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[編集]文章の拙さや構成のまずさに目をつぶって推薦してくださった方、投票してくださった方、ありがとうございました。とても励みになりますし、どのような記事が求められているのかの参考にもなります。
- いずれも2013年11月3日時点、カッコ内は立項日または加筆日であり、メインページに掲載された日ではありません。
- 青色の文字は新着記事、緑色の文字は強化記事。青色の太字は月間新記事賞、緑色の太字は月間強化記事賞受賞記事。
2010年
[編集](新着2・強化3・計5) (月間新記事賞1)
- フェルナンド・トーレス(2010年10月27日) - 初めてメインページに掲載された記事。英語版からの訳出。
- ドラガン・ストイコビッチ(2010年11月21日) - 文献からの加筆では初めて強化記事に選出された記事。
- オーストラリア 31-0 米領サモア(2010年11月22日) - 初めてメインページに掲載された新着記事。
- ディエゴ・マラドーナ(2010年12月6日)
- カターニアのサッカー暴動(2010年12月31日)
2011年
[編集](新着8・計8)
- ラ・マシア(2011年1月11日)
- 世屋(2011年1月17日) - 初めてメインページに掲載されたオリジナル記事。
- シェフィールドFC(2011年2月7日) - 2011年から2012年には英語版からの訳出を多く手がけました。
- パウロ・ベント(2011年5月27日)
- アレハンドロ・サベーラ(2011年8月24日)
- ノースウェスト・ダービー(2011年10月24日) - 2011年から2012年にはダービー記事を多く訳出しています。
- サンドロ・ロセイ(2011年11月4日)
- ロッテルダム・ダービー(2011年11月4日)
2012年
[編集](新着9・強化1・計10)
- ショック・ドゥ・オランピック(2012年1月15日)
- 1986 FIFAワールドカップ準々決勝(2012年1月20日)
- スワンプ・サッカー(2012年1月20日)
- デルビー・デッラ・カピターレ(2012年1月28日)
- バーミンガム・ダービー(2012年2月26日)
- ギリシャ・ダービー(2012年3月9日)
- スーペルクラシコ(2012年3月20日)
- マゼラン諸島(2012年5月30日) - 幻島には憧れます。
- ブレンダン・ロジャーズ(2012年6月8日)
- アレックス・マクリーシュ(2012年12月5日)
2013年
[編集](新着22・強化11・計33) (月間新記事賞2・月間強化記事賞1・良質な記事2)
- パリ・サンジェルマンFC(2013年2月18日)
- テリー・ブッチャー(2013年3月18日)
- SLベンフィカ(2013年4月18日) - 2013年の冬から春にはヨーロッパの主要クラブ記事の加筆を多く手がけました。
- トゥルヌワ・ドゥ・パリ(2013年4月19日)
- ハビエル・サネッティ(2013年5月2日)
- 大中湖(2013年5月8日) - 2年以上ぶりにメインページに掲載されたオリジナル記事。
- マルセイユの八百長スキャンダル(2013年5月9日)
- イングランドとスコットランドのライバル関係(2013年5月10日)
- ディナモ・ブカレスト(2013年5月13日)
- ロサリオ・セントラル(2013年5月30日)
- サッカースペイン代表(2013年6月21日)
- チンロン(2013年6月24日) - サッカー関係で初めてメインページに掲載されたオリジナル記事。
- 2012年ブエノスアイレス鉄道惨事(2013年6月25日) - 2013年の春にはアルゼンチン関係の地理記事を多く手がけました。
- メルリール湖(2013年7月17日)
- カリビアンカップ1994予選 バルバドス対グレナダ(2013年7月21日)
- アルゼンチンのサッカー(2013年7月26日)
- 五十河(2013年7月31日) - 2013年の夏にはオリジナルの地理記事(愛知/京都)をいくつか立項しました。
- 猿渡川(2013年8月4日) - 猿も渡れる?
- 高浜川 (愛知県)(2013年8月13日) - 人工的に開削された河川。人工地形には地域の歴史が詰まっている。
- 竹野川 (2013年8月21日) - 丹後半島最大・最長の河川。
- 刈谷市のスポーツ(2013年8月21日)
- 桟敷ヶ岳 (2013年8月26日) - 京都北山を代表する山。
- 宕陰 (2013年9月20日) - 京都盆地から見て北西にある集落。
- ひのそ島 (2013年9月20日) - 中州。面積は大阪・中之島の1/5くらい。
- 水尾(2013年9月20日) - 自推。初めて強化記事に選出された地理記事。
- 上甑島 (2013年9月24日) - 小規模な離島が好きです。甑島は私が訪れたことのある最大の離島です。
- 下甑島 (2013年9月24日)
- 甑島列島 (2013年10月1日) - 上記2島の内容に歴史的な観点を追加して加筆。
- 十ヶ川(2013年10月1日) - 各地の運河はもっと地域活性化に利用できるはず。
- 今宮祭(2013年10月17日) - 寺社の記事にはもっと地理的な説明があってもいい。
- 佐久島(2013年10月28日) - 三河湾三島は性格の違いが面白い。特に経済面。
- 篠島(2013年10月29日) - 2013年は式年遷宮の年。もう一度訪れたい島。
- 日間賀島(2013年11月8日) - ホテル林立、人口密度日本一の離島。
お気に入りの記事
[編集]オリジナル
[編集]- 世屋は京都府宮津市の大字。魅力的な里山景観で近年知名度が上がってきています。近親に上世屋集落の出身者がおり、毎年1-2回は訪れます。五十河は京丹後市大宮町の大字。峠を隔てて世屋と対をなします。世屋よりは標高も低く平地が広がっており、日本海側斜面の集落とははっきりと特徴を異にしています。
- 日本語版には仙台のスポーツなどを除いて都市別スポーツ記事が存在しません。立項の優先度としては東京のスポーツや京都市のスポーツなどのほうが遥かに上でしょうが、地方都市でも記事が成り立つのか判断すべく手探りで書いた実験的な記事です。実業団チームとサッカーを中心にするはずが、実業団チームの資料がほとんど集まらず、本題が分散してしまった消化不良な記事。
訳出
[編集]元の記事の内容や日本語版に記事があることを気に入っている記事です。
- 初めて新着記事に選出された記事で、2010年11月の月間新記事賞もいただいてしまいました(自分でも投票しています)。日本語がこなれていないのがよくわかります。後述の「1986 FIFAワールドカップ準々決勝~」にも当てはまりますが、単なるトリビアで終わってしまいがちなネタをひとつの記事として成立させていることが英語版の素晴らしい点だと思います。似たような記事にASアデマ 149-0 SOレミルヌもあります。
- 選手記事やクラブ記事は数多く投稿されていますが、日本語版はサッカー文化に関する記事が圧倒的に不足しています。オリジナルのマルセイユの八百長スキャンダルも、なぜ項目がなかったのか不思議(なぜか英語版にもない)です。
- 出典となり得る日本語文献がほとんどないのが残念ですが、ヨーロッパ最弱を争うサッカーサンマリノ代表やサッカーフェロー諸島代表とともに、弱すぎることがかえって魅力を感じさせる代表の記事です。代表選手や監督の苦悩が目に浮かぶようで、文章から1得点や勝ち点1の重みを感じます。