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利用者:Alisa Akitaka

¼Alisa Akina(ペンネーム)本名:OLGA HOLMOGOROVA 1983年7月24日生まれ、エストニア系の父とロシア系の母親とのハーフ。 

幼少時代から17歳まではエストニアタリンで育ち、以降はコムソモリスク・ナ・アムーレ(Комсомо́льск-на-Аму́ре)の高校へ転校しハバロフスク(Хабаровск)の短期大学を卒業後、日本の岩谷学園テクノビジネス専門学校日本語科を卒業して現在に至る。

父親A、Holmogorovがモスクワアルタイ地方の首都バルナウルにてロシア正教古儀式派ロシア語ではСтарообрядчествоの司祭をしている事もあって、古典様式の礼拝方式を重んじる礼拝--alisa akitaka 2011年9月27日 (火) 01:08 (UTC)を習得し基本は全て古儀式派のスタイル。

学生時代は学生向け雑誌のモデルをしたり最近では企業イメージアップのカバーを飾ったりしており、学生時代から続けているヨガを近隣の中学校やバプテスト教会などで指導を行ってきたりしている。

最近では父親(A,Holmogorov)が現在纏めているスタロヴェール(Старообрядчество)の関連資料なり執筆の編集などを手伝っており、父親のビジネス拠点モスクワミンスクとアルタイ地方の首都であるバルナウル(Барнау́л)へも来年には再度訪問し、現地の建築中である古儀式派教会の写真などを日本とロシアとの親睦や文化的交流を目的として日本のハリストス教会へも紹介して行く予定。 

参考Photo: http://commons.wikimedia.org/wiki/File:%D0%91%D0%B0%D1%80%D0%BD%D0%B0%D1%83%D0%BB.jpg

「 趣味 」 料理する事: 特に日本食は得意で”の照り焼き”や”の味噌煮”ガーリックと生姜及び玉葱の微塵切りを材料とした鳥の竜田揚げ”も得意。 その他簡単レシピ(10~15分程度で調理出来る)では30種類以上のレパートリーを持つ。

時々家族と一緒に旅行を楽しみますがそのような機会には必ず娘と写真を撮るようにしている。

地震に関して:このたび発生した東北関東大震災のニュースは母方のロシアにおいては過大報道が飛び交っていて、情報未確認のままネット上に間違った内容の報道を基に判断する方々が多く、中には”チェルノブイリ以上に最悪な日本”みたいな感じで報道をされたりするので「今騒がれている内容は全く正確な状況とは異なっていて信憑性がないから勝手な想像をしないで欲しい」と現地側に対してはFACEBOOK等ネット上では訴えている。

震災の内容で母方のロシアからの情報があまりにも格差があり、現地には3年ばかり訪問していない事もあるので直接通達しに行く予定。コムソモルスクでは私が娘と一緒に帰郷する情報が出回っていて待っている人たちからもメールで”いつ来る?”と連日煩くメールを受信するので”7月になったら行く”と適当に返信していますが困ったもんですね~。

7月に友人関係には帰郷する旨連絡して結果は多忙だった事もあってやっと9月9日に現地を訪問したが、やはり想像通り日本に対する情報に差分がありチェルノブイリより悪い環境だから日本を離れるように親戚一同と友人から言われた事と、友人の中には原子物理学を専攻している研究員も居て彼の情報では”現地は100年~200年は使用出来ないし汚染物質は空気中に日夜噴出しているから私が進めるガイガーカウンターを購入する事を薦める”と言われて、実際必要か不要か主人に相談してから返事をすると言って別れたけれど日本のテレビで言っている内容と格差があるのは否めない。 *もしかして日本の政府はディス・インフォメーションを報道しているのかも?!!?--alisa akitaka 2011年9月27日 (火) 01:08 (UTC)

現地コムソモリスク・ナ・アムーレ(Комсомо́льск-на-Аму́ре)は想像通り日本とは全く違 って5分歩いても30分~1時間以上歩いても林と森ばかりで、・・・日本の場合5分も歩くと殆ど コンビニが有って好きなものを購入出来るが・・何もない!!!非常に日本が懐かしかった。

主人より最近の面白い話題として興味が有ったのが、環境面とエコ面及びコストの点から言ってもお得な情報として、無電極ランプと言う優れ物があるとの事。

早速ポイントとしては: 1.フィラメントがないので球切れがない。 2.電球と同じ明るさで電気料金が約5分の1つまりLEDより明るい。 3.スイッチon・ofのストレスがない←水銀灯の場合長い時間掛かる。 4.LED同様環境に優しい(エコに貢献)。 *LEDの寿命は40.000時間でこれは約60.000時間~。 ロジックとして寿命がXX時間以上と言うよりフィラメントがなくコイルに電流を流し封入され ているガスを発光させるので寿命は無限大!

このような素晴らしいアイテムがあるのなら早く世の中に出て欲しいのですが、そこはこの品物の使 い勝手の課題で一般の家には不向きでどちらかと言うと、大きな工場や倉庫及び体育館などを有する 企業なり学校とか、ゴルフ練習場及び高速道路の照明などがターゲットに最適との事。

やはり一般の主婦が考えるのと実際ビジネスでの動向とはかなりの開きがあるので、背景を知らない で余計な事を発言するのは止めた方が無難ですね!

現在私の主人は私の母国であるロシアにて、自然Energy応用システムの開発プロジェクトに参加して 日露の架け橋になって活躍して行くそうです。 

2013年7月5日時点で極東連邦大學と基本契約書(契約期間5年)を締結し、APEC会場に風 力発電機を設置する事が決定しました。 大學側としてもロシア以外の海外との契約は初めての事で非常に光栄な事だと言われたそうです。 この実績を軸に今後も活躍する事が出来れば両国の繋がりは更に深くなって行くでしょう。

一方主人の会社には理研イノベーションより11%ほどの出資があって、今後の小型風力発電機ジャン ルにおいて革命が起こるそうです。 我々一般人には何の恩恵もなかった電力事情もこの革命によって変わって行って欲しいですね。