コンテンツにスキップ

利用者:賢司 日本/砂箱の墓場/横浜市立相武山小学校

横浜市立相武山小学校
国公私立の別 公立学校
設置者 横浜市
設立年月日 1975年4月1日(ただし、開校記念日は5月4日)
共学・別学 男女共学
学期 2学期制
所在地 233‐0012
横浜市港南区上永谷1丁目7番地5号
公式サイト 相武山小学校ホームページ
プロジェクト:学校/小学校テンプレート
テンプレートを表示

横浜市立相武山小学校(よこはましりつ そうぶやましょうがっこう)は横浜市港南区上永谷にある男女共学公立学校

名前の由来

[編集]

小学校の校庭もしくは正門から南高まで続く商店街に相模国武蔵国の国境線があったため、この名前となった。[1] また、上永谷の地域は他の地域よりも風が強く吹くことから、「さむやま」(寒山)が訛って「さぶやま」、「そうぶやま」となったという説もある。

校歌・校章

[編集]

校歌は作詞は山岸茂が、作曲は高木東六が手掛けた。

歴史

[編集]
  • 1975年 相武山小学校が開校。この際、周辺の4校の小学校の一部の生徒が相武山小学校に転校した。
  • 1976年 校歌、校章が制定される。
  • 1977年 PTAが設立される。
  • 1999年 はまっ子ふれあいスクールが開所された。
  • 2011年 石巻市立須江小学校との交流が始まる。

PTA

[編集]

相武山小学校にはPTAがある。PTAは開校当時からあったわけではなく、昭和52年にPTAが設立された。また、PTAの下部組織として、さぶやま親じ会(さぶやまおやじかい)が2006年に発足した。さぶやま親じ会は当初、『子供と親が共通の想い出を創る、お父さんも気軽に学校に来れるようになる』という目的で活動を始めたが、徐々に地域の活動にも参加し始めている。

学校周辺

[編集]

関連項目

[編集]

参考資料

[編集]

脚注

[編集]