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おとうさんの時間
ジャンル バラエティ番組
出演者 島田紳助
製作
プロデューサー 宇田川義信
制作 NHK[1]
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
パイロット版
司会者島田紳助
草野仁
放送期間1993年9月15日
放送時間金曜 23:20 - 23:59
放送分39分
回数1回
レギュラー版(土曜23時台)
司会者島田紳助
熊谷真実
放送期間1991年10月17日 - 1992年3月26日
放送時間土曜 23:00 - 23:29
放送分29分
回数1X
番組年表
関連番組オールスター感謝祭
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おとうさんの時間』(おとうさんのじかん)は、1993年9月15日および同年10月16日から1994年3月12日までNHK総合テレビジョンにて放送されていたバラエティ番組である。全22回(1回+21回)。

初回のパイロット版は、金曜 23:20 - 23:59(日本標準時、以下同)にNHK総合で放送。

概要

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ファッション、ケンカ、借金、若者コトバなどについて"お父さん"たちはどう考えているのか。毎回ひとつのテーマについて、一般の"お父さん"へのインタビューや密着レポートをVTRで紹介しながら、島田紳助とゲストが現代の"お父さん"事情を考える。

放送リスト

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オールスター後夜祭

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オールスター後夜祭
All Star After Party
番組のスタジオがある
TBS放送センター
ジャンル クイズ番組 / バラエティ番組 / 特別番組 / 深夜番組
演出 藤井健太郎
司会者 有吉弘行
高山一実[注 1]
オープニング 作曲:門司肇[注 2]
製作
プロデューサー 藤井健太郎
田邊哲平(2022年秋 - )
須藤駿(2024年春)
製作 TBSテレビ
放送
放送局TBS系列
映像形式1080i
連動データ放送
(2021年春 - 2023年春)
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2018年4月1日 -
放送時間オールスター感謝祭放送後)毎年改編期日曜日
0:58 - 2:58(土曜深夜)
放送分120(2時間)分
回数10回
公式ウェブサイト
番組年表
関連番組オールスター感謝祭

特記事項:
放送時間・スタッフ等は2024年春現在。
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概要

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2018年春以降、『オールスター感謝祭』(以下、『感謝祭』)の放送翌日0:58 - 2:58(当日深夜。TBSの編成の都合での繰り下げがある回もある)にセットをそのまま流用して放送されている生放送スピンオフ番組[2]。『クイズ☆タレント名鑑』『水曜日のダウンタウン』などを手がける藤井健太郎が総合演出を担当[3]。『感謝祭』の派生番組はこれまで単発のみであったが、当番組は2回目以降も放送されている。 前述の通り『感謝祭』は2023年春に番組タイトルロゴを変更したが、『後夜祭』の番組タイトルロゴは2023年春以降も本家『感謝祭』の初代番組タイトルロゴをアレンジしたものが採用されている。

クイズピリオドが7 - 9ピリオド・イベントが3つ・通し企画(2018年秋 - 2019年春、2023年春)・CM前にQカット選手権の構成で2時間の放送時間となっている。

総合優勝ではなく最下位を決める番組であり、最下位になった者には「ちょっとした罰」が執行され、また今後オールスター後夜祭に二度と出演できず永久追放(出禁)となる[4][5][6][注 3][注 4]

解答者は、原則『感謝祭』にも出場したお笑い芸人(居残り組)と『後夜祭』から追加の芸人で固められており[7]、それぞれの解答席に設置されている名札に関しては感謝祭からの居残り組はそのまま印刷された名札を使用するが、2019年までは『後夜祭』から出演する多数の芸人は手書きの名札を使用していた[3][注 5][注 6]。お笑い芸人以外では芸人の家族、罰ゲーム執行人やイベントゲストとしてプロレスラーが出演している。

番組内ではパロディ企画が行われることがあり、2018年秋の最初のCM明けでは、この年の『キングオブコント』で優勝したハナコが本番前の挨拶に来なかったことに対して有吉が激怒するという、2009年秋の『感謝祭』で起きた事件のパロディも放送された[3][8]。2019年春は生放送中に応援FAXを募集するという、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のパロディ[3](本家でも1990年代に行われたことがある)が行われた。2023年春では逃走中のパロディ(元々は、タレント名鑑でも、「ギリギリ芸能人が逃走中」が何度か放送されていた)が行われた[9]

クイズの特徴

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本家『感謝祭』では見られなくなったひねった問題が多数出題される傾向にある。また、『感謝祭』では出題されないような芸能スキャンダルに関する際どい問題や、ゲームや漫画などにあるマニアックな知識を有する難易度の高い問題、悪意に満ちた問題[3][5][6]が多い。また、「旧満州[3][5][6][10][11][12][9]、「ハリウッドザコシショウの誇張しすぎたモノマネ」[10][11][13][9]、「THE 虎舞竜ロード[3][5]、「布袋寅泰[3]、『噂の!東京マガジン[5]、『クイズ!ヘキサゴンII』(ヘキサゴンファミリー[3][5]等に関する問題の出題頻度が高く、特に『ロード』に関する問題は2019年春までは丸々1ピリオドを使って出題されていた。同じく2019年からはSAKURAIの「どうしても伝えたいこと」ネタが丸々1ピリオドで出題されている[5][10][11][9](問題もマニアックな知識を有する難易度の高いものが多いが、本人考案か番組考案なのかは不明)。2021年秋には山本“KID”徳郁の家族に関する問題が丸々1ピリオドを使って出題された[10]

基本ルール

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『感謝祭』でクイズポイントが1問2Pに設定されていた時期においても『後夜祭』では1問1Pに設定されている。

クイズピリオドは第9回まで第6回の1問のみ6択であったがそれ以外全て4択で回答時間は10秒と1996年秋までの本家のルールを忠実に守っている。(第10回では当日本家感謝祭出た2択問題を2秒で答えるピリオドがありここでの成績が優勝争いに大きく影響した)

そのため、本家にあるようなランキングクイズや並べ替えクイズ、歌詞かくれんぼクイズといった派生クイズは一切出題されない。

特殊なボーナスクイズ

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2019年春以降は一部Periodで通常の並べ替え問題に変わってチャンピオンしか解答できない特殊なボーナスクイズが出題された。

2019年春での問題

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デスメタルチャンス[3]
Period2で出題。デスメタルバンドが有名曲をカバー演奏し、その曲のタイトルを10秒以内に考え口頭で答え正解すれば10万円獲得。もともとは『クイズ☆スター名鑑』のチャンスクイズからの流用問題。なおチャンピオンが不正解だったため、有吉が他の解答者から「正解すれば10万円、不正解だった場合は退場」と明言した上で挙手制で解答を募った[4]。そこで、ちゅうえい(流れ星[注 7]が名乗りを上げたものの不正解だった為、有吉から退場を宣告されその後番組に復帰することはなかった[4]
この人は誰でしょう?
Period7で出題。カルロス・ゴーンに変装した芸能人の正体(正解は羽田圭介)を10秒の間に考え口頭で答える。正解すれば10万円獲得。当初は「TBSを退社した順に並べ替える」通常の並べ替え問題だったが急遽問題が変更された(この問題は第4回で改めて出題された)。

2021年春での問題

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Period7で出題。美奈子の現在の夫であるプロレスラー時代の佐々木義人高橋匡哉を挑発しているVTRの中で、彼が何を投げたのか(正解は玄関マット)を口頭で答える[5]

賞金・賞品

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期間 総合優勝[注 8] ピリオド賞金 備考
開始 終了 チャンピオン ボーナスクイズ
2018年春 なし 5万円 10万円 [注 9]
2018年秋 [注 10]
2019年春 5万円 [注 11]
2021年春 1万円 5万円 [注 12]

出演者

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総合司会

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その他の出演者

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アシスタント

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2021年秋 クロちゃん特別ルール

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各回の放送概要

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これまで10回放送され、少なくとも10人が最下位による永久追放(出禁)になっている。

2019年秋は本家の感謝祭放送後に世界陸上の中継があったため事前に休止が発表、2020年は新型コロナウイルス感染防止のため春秋とも休止となっている(後述)。

全編ローカルセールス枠で放送されているため、放送回によっては未ネットの系列局が一部存在する。

放送年 季節 放送日 放送時間 優勝者 最下位(永久追放) 解答者数 備考
1 2018年 4月1日 0:58 - 2:58
(120分)
じゃい(インスタントジョンソン 新道竜巳(馬鹿よ貴方は 160人 あいテレビテレビ高知大分放送を除く25局ネットで放送。
2 10月7日 1:03 - 3:03
(120分)
宮戸洋行(GAG 見浦彰彦(アイデンティティ 宮崎放送を除く27局ネットで放送。
3 2019年 4月7日 0:58 - 2:58
(120分)
和賀勇介 ちゅうえい流れ星
野田クリスタルマヂカルラブリー
156人 全国ネット
4 2021年 3月28日[30] 屋敷裕政(ニューヨーク みちお(トム・ブラウン 32人
5 10月10日[31] 関太(タイムマシーン3号 平子祐希(アルコ&ピース IBC岩手放送・宮崎放送を除く26局ネットで放送[注 13]
6 2022年 3月27日[32] 淡路幸誠(きつね 酒井貴士(ザ・マミィ 全国ネット
7 10月2日[33] 初瀬悠太(ななまがり ハリウッドザコシショウ
8 2023年 4月9日 1:15 - 3:15
(120分)
高木貫太(ストレッチーズ 金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん 64人
9 10月15日 0:58 - 2:58
(120分)
クロちゃん安田大サーカス 河本太(ウエストランド 66人
10 2024年 4月7日 すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん) バイク川崎バイク 88人 大分放送を除く27局ネットで放送。

歴史・変遷

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2018年春、『オールスター感謝祭』の延長戦として初回が生放送。

2019年秋の放送は『世界陸上ドーハ』を中継するため休止となり[34][35]、2020年4月4日は1年ぶりの放送になる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大対策により、中止が発表された[36][37][38]。2020年9月9日にはプロデューサーの藤井健太郎が秋の放送も中止になったことを明らかにしている[39]

2021年春は2年ぶりに放送された[30][40]。本家『感謝祭』同様参加者が大幅に削られ、参加人数やピリオド賞金が今までの約5分の1になった[6][注 14]。但し、『感謝祭』では2020年秋より廃止となった山分けクイズは継続された。また、予選落ちシステムも『感謝祭』とは違い継続されたが、解答者数が大幅に削減された為ピリオド途中にチャンピオンが決定したり、全員不正解などが頻発したりした[6]。そして同回からは『感謝祭』同様に視聴者もデータ放送でクイズに挑戦することが可能となり、1位の視聴者には賞金50万円が贈られる[40]。番組エンディングでは1位の視聴者と生電話でインタビューが行われるようになった[41]。ただし、2022年秋は放送中に間に合わなかったため、放送後にその結果をTwitterで報告する形になった[42]

2022年秋のピリオド3では、本家でもなかった「3種類の問題をループで出し予選落ちだけで1人もしくは押し間違えた人で削っていき時間が許す限り繰り返す」という形式が登場[13][12][43]し、それらの問題全ての答えである「板東英二」が一時トレンドに載るほどだった。結果的に14問目[注 15]で鐘が鳴る時点で終了になったが、ここでの成績が総合成績に大きく影響することになった。

2023年春ではピリオド1の答えを当日朝の新聞のラテ欄に載せたり、意図的なハプニングを元にしたクイズ(見切れるスタッフ、一瞬お天気カメラの映像に切り替わる、誤ったSEが流れる、誤ったサイドスーパーが表示される、予め収録した怒号が流れる)や、TBSで流れたローカルスポットに関する問題(このピリオドはスタジオ解答者しか答えらなかった)など見逃し配信がないことを逆手に取ったクイズが出題された[9]。そして視聴者向けクイズは2時31分頃を境に集計機能が壊れてしまう意図しないハプニングが起こりこの回では視聴者1位を決める企画が中止になってしまった[9][44]

2023年秋では前回集計機能が壊れてしまったこともあり視聴者向けクイズは開催されなかったがTVerでの見逃し配信が実施された[45]。(放送枠に収まらなかった罰ゲームのリアクションシーンが10秒程追加されている)

2024年春も同様に視聴者向けクイズは開催されなかったがTVerでの見逃し配信が実施された[46]。なお、この回に出題された「失ったとされる額(日本円で換算)が大きい順に並べ替える問題」で、同年4月8日(7日深夜)の放送時点では「井川意高大王製紙元会長、106億8000万円)→兵頭力也(人気漫画『賭博黙示録カイジ』の登場人物、20億円)→徳光和夫フリーアナウンサー、10億円)→水原一平大谷翔平の元通訳、6億8000万円)」を正解としていた[47]。しかし番組放送後の同月12日、水原のスポーツ賭博による損失額が約62億円[48]であることが判明し、この問題の正答がわずか4日で変わる状況となった[49]。この件に関してTVerでの見逃し配信における対応は同月13日の時点で行われていない。

イベント

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本節において、下線が引かれている者はイベントゲストや実況として出演している(その回の解答者ではない)ことを示す。

全放送回共通
Qカット選手権[5][注 16]
CMに入る際(Qカット)に指定された芸人のリアクションを有吉が10点満点で採点し、1番点数が高かった者には優勝賞金5万円が与えられる。各回の優勝者と、そのリアクション・点数は以下の通り。
放送 優勝者 リアクション 点数 備考
1 2018年春 なかやまきんに君 「痛くない!パワー!!」 5点
2 2018年秋 高木晋哉(ジョイマン トム・ハンクスセックス!(池谷和志「何だこいつ~!」)」 6点 [50][注 17]
3 2019年春 グレート義太夫 なぎら(健壱)です。」 10点 [51]
4 2021年春 ハリウッドザコシショウ Qショットを口ずさみドラを鳴らし「あ?」 7点 [6]
5 2021年秋 ハリウッドザコシショウ 誇張しすぎたコウメ太夫 8点 [注 18]
6 2022年春 たかし(トレンディエンジェル 納言・薄幸とのスマホの待受画面上でのキス画像 8点
7 2022年秋 永野 「1990年代のソロのころのXのTOSHIです」 8点 [注 19]
8 2023年春 とにかく明るい安村 「ほら、足元は女子高生」 7点 [52][注 20]
9 2023年秋 レイザーラモンHG 「フィー!!」 7点 [注 21]
10 2024年春 街裏ぴんく 「女性経験多いですよー」 9点 [53]

ちょっとした罰

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最下位になった者には『後夜祭』からの永久追放に加え、「ちょっとした罰」として2021年秋までザ・グレート・カブキから毒霧を浴びせられ[5][10]、2022年春では2代目、2022年秋以降は下記のようにカブキに扮した人物が毒霧(2022年秋、2023年秋、2024年春を除く2021年春以降は霧吹きで)を浴びせる。

  • 2018年春・2018年秋では、獣神サンダー・ライガー[注 22](ビンタ&ロメロ・スペシャル)と共に登場した。
  • 2019年春のみザ・グレート・カブキが登場せず、代わりに前田日明からヘッドバットとタイキックの罰が執行された[3]
  • 2021年春からは単独で登場し、新型コロナウイルス感染防止対策の観点から飛沫としての毒霧ができなくなったため当回より「霧吹き」の形で毒霧を浴びせる[5][10]。2022年春では「2代目」が登場した[11]
  • 2022年秋では、前述の「催眠ぬるぬる大相撲」で催眠にかかりやすいと分かったザ・グレート・カブキ役のあかつが毒霧のフリ、アントニオ猪木役の安田大サーカスクロちゃんが闘魂ビンタを最下位の人に執行した。
  • 2023年春では、エリック・ワイナイナがザ・グレート・カブキに扮し、霧吹きの毒霧を最下位の人に浴びせた。
  • 2023年秋では、永田裕志と與那嶺茂人(足つぼマッサージの先生)が登場し、最下位の人は永田に押されられ、そのまま足つぼマッサージを受けた。
  • 2024年春では、アームレスリング全日本無差別級チャンピオンの宍戸俊之に最下位の人がアイアンクローをされた。

スタッフ

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  • プロデューサー:田邊哲平(第7回 - )、須藤駿(第10回)
  • 演出・プロデューサー:藤井健太郎(第8回 - 、第1 - 3回は演出のみ、第4 - 7回は総合演出・プロデューサー)
  • 製作著作︰TBS

過去のスタッフ

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  • プロデューサー:井上整
  • 制作プロデューサー:江藤俊久、金原将公
  • チーフプロデューサー:福田健太郎(以前はプロデューサー)

脚注

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  1. ^ 2021年秋まで乃木坂46所属。
  2. ^ オールスター感謝祭と同一。
  3. ^ なお、コンビのどちらかが最下位となった場合、相方は引き続き出演できる。2021年春はマヂカルラブリーを除いていずれもコンビごと出演していなかった。
  4. ^ これは『後夜祭』内のみでのルールであり『感謝祭』には適用されない。2019年春の『後夜祭』で最下位だった野田クリスタル(マヂカルラブリー)は2021年春及び秋、2023年春及び秋の『感謝祭』には解答者として出演。2021年秋の『後夜祭』で最下位だった平子祐希(アルコ&ピース)は2023年秋には解答者として出演。2022年秋の『後夜祭』で最下位だったハリウッドザコシショウは2023年春の『感謝祭』のネタ見せ及び『後夜祭』の「誇張しすぎたモノマネ」に関する出題パートのみ出演。
  5. ^ 2021年春からは全解答者が印刷されたものが用意された。
  6. ^ 2018年秋ではこのシステムを応用し、レイザーラモンの2人とハリウッドザコシショウは別人の名前を記入した。
  7. ^ ちゅうえいはこの回で総合成績同率最下位になったものの、既に退場していたため「ちょっとした罰」を受けていない。
  8. ^ 放送開始当初は総合優勝に賞金や賞品はなく、有吉曰く「苦情が多かった」ことを受けて2019年春より総合優勝者にも賞金が与えられるようになった。
  9. ^ ラスト問題より前に決定した場合はボーナスクイズは行われずにチャンピオンに5万円、全員復活してさらにラスト問題で決定したチャンピオンには5万円かつ、ボーナスクイズが追加賞金10万円で実施された。このため結果的にラスト問題前にチャンピオンが決まることが続出し賞金額が高額となってしまった。
  10. ^ ラスト問題より前にチャンピオンが決まった場合は賞金5万円を与えた上で全員復活、ラスト問題でのチャンピオンには賞金5万円は与えられずに追加賞金10万円を賭けたボーナスクイズの挑戦権のみが与えられる。
  11. ^ ラスト問題より前にチャンピオンになった場合も賞金5万円の他にボーナスクイズ挑戦権が与えられて次のピリオドへと移行する2014年までの『感謝祭』と同様の構成・ルールとなっていた。なお、ラスト問題で正解者がいない場合は次のピリオドへのキャリーオーバーは発生しない。
  12. ^ ラスト問題より前にチャンピオンが決まった場合は1万円を与えた上で全員復活、ラスト問題でのチャンピオンには賞金1万円は与えられずに追加賞金5万円を賭けたボーナスクイズの挑戦権のみが与えられる。
  13. ^ 宮崎放送では同時間帯に『ファーム日本選手権 ロッテ阪神』の録画中継を放送。
  14. ^ 『感謝祭』で行われた別スタジオからのリモート出演者はなし。
  15. ^ ループが5周目に突入したが、5周目は2問のみ出題された。
  16. ^ 第1回の8本目、第2回の1本目、第8回の4本目はQカットが行われていない。
  17. ^ ハリウッドザコシショウと同点。
  18. ^ 長谷川雅紀(錦鯉)と同点。
  19. ^ チャンス大城と同点。
  20. ^ 誠(ヨネダ2000)と同点。
  21. ^ イワクラ(蛙亭)と同点。
  22. ^ 2019年春はアメリカ遠征のため欠席。以降不在
  1. ^ 「TBS」の略称は、2009年3月までは東京放送2009年4月以降はTBSテレビを指す[要出典]
  2. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「tbs20180308」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 木村隆志 (2019年4月10日). “『オールスター後夜祭』テレビマンが認めざるを得ない企画の妙”. マイナビニュース. 2024年7月13日閲覧。
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