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利用者:赤さ棚は間やら和

1,441,264本の記事 (100%)
2228 本の記事 (0.15%)
100 本の記事 (0.007%)

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}

=== 注釈 ===
{{Notelist}}

=== 出典 ===
{{Reflist}}

リダイレクトの作成

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新しいリダイレクトを作成するには、まず新しいページを作り、次にページの冒頭に、 #REDIRECT [[リダイレクト先のページ名]] と書きます。「リダイレクト先のページ名」には実際のリダイレクト先のページ名を書きます。「Help:転送」を参照してください。REDIRECT の部分は大文字でも小文字でもかまいません。また#転送も同じように使えます。 次のボックスを使うと、新規ページが簡単に作れます。


例えば重複する内容のページを統合した後などに、すでにあるページをリダイレクトに変える場合には、リダイレクトにするページの編集画面を開き、そこにあるテキストをすべて削除して、 #REDIRECT [[リダイレクト先のページ名]] と書いてください。

リダイレクトコマンドの前に何かあると、リダイレクトは機能しません。また、#REDIRECT転送の間に空白をいれるとリダイレクトが機能しません。REDIRECT転送とリダイレクト先へのリンクの間には空白があってもなくてもかまいません。

#REDIRECT [[リダイレクト先へのリンク]]のタグ後にあるテキストは無視されます。ただし、カテゴリタグは無視されません。カテゴリタグが設定されていれば、リダイレクトページはそのカテゴリ中にリストされます。例えば、Category:ショートカット用リダイレクトを参照してください。ただしカテゴリページにあるリダイレクトページへのリンクをたどるとリダイレクト先に転送されます。なお、リダイレクトタグの後にあるテキスト中にリンクがあると、リンク先のページのリンク元にリダイレクトとして表示されてしまいますので、リダイレクトページにはリダイレクトタグとカテゴリタグ以外のテキストを書かない方が望ましいです。

要約欄に何も記入しなかった場合、「$1へのリダイレクト」というテキスト(MediaWiki:Autoredircommentの内容、$1はリダイレクト先)が自動的に要約欄に記入されます(これはセクション編集の時に自動的に入力されるテキストと動作が違います)。

マークアップ

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ウィキペディア上のページを編集する際には、以下の節で示すマークアップを使用することにより、文章の構造や見栄えを指定したり、リンクの作成やファイルの挿入を行います。

マークアップは、編集用のテキストエリアの上部または下部にある各種のマークアップのボタンを押すことによっても入力できます。

  • カーソルの位置にマークアップが挿入されます。
  • テキストを選択した状態でボタンを押すと、そのテキストに対してマークアップが適用されます。
編集ツールバー

マークアップの入力を補助する編集ツールバーが使えますが、マークアップを一通り覚えていないと使うのは難しいでしょう。

レイアウト

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見出し

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表示結果 入力内容
見出し2
見出し3
見出し4
見出し5
見出し6
== 見出し2 ==
=== 見出し3 ===
==== 見出し4 ====
===== 見出し5 =====
====== 見出し6 ======

節(セクション)に見出しを付けるためのマークアップです。等号(=)の数を増やすと、より深い階層(レベル)の見出しになります。

  • レベル2の見出し(==)から書き始めてください。レベル1の見出し(=)は使用しないでください。
  • 見出しのレベルは順に大きくしていき、飛ばさないようにしてください(レベル2がなくてレベル3から始めたり、レベル2の見出しの中の見出しをレベル4にするなど)。
  • ページ内の見出しの数が4つ以上になると、目次が自動的に作られます。
  • 見出しの中にリンクを作らないでください。閲覧環境によっては見出しが見えなくなります。
  • 見出しのマークアップ(== など)と見出しの名前の間には、半角スペースを入れても入れなくても構いません(どちらが良いということもありません)。

段落・改行

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表示結果 入力内容

1つだけの改行は 文章の構造に反映されません。

空行の後に別の行を始めると 新しい段落になります。

1つだけの改行は
文章の構造に反映されません。

空行の後に別の行を始めると
新しい段落になります。

改行の使用に関しては、次のような注意点があります。詳しくはWikipedia:改行時の注意点を参照してください。

  • 閲覧環境によっては、段落の途中で改行した箇所が空白として表示される場合があります。これは日本語の文章の中に余分な空白を生じさせます。
  • 箇条書きを記述する際には、改行は各項目の区切りとして行末にのみ入力します(#箇条書きを参照)。
表示結果 入力内容

段落を変えずに
強制改行することもできます。

段落を変えずに<br />
強制改行することもできます。

この強制改行は、の中など特別な場合を除きできるだけ使用しないでください

  • 適切な改行位置は閲覧環境によって異なります。
  • テキストを再利用する際に、強制改行された箇所が邪魔になることがあります。
  • 強制改行を行う <br><br /> などのタグはいずれも、ウィキペディアでは、HTML ソースが生成される際に同一の <br /> となります(2020年現在)。どちらかになおすだけの編集や、他の利用者に対してどちらか一方を使うように注意することはしないでください。
  • 強制改行をまたいでリンクを作ったり、斜体太字での表示をしないようにしてください。
  • 詩や歌詞などの引用では、HTMLソース生成時に各行末に強制改行が挿入される <poem>タグも使用できます(Help:ウィキテキストにおけるHTML#poemを参照)。
  • 表の中などにおいて、行頭に中黒(ビュレット)のない箇条書きを表現するために強制改行が用いられることがありますが、これらは{{Unbulleted list}}や{{Plainlist}}などに置き換えられるべきです(en:WP:UBLISTを参照)。

字下げ

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コロン(:)を行頭に入力すると、その行は字下げ(インデント)されます。

コロンによる字下げは、主にノートページで使われます。記事ページの編集では使わないでください。

表示結果 入力内容

ノートページでは、コロンによる字下げが行われます。

コロンで始まる行は字下げされます。改行しない限り、同じ深さで表示されます。
コロンを追加すると、さらに深く字下げされます。
同じ個数のコロンを使うと、同じ深さの字下げになります。
あまり深くなり過ぎると、
読みづらくなるかもしれません。

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────インデントを戻すにはTemplate:Outdentを使用します。

ノートページでは、コロンによる字下げが行われます。
:コロンで始まる行は字下げされます。改行しない限り、同じ深さで表示されます。
::コロンを追加すると、さらに深く字下げされます。
::同じ個数のコロンを使うと、同じ深さの字下げになります。
:::あまり深くなり過ぎると、
::::読みづらくなるかもしれません。
{{Outdent|4}}インデントを戻すには[[Template:Outdent]]を使用します。
  • このコロンの用法は、定義の箇条書きのマークアップを応用したものです(#箇条書きを参照)。
  • 記事ページの中で字下げが必要なときは{{Indent}}テンプレートを用い、{{Indent|字下げしたいテキスト}} のように記述してください。

中央揃え

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表示結果 入力内容

中央揃えのテキスト。

<p style="text-align:center">
中央揃えのテキスト。
</p>

横線

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表示結果 入力内容

横線による分割。 上部


下部。

横線による分割。
上部
----
下部。

横線は記事ページの中では使われなくなっています。横線は、単一の記事名に対する複数の意味を区分けするために使われていましたが、このような役目は曖昧さ回避ページが果たすようになっています。

引用

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表示結果 入力内容

以下は引用です。

この文が引用されます。 --著者 『出典』

以下は引用です。
<blockquote>
この文が引用されます。
<cite>--著者 『出典』</cite>
</blockquote>

<blockquote> タグは、長めの文章を引用する場合に使用します。短い文の引用には鉤括弧(「 」)を引用符として使います。引用の出典を示すには <cite> タグを使います。この他に、{{Bquote}}や{{Quotation}}などの引用文テンプレートも利用できます。

<blockquote>タグで囲んだ部分は字下げされますが、字下げする目的でこのタグを使わないでください。

箇条書き

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次の表では、番号なし箇条書き番号付き箇条書きについて説明しています。

表示結果 入力内容
  • 番号無しの箇条書きは
  • 行を「*」で始めます。
    • 「*」の数を増やすと
      • 子項目が作れます。
* 番号無しの箇条書きは
* 行を「*」で始めます。
** 「*」の数を増やすと
*** 子項目が作れます。
  1. 番号付きの箇条書きは
  2. 行を「#」で始めます。
    1. 「#」の数を増やすと
    2. 子項目が作れます。
  3. 項目の後に、

違う文字で行を始めると、

  1. 次の項目からは
  2. 新しい箇条書きが始まります。
  1. 空行の後も
  2. 新しい箇条書きになります。
# 番号付きの箇条書きは
# 行を「#」で始めます。
## 「#」の数を増やすと
## 子項目が作れます。
# 項目の後に、
違う文字で行を始めると、
# 次の項目からは
# 新しい箇条書きが始まります。

# 空行の後も
# 新しい箇条書きになります。
  • 違う種類の箇条書きを
  • 混ぜて使うことができます。
    1. このように、項目を
      • 入れ子にします。
* 違う種類の箇条書きを
* 混ぜて使うことができます。
*# このように、項目を
*#* 入れ子にします。
  • 任意の番号から段組にしたい場合。
{|
|- style="vertical-align:top"
|
# あ  
# い
# う  
|
# <li value="4">え</li>
# お  
|}

定義の箇条書きは次のように記述します。

表示結果 入力内容
用語1
用語1の定義
用語2
用語2の定義

次のように書くこともできます。

用語
用語の定義
; 用語1 : 用語1の定義
; 用語2 : 用語2の定義
次のように書くこともできます。
; 用語
: 用語の定義

子項目を作るためにインデントを下げる方法はHelp:ページの編集#字下げを参照。

注意:どの種類の箇条書きを記述する際にも、途中に空行を入れないでください。項目と項目との間に空行があると、HTMLのリストが空行の挿入箇所で分断されてしまいます。このように細切れになったリストは、読み上げソフトで適切に読むことが困難になります。

箇条書きのマークアップ(*#;:)とそれに続くテキストとの間には、半角スペースを入れても入れなくても構いません(実際に表示されるリストには何ら影響を及ぼしません)。

横リスト

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上記のような通常の縦に列挙されていく表示形式の他にも、行を変えずに横に並べていくリストも書くことができます。このためには {{flatlist}} を使うのが簡単です。これは技術的には Common.css で定義されている hlist クラスを利用するものです。例えば以下のようになります。

表示結果 入力内容
{{flatlist}}
*[[イヌ]]
*[[ネコ]]
*[[ウマ]]
*[[ウシ]]
*[[ヒツジ]]
*[[ブタ]]
{{endflatlist}}
ロバ
イヌ
ネコ
ニワトリ
{{flatlist}}
;頭
:ロバ
;匹
:イヌ
:ネコ
;羽
:ニワトリ
{{endflatlist}}
  • 水星
  • 金星
  • 地球
  • 火星
    • フォボス
    • ダイモス
{{flatlist}}
*水星
*金星
*地球
**月
*火星
**フォボス
**ダイモス
{{endflatlist}}

または、{{Navbox}} などクラスを指定できるテンプレートでは

| listclass = hlist あるいは
| bodyclass = hlist

と書いて、あとは普通のリスト(箇条書き)のマークアップで書いていきます。hlist クラスではリスト項目の区切りに「·」(中点(ラテン))が使われますが、「|」(バーティカルバー、パイプ記号)と「-」(ハイフンマイナス)と「、」(読点)も使うことができます。その場合、hlist クラスに追加してそれぞれ hlist-pipe hlist-hyphen hlist-comma のクラスを指定します。

| listclass = hlist hlist-pipe

この機能はナビゲーションテンプレートやその他の表の中でよく使われます。hlist では改行がリスト区切りの後ろでしか起きないようになっているため、{{nowrap begin}} などを使う必要はありません。これらは hlist クラスを使わなくとも手書きで同じ表示を得ることができますが、その場合と比べてアクセシビリティの面で優れています。

文字の書式

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文字の書式、すなわちフォントの形式や体裁を指定するためのマークアップです。HTML要素を直接使うものもあります(Help:ウィキテキストにおけるHTMLも参照してください)。

太字・斜体

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文字を太字や斜体で表示させるには、半角アポストロフィー(')を使用します。

表示結果 入力内容

アポストロフィー2個ずつで囲むと斜体になります。

アポストロフィー3個で太字になります。

アポストロフィー5個で斜体かつ太字になります。

アポストロフィー2個ずつで囲むと''斜体になります。''

アポストロフィー3個で'''太字になります。'''

アポストロフィー5個で'''''斜体かつ太字になります。'''''
  • HTML ソースが生成される際に、アポストロフィー2つのものは HTML要素の <i>...</i> に、3つのものは <b>...</b> に、5つのものは <i><b>...</b></i> に変換されます。
  • ウィキテキスト内では、HTML要素の <i><b> を使うことは推奨されません。
  • 日本語では、斜体はあまり使わないでください。一部の日本語環境では、斜体での表示ができない場合があるためです。
  • 半角セミコロン(;)は意味合いが異なりますので、太字表示の目的では使用しないでください。半角セミコロンは、定義の箇条書きを行う時に使用します。

等幅フォント

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<span style="font-family:monospace"></span> の間のテキストは等幅フォントで表示されます。<tt></tt>は現在、日本語版ウィキペディアで使用しているHTML5では廃止されているので使わないでください。

<code> タグでも等幅フォントになりますが、これはコンピュータのコードを通常の文の中に混ぜて記述する場合に使用します。

表示結果 入力内容

このテキストは等幅フォントで表示されます。

int main() はコンピュータのコードです。

<span style="font-family:monospace">このテキストは等幅フォントで表示されます。</span>

<code>int main()</code> はコンピュータのコードです。

文字の大きさ

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<span style="font-size:xx"></span> の間のテキストは xx で指定したフォントサイズで表示されます。xxには以下で示すものなどが使えます。ここでsizeには数字が入ります。なお、{{Fontsize|xx}}と代替できます。

  • size% - その文章中で使われているフォントサイズのsize%の大きさ
  • sizeem - その文章中で使われている日本語のフォントサイズのsize倍の大きさ
  • xx-small・x-small・small・medium・large・x-large・xx-large - medium を標準の大きさとした相対的な大きさ

<big></big>は現在、日本語版ウィキペディアで使用しているHTML5では廃止されているので使わないでください。また、<small></small>は現在、日本語版ウィキペディアで使用しているHTML5では、単に文字を小さくするタグとしては廃止されているので、この目的では使わないでください。

表示結果 入力内容

大きなテキスト小さなテキストに することもできます。

{{fontsize|large|大きなテキスト}}や
{{fontsize|small|小さなテキスト}}に
することもできます。

取り消し線・下線

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テキストの中で取り消す箇所を <del>...</del> で示し、追加する箇所を <ins>...</ins> で示します。

記事ページの編集にはこのマークアップを行わないでください。ノートページでの議論で発言を修正するときには、このマークアップを使用することが推奨されます(Wikipedia:ノートページのガイドラインWikipedia:アクセシビリティ#打ち消し線参照)。

表示結果 入力内容

テキストの一部分を取り消し新しい記述を挿入します。

テキストの<del>一部分を取り消し</del><ins>新しい記述を挿入</ins>します。

コメント

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<!----> で囲んだテキストはコメントとなり、表示されなくなります。

表示結果 入力内容

文章文章

文章<!-- この部分は表示されません。 -->文章

コメントは次のような場合に使います。

  • ウィキテキスト中に、編集する人向けのメッセージや注意書きを加える。
  • ウィキテキスト中の記述を除去する代わりに、一時的に非表示にする(コメントアウトする)。

添字

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上付き文字を表示させるには、<sup> タグを使用します。

表示結果 入力内容

x1 x2 x3

ax ay az

x<sup>1</sup> x<sup>2</sup> x<sup>3</sup>

a<sup>x</sup> a<sup>y</sup> a<sup>z</sup>

下付き文字を表示させるには、<sub> タグを使用します。

表示結果 入力内容

x1 x2 x3

ax ay az

x<sub>1</sub> x<sub>2</sub> x<sub>3</sub>

a<sub>x</sub> a<sub>y</sub> a<sub>z</sub>

添字を表示させる方法として文字参照もありますが、読みやすさのために文字参照は使わず、タグを使用してください。

計量の単位に用いる場合も同様です。

表示結果 入力内容

5 km2

2 cm3

5 km<sup>2</sup>

2 cm<sup>3</sup>

数式を書きたい場合には、別の方法を用いて添え字を表示させることもできます。

色付き文字

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表示結果 入力内容

色の名称「red」で色を指定しています。

RGB値「#008000」で色を指定しています。

短縮したRGB値「#00f」で色を指定しています。

<span style="color:red">色の名称「red」で色を指定しています。</span>

<span style="color:#008000">RGB値「#008000」で色を指定しています。</span>

<span style="color:#00f">短縮したRGB値「#00f」で色を指定しています。</span>


<span>に限らず、<div style= ... >など様々に応用できます。<font> タグを使う方法もありますが、これは推奨されません。

記事の中での使用は、記事の内容の説明に役立つ場合だけとし、単なる強調のためなどには使用しないでください(Wikipedia:アクセシビリティ#色を参照)。

引用文の強調

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引用文を画像のように見せる、などの引用文の強調についてはTemplate:引用文テンプレートを参照。

リンク

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この節では、ウィキペディアでリンクを作るためのマークアップについて説明しています。

見出しの中ではリンクを作らないでください(Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#見出しの中でリンクはしないを参照)。

内部リンク

[編集]

日本語版ウィキペディア内にある別のページへのリンクウィキリンクまたは内部リンクと呼びます。内部リンクを作るには、ページ名を角括弧2つずつ([[ ]])で囲みます。

他の記事へのリンク

[編集]
表示結果 入力内容

百科事典にはさまざまなものが存在する。

[[百科事典]]にはさまざまなものが存在する。

日本語版ウィキペディア内にある他の記事ページへのリンクです。ウィキペディアでの「記事」の定義についてはHelp:記事とは何かを参照してください。

存在しないページへのリンク

[編集]
表示結果 入力内容

まだ書かれていないページ:これは、まだ存在しないページです。

[[まだ書かれていないページ]]:これは、まだ存在しないページです。

ウィキペディアにまだ存在していないページへのリンクは赤色で表示されます。このようなリンクは赤リンクと呼ばれています。

赤リンクをクリックすると、そのページを新たに作成するための編集ページが表示されます。

非記事ページへのリンク

[編集]
表示結果 入力内容

Wikipedia:FAQも参照してください。

[[Wikipedia:FAQ]]も参照してください。

ウィキペディア内にあるページのうち、記事以外のページへのリンク名は、名前空間を表す接頭辞(プレフィックス)とページ名の2つの部分で構成されます。名前空間はウィキペディア内のページの種類を表します。詳しくはHelp:名前空間を参照してください。

自己リンク

[編集]
表示結果 入力内容

Help:ページの編集は、このページです。

[[Help:ページの編集]]は、このページです。

リンク先のページ名が閲覧中のページ名と同じである場合、そのリンクは太字で表示されます。このようなリンクは自己リンクと呼ばれています。

自己リンクを太字の代わりとして使用しないでください(特に記事冒頭の定義部分)。太字については#太字・斜体を参照してください。

別名でのリンク

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表示結果 入力内容

伝統的な百科事典として『ブリタニカ』が知られている。

伝統的な百科事典として『[[ブリタニカ百科事典|ブリタニカ]]』が知られている。

リンクを別名で表示させるには、リンク先のページ名の後にパイプ記号(|)をはさんで別名を記述します。

節へのリンク

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内部リンクの中で番号記号(#)を使うと、節(セクション)へのリンクを作ることができます。

表示結果 入力内容

百科事典#歴史は、「百科事典」という記事の中の「歴史」という節へのリンクです。

百科事典の歴史は、同じ節への別名でのリンクです。

[[百科事典#歴史]]は、「百科事典」という記事の中の「歴史」という節へのリンクです。

[[百科事典#歴史|百科事典の歴史]]は、同じ節への別名でのリンクです。

#リンクは、現在閲覧中のページの中の「リンク」という節へのリンクです。

[[#リンク]]は、現在閲覧中のページの中の「リンク」という節へのリンクです。

任意の箇所へのリンク

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番号記号(#)を用いて指定するリンク先は、節(セクション)の見出しに限らず、ページ内の任意の箇所に作ることができます。このようなリンク先(アンカー)の作成は、ページ内の任意の箇所に特定の名前(識別子)を付けることによって行います。そのための方法として、HTML要素のid属性を記述するか、{{Anchors}}テンプレートが利用できます。

表示結果 入力内容

#example idは、識別子「example id」を指定しているid属性を持つHTML要素へのリンクです。

id属性を持つHTML要素の例
[[#example id]]は、識別子「example id」を指定しているid属性を持つHTML要素へのリンクです。

<div id="example id">id属性を持つHTML要素の例</div>

#アンカーの例は、テンプレートを用いて作成したリンク先へのリンクです。

テンプレートで作成したリンク先の例

[[#アンカーの例]]は、テンプレートを用いて作成したリンク先へのリンクです。

{{Anchors|アンカーの例}}テンプレートで作成したリンク先の例
  • ウィキテキスト内で、id属性によって指定する識別子に半角スペースを含めると、その半角スペースは、HTMLソースが生成される際に半角アンダースコア(_)に変換されます。角括弧2つずつ([[ ]])で囲まれた内部リンクにも同様の変換が行われます。
  • ウィキマークアップで作られた節の見出しには、その節の名前のid属性が自動的に付加されます。
  • 番号記号(#)で指定されたidがページ内に見つからない場合は、そのページの先頭が表示されます。

パイプの別の機能

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ある種の内部リンク名の最後にパイプ記号(|)を置くと、パイプ記号の後の部分が自動的に補完されます。これはパイプの裏技と呼ばれている方法です。その際、リンクの表示は次の例のようになります。

表示結果 入力内容

括弧で囲まれた部分が表示されなくなります。 例:関数

名前空間を表す接頭辞も表示されなくなります。 例:井戸端

しかし、[[#節へのリンク|]]には、この機能は適用されません。

括弧で囲まれた部分が表示されなくなります。
例:[[関数 (数学)|]]

名前空間を表す接頭辞も表示されなくなります。
例:[[Wikipedia:井戸端|]]

しかし、[[#節へのリンク|]]には、この機能は適用されません。

このようにパイプを利用して編集したリンクは、パイプの後の部分が補完された状態で保存されます。例えば、編集時に [[関数 (数学)|]] と入力した場合、その部分は [[関数 (数学)|関数]] として保存されます。

特別ページへのリンク

[編集]

この節では、代表的な特別ページへのリンクの作り方を示します。特別ページへのリンク名としては、日本語化されたものだけでなく、デフォルトの英語名が利用できますが、いずれのリンク名を使用しても同一のページにリンクします。ただし、日本語化されたリンク名は、日本語版以外のプロジェクトでは使用できません。

リンクできる特別ページの一覧は特別:特別ページ一覧を参照してください。

次の例では、このページ(Help:ページの編集)の「リンク元」へのリンクを示しています。

表示結果 入力内容

特別:リンク元/Help:ページの編集

[[特別:リンク元/Help:ページの編集]]

特別:Whatlinkshere/Help:ページの編集

[[特別:Whatlinkshere/Help:ページの編集]]

次の例では、このページ(Help:ページの編集)の「関連ページの更新状況」へのリンクを示しています。

表示結果 入力内容

特別:関連ページの更新状況/Help:ページの編集

[[特別:関連ページの更新状況/Help:ページの編集]]

特別:Recentchangeslinked/Help:ページの編集

[[特別:Recentchangeslinked/Help:ページの編集]]

次の例では、利用者「Example」と「127.0.0.1」の「利用者の投稿記録」へのリンクを示しています。

表示結果 入力内容
* [[特別:投稿記録/Example]]
* [[特別:投稿記録/127.0.0.1]]
* [[特別:Contributions/Example]]
* [[特別:Contributions/127.0.0.1]]

脚注へのリンク

[編集]
表示結果 入力内容

人は、自然の中で最も弱い、一本の葦に過ぎない。しかし、それは考える葦である[1]

[編集] 脚注
  1. ^ ブレーズ・パスカル(1623-1662)の思考集『パンセ』(1665)より。
人は、自然の中で最も弱い、一本の葦に過ぎない。しかし、それは考える葦である<ref>ブレーズ・パスカル(1623-1662)の思考集『パンセ』(1665)より。</ref>。

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}

注釈や出典などを示すためのリンクを作るマークアップです。

  • <ref></ref> の間に、脚注として表示するテキストを記述します。
  • 脚注を表示する箇所に{{Reflist}}テンプレートを置きます。

リダイレクト

[編集]


あるページが閲覧されようとするとき、別のページに自動的に転送することをリダイレクトと呼びます。リダイレクトが行われると、閲覧しようとしたページではなく、そのページで指定された別のページが表示されます。

あるページから別のページにリダイレクトするには、リダイレクト元のページの最初に #REDIRECT [[リダイレクト先のページ名]] (#転送 [[リダイレクト先のページ名]])のように記述します。例えば、「パソコン」という記事から「パーソナルコンピュータ」という記事へリダイレクトするには、「パソコン」のページの冒頭に

#REDIRECT [[パーソナルコンピュータ]]

と記述します。この他には、そのページには何も記述する必要はありません。

  • #REDIRECT で示したリンク以降のテキストは無視され、表示されませんが、カテゴリへの追加は可能です(#カテゴリを参照)。
  • #REDIRECT [[ページ名#節の名前]] のように記述すると、指定したページ内の特定の節(セクション)にリダイレクトします(#節へのリンクも参照)。
  • 他言語版へのリダイレクトは機能しません。#言語間リンクを使用してください。

カテゴリ

[編集]

ページをカテゴリに追加する

[編集]

ページをカテゴリに追加するには、ページの編集時に [[Category:カテゴリ名|ソートキー]] のような記述を加えます。例えば、「ウマ」という記事を「家畜」というカテゴリに登録するには、次のように入力します。

[[Category:家畜|うま]]

この例では、「うま」が記事のソートキーです。ソートキーの機能について詳しくはHelp:カテゴリ#ソートキーを参照してください。

  • ページをカテゴリに追加するための記述(カテゴリタグ)は、ソーステキストのどの箇所に置いても機能しますが、慣習として、ソーステキストの最後(ただし、言語間リンクより前)に置きます。
  • ページがカテゴリに追加されると、そのページの一定の位置(デフォルトのスキンの場合、ページの最下部)にカテゴリページへのリンクが表示されます。
  • よみがな(ソートキー)の付け方の方針については、Wikipedia:カテゴリの方針#ソートキーを参照してください。

次の例では、記事を複数のカテゴリに追加する一つの方法を示しています。

{{デフォルトソート:よみかな1}}
[[Category:カテゴリ1]]
[[Category:カテゴリ2]]
[[Category:カテゴリ3|よみかな2]] 

この例の場合、記事が「カテゴリ1」と「カテゴリ2」にソートキー「よみかな1」で追加され、「カテゴリ3」にソートキー「よみかな2」で追加されます。{{DEFAULTSORT}} についてはHelp:カテゴリ#ソートキーを参照してください。

本文中にカテゴリページへのリンクを作る

[編集]

ページ本文の任意の箇所にカテゴリページへのリンクを作るには、[[:Category:カテゴリ名]] のように、リンク名の先頭にコロン(:)を入力します。この場合、ページはカテゴリに追加されません。

表示結果 入力内容

Category:ヘルプ

[[:Category:ヘルプ]]

言語間リンク

[編集]

他言語版のウィキペディア内にあるページへのリンクを言語間リンクと呼びます。

言語間リンクの主な用法は、あるページの主題と同等な、あるいは相当する主題を扱っているページが他言語版のウィキペディアにある場合に、その他言語版のページへのリンクを作ることです。この形式の言語間リンクは、ページの特定の場所に一覧形式で表示されます(デフォルトでは、ページ左部の「他言語版」一覧に表示されます)。

対応する他言語版のページへのリンクを追加する

[編集]

注意:ウィキペディアではサイドバーの他言語版欄に表示する言語間リンクをウィキデータという集中管理データベースから取り寄せるようになりました。詳しくはWikipedia:ウィキデータを参照してください。

この節では、言語間リンクを追加するために、ウィキデータではなく各ページのウィキテキストを編集するという従来の方法について説明しています。

あるページから、そのページに相当する他言語版ウィキペディア内のページへのリンクを作るには、リンク元のページの編集時に [[言語コード:ページ名]] のような記述を加えます。こうして作られた言語間リンクは、ページ左部の「他言語版」の一覧に、指定した言語の名称で表示されます。

例えば、ページの編集時に

[[en:Help:Editing]]

という記述を加えると、このページ(Help:ページの編集)の英語版(Help:Editing)へのリンクが「English」というリンク名で他言語版の一覧に追加されます。この例では、英語を表す言語コードとして en: が使われています。

  • 言語間リンクは、ソーステキストのどの箇所に置いても機能しますが、慣習として、ソーステキストの最後に置きます。
  • 日本語の言語コード ja でリンクを作らないようにしてください。
  • 他言語版から日本語版にリンクを作るときに、一般的な日本語環境で表示されない可能性がある文字については、その文字をUnicodeの数値参照に変えてください。

本文中に言語間リンクを作る

[編集]

ページ本文の任意の箇所に言語間リンクを置くには、[[:言語コード:ページ名]] のように、リンク名の先頭にコロン(:)を入力します。パイプ記号(|)も使えます。

表示結果 入力内容

en:Help:Editing

[[:en:Help:Editing]]

ノートページなど会話用名前空間では、コロン(:)が無くてもリンクを記述した位置にリンクが表示されます。

ただし、このようなリンクは主に議論の参照として利用し、記事中では使用しないことを推奨します。特に、日本語版にまだ記事がない場合に [[:en:英語版の記事名|日本語の記事名]] のように他の言語版にリンクしないでください(日本語版の記事が出来た場合にリンクされないため)。このような場合、{{仮リンク}}テンプレートが利用できます。

ウィキ間リンク

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ウィキペディアの姉妹プロジェクトであるウィキメディア・コモンズウィクショナリーなどへのリンクを作るために、各プロジェクトを表す接頭辞(プレフィックス)を使うことができます。このようなリンク形式をウィキ間リンクと呼びます。

プロジェクトを表す接頭辞には、長いものと短いものがあります。例えば、ウィクショナリーを表す接頭辞として、wiktionary:wikt: があります。

  • 長い接頭辞を使うと、英語版のプロジェクトへのリンクになります。例えば、[[wiktionary:]] は英語版のウィクショナリーへのリンク wiktionary: になります。
  • 短い接頭辞を使うと、言語による区別があるプロジェクトの場合、同言語版のプロジェクトへのリンクになります。例えば、[[wikt:]] は同言語版(この場合は日本語版)のウィクショナリーへのリンク wikt: になります。

プロジェクトを表す接頭辞の一覧表はHelp:言語間リンク#プレフィックスを参照してください。

同言語版の姉妹プロジェクトへのリンク

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日本語版ウィクショナリーなど、同言語版の姉妹プロジェクト内のページへのリンクを作るには、[[プロジェクトを表す接頭辞:ページ名]] のように入力します。パイプ記号(|)を使うこともできます。

次の例では、同言語版、すなわち日本語版ウィクショナリー内の「編集」というページへのリンクを示しています。

表示結果 入力内容

wikt:編集

[[wikt:編集]]

メタウィキメディアウィキメディア・コモンズなどの姉妹プロジェクトには言語版の区別はありませんが、これらのプロジェクトへのリンクにも同じ形式を用います。

表示結果 入力内容

メタウィキメディア

ウィキメディア・コモンズ

[[m:|メタウィキメディア]]

[[commons:|ウィキメディア・コモンズ]]

他言語版の姉妹プロジェクトへのリンク

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他言語版の姉妹プロジェクト内のページへリンクを作るには、[[プロジェクトを表す接頭辞:言語コード:ページ名]] のように入力します。パイプ記号(|)を使うこともできます。

次の例では、英語版ウィクショナリー内の「edit」というページへのリンクを示しています。

表示結果 入力内容

wikt:en:edit

[[wikt:en:edit]]

外部リンク

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角括弧1つずつ([ ])で絶対URLを囲むと、任意のウェブページへのリンクになります。絶対URLは、https://www.wikipedia.org/ のように、インターネット上の場所を一意に指定します。

このようなリンクは、記事ページの中で、ウィキペディアの外部にあるウェブページへのリンク(外部リンク)として使用されます。どのようなウェブページを外部リンクとして示すべきかについては、Wikipedia:外部リンクを参照してください。

表示結果 入力内容

名前付きのリンク

Wikipedia

名前付きのリンク

[https://www.wikipedia.org/ Wikipedia]

名前無しのリンク(非推奨)

[1]

名前無しのリンク(非推奨)

[https://www.wikipedia.org/]

URLをそのまま書く(非推奨)

https://www.wikipedia.org/

URLをそのまま書く(非推奨)

https://www.wikipedia.org/

名前付きのリンクでは、URLと名前を分けるために半角スペースを使用します(パイプ記号では機能しません)。

ある種の文字を含むURLは、下記の表に示すようなコード変換がなされていないと、正しくリンクされません。例えば、URL中の半角スペース(SP)は %20 に置き換える必要があります。

SP " , ' ; < > ? [ ]
%20 %22 %2c %3a %3b %3c %3e %3f %5b %5d
  • このような変換を自動的に行う方法として、編集画面のツールバーにある「リンク」ボタンが利用できます。
  • 文字コードの一覧表はASCII#ASCII印字可能文字を参照してください。

ISBN・PMID・RFC

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ウィキペディアではISBNPMIDRFCを使ったリンク機能を備えています。ISBNについては、Help:ISBNのリンクを参照してください。PMIDについては文献検索サイト PubMed へのリンクに、RFCについては、tools.ietf.org にある原文へのリンクとなります。これらの機能はテンプレートで置き換えることができます({{ISBN2}}、{{PMID}}、{{IETF RFC}})。

表示結果 入力内容

書籍情報: ISBN 978-4-987654-32-1

書籍情報: ISBN 978-4-987654-32-1

PMID へのリンク: PMID 2124706

PMID へのリンク: PMID 2124706

RFCへのリンク: RFC 3091

RFCへのリンク: RFC 3091

マジックリンクを抑止:

  • RFC 3091
  • ISBN 978-4-987654-32-1
マジックリンクを抑止:
* RFC <nowiki /> 3091
* ISBN <nowiki /> 978-4-987654-32-1

画像・音声・動画

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画像や音声・動画ファイルを適切に用いることで、ウィキペディアの記事はより魅力的でわかりやすいものになるでしょう。ただし著作権保護の観点から、ご自分で撮影・録音されたものを含め、利用できる画像やサウンドには制限があります。詳しいことは、Wikipedia:画像利用の方針を参照して下さい。すでにウィキペディアにアップロードされているファイルを、記事に掲載するにはHelp:画像の表示が役立ちます。

利用できるファイル

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ウィキペディア日本語版で利用可能なファイル(画像・音声など)は、次にアップロードされたものです。

ウィキペディア日本語版
今までにアップロードされているファイルはファイルリストで見ることができます。新たにメディアファイルをアップロードするには、ツールボックスの「アップロード」をクリックしてください。ここにアップロードされたメディアファイルは、他言語版やプロジェクトからは利用できません。
ウィキメディア・コモンズ
ウィキペディア日本語版をはじめ、どの言語版やプロジェクトからも利用できるメディアファイルが集積されています。詳しくはWikipedia:ウィキメディア・コモンズを参照してください。

これ以外の言語版やウィキメディアプロジェクトにアップロードされたメディアファイルは、そのままでは利用できません。例えば、ウィキペディア英語版にアップロードされているファイルはそのままではウィキペディア日本語版では使えません。

また、ウィキペディア外のサイト上の画像ファイルなどをウィキペディアで直接利用することはできません。HTMLのimgタグも使えません。

ファイルの挿入

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画像の挿入

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画像ファイルを挿入する際には、キャプションと呼ばれる説明文を付けることが強く推奨されます。

表示された画像をクリックすると、そのファイルに関する詳細情報が記されたファイルページが表示されます。

表示結果 入力内容

画像の表示:

画像の表示:
[[ファイル:Wiki2logo.png]]

説明文を追加: ロゴ

説明文を追加:
[[ファイル:Wiki2logo.png|ロゴ]]

右寄せ:

ロゴ
ロゴ

テキストが画像の左側に回り込みます。

右寄せ:
[[ファイル:Wiki2logo.png|right|ロゴ]]
テキストが画像の左側に回り込みます。

フレーム形式での表示:

ロゴ

同時にleft, center, noneを指定しない場合は、 右寄せとなり、テキストが画像の左側に回り込みます。

フレーム形式での表示:
[[ファイル:Wiki2logo.png|frame|ロゴ]]
同時にleft, center, noneを指定しない
場合は右寄せとなり、テキストが画像の
左側に回り込みます。

音声・動画の挿入

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音声や動画のファイルページへのリンクを置くには、次のように入力します。

表示結果 入力内容

虫の鳴き声

[[:ファイル:Musi.ogg|虫の鳴き声]]

音声や動画を記事の中で再生できます。

表示結果 入力内容

[[ファイル:Ja-docchi-which.ogg|日本語の「どっち」の発音]]

テンプレートを利用することもできます。次の例では、{{Audio}}と{{試聴}}テンプレートを使用しています。

表示結果 入力内容

Japanese nightingale note01.ogg ウグイスの声[ヘルプ/ファイル]

{{Audio|Japanese nightingale note01.ogg|ウグイスの声}}
{{試聴|
|ファイル名=Japanese nightingale note01.ogg
|タイトル=ウグイスの声
|説明文=関東地方のウグイスの鳴き声。0.4MB
|フォーマット=[[Ogg]]
}}

ギャラリー形式での表示

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表示結果 入力内容
<gallery>
ファイル:Fuchu Yotsuya Bridge 0001.jpg|多摩川[[府中市 (東京都)|府中]]四谷橋
ファイル:Tamagawa Railway bridges of Keio Line.jpg|多摩川京王線鉄橋
</gallery>

マークアップの無効化・整形済みテキスト

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nowiki

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<nowiki> タグはマークアップを無効にします。また、複数の連続する半角スペースや改行を1つの半角スペースに変換します。ただし、HTMLの文字参照は解釈され(エスケープされず)、文字参照によって指定された文字が表示されます。

表示結果 入力内容

[[マークアップ]]を'''無効にします'''。 余分な空 白 と 改行は除去されます。 文字参照は解釈されます: &

<nowiki>
[[マークアップ]]を'''無効にします'''。

余分な空    白    と

改行は除去されます。

文字参照は解釈されます: &amp;
</nowiki>

pre

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<pre> タグは <nowiki> タグと同様にマークアップを無効にします。それに加えて、<pre></pre> の間のテキストは、等幅フォントで表示されると共に、半角スペースと改行を維持する整形済みテキストとなります。ただし、HTMLの文字参照は解釈され(エスケープされず)、文字参照によって指定された文字が表示されます。

表示結果 入力内容
[[マークアップ]]を無効にします。

空    白    と
改行は維持されます。

文字参照は解釈されます: &
<pre>
[[マークアップ]]を無効にします。

空    白    と
改行は維持されます。

文字参照は解釈されます: &amp;
</pre>

整形済みテキストは次のような用途に向いています。

注意:整形済みテキストは折り返し表示をしないため、改行の無い長いテキストをそのまま入力すると、それに合わせてページの横幅が広がってしまいます。

整形済みテキストを折り返し表示する方法として、{{Pre2}}テンプレートが利用できます。ただし、このテンプレートの中ではマークアップが有効になるため、マークアップを無効にするためには <nowiki> タグを併用する必要があります。

行頭の半角スペース

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行頭に半角スペースを1つ以上入れると、その行のテキストは、<pre> タグと同様に、等幅フォントで表示されると共に、半角スペースと改行を維持する整形済みテキストとなります。

  • <nowiki> タグや <pre> タグとは異なり、マークアップは有効です。
  • <nowiki> タグや <pre> タグと同様に、HTMLの文字参照は解釈され(エスケープされず)、文字参照によって指定された文字が表示されます。
表示結果 入力内容
マークアップ有効です。
  空    白    と
  改行は維持されます。
文字参照は解釈されます: &
 [[マークアップ]]は'''有効です'''。
   空    白    と
   改行は維持されます。
 文字参照は解釈されます: &amp;

署名

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ノートページでの署名には、半角チルダ(~)を使用します。ページの編集時に一定数のチルダを入力すると、編集内容の保存時にそれらのチルダは利用者名や投稿日時に変換されます。

表示結果 入力内容

4個のチルダは利用者名と投稿日時に変換されます。

Example会話) 2024年12月22日 (日) 11:26 (UTC)

4個のチルダは利用者名と投稿日時に変換されます。

~~~~

3個のチルダは利用者名に変換されます。

Example会話

3個のチルダは利用者名に変換されます。

~~~

5個のチルダは投稿日時に変換されます。

2024年12月22日 (日) 11:26 (UTC)

5個のチルダは投稿日時に変換されます。

~~~~~

利用者名の部分は、その利用者の利用者ページへのリンクとなります。

署名挿入ボタン
署名挿入ボタン

編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコンをクリックすると、ハイフン2つのあとにチルダ4つ(--~~~~)が入力されます。それらのチルダは投稿時に利用者名と投稿日時に変換されます。

目次

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何も指定をしていなければ、見出しが4つ以上あるページは、最初の見出しの直前に目次が表示されます。

__TOC__ を置くと、その位置に目次が表示されます。

__NOTOC__ を置くと、この目次の表示を止めることができます。

[編集]

ウィキペディアでの表の作り方はHelp:表の作り方を参照してください。

数式

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表示結果 入力内容

xが実数であるとき x2 ≧ 0 は真である。

xが実数であるとき ''x''<sup>2</sup>&nbsp;≧&nbsp;0&nbsp;は真である。

ノーブレークスペース&nbsp;)を使用することにより、数式の途中で改行が行われることを防ぐことができます。

次は、<math> タグを使用した、より複雑な数式の例です。

表示結果 入力内容

{{Indent|<math>\sum_{n=0}^\infty \frac{x^n}{n!}</math>}}

字下げが不要である場合は <math>...</math> の部分だけを記述してください。<math> タグの使い方についてはm:ヘルプ:数式の書き方を参照してください。

変数

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内容 コード 表示
{{CURRENTMONTH}} 12
月名 {{CURRENTMONTHNAME}} 12月
{{CURRENTDAY}} 22
曜日 {{CURRENTDAYNAME}} 日曜日
{{CURRENTYEAR}} 2024
時刻 {{CURRENTTIME}} 11:26
記事数 {{NUMBEROFARTICLES}} 1,441,264
プロジェクト名称 {{SITENAME}} Wikipedia
サーバURL {{SERVER}} //ja-two.iwiki.icu
名前空間名 {{NAMESPACE}} 利用者
ページ名 {{PAGENAME}} 赤さ棚は間やら和
名前空間番号 {{ns:0 - 14}} {{ns:1}}→ノート
  • NUMBEROFARTICLESは基本名前空間内でリンクがある記事の数を足したものです。リダイレクトのページやノートは含まれません(Help:記事とは何かを参照のこと)。

内部URL

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内部URLを記述するには{{fullurl:}}を用いて、{{fullurl:メインページ|action=edit}} のようにします。これは、下のように表示されます。

//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&action=edit

オプションの引数を利用することで、複雑なURLを簡単に記述することができます。例えば、{{fullurl:Wikipedia:自己紹介|oldid=9884363}}(2007年1月6日 (土) 13:47までの自己紹介)は次のようになります。

//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B&oldid=9884363

{{PAGENAME}}とテンプレート

[編集]

{{PAGENAME}}はテンプレート内で使用した場合、テンプレートの名称でなくそのテンプレートを使用したページ名に置き換わります。