除外した事例について案(管理者解任動議)を提示したら、除外した事例が解決すれば管理者などどうでもいいと井戸端の内容からすれば本末転倒な発言。なのに直後にはまた関係ないと発言。結局最後まで「他の事例」を提示せず。
      • Taked2「「恣意的な管理者権限の行使」の具体例ならノート:竹田津恩を見ていただければ十分分かると思います。」
      • Ks aka 98「「恣意的な管理者権限の行使」の具体例が「ノート:竹田津恩」とのことですが…」(具体例について恣意的でないと説明)
      • Taked2「ノート:竹田津恩の件は直接今回の提案とは関係ありません。、ここは「管理者の情報公開希望」の話し合いをする場です。」
      • LuckyStar Kid「ノート:竹田津恩の件から離れてほしいのであれば、まずは「ノート:竹田津恩については一旦置いておいて」、何か他の例を持ってきてください(他にもあると仰っていますよね)。 」
      • Taked2「では、あちらでなぜ「管理者の恣意的な権限行使」があるのか説明しましょう。」
      • LuckyStar Kid「その例はもう聞きました。「竹田津恩から一旦離れて、何か他の例を」とお願いしております。」
      • Taked2「ありがとうございます。あなたもノート:竹田津恩の問題が、「恣意的な管理者の権限行使」と認めていただけたようですね。それならいうことありません。」
      • Himetv「Taked2さんがノート:竹田津恩の問題が、「恣意的な管理者の権限行使」であるとお考えならば規定に従って解任動議を行うと良いでしょう。」
      • Taked2「別に私は「竹田津恩」のページの白紙化保護解除されればいいだけで、管理者がどうなろうと関心がありません。というか、なんでそんな面倒なことしなけりゃいけないんです? 基本的に私に関係ない人がどこで何やっても構いませんよ。そこまでお節介じゃない。ただし、自分に害が及んでいるから、正当な手段で意見をしているだけです。最小限の範囲で。解任させたいなら、あなたがやればどうですか?」
      • (しばらく後)
      • Himetv「管理者がどうなろうと関心がないのであれば、管理者の状況を左右する個人情報の提示を求める正当な根拠が存在しません。また、あなたの目的が「竹田津恩」のページの白紙化保護解除なのであれば該当記事のノートであるノート:竹田津恩で提起すべき議論です。」
      • Taked2「逆でしょ。私は管理者がどうなろうと構いませんから、本名を出しても構わないと考えています。というか、それぐらい真摯な態度の方でない限り、管理者になるべきではないと思っています。ノート:竹田津恩の件は最初っから、ここの提案とは直接関係がありません。意見があるのでしたら、向こうでお願いします。」
      • (かなり後)
      • 210.141.54.215「議論を一通り読み直しましたが「管理者が恣意的な権限行使をした具体的な事例」は示されてないよう見受けられます(ノート:竹田津恩については直接今回の提案とは関係ないそうですので除外します」
      • Taked2「じゃあ、分かるまで、お読みください。その議論をここで蒸し返してもいいのですけど、無駄なので、説明は省きます。」
      • 肝油大尉「何度読んでも具体的な事例は発見できませんので、お手数ですが該当部分を教えてください。議論の進展のためには決して無駄にはならないと思います。」
      • Taked2「ああ、全部お読みになっても理解できないんですか。では、多分私が説明しても分からないと思います。そうであれば、別に無理に議論に参加する必要はないのではないでしょうか? 貴方のほかの方はわかっていらっしゃるようですので、しばらく議論をお読みになってから、それから参加されてはいかがでしょうか?」

詐称行為について

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  • Wikipedia:保護解除依頼 竹田津恩
    • 「また期間的にも2年以上経過しているので、十分な冷却期間が経過していると思います。」
    • 「taked2は本人ですよ。当時は(精神的な)病気だったもので、ちょっと言動が不安定でした。」
  • ノート:竹田津恩
    • 「利用者:Taked2は竹田津恩本人であり、以前そのことについて問題となった事を深く反省しており、2度とこのような事が起こらない様にWikipediaの規約を守ることを確約するため。」
    • 「昔、ちょっと悪いことをした罰だと思っているので仕方ないことと笑っております。」
    • 「3年目ですので、もう、いい加減にしていただきたいのですけど。」
    • 「私は、2年前のことを反省しており、その過ちを認め、償うつもりでいます。そのため、コミュニティの一員として、事実を正直に話し、誠実に対応しているつもりです。 それをあなたは認めない、信用できない、という。私としては合意を得るために行動していますが、あなたはそれを拒否された。つまり、合意の形成は、あなたが拒否しました。以後、あなたとの合意形成は不可能であると思いますので、今後、話題には参加なさらないようにお願いします。「私の言うことが信用できる」と考え直していただけば、いつでもおいでください。」
  • Wikipedia:井戸端/subj/管理者の情報公開希望
    • 「保護する必要のない(しかも問題発生から2年経過して、完全に沈静化している)」
    • 「ノート:竹田津恩に「このページで問題となった「本人による記述」はもう行われないため。利用者:Taked2は竹田津恩本人であり、以前そのことについて問題となった事を深く反省しており、2度とこのような事が起こらない様にWikipediaの規約を守ることを確約するため。」ってハッキリ書いてあることが読めませんか? 2年前はWikipediaのことがよく分かってなかったことと、ちょっと精神的に不安定だったので、あのような事をしてしまいました。だから正式に謝って、二度としないって宣言してるじゃないですか。それを信用できない、っていうのなら、管理者として失格なんじゃないですか? 公式に宣言されたことを疑ってかかるなら、それは「恣意的」なんですから。」
  • 利用者‐会話:Taked2
    • 「日本の刑法には、時効という概念があります。なぜ、このような概念があるのか、勉強されてみてはいかがでしょうか?」
    • 「Wikipediaのルールの中には時効の概念がないかもしれませんが、サービスを提供している地域は日本国内ですから、当然、日本の国内法の範囲を逸脱することは許されません。ですから、特定の人間を無制限に苦しめることは、許されません。これは別に、法律の専門家ではなくても、理解可能な常識だと思いますよ。」