利用者:科学部の嵐.大野/サンドボックス
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「マリオシリーズのキャラクター一覧」の改正案
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マリオシリーズのキャラクター一覧(マリオシリーズのキャラクターいちらん)は、任天堂が発売した一連のゲーム作品である「マリオシリーズ」に登場するキャラクターの一覧である。
キャラクターは登場したゲーム作品ごとに、ゲーム作品は発売順に列挙する。漫画版などのメディアミックス作品の登場人物は対象外とする。個別記事のあるものの詳細はリンク先を参照。
主要キャラクター
[編集]- マリオ
- シリーズ全体の主人公。脇役や他の作品に特別出演することもしばしば。
- ルイージ
- マリオの弟。『マリオブラザーズ』など初期の作品では2Pキャラとしてマリオとともに主人公の位置にいたが、『ルイージマンション』で単独主人公となった。
- ワリオ
- マリオのライバル。『スーパーマリオランド2 6つの金貨』で初登場。以降『ワリオランド』や『メイド イン ワリオ』シリーズなど多くのスピンオフ作品での主人公となった。
- ワルイージ
- ルイージのライバル。『マリオテニス64』で初登場。マリオパーティシリーズなどではプレイヤーキャラとして登場。
- ヨッシー
- 恐竜のキャラクター。『スーパーマリオワールド』で初登場。『ヨッシーのたまご』や『ヨッシーのクッキー』など多くのスピンオフ作品の主人公。ただし、種族名でもあるため同一の個体であるかは不明。マリオの親友であり相棒(但しルイージやキノピオ等サポートするが、設定上ではマリオとが一番相性がいい)
- キャサリン
- 恐竜のキャラクター。マリオシリーズでは『スーパーマリオUSA』で初登場。その後『マリオテニス64』でプレイヤーキャラとして登場し、以降はスポーツゲームで頻繁に登場するようになる。
- ピーチ姫
- キノコ王国の姫。『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。以降、何度もクッパにさらわれ、マリオに助けられる。『スーパーマリオUSA』では主人公の一角となっており、『スーパープリンセスピーチ』では単独主人公となった。
- デイジー姫
- サラサ・ランドの姫。『スーパーマリオランド』で初登場。マリオテニスシリーズやマリオパーティシリーズなどではプレイヤーキャラとして登場。
- キノコ族
- キノコ王国の主要な民族で、キノコ王国の人口の大半を占める。
- キノピオ
- 多くのマリオシリーズでピーチの守り役として登場するキノコ族。『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。『ワリオの森』の主人公。『スーパーマリオUSA』でも主人公の一角となっている。
- コングファミリー
- 主にドンキーコングシリーズに登場するサル(ゴリラ)の総称。
- 初代ドンキーコング (クランキーコング)
- 『ドンキーコング』で初登場。『ドンキーコングJrの算数遊び』の主人公の一角。ドンキーコングシリーズでは「クランキーコング」として登場している。
- ドンキーコングJr
- 初代ドンキーコングの子供。『ドンキーコングJr』『ドンキーコングJrの算数遊び』の主人公。
- 2代目ドンキーコング
- 初代ドンキーコングの孫。スーパードンキーコング、マリオパーティシリーズなどで主要キャラとして登場している。現在「ドンキーコング」というとこちらを指す。
- クッパファミリー
- マリオと敵対するクッパを筆頭とする一族。
- クッパ
- 多くのマリオシリーズのラストボス。『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。 クッパファミリーの父。
- コクッパ7人衆
- クッパの子供達。『スーパーマリオブラザーズ3』で初登場。
- クッパ Jr.
- 新たなクッパの息子。『スーパーマリオサンシャイン』で初登場。コクッパ7人衆との関係は不明。
その他キャラクター
[編集]ドンキーコング
[編集]- レディ / ポリーン
- マリオの昔の恋人。初登場時は「レディ」と呼ばれていたが、リメイク版などでは「ポリーン」の名で登場。
レッキングクルー
[編集]- ブラッキー
- マリオの初のライバルキャラ。黒い帽子でマリオにいくらか似ている部分がある。
スーパーマリオブラザーズ
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- パイポ
- ジュゲムが落としてくるトゲゾーの卵。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- バブル
- 溶岩から飛び出してくる火の玉。
- ファイアバー
- 火の玉が一列に繋がった形をした障害物。
- クッパ
- カメ族の首領。
スーパーマリオブラザーズ2
[編集]ここでは『スーパーマリオブラザーズ2』で新たに追加されたキャラを挙げる。前作『スーパーマリオブラザーズ』で登場したものは上記の節を参照。
- 空中ゲッソー
- アスレチックステージに登場する空中を浮遊するゲッソー
- 赤パックン
- 赤色のパックンフラワー。説明書には「(アカ)恐怖のパックンフラワー」との記述がある。通常のパックンフラワーより動きが速く、土管に隣接していても出現する。
- 逆さパックン
- 逆さ土管から登場するパックンフラワー。動きや色は赤パックンと同じだが、土管の上や下にいても出現を止めることはできない。
- 偽クッパ
- 本物のクッパの少し前に登場する青色のクッパ。強さは本物のクッパと同じである。なお、正式な名称は不明で「偽クッパ」「青クッパ(クッパ・アオ)」「クッパの兄」「ビビンバ」などと言われることがある。
スーパーマリオブラザーズ3
[編集]前作に登場した敵キャラクターはすべて登場しており、さらに種類が大幅に追加されている。後の作品に登場する「ボム兵」や「ドッスン」もこの作品でデビューした。
ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- パタクリボー
- 羽根が生えているクリボー。赤色のほうはあまり高く飛べないが、黄色のほうは空を飛べたり、マメクリボーを撒き散らしたりする。パタパタ同様、踏むと羽根が取れてクリボーになる。
- マメクリボー
- 黄色のパタクリボーが撒き散らしてくる。当たってもダメージは受けないが、まとわりつかれると小さいジャンプしか出来なくなる。何回もジャンプしたり、左右(進行方向に対しては前後)小刻みに動くと離れていく。
- ブロックマメクリボー
- ブロックに潜んでいて、マリオが近づくとジャンプして踏み潰そうとしてくる。通常のマメクリボーと異なり当たるとダメージを受ける。マメクリボー単体で存在することはなく、ブロックを壊すとマメクリボーごと消える。倒すとブロックの破片と共にマメクリボーが落ちていく。
- クツクリボー
- 靴を履いていてジャンプしながら向かってくるクリボー。ボム兵に近づいて自爆することもある。倒した後に残る靴を履くとクツマリオになることが出来る。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。この作品では、甲羅を持ち運ぶことも可能。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- 逆さメット
- 天井を歩くメット。近づくと落ちて地面を滑っていく。滑っている途中に踏むと通常のメットになる。
- リフトメット
- アイスブロックを持ち上げてマリオに投げてくる。動きも素早い。
- パタメット
- 甲羅から羽根の生えた赤いメット。一定速度で空を飛ぶ。踏んでも羽が取れたりひっくり返ったりせず、上に乗ることが出来る。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- パイポ
- ジュゲムが落としてくるトゲゾーの卵。孵らないものもあり、それは緑色をしている。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- 逆さトゲゾー
- 天井を歩くトゲゾー。マリオが近づくと落ちて地面を滑り始める。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- 巨大プクプク
- 大きなプクプク。常に口を開けて水中から追いかけてきて時々飛び出してくる事もある。水中のステージにいるものは小さいプクプクを吐いてくる。
- トゲプク
- 背中にトゲが付いているプクプク。プクプクよりも動きが若干速い。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。ファイアボールは効かない。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- ブーメランブロス
- ブーメランを投げてくるハンマーブロス。
- ファイアブロス
- ファイアボールを吐いてくるハンマーブロス。
- ヒマンブロス
- 体が大きいハンマーブロス。ハンマーを投げつつ、時々ジャンプして着地時の振動でマリオを動けなくさせる。
- この作品のブロス系は、マップのステージ外を動きながら待ち構える配備がされており、マリオたちが重なるとアクションステージに移行。
- ファイアスネーク
- 火が連なってできた蛇。火がいくつも重なった姿をしている。ジャンプしながら向かってくる。マリオコレクション版では顔や目がついている。
- ドッスン
- 四角い石のお化け。
- テレサ
- 白く丸いお化け。背中を向くとプレイヤーのいる方向に接近してくる。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- バブル
- 溶岩から飛び出してくる火の玉。
- クッキー
- 主に鉄球を中心に回転している光る丸い物体。
- ネッチー
- 白い足場から一定の間隔で顔を出し、何往復かして顔を引っ込めるお化け。
- ウォーク
- ロウソクの火に化けた火のお化け。テレサ同様、背中を向けると動き出し、プレイヤーのいる方向に歩く。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- ファイアパックン
- マリオたちに向かって火を吐くパックンフラワー。
- フーフーパックン
- シューリンガン(鉄球)を吹き飛ばすパックンフラワー。根っ子で地面を歩き回るウォークフーフーパックンもいる。
- プチパックン
- 姿が小さく色が白い。その場に留まっていてマリオが頭上を越えようとするとジャンプしてくる。ピョンピョン跳ねながら向かってくるものや、無数のファイアボールを吐き出すものがいる。
- ブラックパックン
- 姿が小さく色が黒い。集団で地面に待機している。敵キャラクターというよりは障害物の一種。固定でなく土管に出入りを繰り返すものもあるが、パックンフラワーと異なり、土管の上に乗っていても一定間隔で出入りする。Pスイッチを押すと、ブロック扱いされてコインに変わる。
- ボム兵
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- ガボン
- 鉄球(シューリンガン)を扱うカメ族。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- Uターンキラー
- プレイヤーの側を通り過ぎると戻ってくるキラー。赤く点滅しているのが特徴で、しばらくすると爆発する。
- ケロンパ
- 火の尻尾を持つ鉄球。空を飛びながら火を吐いている。火を吐くたびに火の尻尾がひとつ消え、すべて消えると赤く点滅した後に爆発する。
- スイチューカ
- 水中にいる透明の花。いくつもの球を飛ばしてくる。
- しびれクラゲ
- 光っているクラゲ。その場に止まったまま動かない。無敵状態でも倒すことができず、敵キャラクターというよりは障害物の一種。
- 太陽
- 砂漠の空に浮かんでいる、悪魔のような顔の太陽。スクロールに合わせてついてきて、しばらく進むと体当たりしてくる。
- プー
- 黄色の土竜に見えるが、れっきとした亀である。空飛ぶ戦艦の天井のマンホールのような場所から頭を出してスパナを投げてくる。赤いタイプは一度倒せば二度と出現しないが、黄色いタイプは何度でも現れる。
- 大砲の弾
- 空飛ぶ戦艦に設置された砲台から発射される。砲台は4方向を向いていて向きを変えながら発射してくるものもある。大きい砲台から発射される大きい弾もあり、こちらはスピードが速い。性質はキラーと同じ。
- バーナー
- 空飛ぶ戦艦に設置された砲台から出る炎。一定の間隔で横、または縦に放射される。当たり判定は長い。
- レーザー砲台
- クッパを模した石像で、その場から動かないが近づくと口からレーザーを放ってくる。レーザーを撃たない石像もある。壊すことはできない。
ボスキャラクター
[編集]- ブンブン
- 砦のボス。トゲ付きの甲羅を上に向けて待機し、近づくと立って両手を振りながら向かってくる。踏むとまた甲羅を上に向け、立って向かって来て、高くジャンプする。羽が生えて空を飛ぶものもいる。踏みつけるごとに速度が速くなる等パワーアップする。色は茶色だが、2匹目はFC版のみ色が黒い。
- コクッパ7人衆
- 各ワールドの終点である飛行船には、クッパの息子や娘であるコクッパがいる。ラリー、モートン、ウェンディ、イギー、ロイ、レミー、ルドウィッグの順に登場する。当時は「コクッパその1、その2…」と呼ばれており、『スーパーマリオワールド』に再登場した時に名前が判明した。なお、リメイク版(スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンス)では名前が付けられている。ジャンプをしつつ、持っている杖からビームを放つという行動が中心だが、中には玉乗りをしていたり、着地時にヒマンブロスのような地震を起こすタイプもいる。
- クッパ
- カメ族の首領。
スーパーマリオランド
[編集]ザコキャラクター
[編集]- チビボー
- 気の弱い動くキノコ。踏むと倒せる。まっすぐ歩いてくる。挙動はクリボーそのもの。
- ノコボン
- 背中に甲羅ではなく爆弾を背負っているカメ。踏んだあと爆弾に変化し、一定時間で爆発する。赤いノコノコと同じく、穴や崖に着くと引き返す。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- 逆さパックン
- 逆さ土管から出現する逆向きのパックンフラワー。上から噛み付こうとしてくる。通常と異なり、土管の横にくっついても出てくる。
- ギラー
- 発射台からまっすぐに打ち出される弾丸。発射台は土管から一定時間ごとに出現する。土管に触れていても、上に乗っていても出てくるので注意。
- フーライ
- 跳ねながらマリオを追いかける、巨大なハエ。
- ブンブン
- 空を飛びながらマリオに向かって矢を落とすハチ。矢は上から踏みつけてもミスになる。スーパーマリオブラザーズ3に出てくる同名の敵とは無関係。
- ガオー
- スフィンクスを小型化したような像。体が重いため自分から動こうとはしないが、近づくと炎を吐く。
- ホーネン
- 骨だけになった魚。トリオンがタタンガに食べられ骨になったらしい。水面からまっすぐに飛び出してくる。
- ユラリン・プー
- ユラリンの兄にあたるタツノオトシゴ。外見はユラリンと同じだが、動き方はホーネンと同じで、火の玉を吐いてくる。
- メカポン
- マリオに向かって首を飛ばしてくるロボット。胴体と首は別々に踏むことができ、胴体を倒しても首は胴体のあった所に戻ってくる。
- トリオン
- 3匹連なって泳いでいる魚。追い越すと一度だけUターンしてくる。
- ユラリン
- ドラゴンザマスの手下、ユラリン・プーの弟で、水中をジグザグに泳ぐタツノオトシゴ。
- グニョン
- ごくわずかだが、上下に揺れ動くタコ。2つの玉に変化して前進してくる。
- タマオー
- ミューダ王国の最深部でドラゴンザマスを守る、謎の丸い生命体。倒すことはできないが、ドラゴンザマスを倒すと一緒に消滅する。
- トコトコ
- モアイのような外見をした石像。マリオに向かって素早く直進する。
- パタドン
- 羽の生えたトコトコの亜種主。高くジャンプしながら、マリオを押し潰そうとしてくる。
- ガンチャン
- 空から降ってくる大きな岩。倒すことはできないが、足場として利用できる。
- ブラックピョン
- 跳ねながら近づいてくるクモ。
- スー
- 上から静かに落ちてくるクモ。ドッスンと同じ挙動をする。
- ピョンピー
- キョンシーのような姿で、跳ねながらマリオを追いかけてくる
- ポンポンフラワー
- 横に歩行しながら上に向かって毒花粉を飛ばす。
- ニョロリン
- ヘビのような形をしている。臆病な性格で自分から動いてくることは無いが、マリオを見つけると毒の弾を吐く。
- チッキン
- タタンガが飼っている戦闘用に訓練された鳥。マリオを追いかける。
- ロケトン
- ジュゲムに似た、タタンガの手下が乗り込んでいる戦闘機。ギラーを1発だけ後方に撃ってくる。
- チカコ
- 電気のバリアを張りながら空に浮かぶ謎の物体。まったく動かないので扱いは障害物に近い。
- クッキー
- 主に鉄球を中心に回転している光る丸い物体。
ボスキャラクター
[編集]- キング・トトメス
- ピラプト王国(ワールド1)のボス。ガオーを大型化した、スフィンクス型のモンスター。スーパーマリオブラザーズのクッパのように、上下にジャンプしながら炎を吐いてくる。
- ドラゴンザマス
- ミューダ王国(ワールド2)のボス。ユラリン、ユラリン・プー兄弟の親玉の巨大なタツノオトシゴ。上下に動きながら炎を飛ばしてくる。
- ヒョイホイ
- イーストン王国(ワールド3)のボス。トコトコ・パタドンの親玉のモアイ像に似た、生きた石像。ガンチャンを投げてくる。
- パオキントン
- チャイ王国(ワールド4)の中ボス。チッキンを無限に出してくる。雲の外見をしているが、その正体は不明。
- タタンガ
- チャイ王国(ワールド4)の最終ボス。最後にして最大の難所であり他ボスとは比較にならないほどに手強い。
スーパーマリオワールド
[編集]ザコキャラクター
[編集]- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- ハダカガメ
- ノコノコの甲羅が外れた姿。
- マントガメ
- マントで空を飛ぶカメ。踏むとハダカガメに変化する。
- パタパタ
- 甲羅から羽根の生えたノコノコ。
- クリボン
- クリボーのいとこという設定の栗のキャラクター。
- ピーパックン
- 土管から飛び上がって一定時間たつと土管に戻るパックンフラワー。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- マグナムキラー
- 巨大なキラー。突如前方から現れる。キラーよりは速度は遅い。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- トゲメット
- 甲羅に一本トゲのついたメット。
- バサバサ
- コウモリの姿をした敵。
- チョロプー
- 地中から突然現れるモグラの敵。
- インディ
- 主に地下面に登場する巨大なモグラ。頭の上に乗ることができる。動きが素早く、ぶつかるとヨッシーに騎乗した状態でもマリオが直接ダメージを受けてしまう。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- フィッシングジュゲム
- 糸の先に1UPキノコをぶら下げたジュゲム。マリオがキノコを取ると通常のジュゲムになる。
- パイポ
- ジュゲムが落としてくるトゲゾーの卵。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- ドラボン
- 背の高い恐竜。1回踏むと身体が小さくなり、動きが速くなる。鼻と尻尾に棘が生えているが、戦闘に役立たない。翼があるが、飛べない。
- アッパレ
- 振り子のように動くリフトに乗りハンマーを投げてくるカメ。前作までに登場したハンマーブロスの親戚にあたる。
- K・K
- 横綱カメ。イラストでは禿げ頭だが、ゲームでは角がある。四股を踏むと雷が落ち、地面が燃え上がる。 ネーミングソースは北尾光司か。
- ブル
- アメフト選手のような格好をした敵。体当たりをしてくるもの、野球のボールを投げてくるもの、不規則に弾むラグビーボールを投げてくるもの、地面を掘り起こして岩を転がしてくるもの、その場でジャンプするもの、大ジャンプしてくるもの、分身するもの、口笛でグースカを起こすもの、口笛でマントガメを呼ぶものなどさまざまなタイプが存在する。
- ハナチャン
- 頭に花が付いている黄色いイモムシ。
- ボム兵
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- バウンドファイア
- 炎。着地地点に火を残しながらジャンプで向かってくる小さい炎。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- ウンババ
- 溶岩の中から顔を出すドラゴン。
- バブル
- 溶岩から飛び出してくる火の玉。
- ジャンボバルーン
- 緑色で巨大なバブル。お化け屋敷のステージに出現。
- ライタ
- チョコレー島に生息する緑色の恐竜。踏まれるとチビライタになる。
- チビライタ
- 小型になったライタ。前方や上方に向かって炎を吐く。最初からこの形態のものもいる。
- ポンキー
- 地上で4つの弾を吐き出す花。
- チョロボン
- レールの上を動き回る毛虫。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- ブクブク
- プクプクの親戚。ゴーグルをかけた緑色の魚。水中をまっすぐ進む。
- グースカ
- 魚の敵キャラクター。眠っているが、マリオが近づくと起きて襲ってくる。
- フグマンネン
- 水面でマリオを追いかけるトゲトゲの魚。
- 機雷
- 水面を動く障害物。
- ウニラ
- ウニのような敵。ドッスンのように一定区画を移動する障害物のような敵。
- トーピード
- キラーの水中バージョン。ソーダの湖にのみ登場。スピードが速い。
- リフトン
- ゴーグルをつけたイルカ。厳密には敵ではなく、ヨッシーと並び味方と紹介されることもある。当たってもミスにはならず、上に乗ることができ、足場の役割を果たしてくれる。マリオ自身で倒すことはできないが、ヨッシーで食べることはできる。その場で動かず垂直にジャンプするタイプと、泳ぎながら放物線を描いてジャンプするタイプがいる。
- ドッスン
- 四角い石のお化け。
- コトン
- ドッスンのミニチュア版。ジャンプして行ったり来たりする。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- アトミックテレサ
- 巨大なテレサ。テレサと同様、向かい合っているときは動かず、マリオが背を向けると追いかけてくる。ずっと向かい合っていると突然表情が変わる。
- テレサウルス
- 恐竜の幽霊。まっすぐ前に進んでいく。平行移動するタイプと、波型移動するタイプがいる。
- スプーク
- フィッシングジュゲムの幽霊。1UPキノコの代わりに鬼火のようなものをぶらさげている。
- ホネメット
- 全身が骨になっているメット。カロンと同じく踏むとバラバラになり復活する。ときどき背中から針を出すことがある。
- フィッシュボーン
- 水中に登場する魚の骨。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。
- グルグル
- 軸を中心に円を描いて回転する鉄球。
- ガリガリ
- 円盤のこぎり。城や砦に設置されたレールに沿って移動するものと、地面に沿って転がってくるものがある。
- ギコギコ
- ガリガリの派生版のようなもので、両刃ノコギリの形をしていてレール上を移動する。
- ケセラン
- 小さい電気の玉。足場をグルグル回っている。
- パサラン
- 大きいケセラン。動きがケセランより遅い。
- ハックン
- クッパの城の暗闇の部屋で登場。一箇所にとどまり、時々飛び跳ねる。
- メカクッパ
- クッパの城で登場。踏むと一定時間動かなくなり、持てるようになる。
ボスキャラクター
[編集]- ブイブイ
- 砦のボス。4体1組の恐竜。観覧車のように回転するリフトに乗っており、炎を吐いてくる。
- コクッパ7人衆
- スーパーマリオブラザーズ3でも登場したコクッパ7人衆。今回はイギー、モートン、レミー、ルドウィッグ、ロイ、ウェンディ、ラリーの順に登場する。コクッパとのバトルは「傾く巨大甲羅の上で戦う」「壁や天井を歩き天井からマリオめがけて落下し、地響きでしばらくマリオを動けなくする」「7本並んだ土管のいずれかからニセモノ2匹と共に顔を出し、バブルが妨害する」「炎を吐いたり甲羅になって体当たりしながら側転をする」の4パターンがある。
- クッパ
- カメ族の首領。
スーパーマリオUSA
[編集]名前の後に記す()内は英語版『Super Mario Bros. 2』での名称。リメイク版である『スーパーマリオコレクション』の公式ガイドブックでは、この英語名を日本語表記にしたものがキャラクター名として使用されているため、併記する。なお、ゲーム内表記と公式ガイドブックでは、キャサリン (Birdo) とダウチョ (Ostro) の名前が本来のものから入れ替わっている。
ザコキャラクター
[編集]- ヘイホー (Shyguy, シャイガイ)
- 仮面を付けた敵。
- ムーチョ (Snifit, スニフィット)
- ガスマスクを付け口から弾を吐く敵。
- ハリマンネン (Porcupo, ポーキュッポ)
- 地面を這い回っているだけだが、トゲゾーと同様にトゲがあり、上に乗ることができない。
- サンボ (Pokey, ポーキー)
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- ハックン (Ninji, ニンジ)
- その場でジャンプするだけのものと、ジャンプしながら左右移動するものがいる。たまに、ジャンプする高さがどんどん高くなるものがいるが、外見上の違いはない。
- ポンキー (Panser, パンサー)
- 火の玉を吐く植物系の敵。乗ることはできない。緑は移動せずその場で直上に吐く。赤はその場でプレイヤーのいる側に放物線軌道で吐く。青(オリジナル版はピンク)はプレイヤーのいる側に放物線軌道で吐く上に歩行する。オリジナル版では、灰色のポンキーもいて、緑と同じく移動せずその場で直上に火の玉を吐いていた。リメイク版では灰色のポンキーは緑に統一された。
- 『スーパーマリオワールド』でも登場するが、こちらは歩行せず火の玉の吐き方も本作とは異なる。
- ドドリゲス (Pidget, ピジット)
- 絨毯に乗ってふわふわ飛んでおり、たまにプレイヤーに向かって放物線軌道で向かってくる。持ち上げた後の絨毯に乗って空を飛ぶことができる。
- カメーン (Phanto, ファント)
- 鍵を守る仮面。鍵を取ると動き出し、鍵を手放すか、鍵穴のついた扉を開けるまで追いかけてくる。
- スパック (Spark, スパーク)
- 足場や壁に沿って回っている。乗ることはできない。ドン・チュルゲの近衛兵でもある。
- トンドル (Albatoss, アバトス)
- 空を一方方向に真横にまっすぐ飛んでいる。ボブをつかんでいて落としてくるものもいる。
- ボブ (Bob-omb, ボムオム)
- 手足のついた爆弾。しばらく歩いた後立ち止まって爆発する。野菜と同様に土に埋まっていることもあり、この場合は引き抜くとすぐに爆発する。日本国外ではボム兵の名前もBob-ombであり、全くの同一キャラ扱いとなっている。
- ターペン (Hoopster, フープスター)
- ツタを上り下りしているテントウムシのようなキャラ。ツタのすぐ近くまで寄ると上り下りの速度が大幅に上がる。
- リートン (Tweeter, トゥイータ)
- 跳ねながら近づいてくる。ガプチョの近衛兵でもある。
- トトス (Trouter, トラウター)
- 滝の下から勢いよく飛び出してくる魚。
- ガラゲーロ (Cobrat, コブラ)
- 砂もしくは壺の中から出てくる蛇。時間が経つと弾を吐いてくる。砂の中にいるものは出てきた後左右移動しながら弾を吐く。
- ナカボン (Flurry, フルーリィ)
- おにぎりのような形状の物体。下に車輪がついていてプレイヤーと横軸を合わせるように突進してくる。
- ダウチョ (Ostro, オストロ)
- ヘイホーを乗せて走り回っているダチョウ。ヘイホーが乗っているときはプレイヤーのいる方向に向きを変えて進んでくる。
- トンダリヤ (Beezo, ビーゾー)
- 羽根の生えたヘイホーの亜種。
- ターボン (Autobomb, オートボム)
- ヘイホーが乗っている自走式火炎放射器。ヘイホーが乗っている間は時折炎を発射する。ヘイホーを持ち上げた後上に乗ることができるが、ターボン自体を持ち上げることはできない。
ボスキャラクター
[編集]スーパーマリオアドバンス版では英語で喋る。
- キャサリン (Birdo, バードー)
- 恐竜のキャラクター。吐く物が異なる3種類のタイプがある。基本的にはエリアボスだが、それ以外で出現するケースもある。
- ピンクはタマゴのみ、赤はタマゴか火の玉(どちらを吐くかはランダム)、緑は火の玉のみを吐いてくる。オリジナル版では、このほかに灰色のキャサリンもいて、緑と同じく火の玉のみを吐いていた。リメイク版では灰色のキャサリンは緑に統一された。またGBAのリメイク版ではリボンが持ち上げられるようになった。
- ドン・チュルゲ (Mouser, マウサー)(GBA版の声 チャールズ・マーティネー)
- サングラスを掛けたネズミ。爆弾を投げつけてくる。耳が桃色と水色の2種類がいるが、リメイクでは統一。
- ガブチョ (Triclyde, トライクライド)(GBA版の声 チャールズ・マーティネー)
- 三つ首の大蛇。炎を吐いて攻撃してくるが、何故か左の頭だけは火を吐かない。ボスキャラの中で唯一キャラクターのいる方向のみ攻撃してくる。
- ヒーボーボー (Fryguy, フライガイ)
- 左右に空を飛びながら火の玉で攻撃してくる。ブロックを数回当てると4つの小さい火の玉に分裂して、それぞれジャンプしながら襲ってくる。これらは数が少なくなるにつれてジャンプ力や飛ぶ距離が上がっていく。
- チョッキー (Clawgrip/Clawglip, クローグリップ)(GBA版の声 チャールズ・マーティネー)
- 岩を投げつけてくる巨大なカニ。ちなみにオリジナルの『夢工場ドキドキパニック』には存在しておらず、『SUPER MARIO BROS. 2』で新しく登場したキャラクターである。なおゲーム中ではClawglipと表記されているが、本来の英語名はClawgrip。
- マスクゲート (Hawkmouth)
- 通常は次のステージまたはワールドボスへの扉となるゲートだが、7-2ではクリスタルを取った後ゲートが襲ってくる。ダメージを与えると口を開き、マムーの部屋に入れる。口を開いているときにマムーの部屋に入らずそのまま放っておくと口が閉ざされ、再び襲い掛かってくる。
- マムー (Wart, ワート)(GBA版の声 チャールズ・マーティネー)
- 最終ボス。カエルに似た緑色の大きな怪物。夢の国サブコンの支配を企む。苦手な物は野菜全般。攻撃は泡による攻撃のみ。部屋にはかなりの数のカメーンがいるが全くマムーを助けてくれない。なお、1993年発売の『ゼルダの伝説 夢をみる島』へゲスト出演を果たし、主人公にゲームクリア上必要不可欠となるオカリナのメロディを法外な値段で教える。
- メカキャサリン (Robirdo)
- GBA版『スーパーマリオアドバンス』にのみ登場するボス。巨大な卵を吐いたり、ジャンプして地震攻撃を仕掛けたりする。
スーパーマリオランド2 6つの金貨
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- アクアクリボー
- 潜水服を着たクリボーだが、それ以外陸上のクリボーと変わらない。
- テレクリボー
- クリボーの幽霊で、ふわふわ空中を飛んでいる。
- アントット
- 巨大なアリ。
- ゴロント
- アントットの仲間。スコップで土を掘り出して攻撃する。
- ドカント
- アントットの仲間。キャノン砲を持っている。
- ウニボー
- マリオが近づくと動き出すウニ。動くといってもその場で動くだけで、追っては来ない。空中にいるものもいる。星のカービィシリーズに出てくるゴルドーに酷似している。
- ウネラ
- イモムシ。
- エスカタマ
- 乗ると背景の網に沿って移動し、移動し終わると元の位置に戻る。敵というよりは障害物の一種。
- F・ボーイ
- 人魂。
- ガイゴ
- ハチのしゃれこうべのようなもの。
- カラカラ
- お化けから傘。まず垂直に打ち上がり、傘を開いた後左右に揺れながら降下してくる。
- カラメンボー
- トゲのついた柱で、マリオが接近すると回転しながら落ちてくる。
- キッドカット
- おもちゃの兵隊。とことこと歩いている。キットカットに名前が似ているが、関連性はない。
- キョトンボ
- 目玉の大きなトンボ型で、立った状態で飛んでいる。マリオに近付く・静止の行動を繰り返す。
- キョロロ
- 一つ目小僧。マリオを見つけると走って体当たりしてくる。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- グー
- 居眠りをしている鳥。ぶつかってもダメージは受けないマリオの味方。ボス面ではこの鳥を乗り継いで進む。
- グルグリ
- 鎖付きの鉄球。
- クロキュラ
- 吸血鬼。コウモリを次々に放ってくる。
- ケイプ
- 1UPハートの入っているブロックに隠れていて、ハートが出ると抱えて逃げていく。
- ゲン・コッツ
- 巨大なゲンコツで、上下に素早く移動する。
- J・ソン
- ナイフの刺さったお面をつけて歩いてくる。名前の由来はジェイソン・ボーヒーズ。
- ジョー
- グローブをはめた巨大なサメ。一直線に進んでくる。
- スターズ
- 大量に並んでいる星。
- タテノコ
- 足場の上を往復しているノコギリ。
- タマノリプー
- 玉に乗ってトゲの上を進んでいる小グマ。
- タマラ
- 打保蔓から飛びだす卵。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- トーサンボール
- とげのついた巨大なボールで、振り子のように動いている。
- トーセンボ
- 普段は隠れているが、マリオが近づくとハリセンボンのような見た目になる。
- ハリセンボン
- 近づくととげを出して膨らむ。
- トゲラ
- トゲ付きのイモムシ。
- トリウオ
- 飛魚。水面から跳ね上がってくる。
- ドン・ガバメン
- 円の中に顔が入った形をしている。3つの部屋に計5体いて、全て倒さないとワリオの部屋へは入れない。
- ドンドン
- 大型の鳥。嘴が垂れ下がっている。
- チクント
- アントットの派生種。棘蟻。
- NO.48
- タタンガとともに地球に来た宇宙人。ハンバーガーのような見た目。
- ネイジー
- 空飛ぶネジ。縦のまま空を飛び、追いかけてくる。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- ノコボンメット
- 踏むと爆弾になり、数秒後に爆発する。
- パタクリボー
- 羽根が生えているクリボー。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- バブル
- 下から飛び出してくる火の玉。
- ビービー
- ハチの敵キャラ。動きはガイゴとほぼ同じ。
- B・フライ
- 蝶。マリオが近づくと飛んで逃げ出す。
- ピック
- 何かの生き物の切れた尻尾。
- ビビビ
- トゲトゲの甲羅を持つ。アルマジロのように丸まることができる。トゲマンネンと誤記される場合がある。
- ピョンタ
- 舌を出して攻撃してくるカエル。
- ビロロン
- ?ブロックに隠れており、コイン1枚と共に現れる。
- ファイア
- 大型と小型がいる。
- ファイアパックン
- マリオたちに向かって火を吐くパックンフラワー。
- ファイアパックン(石像)
- ファイアパックンの形をした石像。
- ブーイチ
- ドッスンのように、マリオが近づくと落ちてくる大型の蜂。
- ブクブク
- プクプクの兄弟種で、動きはプクプクとほぼ同じ。水中なのになぜかサングラスをかけて汗をかきながら泳ぐ。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- ベーロ
- 提灯のお化け。常に舌を出し入れしているが、移動はしない。
- ヘラクラス
- カブトムシ。時々空を飛んで攻撃してくる。
- ポコ
- ボスのパコの吐いてくる子ダコ。
- ホネボーン
- 骨になった魚。
- ボムボム
- 口から弾を発射する。
- ポロ
- ブロックの周りをぐるぐる回っている。
- ミニキュラ
- クロキュラの飛ばしてくるコウモリ。
- モーギョ
- 樹液の中に住む、牛の上半身を持つ魚。
- ヤシチ
- 回転する4枚刃のノコギリ。名前の由来は「風車の弥七」。
- ラグモ
- 鼻先がドリル状になっているモグラ。
- レレレ
- 動く箒。名前の由来は「レレレのおじさん」。
- ワキリ
- 回転鋸。体の半分だけ出して足場を往復する。
ボスキャラクター
[編集]- クロス
- ツリーゾーンのボス。巨大なカラス。体当たり攻撃をしてくる。左右移動が速い。倒すと卵が割れて金貨が手に入る。
- パコ
- タートルゾーンのボス。巨大なタコ。子供のポコを吐いて来る。倒すとタコツボから金貨が出てくる。
- リッキー
- マクロゾーンのボス。尖った鼻で体当たりしてくるネズミ。動きは速いが読みやすい。
- ブー3兄弟(長男:ブーロ、次男:ブーチョ、三男:ブーポン)
- マリオゾーンのボス。ブタの兄弟。ブーロは回転、ブーチョは中程度のジャンププレス、ブーポンは高いジャンププレスで攻撃してくる。最後のブーポンを倒すと小屋から金貨が出てくる。元ネタは童話『三匹の子豚』で、ブーロ、ブーチョ、ブーポンもそれぞれワラの小屋、木の小屋、レンガの小屋に潜んでいる。
- サバーサ
- パンプキンゾーンのボス。魔女。瞬間移動し、魔法で火の玉を出して攻撃してくる。火の玉が鍋の下に落ちると鍋蓋が飛び上がり、トゲの付いた天井に押し付けられる。倒すと鍋の蓋が金貨に変わる。
- タタンガ
- スペースゾーンのボスで、前作のラストボス。新型宇宙艇に乗り、水平に飛ぶカッター、地表を飛んできた後上に上って爆発する花火弾を同時に発射した後、体当たりで攻撃してくる。
- ワリオ
- ラストボス。マリオのライバル。
マリオとワリオ
[編集]- ワンダ
- 妖精。『ワリオの森』にも登場。
スーパーマリオランド3 ワリオランド
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリクリ
- ブラックシュガー団の見習い兵。マリオシリーズのクリボーのような敵。何も武器を持っていない。ワリオが触れると敵の方が気絶する。
- ヤリクリ
- ヤリを持ったクリクリ。
- ドドン
- マリオシリーズのドッスンのような敵。トゲがあり、上下左右に移動する。
- ヤドラー
- ヤドカリ兵。
- D.D.
- アヒルの海賊。ブーメランが武器。
- クララ
- 水中を上下に激しく動いている生物。
- ボウッ
- ストーブ谷に出現する。マリオシリーズのバブルを彷彿とさせるキャラ。
- ヤリクリオバケ
- ヤリクリのオバケ。後ろを向くと近付いてくる。
- ハリス
- シャーベッ島にいるハリネズミ。ハリをだして攻撃してくる。
- イシダルマ
- シャーベッ島に出現する雪ダルマの海賊。氷の結晶をはきだして攻撃してくる。
- ガウガウ
- ブラックシュガー団いちのナイフ使い。正面にいるとナイフをとばしてくる狼男。
- デビデビ
- ワリオが近付くと真上から攻撃してくる小悪魔。
- ポコペン
- ペンギンとタヌキが合わさったような海賊。お腹の爆弾を蹴って攻撃してくる。
- グラグラ
- トゲ付きの鉄球を振り回すモグラの海賊兵。
- ウォッチ
- 凶暴な鳥。動きはデビデビと同じ。
- ノッコ
- 水中でフラフラしているタツノオトシゴ。近づくと刃を回転させ襲ってくる。
- グリグリ
- ワリオが下に来ると天井から急降下してくる。落ちた後は何もしてこない。
- チキンダック
- フラフラ飛んできて居眠りするトリ。
- ゴボテン
- 水中でワリオを狙う狙撃兵。水中銃(モリ)が武器。海豹に似ている。
- ピーカン
- ペリカンの海賊。口からバクダンをだす危険な敵。
- コノタコ
- 体がバクダンになった空飛ぶタコ。吸盤でくっつきそのまま自爆してくる。
- ウキワニ
- ワニのくせに浮き輪を使っている。真下にくると口をあけて飛び上がってくる。
- プー
- 正体不明のスライムのような生き物。ふむと膨らんでワリオを真上に飛ばす。『スーパーマリオブラザーズ3』に登場する同名の敵とは関係ない。
- トゲマル
- 地面の上をピョンピョンはねている丸いモンスター。背中に棘が生えているが、腹は丸い。
- チクリ
- カベづたいに動いている電気のタマ。
- パイダン
- ハシゴを上下しているクモの海賊。
- ベエ
- 近づくと逃げる謎のハエ。前作に登場したB・フライの仲間らしい。
- ピッカリクン
- カミナリ雲。ワリオをしつこく追いかけカミナリを落としてくる。
- ハニハニ
- ワリオの味方であるハニワ。上に乗ると矢印の方向に動く。
- ビッグ
- 突然上から降ってきて転がってくる巨大なリンゴ。
- ゴロー
- トゲ付きの鉄球。
- マイゾー
- カニ。地面に隠れているがあることをすると現れる。
- バットしゅるけん
- シロップ城に設置されているトラップ。コウモリミサイルで攻撃してくる。
- ヤブリキ
- キャプテン・シロップへの部屋の入口を守るヨロイ兵。
ボスキャラクター
[編集]- トゲブロス
- ライスビーチのボス。その名の通り甲羅にトゲの付いたブロス。手足を甲羅に引っ込め、高速で往復体当たりをしてくる。天井や床の砂に潜ることもできる。
- ビーフン
- ポット山のボス。ミノタウロスのような姿をしている。頻繁にジャンプして襲い掛かり、ワリオを持ち上げて部屋の左右にある溶岩めがけて投げつける。
- ヒンヤリ
- シャーベッ島のボス。巨大なペンギン。トゲグローブをはめており、左右に歩きながら前方にパンチを繰り出す。1回踏むと頭にトゲ帽子を載せてくる。なお、このヒンヤリ戦の時だけ最初から出口の扉が開いている。また、倒しても、このボスだけは唯一復活しているため、再び訪れても戦うことになる。
- フンフン
- ストーブ谷のボス。巨大な顔だけのボスで、常に空中に浮いている。鼻から燃え上がった岩を出し、舌で足場を崩して攻撃してくる。
- ボウボウ
- ティーカップ号のボス。巨大な鳥。殆ど動かず、翼の強風と、口から出す3匹のザコで攻撃してくる。強風攻撃はかなり強く、同時に飛んでくるザコの攻撃をかわさなければならない。ちなみに、次作にもボスとして出てくる。
- ゼニスキー
- パセリの森のボス。巨大な幽霊。首から財布(がま口)を下げている。体当たりと、財布からコインを投げつけてくるが、コインはすぐお化けヤリクリに変化する。また、体当たりを喰らうと、しばらくしびれて動けなくなる。
- キャプテン・シロップ
- ブラックシュガー団のボスである女海賊。部屋には自分の大きな肖像画を飾っている。本人は戦わず、ランプの精デンプーを従えている。『2』や『ワリオランドシェイク』にも登場する。
- デンプー
- シロップ城のボス。巨大なランプの精。空中を左右に飛び、指からエネルギー弾(着地すると高速でワリオに向かってくる)で攻撃してくる。ランプを転がすと雲が出てリフトになるが、一定時間経つと雲が子デンプーに変わって攻撃してくる。
スーパーマリオ ヨッシーアイランド
[編集]ザコキャラクター
[編集]※ザコ敵の中には赤ちゃんマリオをさらう凶悪な敵もいる。
- ヘイホー
- 仮面を付けた敵。
- プロペラヘイホー
- 頭上のプロペラで浮遊しているヘイホー。
- ムーンサルトヘイホー
- 外見はヘイホーと同じ。宙返りしながら移動する。
- 竹馬ヘイホー
- 竹馬に乗って移動している。踏みつけると普通のヘイホーに戻る。
- アリホー
- やせ細ったヘイホー。踏むとスイカの種を吐き出す。その種に当たったキャラクターは敵味方問わずダメージを受ける。
- デブホー
- 肥満のヘイホー。上から踏むと動きが早くなる。このキャラでタマゴを作ると特大のタマゴになり、投げると衝撃が発生し敵を倒すことができる。
- ヤリホー
- 槍と盾を持ち武装しているヘイホー。
- ヤリヤリダンサー
- 長い槍を持って歌い踊っている。複数で出現することが多い。
- 鉄球ヘイホー
- 常に鉄球を振り回しているヘイホー。
- フラワーヘイホー
- 沢山の花を被ったヘイホー。花にカモフラージュしているが、花びらを散らすと元のヘイホーに戻る。
- いつのまにかヘイホー
- 名の通り、いつの間にかマリオの代わりにヨッシーの背中に付いてくる。背景に隠れていて、ボロドーとセットで現れる。
- ゆーれいヘイホー
- 幽霊になったヘイホー。バケツリレーの要領で爆弾を運んだり、トラップを動かしたりしている場合もある。バケツリレーに失敗すると、落とした敵は落ち込んでしまい、次に爆弾を受け取るはずだった敵は左右に顔を向けてきょろきょろし、それ以外は呆れた表情をして踊り出す。
- ボーボーヘイホー
- 燃えながら跳ね回ったり、走り回ったりしているヘイホー。
- らくがきヘイホー
- 壁に描かれたヘイホーの落書き。ヨッシーが機関車に変身して線路を走り出すと動き出し、ヨッシーを追いかけてくる。
- カンテラくん
- 洞窟のステージにいることが多い。ヘイホーと同様、土管から無限に登場するものもいる。
- ムーチョ
- ガスマスクを付け口から弾を吐く敵。
- ボロドー
- 窃盗を得意とするヘイホーの亜種、赤ちゃんマリオを攫う姑息な敵。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。赤ちゃんマリオを狙う諸悪の根源。
- コカメック
- カメックの部下。スターのお守りが0になると、集団で現れマリオをさらっていく。単独で現れた時は、スターのお守りが尽きるまで、マリオを持ってヨッシーから逃げ回る迷惑な敵。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- かみなりジュゲム
- 雷を落としてくるジュゲム。落ちた雷は地上で燃え広がる。
- フィッシングジュゲム
- 釣竿を持っているジュゲム。釣竿でマリオをさらおうとしてくる。
- かべあなジュゲム
- 壁穴から突然登場するジュゲム。
- どかんジュゲム
- シュノーケルを装備し、土管ステージの水中に潜んでいる。
- ガボン
- 鉄球(シューリンガン)を扱うカメ族。
- あほーどり
- 一直線に飛ぶ鳥。名前の由来は「アホウドリ」から。踏んでも倒せないが、足場になる。口に含んで吐き出すと、あほーむしになる。ヘイホーを落とすものもいる。
- デブあほーどり
- 肥満のあほーどり。重すぎて飛べない為、ジャンプしながら移動する。口に含んで吐き出すと、デブあほーむしになる。
- ほねあほーどり
- 骨になったあほーどり。性質はあほーどりとほぼ同じだが、上に乗ると羽根が砕けてしまうため足場にならない。爆弾を落とすものもいる。
- あほーむし
- 羽が取れたあほーどり。これでも鳥の一種で、地上を素早く走り回る。初めからあほーむしのものもいる。
- デブあほーむし
- 肥満のあほーむし。転がりながら移動する。食べることはできない。
- ほねあほーむし
- 骨になったあほーむし。骨になっても足は早い。
- キューちゃん
- 毛が3本、体は真っ黒で、くちばしを持つ九官鳥。名前の由来も「九官鳥」から。空中にある丸いブロックの周りを走り回っている。
- ひなキュー
- ミニサイズのキューちゃん。壁に添って走る。
- かるがーも
- 子連れのカルガモ。親鴨を踏むと子鴨が親鴨と間違えてヨッシーについて行く。子鴨はタマゴの代わりに投げることができ、投げるとブーメランのように円を描いて戻ってくるが、時折逃げることがあり、ゴールすると必ず逃げてしまう。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- ポンキーパックン
- 体色は緑で、攻撃を受けると体色が黄、赤へと変化する。サンボの様な黄色いサボテンを吐いて攻撃してくる。ヨッシーを飲み込んでくることは無い。
- プロペラパックン
- 細い通路にいる。タマゴを当てるとしばらく回転し、その間は通り抜けることが出来る。
- プチパックン
- パックンフラワーの子供。空から綿毛の状態で降ってくる。
- サンボ
- 鉢に植えられながら動くサボテン。本作では緑色をしている。
- 砲台サンボ
- ヨッシー目掛けて黄色のサボテンを発射してくる。
- 風船サンボ
- サンボを吊り下げた風船。ヨッシーが下を通過するとサンボを落としてくる。
- ヘディングサンボ
- サンボをヘディングして遊んでいるサンボ。普段は楽しげだが、頭上のサンボが無くなるとしょげる。しばらく経つと、頭上からサンボが生えてきてヘディングを再開する。
- マトサンボ
- 的がついたサンボ。通常のサンボより大きく、タマゴを当てると転がる。
- パンジーさん
- パンジーのキャラクター。
- ワタボー
- 大量に出現し空中を漂う。触ったり食べたりするとヨッシーが酔っぱらってフラフラになり、操作しにくくなる(画面も歪み、BGMもおかしくなる)。
- ニセフラワー
- スペシャルフラワーの偽者。本物と違い、凶悪な顔をしている。ヨッシーが近づくかタマゴを当てると転がり落ちてくる。タマゴを当てた場合、笑い声を上げる。
- タマゴフラワー
- タマゴを吐き出す花。周囲でヒップドロップをすると大量に吐き出す。
- サンボフラワー
- タマゴの代わりにサンボを吐き出すこと以外は、タマゴフラワーと同じ。
- ニコプーフラワー
- 定期的に、5枚の花びらを全方位に発射する。
- プチプチくん
- 淡いピンク色に肌色の斑点。丸っこくて、とことこ歩いてくる。踏みつけるとプチッと破裂して、近くに敵キャラがいた場合弾き飛ばす。
- プチプチL
- プチプチくんの一回り巨大なもの。
- カチカチくん
- トゲ付きの鉄球に顔と足をつけたような姿をしている。その場でジャンプを繰り返すタイプと、歩き回るタイプの2種類がいる。
- ビッグカチカチスペシャル
- ビッグカチカチ(後述)の亜種。ジャンプしつつ歩いてヨッシーを追いかけてくる。タマゴをぶつけると仰け反って少しだけ気絶するが、穴に落としてもすぐに新手が現れるため、倒すことは出来ない。なお、ボスのBGMが流れるが、ボスキャラではない。
- チューさん
- 覆面をしたネズミのような生物。タマゴを持っていると、こっそり盗んでいく。壁穴に潜んでいる場合もある。
- ほねチュー
- 髑髏の被り物を被ったチューさん。上から踏むと普通のチューさんになる。
- ミットさん
- ミットを着けて歩き回っている。ヨッシーのタマゴを投げつけられるか、あるいは周囲のタマゴを拾うとミットでキャッチし、ヨッシーめがけて投げてくる。
- バットくん
- バットを抱えて歩き回っている。タマゴを投げつける、もしくはワンワン岩や敵をぶつけるとバットで打ち返してくる。スイカの種の連射をもことごとく弾き返す。
- 空手家
- その名の通り、空手を操って攻撃してくる。また、飛び道具を撃ってくる事もある。
- 王様
- トゲ付きの王冠を被っている。王冠が取れると恥ずかしそうに顔を赤らめて走り回る。
- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- パサパサ
- コウモリの姿をした敵。本作では名前が「バサバサ」ではない。
- ハナチャン
- 本作では成虫として登場。羽があり、空中を飛んでいる。幼虫時と同じく、上から踏むと怒って突進してくる。
- おさるさん
- スイカの種攻撃や樹上からのサンボ・爆弾投下、ヨッシーに接近し掠め取る様に赤ちゃん強奪、複数が上方からロープの様に繋がって揺れている状態で赤ちゃん強奪など様々な手段で攻撃してくる。攻撃を当てたり、口に含んで吐き出すと茶色に変色し、しばらく止まった後、逃げ回る。
- ターくん
- ペンギン。地上をうろつくものと空中を行ったり来たりするものがある。当たってもダメージは受けないが、大きく跳ね返される。
- ドンブリブロス
- 2匹1組で登場する。一方がもう一方を踏み台にして大ジャンプする。
- ころがりくん
- ヨッシーが近づくか、口から吐き出すと体を丸めて、他の敵を倒す。
- あわふきくん
- 上から踏むと、口から泡を吐き出す。この泡に体当たりすると、大きくジャンプすることが可能。また泡を食べると泡吹き攻撃が出来る。
- スーパーハリマンネン
- ヨッシーが近くにいると背中の針ごと巨大化させる。
- スライム
- クリーム色の体に大きな可愛らしい瞳を持つ。踏みつけると、プチプチくんのように飛び散ってしまう。天井から雫のように落ちてくることもある。
- ブロックスライム(モーフィングビッグスライム)
- ビッグスライム(後述)の近種。普段はブロックに擬態しており、タマゴを当てることでのみダメージを与えられるが、ボスと異なりスライムが出てくることはない。
- けめくじ
- 毛の生えたナメクジのような生物。天井から落ちてくる。
- 雪だるま
- スキーを着けて滑ってくることが多い。触れてもダメージは受けないが、押されるので場所によっては危険。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- 水中プクプク
- 水中を泳ぐタイプのプクプク。但し外見は水面をはねるプクプクと異なる。
- ホネプクプク
- 骨になったプクプク。同じ所を行ったり来たりしている。
- ハリボンボン
- 潜水艦のモーフィングステージに出てくる。魚雷を当てると怒って追いかけてくる。
- 海月
- くらげ。潜水艦のモーフィングステージに出てくる。上下に動く。
- てっぽーうお
- 水面近くに潜んでいて、一定間隔で浮上し、激しい水流を口から吹き出す。名前の由来は「テッポウウオ」から。水流にヨッシーが当たると水圧で押し返されてしまう。
- あつあつてっぽーうお
- 溶岩内に潜んでいるてっぽーうお。口から溶岩を吐き出す。溶岩にヨッシーが当たるとミスになってしまうため、非常に危険。
- ゲロゲーロ
- 大型の蛙。舌を延ばして、赤ちゃんを奪い取ろうとしてくる。
- カニスキー
- ヨッシーが近づくと追いかけてハサミで攻撃してくる、体中が泡に包まれたカニ。
- ノモズ
- 水辺に潜み、ヨッシーを丸呑みにしようとするナマズのような生物。飲み込まれるとその時点でミス。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- めかくしテレサ
- 顔に目隠しを巻いているテレサ。音を頼りに動いているのでゆっくり移動すれば気付かれない。
- ばるーんテレサ
- 風船の様な姿をしているテレサ。スイッチを出すことがある。
- びょ〜んおばけ
- 天井や床に張り付き、ヨッシーが近づくと体を伸ばして脅かしてくる。
- どかんおばけ
- 土管や細長い通路に生息して、ヨッシーをとおせんぼしている眉毛の濃いお化け。ヘイホーやゆーれいヘイホーを口から吐き出してくる。タマゴなどを投げつけると、体が徐々に縮んでいく。しばらくするとまた伸び出し、元のサイズに戻る。
- ぶーらぶらおばけ
- 天井にへばりついている、眉毛の濃いお化け。普段は振り子運動をしているが、ヨッシーを見かけると赤ちゃんを奪おうと、体を伸ばしてくる。タマゴやスイカの種を当てるとしばらく硬直する。
- 布おばけ
- 布を被ったお化け。
- 死神さん
- 背中にくっつかれると、十字キーの左右が逆になり、マリオが背中からはなれてしまう。
- バブル
- 溶岩から飛び出してくる火の玉。
- おたま
- 人魂の様な姿で、画面上を往復している。
- ファイアおたま
- 炎をまとったおたま。外見はバブルと似ている。
- つむじくん
- 画面横から無数に現れる。名前の由来は「旋風(つむじかぜ)」から。食べて吐き出すとその方向に飛んでいく。
- スパーク
- 炎を発しながら、暗闇の中を壁に添いつつ移動している。炎が消えて白くなっている時はダメージを受けない。
- ウンババ
- 大小2種類登場し、大きいものは「ビッグウンババ」、小さいものは「コウンババ」と呼称する。赤色と青色の個体がそれぞれ存在し、前者は溶岩、後者は水辺に棲息している。海坊主に似た姿をしている。
- ウンババリフト
- 頭の上にリフトを乗せたウンババ。乗ると動き出し、一定のポイントまで来ると止まって体を伸ばす。
- ロジャーリフト
- 頭の上にリフトを乗せた水のお化け。
- ベトベトさん
- 踏むと足の下にくっついて、トゲの上を渡れるようになる。十字キーの下を押すと外れる。
- プリン
- 艶々した見た目が特徴。口に含められるが飲み込めず、踏むかタマゴを当てると潰れるがすぐに復活する。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- 大砲くん
- 足のついた大砲。歩きながら砲弾を落とす。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- ワンワンドスン(落下ワンワン)
- 普段は画面奥にいるが、近づくと上空から降ってきて足場を破壊する。無限に出現するものもいる。
- ビッグワンワン
- 画面左から出現し、足場を破壊しながら(食べながら?)追いかけてくる。壁に激突すると歯が折れて勝手に落下する。
- ファイアバー
- 火の玉が一列に繋がった形をした障害物。
- グルグルバー
- 一点を中心に1本ないし2本で回転するトゲの棒付き鉄球。すり抜けることはできない。進行方向とは逆に回転するものがある。
- 鉄球ドスン
- 鎖付き鉄球を真下に落とし、それをゆーれいヘイホーが巻き上げ、また落とす…を繰り返すトラップ。
- まきあげドスン
- トゲの付いた丸太。「?」マークが書かれた上の車にタマゴを当てると、一定時間鎖が巻き上がる。
- 風船ボム
- 爆弾を吊り下げた風船。ヨッシーが下を通過すると爆弾を落としてくる。
- バクハツ1UP風船
- 1UPの字が書かれた風船で、ヨッシーが近づくと膨らみだす。素早く食べて破壊すれば1UP出来るが、失敗して割れると中から敵が出てくる。
ボスキャラクター
[編集]各ステージ4に中ボス、ステージ8に大ボスが出現する。ゲロゲーロとベビークッパを除き通常の敵キャラクターがカメックの魔法により巨大化したものと戦う。
- ビッグドンブリ
- ワールド1の中ボス。ドンブリブロスを巨大化。ジャンプしながら往復してくる以外は何もしてこない。攻撃を当てるとパンツが徐々にズレていく。
- ビッグスライム
- ワールド1の大ボス。スライムを巨大化。ジャンプしながら移動する。タマゴを当てるか、スライムを吐き出して当てるとスライムが無数に出る。なお、このボスに似たブロックスライムがステージの至る所に登場する。
- びっくりテレサ
- ワールド2の中ボス。テレサを巨大化。通常のテレサと同じくヨッシーが前から見ると恥ずかしがるが、その際に体が透明になる。攻撃するとどんどん巨大化する。
- つぼおばけ
- ワールド2の大ボス。壷から誕生した頭に花をつけた謎の生態。口から鬼火のようなものを吐き、体当たりで攻撃する。自分から移動することは出来ない為、ヨッシーの反対側にいる2匹のヘイホーが壺を移動させるが、力は小さい。
- ゲロゲーロ
- ワールド3の中ボス。このステージでは、カメックの魔法で逆にヨッシーが小さくされ、飲み込まれた後の胃の中でヨッシーが攻撃する形式になっている。胃の中に落ちてくるヘイホーを食べてタマゴにして攻撃する。タマゴをぶつけるごとに胃の面積が狭くなる。ダメージを与えるごとに降ってくる胃液の量が増える。
- ビッグパックン
- ワールド3の大ボス。パックンフラワーを巨大化。横移動して襲ってくる他、口からプチパックンの綿毛を飛ばす。
- ビッグプチプチ
- ワールド4の中ボス。プチプチくんを巨大化。普段は歩いているだけだが、何回かヒップドロップで踏みつけると小さくなりながら倍に分裂していく。
- ビッグノコノコ
- ワールド4の大ボス。ノコノコを巨大化。立ち上がって襲ってきたり、ダッシュジャンプからフライングボディプレスを繰り出す等、攻撃のバリエーションが多い。うつ伏せ時に踏みつけるとタマゴを吐き出すが、その際の表情が非常に気持ち悪いと一部で評判になった。
- ビッグけめくじ
- ワールド5の中ボス。けめくじを巨大化。体が柔らかく、タマゴの衝撃を吸収して跳ね返す。体の中にある心臓にタマゴを当てるとダメージを与えられる。敵本体に当たってもダメージはないが、端に開いている穴まで追い詰められると負けとなる。
- ビッグキューちゃん
- ワールド5の大ボス。キューちゃんを巨大化。球体の小惑星の上で戦う、ゲロゲーロと並んで異色を誇るボス。惑星にある突起をヒップドロップで踏むと出っ張ってダメージを与えられるが、徐々にパワーアップしていく。ちなみに、テレビCM等ではこのボスとの対戦シーンがよく流されていた。
- ビッグカチカチ
- ワールド6の中ボス。カチカチくんを巨大化。直接攻撃で倒すことは出来ないため、床を壊して熔岩に落とす必要がある。
- クッパ(ベビークッパ→ビッグクッパ)
- ワールド6の大ボスであり、ラストボスである。
- 前半(ベビークッパ)はヨッシーの背中に乗ろうとヒップドロップをしてくる。
- 後半(ビッグクッパ)はカメックの魔法により巨大化して、落石、炎で攻撃しながら、画面の奥から近づいてくる。
スーパーマリオRPG
[編集]ザコキャラクター
[編集]- ノコへい
- ゲーム冒頭のクッパ城で登場するキャラクター。ノコノコが兜などをかぶった姿。パンチで攻撃してくる。
- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。本人は戦っている自覚がないらしい。
- トゲへい
- 背中にトゲがあり、通常はジャンプが効かない。
- ハイイヌ
- 青いイヌのようなキャラクター。名前の由来は「ハイエナ+イヌ」から。
- リチャード
- 『スーパードンキーコング』に登場するクレムリン軍団のようなキャラクター。見かけによらず臆病である。
- ヘイパー
- 剣に乗ってホッピングをしているケンゾールの部下。ヘイホーの姿をしている。ジャンプ攻撃が得意。
- チュータロウ
- ねずみのキャラクター。戦闘中に逃げることがある。毒攻撃が得意。「なにかんがえてるの」の台詞は『オバケのQ太郎』のテーマソングのパロディ。
- シャドウ
- 名前の由来は英語の「shadow」(影)から。
- ピエール
- ゾンビとガイコツを掛け合わせた様なキャラクター。
- テレサ
- 白く丸いお化け。雷の攻撃をしてくる。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- ナンダロウ
- 宝箱に擬態したキャラクター。炎系の技を使用する。
- ヘイホー
- 仮面を付けた敵。
- アーミーヘイホー
- ヘイホーの上級種。素早さが非常に高いため、大抵はすぐ逃げる。ごく稀にパチンコで攻撃してくる。
- パチール
- 常に袋を背負っているキャラクター。「なにかんがえてるの」の台詞は『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジの台詞のパロディ。ドゥカティ炭坑ではクロコの部下として登場する。
- ヒトデナシ
- ヒトデのキャラクター。「ヒトデ」と「人でなし」をかけている。昔、ろくでなしと言われていた事がある。
- タリンチュラ
- クモのようなキャラクター。名前は「タランチュラ」+「足りん」(クモの足は8本だがこのキャラは6本しかない)から。
- イヴ
- 派手な口紅をほどこした花のキャラクター。両手の葉をムチのように使い攻撃してくる。
- ドソキーユング
- ゴリラのようなキャラクター。ドンキーコングに酷似するが、「なにかんがえてるの」によると彼とは関係ないという。クッパ城のアクションステージでは樽を投げてくる。
- ハナチャン
- 頭に花が付いている黄色いイモムシ。
- 8ビート(エイトビート)
- ハチのキャラクター。素早さはかなり高い。針を飛ばして攻撃してくる。見た目が『スーパードンキーコング』・『スーパードンキーコング2』のジンガーに似ている。
- ポピン
- キノコのようなキャラクター。フィールド上でアイテムのキノコに擬態していることがある。相手をキノコにしてしまう技を使う。
- タコロン
- こうもりパタパタで浮遊していて、本人はそれを自慢している。世界征服をたくらんでいる。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- バブル
- 火の玉。本作では炎を飛ばして攻撃する。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- プチボム
- ペパットが繰り出す小さな爆弾のキャラクター。自爆の威力はボムへいより低い。イベントアイテムとしても登場する。
- ビックボム
- ペパットが繰り出す、ボムへいより大きな爆弾のキャラクター。自爆したときの威力も大きくなっている。
- マグメット
- 石のように硬い甲羅を持ったカメのキャラクター。子供を連れてくることがある。
- クラスター
- 結晶のようなキャラクター。スペシャル技で攻撃すると「サイッ!」という自爆技を仕掛けてくる。
- バットン
- あまりまとまりのないコウモリの集団。名前は英語の「bat」(コウモリ)と、集団で豚(トン)の形に集まっていることから。
- ソソクサ
- フィールドに配置された草に擬態したキャラクター。
- キャロライン
- ニンジンのようなキャラクター。名前の由来は英語の「carrot」(ニンジン)から。
- ジュゲム
- おなじみのキャラクター。空中からトゲへいやイガへいを落としている。
- イガへい
- トゲへいの上級種。
- ムーチョ
- ガスマスクを付け口から弾を吐く敵。中南米を思わせる言語をしゃべる。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。クッパの武器としても登場する。脱皮をするらしく、抜け殻がクッパ専用の武器として売られている。
- ハイボム
- ボムへいの上級種。
- キボット
- 木でできたロボット。名前は「木」+「ロボット」から。マリオネットのような姿。
- ポポ
- 杖のようなキャラクター。仲間を回復する。「なにかんがえてるの」によるとワンワンが嫌いらしいが、ワンワンで攻撃しても特別何も起こらない。
- ズドン
- キラー大砲。キラーを撃って攻撃してくる。
- ダウト
- ピエロのような姿のキャラクター。名前はトランプゲームの「ダウト」から。カードを投げつけて攻撃する。スペシャル技には「ポーカー」の役の名前が使われている。「なにかんがえてるの」における台詞は当時放送されていたアニメ『怪盗セイント・テール』で主人公がセイント・テールに変身するときの台詞である。
- みならい
- イガ谷で修行中のブッカーの見習い。ムーチョと外見がまったく同じである。マリオたちを倒せばブッカーになることができるが、定員が7人までらしく、ブッカー枠からあふれたみならいはブッキータワーでめそめそしている。しかしエンディングではちゃんとブッカーになれたようでブッカーは8人になっている。
- ブブル
- バブルの上級種。色が青い。ブッキータワーのじらいルームで特定の床の部分を踏むと現れる。非常に素早く、ライトサーベルが強烈。
- ブッカー
- ムーチョにそっくりのブッキーの手下。全員かぶと虫が大好きである。最初は3人おり、1号、2号は真面目でしっかり者だが、3号はのんびり屋で友好的な性格である。みならいがブッカーに昇格することで7人まで増える。名前は「部下」とブッキーから。賃金に不満があるらしい。
- ムクムク
- 地面からむくむくと現れる黄色くて愛らしいキャラクター。ムクムクのクッキーで、全体を69(ムク)回復する。たまに攻撃を外すことがある。「なにかんがえてるの」は『ぼのぼの』のシマリスくんの台詞から。
- レオン
- 緑色のカメレオンのキャラクター。自分が緑だからか、「なにかんがえてるの」では目の前の赤いマリオより緑のルイージを気にかけている。
- マンゾー
- マンモスの化石のようなキャラクター。
- パクール
- パチールの上級種。名前の由来は「盗む」を意味する「パクる」から。
- ルピー
- クラスターの上級種。ジャンプ攻撃すると「うんさんむしょう」という自爆技を仕掛けてくる。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。
- カーニィ
- カニのようなキャラクター。名前の由来は「カニ」なのはもちろん、「カービィ」をもじっているという説もある。「なにかんがえてるの」における台詞はキダタローの「かに道楽」のCMから。
- クララ
- クラゲのようなキャラクター。雷で攻撃してくる。
- ロクデナシ
- ヒトデナシの上級種。名前は「ろくでなし」から。昔、ひとでなしと言われていた事がある。
- ピチピチ
- プクプクの上級種。名前の由来は魚が跳ねる音を表す擬音語「ピチピチ」から。
- グレイビー
- 墓石に抱きついているガイコツのキャラクター。
- レイホー
- 鎌を持った浮遊するヘイホー。名前は「幽霊」+「ヘイホー」から。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- ナンダロナ
- ナンダロウの上級種。外形は緑色をした宝箱で、中にはパックンブルーらしきモンスターが潜んでいる。マメクリボーを4体出現させる。
- マメクリボー
- ナンダロナが召喚する小さなクリボー。一見するとただのザコだが、「なにかんがえてるの」の台詞には性的な表現が含まれる。
- チューベエ
- チュータロウの上級種。
- エドワード
- ピエールの上級種。
- バットントン
- バットンの上級種。バットン以上にまとまりに欠ける集団。
- バンダナレッド
- ジョナサンの手下。赤いバンダナをしたサメ。
- バンダナブルー
- ジョナサンの手下。青いバンダナをしたサメ。
- アントウォリアー
- アリ地獄の中にいる、アリのようなキャラクター。
- トンダリヤ
- 羽根の生えたヘイホーの亜種。
- ハイイヌドライ
- ハイイヌの上級種。マリオと戦うことを誇りに思っている。
- ワカッチュラ
- タリンチュラの上級種。「タリン」ではないが足はやはり6本。平気で人に嘘をつく。
- リチャード2せい
- リチャードの上級種。リチャードの子である。
- フラワーリップ
- イヴの上級種。
- 8ビートレッド
- 8ビートの上級種。赤い8ビート。「なにかんがえてるの」は『ジョジョの奇妙な冒険』のセリフのアレンジ。
- レオンレッド
- レオンの上級種。赤いレオン。酔っ払っているらしく、いつも混乱していて自分や仲間の敵を攻撃することがある。
- タコベーダー
- タコロンの上級種。
- カサカサアロエ
- ソソクサの上級種。
- パックンブルー
- パックンフラワーの上級種。青というより緑のパックンフラワーで、普通の花として生きたかったらしい。
- ワン・ツー
- ワンワンの上級種。名前は数字の1と2の英訳から。ある場所で、カジノの番犬をしている。無邪気な性格。
- ナンダベエ
- ナンダロウの上級種。モックンを出して来る。
- モックン
- ナンダベエが召喚する魔人のようなキャラクター。外界に出たがっていたらしい。
- バーディ
- マルガリータの手下。マルガリータへの忠誠心は全く無く、むしろ反抗的で不満を言ってはマルガリータ像を傷つけている。また、邪険に扱われているドドに対して同情している。槍を使った打撃攻撃が中心。
- ブルーバード
- 青いバーディ。バーディとは対照的に氷系のスペシャル技を使う。
- ヒマンパタ
- 名前どおり、太ったパタパタ。1ターンじたばたして、次のターンに押しつぶし攻撃をしてくる。
- スペール
- スペシャル技を数多く使うキャラクター。名前は英語の「spell」(呪文)から。マシュマロの国・クッパ城のバトルゾーンでは敵として登場するが、それ以外の場所では様々な場所に登場して人語をしゃべり、マリオたちをサポートする。
- のちのペーパーマリオシリーズに登場するデアール、サンデールなどの魔法使いキャラクターたちの原型となった。
- ヘクトバール
- 扇風機のようなキャラクター。モンスタウンにいるヘクトバールは風量調節が可能だが、特に意味はない。
- デミグラ
- 常にフォークを持っている。初めは眠っていて、こちらから攻撃しないと起きない。口の中に小さなデミグラがもう1人いる。名前は「デミグラスソース」から。
- ハイヘイホー
- ヘイホーの上級種。マシュマロの国ではヘクトバールで目を回して遊んで(?)いる。
- ハイクララ
- クララの上級種。
- ロロ
- ポポの上級種。
- ジタンダ、からだ
- ゴーレムのような存在のキャラクター。頭から倒すと体が一撃死攻撃をしてくる。フィールドではウニへいを召喚する。
- フンガー
- 火山のようなキャラクター。数ターンいかりをためた後で「だいふんか」をしてくる。フィールドではメグメットを召喚する。
- カロンゼット
- カロンの上級種。やはり物理攻撃では倒せない。
- ボブル
- ブブルの上級種。バブルと外見がまったく同じである。
- ウニへい
- イガへいの上級種。
- アリのゆうしゃ
- アントウォリアーの上級種。
- バーレルコング
- ドソキーユングの上級種。
- かざんだん
- カイザードラゴンが呼び出す4つの火山弾。自爆で攻撃する。
- オイスター
- デミグラの上級種。初めは自分の世界に陶酔している。名前の由来は「オイスターソース」から。
- メグメット
- マグメットの上級種。マグメットより色が若干赤みがかっている。
- スターカーニィ
- カーニィの上級種。星のカーニィである。「なにかんがえてるの」における台詞は『さんまの名探偵』におけるさんま探偵の台詞から。
- ズドンマーク2
- ズドンの上級種。ズドンと外見がまったく同じである。
- キングボム
- 非常に大きな爆弾。カメザードの召喚するモンスターのひとつ。
- ノコへいレッド
- ノコへいの上級種。
- ミラクリボー。マリオに勝てるかもという思惑を抱いている。
- クリボーの上級種。
- パタパタダッシュ
- パタパタの上級種。パタパタのエリート。
- チャンコパタ
- ヒマンパタの上級種。
- ナンジャロ
- ナンダロウの上級種。ある程度ダメージを与えると、ドッシーを出して来る。クッパ城のバトルステージに登場する。
- ドッシー
- ヨッシーを赤くし、大きくしたような恐竜のキャラクター。炎属性の攻撃をしてくる。カメザードの召喚するモンスターのひとつ。
- ニンジャくん
- 名前の通り忍者のような姿で、くないのような武器で攻撃してくる。HPが無くなると、手裏剣を投げて自滅する。
- ヒッポポ
- カバのような生き物に、小人が乗っているキャラクター。強力なスペシャル技を使ってくる。「なにかんがえてるの」での台詞は『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジのパロディ。
- プヨメーバ
- 一撃で倒せないと5匹に分裂する。「なにかんがえてるの」での台詞は『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイのパロディ。
- ドッペル
- シャドウの上級種。名前は「ドッペルゲンガー」から。
- ヨロレイホー
- レイホーの上級種。一撃必殺技の「しにがみのかま」を使ってくる。彼自身も怖がっているらしい。
- ハイテレサ
- テレサの上級種。
- ヒノキボット
- キボットの上級種。ヒノキ製のロボット。
- ヘイパワー
- ヘイパーの上級種。
- ツッツクン
- ツッツンの上級種。HPが減ると、「いのちかけてますっ!」と言いながらマリオ達に捨て身攻撃をしてくる。カカリチョウなどがいる部屋のベルトコンベアで製作風景が見られる。
- トン、テン、カン
- 金槌のモンスター。トンがカカリチョウ、テンがカチョウ、カンがブチョウの部下。カンの「なにかんがえてるの」のセリフはKANの有名な歌が元ネタ。
- 量産型
- 武器世界で登場する、モンスターの量産型。オリジナルより強いものが多い。しかしオリジナルと性格はほとんど同じ。できたてヘイパー以外はどのキャラの量産型でも対戦時は「りょうさんがた」と表示される。ボスキャラの量産型は下の節を参照。
- ヘイパー量産型 - 名前の通りヘイパーの量産型。できたてヘイパーより弱い。
- ツッツン量産型 - 名前の通りツッツンの量産型。
- できたてヘイパー - カジオーが直接管理するようこうろ(溶鉱炉)から次々と出てくる。ヘイパー量産型と外見はまったく同じであるが圧倒的に強く、全体攻撃「レインソード」を放つ。
ボスキャラクター
[編集]- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。例によってハンマーを投げつけてくる。
- クロコ
- 自称世界一の怪盗のワニ。世界中のお宝を手に入れるのが願いである。外見はヨッシーに近いが、紫色の体をしており、赤いシルクハットをかぶっている。一人称は「ミー」で時折英語交じり(「さよなら」のみはスペイン語)で話すことがある。部下はパチール3体(炭坑で登場)。マロの「なにかんがえてるの」を使うと非常にナルシストであることが伺える。ストーリー中に何度も登場するが最終的にはマリオの協力者となり、クッパ城では装備・アイテム屋として登場する。エンディングではヨッシーとかけっこをし、ワッシーに慰められている。
- ケンゾール
- カジオー軍団の一員で、剣の姿のボス。常にホッピングのように跳ねている。炎を操る。ヘイパーに似た親衛隊を4体従え、キノコ城を乗っ取った。台詞が極端に少ない。炎系の技を使用する。
- ベロ〜ム
- キノケロ水路に住んでいる巨大な怪物。何でも口に運ぶクセがあり、マロとピーチが好みである。その一方、スズメが苦手である。語尾に「なんだなあ〜」をつけて話す。2度目にベロ〜ム神殿で戦うときは食べた相手のコピーを作れるようになっている。
- ユミンパ
- カジオー軍団の一員で、弓の姿のボス。語尾に「ニャ」をつけて話す。ローズタウンの住民の頭上に1000本もの矢を放ち、動けなくしていた。A・Y・X3色のコマンドパネルによるコマンド制限と、雷を操った戦闘が特徴。彼が射たコマンドは敵味方ともにしばらく使えなくなる。やや短気。無視されるのが嫌い。マリオたちの格好が奇抜でムカついている。
- ペパット
- 謎の爆弾魔。有名になるために上京したらしい。語尾に「ゲス」をつけて話す。「星の降る丘」には彼の願いの星がある。ボムへいやビッグボムを呼び寄せる。最後は自分で呼び出したキングボムに押しつぶされた上、自爆に巻き込まれ行方不明になる。
- クラウンブロス
- ブッキーの部下のピエロの兄弟。ある程度ダメージを与えると兄が弟の上に乗り、より強力なスペシャル技を使うようになる。外見とは裏腹に哲学的な思考をしている。弟は「クラウンカジノ」という会員制カジノの支配人を勤めている。
- ブッキー
- ピーチをさらった謎のヒゲ面の男。巨大な塔に住み、多くの部下を従えている。一人称は「ボキ」。ブッキータワーを進むマリオを、いろんな所から隠れて覗き見している。友情深く憎めない性格であるが、マリオの顔を知りながらタワーに来た彼を「たびのおかた」と勘違いしたり、侵入者であるマリオを見つけても、同じ瞬間に見つけたマリオ人形に気をとられて肝心のマリオに気づかなかったり、結婚の意味を式場でケーキを食べることだと勘違いしたり、ケーキを「煮て食べるのがよい」と思っていたりするなどかなりズレている。尊敬語、謙譲語、丁寧語の使い分けがなっておらず、しばしば台詞の文脈が混沌とする。自分の心境を何かにたとえるくせがあり、「なにかんがえてるの」の台詞は敵キャラのうちで最も長い。彼には6人の先祖がおり、彼らの肖像画がブッキータワーに飾られている。ゲームに登場するブッキーは7代目である。
- ストロベリー&ラズベリー
- ノコックが作った2段のウェディングケーキの化け物で、上の段がストロベリー、下の段がラズベリー。ラズベリーは最後ブッキーに食べられてしまう(ブッキーはラズベリーが一瞬動いたのに気付いたが、ブッカーは気づかず食べさせた)。
- ノコック
- 式場でケーキを作っているケーキ職人。コック長と見習いの2人がいる。語尾に「なノ」をつけて話す。星の降る丘には見習いの願い事がある。
- タコつぼゲッソー
- 船を沈めジョナサンに閉じこめられた沈没船の化け物。足で投げ飛ばして恐怖状態にする技を使う。火あぶりで食べられるのを恐れているようである。「なにかんがえてるの」を使うと土佐弁でしゃべる。
- ジョナサン・ジョーンズ
- 拳で語り合うサメの海賊船長。公式イラストでは口の中に目のようなものが見え、着ぐるみでサメでは無い可能性もある。バンダナブルー4体を従えている。ある程度ダメージを与えると「さめはだきょうか」でパワーアップする。強化後に4体のバンダナブルーをすべて倒すとマリオと1対1の勝負になるが、マリオが強化前に倒された場合は、その限りではない。男の中の男で潔い性格。愛飲しているのはワインかと思いきや、グレープジュース。マリオとの戦いで友情が芽生え、マリオのピンチに駆けつけることになる。
- ヤリドヴィッヒ
- カジオー軍団の一員で、槍の姿のボス。出世に命をかけていて、そのためには罪のない老人を苦しめる(くすぐる)事も厭わない(ヤリドヴィッヒ曰く、いかに楽して上の者のご機嫌取りをするかが重要とのこと)。リップルタウンの村長を人質に、住人を倉庫に閉じ込め、分身とともに化けていた。本人は完全な扮装のつもりだが怪しいことがすぐにわかる。マリオ達の取って来たスターを奪いオノフォースに乗って逃げようとしたが、オノフォースが到着せず失敗。仕方なく泳いで逃げようとするが、ジョナサンと部下達に阻まれ、マリオ達と戦うはめになる。戦っている最中でも昇進のことを考えており、この戦いで負けたら出世にひびくと思っている。「ミラージュアタック」という技で二人に分身した戦法を取る。
- モクラクラー
- カントリーロード及びベローム神殿で時々出現する雲の敵。外見はクッパが「どくガスもくもく」を使ったときに出てくる雲と向きが違うだけで同じ。最初は「しょうたいふめい」という名前。倒しても何体も出現する。
- クィーンフラワー
- マルガリータ部下のトンダリヤが育てた巨大なパックンフラワー。初めに登場する「つぼみ」を何度か倒すとトンダリヤの「少し刺激の強い水」により登場する。
- キャサリン
- マシュマロ宮殿に居座っている、ピンク色をしたオカマの恐竜。さびしがり屋で遊んでもらいたがっている。あやしげなカラを壊すと出現。愛称は「キャシー」。口から卵を吐き出して攻撃してくる。攻撃力、防御力ともに非常に高い。単発で吐いてくる卵をアクションガードすると跳ね返り、「タマタマ」というモンスターになる。
- ドド
- マルガリータの手下の黒い肥満の鳥で、偽者のマロとして王子に成り代わっていた。語尾に「ズラ」をつけて話す(「なにかんがえてるの」使用時のみわかり、実際には何も喋っていない)。マルガリータにこき使われているらしく、うさばらしに宮殿の銅像を激しくつつく。マルガリータ戦では強制バトルとなり、戦闘前にドドが味方の真ん中に位置したキャラを連れ去り、一騎打ちとなる。激しくつついて攻撃してくる。マルガリータを掴んで長距離飛べるほどの体力がある。
- 名前は絶滅した鳥ドードーからであろうが、実際のドードーは飛べない鳥である。
- マルガリータ
- マシュマロの国を乗っ取ろうとした悪女。人間のように見えるが髪が鳥のようになっている。ボスキャラクターとしての演出なのか、戦闘時の等身がマリオたちとは比べ物にならないくらい高い(マップ上では同じくらいである)。自己中心的で傲岸不遜かつ高飛車な立ち振る舞いから、ドドをはじめとする部下からは完全に嫌われている。ザマス口調。「なにかんがえてるの」のセリフは『新世紀エヴァンゲリオン』の赤木リツコのパロディ。実はあの後ブッキータワーに降り立ったらしく、ブッキーといい関係になるところだった。
- カイザードラゴン
- ボブルが集まって変形したバーレル火山のドラゴン。見た目がウンババに酷似している。火山弾を使用する。一定のダメージを与えるとドラゴンゾンビと化す。
- ドラゴンゾンビ
- カイザードラゴンが変身した姿。カイザードラゴンのときよりも攻撃が激しくなるが一方で防御力が激減する。「なにかんがえてるの」の台詞は『機動戦士Ζガンダム』のクワトロの名台詞のパロディかと思われる。
- カジオー戦隊オノレンジャー
- カジオー軍団の一員。戦隊、レンジャーなど、いかにも正義のヒーローのような名付けがなされているが持っている信念は悪人そのもの。この世の悪を守り、恐怖と悲しみが支配する混沌とした世界(ピンク曰く、その世界こそはかなくも美しい理想郷)を作り上げることを目的としている。リーダーのレッドを中心に、魔法技を得意とするグリーン、打撃技に優れるイエロー、爆弾を使用するブラック、回復系の技を使うピンク(女性)のメンバーで構成されている。しかし、レッドは目が回った、グリーンは貧血(レッド曰く運動不足)、イエローは腹が減った(戦闘前にカレーを食っただろとレッドは呆れる)、ブラックはサングラスが割れた(安物だったらしい)、ピンクは化粧が崩れた(レッド曰く厚化粧)などのつまらない理由で戦線離脱し、常にまとまりがない。ある段階に達するとレッドがオノフォースを操る。
- 「なにかんがえているの」を使用すると、グリーンは戦隊解散の危機を憂い、レッドは不覚にもポーズを間違えてしまったことに慌て、ブラックやピンクはレッドの立ち位置やポーズがおかしいと感づいていることが解る。何気にイエローのみが前向きな発想をしているといえる。
- オノフォース
- 斧の形をした飛空挺。強力な「ジャスティスブレイカ」を使えるがエネルギー充填で2ターンに1回しか攻撃できないのが欠点。最初から使ってもらえなかったことが不満らしい。何故かいつも待ち合わせに遅れて来て、ヤリドヴィッヒとオノレンジャーを困らせた。
- カメザード
- クッパ軍団の一員であるカメック。クッパ城ではカジオー軍団に操られ、色も本来の青から赤に変わっていた。「なにかんがえてるの」によると、どうやら『ヨッシーアイランド』のカメックと同一人物らしい。魔法でモンスターを召還し、それに隠れながら戦う。
- ブーマー
- カジオー軍団の親衛隊長。武士道を極めている。攻撃型と防御型の性質を備えている。(赤が防御型、青が攻撃型)。マリオたちが勝つと自害しようとしてシャンデリアから落下するが、その際ブーマーのシャンデリアを持っていたシャンデリホーから「あなたは頑丈だから落ちても平気よ」と言われる。
- カリバー
- クッパ城に刺さった巨大な剣。目と口があり、本体のカリバーは柄の先端部分で「メノ・バリアー」によって守られている。彼の口はマリオたちの世界と武器世界をつなぐ入り口でもあり、これを使ってカジオーは軍団を送り込んでいた。ブーマーから連戦となる。視力は悪く右が0.3で乱視、左は勘の検査で0.7。
- メビウス&リンリン
- 武器世界の時計と鈴(2体)のボス。メビウスは自身の時計の針が指す時間によって攻撃の種類を決める(1時:コオリヲフラス ジカン(結晶・アイスロック)、3時:カイフクノ ジカン(回復)、5時:オーロラヲミル ジカン(オーロラの輝き)、6時:ダイカイフクノ ジカン(大回復)、7時:オフロヲタク ジカン(水蒸気爆発)、9時:ナニモシナイ ジカン、10時:ハナミヲスル ジカン(桜吹雪)、12時:ヒガノボル ジカン(コロナ)。カッコ内は使う技の名前)。リンリンはマリオたちへの攻撃(通常攻撃のほか、恐怖のルーレット・ダークスターも使う)の代わりにメビウスの針を進めることがある。
- 量産型
- 武器世界で登場する、モンスターの量産型。体は、色が塗っていないだけである。オリジナルより強いものが多い。しかしオリジナルと性格はほとんど同じ。どのキャラの量産型でも対戦時は「りょうさんがた」と表示される。ザコキャラは上の節を参照。
- ケンゾール量産型 - 正式名称は、ケンゾール2型。「なにかんがえてるの」の台詞は、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のアナベル・ガトーの名台詞のパロディである。
- ユミンパ量産型 - オリジナルよりもかなりやる気がある。やはりコマンド制限を行うが、こちらは戦闘開始時からコマンド制限がある。
- ヤリドヴィッヒ量産型 - 正式名称は、ヤリドヴィッヒ・マーク2。量産型もオリジナルと同じく出世に命をかける。分身がツッツン量産型4体になる点がオリジナルと異なる。
- レッド量産型 - この世の悪を守るという気持ちはオリジナルと一緒。
- ブラック量産型 - 彼によるとまだチームが決まっていないらしい。
- イエロー量産型 - あいかわらずのゴワス口調といつもの空腹。
- グリーン量産型 - オリジナル同様貧血気味、生まれつきらしい。
- ピンク量産型 - 色を塗ってくれないことに不満がある。
- ドルトリンク&メーテルリンク
- 武器世界の敵で、中東風の容姿をした剣士(ドルトリンク)と魔法使い(メーテルリンク)の2人組。メーテルリンクを先に倒すとアースリンク、ドルトリンクを先に倒すとメルクリンクと合体する。
- アースリンク(メルクリンク)
- 蛇の姿のボス。名前は違うが姿は同じ。アースリンクの場合は打撃技、メルクリンクの場合は魔法技で攻めてくる。
- カカリチョー
- 鎧を纏った騎士のような姿。トン2体を従えて登場。カジオー軍団に10年勤めている。
- カチョー
- 鎧を纏った騎士のような姿。テン3体を従えて登場。カジオー軍団に25年勤めている。
- ブチョー
- 鎧を纏った騎士のような姿。カン4体を従えて登場。自分の過去を振りかえっている。息子がいるらしい。
- コウジョウチョー
- カジオー軍団の武器工場長。ニンジャくんの色違いの姿をしていて、技も手裏剣が中心。今月の目標はヘイパーを1000体生産することらしい。
- ラスダーン
- コウジョウチョーがつくりあげた機械兵器。鋼鉄製の靴の中に溶岩を流し込んだような外見。ジャスティスブレイカが使えるが、オノフォースと違って充電不要。また「エレキテル」など別の魔法技も使える。
- ようこうろ
- カジオーと共に登場する、蛸のような口の溶鉱炉。直接攻撃はしてこないが、時折溶けた赤い液体を吐き出し、それをカジオーが叩いてできたてヘイパーを作り出す。「なにかんがえてるの」の台詞は大正製薬のキャッチコピーのパロディである。
- カジオー
- マリオワールドの征服を狙う新たな敵であり、本作のラストボスである。王の格好をしており、最後のスターピースをお腹に貼り付けている。鍛冶打ちの様な仕草でモンスターを生み出す。彼の第1形態を撃破すると怒り、激昂のあまりハンマーで床を叩き過ぎて床が抜け(工場は突貫工事だったらしい)、その下にある別の世界で真の姿を見せての戦いとなる。
- 真の姿になると頭部が色々な姿に変身する。その姿は以下の通りである。
- 通常:これにダメージを与えられるのは最初だけ。これ以降は顔を変形させるたびに一瞬だけこの姿になる。
- 戦車:攻撃力が高く、キラーを撃ち、更に一撃死のマグナムを撃つ。弱点に自覚がある。
- 魔法使い:「レインスピア」「がんせきガラガラ」「ダークスター」「ミルキりゅうせいぐん」等の強力な魔法攻撃を使用する。しかし防御力が極端に低い。「レイン」がつく攻撃にある武器名は部下の3体のボスの武器と同じ(spear:槍、arrow:矢、sword:剣)。
- 宝箱:相手全体を様々な状態異常にしてくる。ダメージを与える攻撃はしない(体は普通に攻撃する)。何らかの状態異常すると別の姿に変形する。
- 棺桶:非常に固く、魔法攻撃も通常攻撃も殆ど効かない。「ひっぺがし」や回復系の技も使う。ダメージを与える攻撃はしない(体は普通に攻撃する)。
- 体:頭と体で独立した意識を持っているらしく、「なにかんがえてるの」によると頭が重いらしい。手に持ったハンマーや、指先から撃つ弾で攻撃してくる。体にある程度ダメージを与えると、体が攻撃してこなくなるが、しばらくすると体が復活してくる。
- クリスタラー
- 隠しボス。世界の創聖から終焉まで森羅万象のすべてを統治する最強の支配者。3Dで描かれる世界(彼曰く「厚みのある世界」)を嫌っており、彼だけ唯一3DCGではなく、ファイナルファンタジーシリーズ調のドット絵で描かれている。森羅万象を司る象徴として火・水・土・風の4体のクリスタルを従えている。戦闘曲や戦闘後のファンファーレ、戦闘後のイベントBGMとして『ファイナルファンタジーIV』のアレンジ曲が流れるが、彼は本作オリジナルの描き下ろしキャラである。マリオシリーズでは考えられないようなシリアスな口調で話すが、「なにかんがえてるの」の台詞は他のキャラ同様ユーモアにあふれた物で、場違いなことを気にしている模様。
- 火・水・土・風のクリスタル
- クリスタラーが召喚してくる4体のクリスタルで、その4体をまとめて「森羅万象をつかさどるもの」という。4体のクリスタルはそれぞれ四大元素である「火」、「水」、「土」、「風」に関係する攻撃をしてくる(風のクリスタルは電気系の技も持つ)。攻撃はすべて魔法攻撃で、非常に強力であるが、通常攻撃の手段を持たないので技のパワーが尽きると何もできなくなる。また、クリスタルを倒す前にクリスタラーを倒すと4体のクリスタルは召喚が解けて自然に倒れていく。その無機質な外見とは裏腹に「なにかんがえてるの」の台詞は4体とも個性的であり、無理やり戦いに付き合わされたクリスタラーに対してみんな不満があるようだ。
その他
[編集]- アーロン
- ユミンパの部下で彼の放つ矢。戦闘で登場することはなく、ユミンパ戦の後に少しだけ登場するほか、カジオー戦で名前が明かされる。
- ツッツン
- ヤリドヴィッヒの部下。戦闘で登場することはなく、カジオー戦の最後にだけ登場する(ただしデータ上ではザコ敵として能力が設定されている)。
戦闘中の音楽はオリジナルがボスの場合、量産型の戦闘曲は専用曲である武器ボスの曲が使われることが多い。なお、カリバーのみ量産型がいないが、戦闘中に武器ボスの曲が流れる。
スーパーマリオ64
[編集]『スーパーマリオ64DS』もこの節で扱う。
ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- 水爆弾
- 特定の場所で空から降ってくる(特定の大砲から打ち出されていることもある)。地面に落ちると数回バウンドしたあと自滅する。
- 鉄球
- 特定の場所を往復していたり、坂道を転がってきたりする。場所によっては壁に衝突して自滅することもある。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- ドッスン
- 四角い石のお化け。
- バッタン
- 意思を持った石壁。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- ウツボ
- 巨大なウツボ。沈没船の入り口から出てくる。近づくと噛み付こうする。触れるとダメージを受ける。
- 貝
- 勝手に閉じたり開いたりする貝。中には赤コイン、またはノコノコの甲羅(掴むと水中で滑り始める)が入っている。当たるとダメージを受ける。
- フワフワさん
- 頭に花びらのある浮遊する敵。移動速度は遅く、体当たり以外攻撃はしてこない。踏みつけると少しの間くるくる回りながら滑空できる。
- スローマン
- 雪球を投げる雪だるま。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- ガサゴソ
- 蜘蛛の様な敵。
- アイクン
- 眼球の姿の敵。
- キラーピアノ
- 牙の生えたピアノ。近くを通ると突然襲い掛かってくる。
- キラーブック
- 突然本棚から飛び出してくる本のお化け。
- キラーチェアー
- 近づくと飛んでくる椅子のお化け。飛んできたあと消滅する。
- バサバサ
- コウモリの姿をした敵。
- ムーチョ(カメーンムーチョ)
- ガスマスクを付け口から弾を吐く敵。首だけで浮遊している。
- チョロプー
- 穴から突然現れるモグラの敵。
- どんけつ
- 角の生えた黒い玉。マリオに向かって突進し、溶岩に突き落とそうとする。ただし触れてもダメージは受けない。
- プロペラヘイホー
- 頭上のプロペラで浮遊しているヘイホー。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- オニマスクン
- 砂漠の狭い通路を大きな音を立てて転がる巨大な金属の箱。6面あり、笑い顔×2面、泣き顔×2面、怒り顔×1面、残り1面はくぼんでいる。
- ジャンゴ
- いたずら好きのハゲタカ。パワースターを持っていたり、マリオの帽子を盗んだりする。DS版ではヨッシーにも突進してくる。
- ビリキュー
- 電気を帯びた球体。
- ドングル
- 砂漠のピラミッド内に1匹だけ存在する八角柱の石。転がりながら通路をうろついている。無論、近づくと押しつぶされる。
- ドンカク
- 砂漠のピラミッド内に登場。ドッスンと似た性質を持ち、その場で上下するタイプと上下しながら一定の場所を往復するタイプがある。
- クロマメ(DS版ではケロンパ)
- 小さな黒い玉。マリオが近づくと膨らみ、炎を吐いてくる。吐いてきた炎は少し時間が経つと消える。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- ホージロー
- サメ。水中を泳いでいる。
- ガマグチクン
- ガマグチ財布状の敵。コインに化けて待ち伏せしている。近づくと正体を現し、逃げ回る。
- おおゆきダルマ
- マップ自体に存在する巨大な雪だるま。おおゆきダルマにのぼり、顔の前の橋を渡ると怒って風を吹かせてくる。
- メンボ
- 四本足のアメンボ型の敵。水上では、マリオが近づくと素早い動きで翻弄する。陸上ではただ忙しく動き回る。体当たり以外攻撃はしてこない。
- ポポイ
- ゼンマイ仕掛けの敵。手に板を持ち、マリオがその上に乗るとかなりの高さまで放り投げてしまう。うまく利用すれば高い所に行けるが、落ちる場所が悪いとダメージを受ける。
- ホルヘイ
- ボムキングの亜種。マリオを見つけると突進してきて放り投げようとする。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- ヒューヒュー
- 雲型の敵。近づくと風を吹いてきて、飛ばされてしまうと帽子が失われる。
- デカクリボー
- 大きいクリボー。攻撃方法は体当たりのみだが、踏みつけ・ヒップドロップ以外通用しない。
- チビクリボー
- 小さいクリボー。このクリボーの体当たり攻撃を受けてもダメージを受けないが、マリオが少し弾き飛ばされてしまう。
- ちびパックンフラワー
- 突然地面から出現し炎を吐き出す小さいパックンフラワー。性質はでかパックンフラワーとほぼ同様。
- 小さいノコノコ
- 攻撃しても甲羅を残さず、即座にコインに変わる。
- バクバク
- デカ島にのみ出現するサングラスをかけたプクプクに似た敵。DS版では姿がプクプクに置き換えられているが名称は同じ。倒せないうえにマリオを丸呑みして食べてしまうため、食べられると一瞬でライフ0となる。
ボスキャラクター
[編集]- ボムキング
- 「ボムへいのせんじょう」で山の頂上に登場。マリオをつかんで投げ飛ばそうとする。頂上から場外(山の下)に投げてしまうと、飛んできて「反則だ。リング上でフェアに闘おう」などと言われ、やりなおしになってしまうが、ボムキングは場外へマリオを放り投げてくる(このため、フジテレビの『ゲームセンターCX』でよゐこの有野晋哉が激怒した)。
- バッタンキング
- 「バッタンキングのとりで」で頂上に登場するバッタンの親玉。プレイヤーが前に来ると倒れてくる。DS版では王冠をかぶっている。
- おやかたテレサ・ボステレサ
- 「テレサのホラーハウス」で特定の条件を満たすと登場する巨大なテレサ。眼に青い隈取のあるおやかたテレサは1階ロビー、ボステレサはバルコニーに出現する。メリーゴーランドにも巨大なテレサが出現するが、こちらはおやかたテレサかボステレサか一切不明。
- 大目玉
- 「テレサのホラーハウス」の隠し部屋にいる巨大なアイクン。
- ボスどんけつ
- 「ファイアバブルランド」の最深部にある足場に登場する巨大などんけつ。また、ある足場にいる3体のどんけつ(どんけつ隊)を倒すと上からおりてくる(おそらくは別個体だと思われるが詳細不明)。通常のどんけつより声が低い。
- イワンテ
- 「あっちっちさばく」のピラミッド内部にいるボスキャラ。右手と左手を模した岩で、手のひらにある目が弱点。片手を倒すと、もう片手がマリオをフィールドから突き落とそうとする。このボスのみタイトルに名前が表示されない。
- アイスどんけつ
- 「スノーマンズランド」に登場。どんけつと性質は同じだが、身体が青く凍り付き一本角である。足場が氷で滑りやすく、下の氷に落とされると大ダメージを受ける。ボスどんけつに非常によく似ているが、足場も若干狭く、こちらの方が倒しにくい。
- でかパックンフラワー
- 「ちびでかアイランド」に登場。名の通り、普通のパックンフラワーより大きく、火を吐く。マリオが近づくと、出てきて、火を吐くと、地面に戻る。5体いる。
- ハナチャン
- 「ちびでかアイランド」の山の中に生息する。マリオが侵入する際、天井が損壊し、水が漏れてきたため怒って追いかけてくる。踏むたびに怒りが増し、猛スピードでプレイヤーを追いかけまわす。DS版では赤く変色し、表情も変わる。
- クッパ
- カメ族の首領。
『スーパーマリオ64DS』で追加されたボス
[編集]- クリキング
- クリボーを後ろに従え、突進してくる王冠を被った巨大クリボー。ダメージを与えると巨大化し、スピードが増してクリボーが増えていく。マリオを助けるために必要な鍵と帽子を持っている。
- キングテレサ
- テレサの亜種。青い炎を吐くことがある。ルイージを助けるために必要な鍵と帽子を持っている。
- キングアイスどんけつ
- アイスどんけつの亜種。ステージから落とすと、ステージを揺らされる。ワリオを助けるために必要な鍵と帽子を持っている。
マリオストーリー
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- パタクリボー
- 羽根が生えているクリボー。
- トゲクリボー
- 頭にトゲのついた帽子をかぶっているクリボー。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- チョロボン
- 黒い毛虫。マリオのHPを吸い取る攻撃をする。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- キラーたいほう
- キラーを打ち出す大砲。倒さない限り無限にキラーを打ち出す。
- ヤミクリボー
- クリボーの上級種。色は灰色。
- ヤミパタクリ
- パタクリボーの上級種。色は灰色。
- ヤミトゲクリ
- トゲクリボーの上級種。色は灰色。
- ヤミノコノコ
- ノコノコの上級種。色は紫色。
- チョロプー
- 地中から突然現れるモグラの敵。
- シンエモン
- 茶色の岩のようなキャラクター。
- ボロドー
- 窃盗を得意とするヘイホーの亜種。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- サンボマミー
- アラビン遺跡の棺に入った青いサンボ。攻撃を受けると毒状態になることがある。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- バサバサ
- コウモリの姿をした敵。
- グリーンチョロボン
- チョロボンの上級種。色は緑色。分裂することがある。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- ハイパークリボー
- クリボーの上級種。色は緑色。1ターンチャージした後に威力の高い攻撃をすることがある。
- ハイパーパタクリボー
- パタクリボーの上級種。色は緑色。同じくチャージ攻撃をすることがある。
- ハイパーシンエモン
- シンエモンの上級種。色は緑色。同じくチャージ攻撃をすることがある。
- ガボンへい
- 鉄球(シューリンガン)を扱うカメ族。
- ヘイホー
- 仮面を付けた敵。
- ダンシングヘイホー
- ダンスをしているヘイホー。仲間を呼ぶことがある。
- ファイアヘイホー
- 炎をまとったヘイホー。ジャンプ攻撃は効かない。
- バルーンヘイホー
- 風船で浮遊するヘイホー。パチンコで攻撃してくる。風船を攻撃すると落下して通常のヘイホーになる。
- コマンドヘイホー
- 迷彩服を着たヘイホー。
- かいふくヘイホー
- クッパクラウンのようなものに乗って浮遊するヘイホー。自分の仲間のHPを回復する。一人になると逃げることがある。
- ブラックヘイホー
- ヘイホーのおもちゃ箱で宝箱を守っているヘイホー。攻撃力が非常に高く、「しにがみヘイホー」と呼ばれるほどの強さを持つ。「レモンあめ」が好物。ステージ8ではミニゲームを失敗した場合3体で襲いかかってくる。
- ギタイ草
- フィールド上にある草に擬態しているキャラクター。
- ピロリン草だまし
- フィールド上にある「ピロリン草」という草に擬態しているキャラクター。
- ヤリダンサー
- 槍を持ったヘイホー。先頭のものは槍を前に向け、ハンマー攻撃を封じる。他は上を向けており、ジャンプ攻撃が効かない。仲間を呼び出すことがある。たまに槍を投げつけ、ヘイホーになることがある。
- トロピカルチョロボン
- チョロボンの最上級種。色は黄色。
- ポイズンパックン
- パックンフラワーの上級種。毒の息で攻撃してくる。
- ホワイトカメック
- 白い服を着たカメック。回復魔法を使う。
- バブル
- 火の玉。
- トゲメット
- 甲羅に一本トゲのついたメット。
- レッドカメック
- 赤い服を着たカメック。攻撃力を上げる魔法を使う。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- ハッチー
- ハチのキャラクター。フィールド上の動きが素早い。一部、迷いの森に登場するものもいる。
- パンジーさん
- パンジーのキャラクター。
- きらめくパンジーさん
- 金色に光るパンジーさん。登場するのはごくまれで、すぐに逃げてしまうことが多い。まれに攻撃をしてくるが威力が圧倒的に高い。
- フラワーチョロプー
- チョロプーの上級種。色は緑色。
- クモクモーン
- 雲のようなキャラクター。
- グリーンカメック
- 緑の服を着たカメック。防御力を上げる魔法を使う。
- イエローカメック
- 黄色の服を着たカメック。電気を帯びた魔法を使う。
- アイスパックン
- パックンフラワーの最上級種。氷の息で攻撃してくる。
- ゴックン
- そばにおいてある石を吐き出して攻撃してくる。この石を攻撃して壊すことも可能。
- ホワイトガボン
- ガボンへいの上級種。色は白色。
- バサバサチュルル
- バサバサの上級種。色は灰色。チョロボンのようにHPを吸い取ってくる。
- グレーカメック
- 灰色の服を着たカメック。透明になる魔法を使う。
- バケバケ
- 布のようなものをまとったキャラクター。何にでも変身できる。
- エルモス
- バブルの上級種。色は青色。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- ホネメット
- 白い甲羅を付けたメット。甲羅からはトゲが出たり引っ込んだりし、出ている間はジャンプ攻撃が効かない。
- トゲノコ
- 甲冑を装備しているカメ族の上級兵士。クッパ城の衛兵。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- スーパーキラー
- キラーの上級種。色は金色。スーパーキラーたいほうから打ち出される。
- スーパーキラーたいほう
- キラーたいほうの上級種。色は金色。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。
ボスキャラクター
[編集]- プロローグ
- クリキング
- 最初に出会うボス。「キング」とはいうものの、部下は2匹しかいない。エンディングのパレードでは木に引っ掛かっている。
- クリレッド、クリブルー
- クリキングの部下。初めは中ボスとして2人だけで登場。体力が多少高い以外は通常のクリボーと変わらない。クリキングとの戦いでもクリキングを援護するが、最初の戦いのダメージのせいで疲れている為、ふつうのクリボーと同じ体力しか無くなっている。
- ステージ1
- ノコブロス
- レッド、ブラック、イエロー、グリーンの4匹で1チームを組む。目に鉢巻を巻いている姿は、某アメコミの4人組を思わせる。合体技の「ノコブロススクリューアタック」は序盤では脅威。クッパの命令で丘の上の砦に住み着き、周囲を統治しようとしていたが、ボム兵達を弾圧して1日25時間も強制労働(実際には不可能)させていたため反感を買われていた。
- マリオに倒された後は地下牢に閉じ込められてしまうが、ストーリーが進むといつの間にかいなくなり、クッパ城でパワーアップして再登場するが、登場してすぐにコワッパに倒されて何処かへ飛ばされてしまう。昔はノコノコ村に住む普通の青年達で、ゼニノコー相手に戦った事もあったらしい。
- クッパ???
- ノコブロスが作ったクッパ型ロボット。ノコブロス本人達曰く「クッパ様にもお褒めいただいた」らしい。中にはなぜかピーチ姫の絵が入っている。
- ステージ2
- ステージ3
- ステージ4
- ビッグカンテラくん
- 闇の中に住んでいる変な生物。アカリンを捕まえてカンテラにし、攻撃に使っている。カンテラを攻撃しないと暗くてダメージを与えられない。
- しょうぐんヘイホー
- ヘイホーの親玉で、おもちゃの国にいる。ボスとしては低いHPをものともせぬ高い防御力の戦車と多くの戦闘員を抱えている。おもちゃの国の責任者ではあるが、戦闘の最中で部下に逃げられたり、自慢の戦車で部下を一人轢いてしまったりなど、部隊はガタガタである。幼い性格で、「○○よ〜ん」が口癖である。
- ぐんだんヘイホー
- しょうぐんヘイホーとの戦いで、最初に登場する。15匹が軍団になったヘイホー。減ったHPの分だけヘイホーの数が減り、HPが3以下になると逃走する。攻撃力は1×残ったヘイホーの数である。
- たけうまヘイホー
- しょうぐんヘイホーとの戦いで、2番目に登場する。地震攻撃・ジャンプ等で竹馬から落ちる。
- トーテムヘイホー
- しょうぐんヘイホーとの戦いで、3番目に登場する。4体重なっているが、数が減ることで、攻撃力が下がる。
- ステージ5
- ステージ6
- ジョナサン?
- ジュゲム。本名はポコピー。体力は高いが、攻撃はパイポ投げのみ。戦闘後に仲間になる。
- オズモーン
- クッパ軍団のクモクモマシーンと協力して、フラワーランドを厚い雲で覆っていた。鹿児島弁で喋る。雷を出したり、ダメージを受けるとその数だけコグモが発生し、それを吸い込んで回復する為、結果ダメージを与えていないことになる。電気を利用した攻撃が効かない。なお、チャージをすると「カミナリ」か「地震カミナリ」が発生する。
- コグモ
- オズモーンの分身。マリオの周りに集まってマリオを押し潰してくる。大きさは2通りであり、ダメージを1受けた時に出る小さめのタイプとダメージを2受けた時に出てくる大きめのタイプがある。数が多いほど、ダメージを受ける間隔が狭くなる。オズモーン同様電気を利用した攻撃が効かない。外見はクモクモーンと似ている。
- ステージ7
- かいぶつ
- 星の子が合体した姿。マリオを敵と判断し襲いかかる。攻撃は防御アクションコマンドが決まりにくいが、見た目の割りに威力が低い。
- パラレラー
- 最果ての地のボス。冷気を操り、自身も氷で出来ているため防御力は高い。氷や吹雪の攻撃は強力であり、ガードに失敗するとマリオが凍る。さらにHPが減ると分身やHP回復もする。
- パラレラーオプション
- パラレラーが呼び出す氷の塊。倒しても無限に登場する。
- ステージ8
- 地下道
- ゲッソー
- 下水道の通を守っているゲッソー。出現ポイントは3箇所あり、最初に行った出現ポイントで対決。
- ビリビリゲッソー
- 2番目の出現ポイントで対決。電気を出してビリビリ状態になる。
- ビッグゲッソー
- 3番目の出現ポイントで対決する、最強のゲッソー。
- チビゲッソー
- ビッグゲッソーが召喚する、小型ゲッソー。
- 道場
- その他
- コワッパ
- クリ村近くの空き地を縄張りとしているガキ大将。合計6回戦うことになる。名前の由来は「小童(こわっぱ)」から。バトル開始直後に言う「いくぜっ、パワーアーップ!!」はもはや彼の名台詞となっている。戦闘後にしばらく戦った場所で目を回して倒れていて「ほげェ〜」と言う。5回目は一度画面を切り替えてから戻ってみると氷漬けになっている。実は『ペーパーマリオRPG』では飛んでいる姿をメールで確認することが出来る。
- ゼニノコー
- ポカポカロードに突然現れた巨大なカメ。通行人から通行料を取ろうとしていた。通行料の支払いを拒否すると戦闘になる。防御力が非常に高く、起き上がる時にも攻撃をしてくる。
ルイージマンション
[編集]ザコキャラクター
[編集]- ヤプー
- パンチを繰り出す。
- ファイアーヤプー
- 火属性を持ったヤプー。
- リッチヤプー
- 吸い込むと大金を落とす。動きが異常なほど速い。
- マプー
- ヤプーよりリーチが長いパンチを繰り出す。
- アイスマプー
- 氷属性を持ったマプー。
- モプー
- 床を叩き、衝撃波で攻撃する。
- ウォーターモプー
- 水属性を持ったモプー。
- トッキー(白)
- ルイージにとりついて行動を封じる。
- トッキー(赤)
- ルイージにとりついて全身を締め付ける。
- ミラートッキー
- ドッキリさせない限り鏡にしか映らない。
- シネマトッキー
- ドッキリさせない限りスクリーンにしか映らない。
- ヘイポー(赤)
- 槍を突きつけるヘイポー。
- ヘイポー(緑)
- 槍を振り回すヘイポー。
- ダンスヘイポー
- 2体1組で踊っているヘイポー。
- バラバラ
- 骨を投げつける。
- ナバーナ
- バナナを食べているだけで攻撃してこないが、食べた後のバナナの皮をまき散らし、滑るとダメージ受ける。
- ウェイター
- ター・ハンの食べているチャーハンを運んでくる。一部攻略本ではトッキーの一種とされている。
- ボウルボウル
- 10ポンドの玉を投げる。
- ブラーン(白)
- 天井から突然垂れ下がってくる。
- ブラーン(紫)
- 天井から突然垂れ下がってくると同時に爆弾を落とす。
- エレメントオバケ
- 吸うことで属性攻撃を出すことができる。
- ミミー(青)
- 廊下を横切る。
- ミミー(紫)
- 壁や天井を這う。
- ゴールドミミー
- 暗いうちにチーズをサーチすると現れる。吸うと大金を落とす。
- バティ(紫)
- 近づくと飛んでくる。
- バティ(黄)
- オバキュームを向けると飛んでくる。
- ボーマ
- 放っておくか火を浴びせると爆発する。吸うとダメージを受ける。
- プップ(桃)
- 3体集まり、体当たりをする。
- プップ(緑)
- 3体集まり、体当たりをする。少し速い。
- ピュー
- 星空から飛んでくる。
- テレサ
- オバキュームを向けて吸うだけで体力が減る。壁をすり抜けて逃げる。
ボスキャラクター
[編集]- 肖像画のオバケ
- パパーラ
- 年齢42歳。ルイージが最初に出会う肖像画のオバケ。ロッキングチェアに座って本を読んでいる。生前は小説家だった。
- ママーラ
- 年齢34歳。鏡の前で、いつまでも髪をとかしている。自分の姿を見て人間が怖がるのが嬉しいらしい。
- グルッテン夫妻
- 生前は有名なダンサーだった。年齢は2人とも不明だが、大体30代くらいに見える。最近の悩みはステップを踏んでいる気がしない事らしい。
- マダム・ミエール
- 年齢不詳。オバケでは唯一の協力者。マリオの落し物を見せると、それを元にマリオのおかれている状況を水晶に映し出してくれる親切なオバケ。また、再び絵に戻ることを喜んでいることなどから、肖像画のオバケの中では比較的好印象。ただし、吸い込むときは他のオバケ同様逃げ回る。
- セ・ノバスチャン
- 年齢72歳。屋敷の見回りを欠かさない執事のオバケ。ピアンに思いを寄せているが、相手にしてもらえない。持っているロウソクに火をつけると急に興奮し出す。
- ピアン
- 年齢26歳。華麗なるピアニストと呼ばれ、かなりの美人だが性格はキツイ。趣味はテレビゲームで、マリオ関連の曲を演奏し、それに関連するクイズを出しきて、正解すると楽譜を飛ばして攻撃してくる。
- ター・ハン
- 年齢30歳。すごい食欲の持ち主で、チャーハンを手づかみで食べまくっている。食べ物が無くなると怒って、口から火を吐く。博多弁で話す。
- スプーキー
- お腹を空かせた番犬のオバケ。年齢4歳(人間にすると33歳)。犬小屋で寝ていて、起こすとルイージに噛み付こうとする。骨が大好物。
- マッディー
- 年齢26歳。バーベルを持ち上げて体を鍛えているマッチョなオバケ。サンドバッグをぶつけてトレーニングの邪魔をすると殴りかかってくる。花が大好きな心優しき巨漢。他のオバケよりも激しく逃げ回る。
- ミス・ブーニャ
- 年齢不詳。バスルームでシャワーを浴びている、6年前の準ミス・ゴースト。カーテンには妖艶な影が映っているが、実際は超おデブ。
- ババーラ
- 年齢76歳。ウォンとテッドの祖母にあたる。目からビームを放ってくる。ルイージを「いい男」と言っていた。
- ポール・ロング
- 年齢29歳。ビリヤードを楽しんでいる痩せ型の男。まだ誰とも勝負したことがないという孤独な勝負師。
- ウォンとテッド
- 年齢は2人とも5歳。パパーラとママーラの子供で、双子のため外見がそっくり。ルイージに隠れんぼ勝負を挑んできて、見つかると飛行機や車のおもちゃに乗って攻撃してくる。
- ヤミノフ
- 年齢45歳。真の暗闇にしか姿を現さない。無表情で、かなり不気味な男。
- パペット・アーミー
- おもちゃの兵隊に魂が宿り、オバケと化した。赤、青、緑の3体がいる。
- ツボーン
- 人型ではない謎のオバケ。その名のとおり壷が大好きで、自分が集めた壷に棲みついている。関西弁で話す。
- スー・ピー
- 年齢7歳。来客用寝室で居眠りをしていたら、いつの間にか永遠の眠りについていた。部屋を逆さまにする程の強い魔力を持つ。
- アルプ
- 年齢30歳。寒いのが好きで冷凍室に住みついているが、何故か防寒服を着ている。彼のいる部屋は地面が氷で滑るうえに天井から氷柱が次々と落ちてくる。
- セニョール・プジイ
- 年齢59歳。売れない画家のオバケ。ヤプー、マプー等のザコオバケは、みんな彼が描いた絵から生まれた。通常の肖像画オバケとしてはラスボス的存在で、7種類のザコオバケを次々と出現させ、ルイージと戦わせる。
- ベビーラ
- 年齢1歳。ウォンとテッドの弟だが、魔力は彼のほうが上。言葉づかいも乱暴。大人が自分より大きいのが気に入らず、ルイージを小さくしてしまう。生まれたときからオバケだった。
- シャドーマ
- 屋敷にたまった「うらみ」でできたドロドロのオバケ。自分の影を作り出しルイージを襲わせ、本体は攻撃してこない。
- ジャンボテレサ
- 15匹のテレサが合体して生まれた巨大なテレサ。とがった物に当たると分裂する。
- キングテレサ
- テレサの王で、今回の事件の黒幕。ラストバトルではクッパの着ぐるみに入って様々な強力な攻撃を仕掛けてくる。普通のテレサと違って体の色が青白く、目は赤い。笑い声も独特である。
スーパーマリオサンシャイン
[編集]ザコキャラクター
[編集]- プチプチ
- 最初のステージ「エアポート」以外の汚れのあるところ、どこからでも生まれる謎の生物。マリオを見つけるとゆっくり追ってきて、ジャンプで体当たりしてくる。ぶつかるとダメージを受け、体が汚れる。赤・青・黄・紫・緑の5色がいる。水の中に落ちるか一定時間が経つと破裂し、勝手に倒れる。
- 鳥
- 金色・青・赤・緑の4種。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。今作では噛み付くような攻撃はしない代わり、黒い弾を吐き出して攻撃する。
- ゴロゴロパックン
- 後述のドロドロパックンから吐き出される丸いドロドロのパックン。通った後は汚れが広がる。
- クリン
- 小さいクリのような姿の敵。のこのこ歩いているが、マリオを見つけると体当たりしてくる。水をかけるとひっくり返る。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- サンボヘッド
- 頭だけのサンボ。
- たねまきサンボ
- 色違いのサンボヘッドといった姿。普段は外に出ていて、マリオが近づくと地中にもぐり種をまき始める。
- かぜくん
- 台風に目のついたような姿の敵。どこからともなく登場し、マリオの周りを旋回してから突進してくる。
- クック
- 太った鳥。空を飛びながら落書きと同じ性質のフンをまき散らす。
- メンボ
- 四本足のアメンボ。攻撃はしてこない。ジャンプして踏むと大ジャンプができる。水上にしかいない。
- ポポ
- ピンクの浮いている生物。ポンプのノーマルノズルに取り付いてくる。ポポが取り付いた状態でRボタンを押し続けるとチャージができ、離すとポポを勢い良く発射できる。取り付いたまま他のノズルに変えると消滅する。
- スパーク
- ロープ上を移動する青や赤の物体。ロープ上に立つと動き出してマリオを追ってくるもの、マリオの動きに関係なくロープ上を往復しているものなど様々である。
- チョウ
- 蝶。青・緑・黄色の3種。
- ハチ
- 蜂の巣を落とすと出現。落とす前にも数匹が蜂の巣を守っていて、マリオが近づくと攻撃してくる。蜂の巣は一度落としてもなぜか自然復活する。ヨッシーに食べさせることで撃退できる。
- ゲッソー
- イカ。今回なぜか陸上にしか現れない。
- クラゲッソー
- クラゲ型のゲッソー。水をかけるとしばらくの間固まって、足場代わりになる。ただ水上をジャンプしているだけ。
- プクプク
- トビウオ。赤とオレンジ色の2色がいる。
- カサカサ
- 黄色いクモのような敵。金網に取り付いて動き回っていることが多い。
- あおポイハナ
- 鳥の頭のような姿をしている。マリオを見つけると突進してきてくちばしで空中に放り投げる。投げられてもダメージは受けないが、本体に触るとダメージを受ける。
- あかポイハナ
- 赤いポイハナ。行動パターンはあおポイハナと同じ。こちらは投げられてもダメージを受ける。どちらのポイハナも投げ方がスーパーマリオ64に出ていたポポイに似ている。
- チョロプー
- 砲台を操るモグラ。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- クリンズ
- クリンがトーテムポール状に積み重なったもの。大きなクリンが一番下にいて合計10匹。
- モエクリン
- 頭に火の付いたクリン。火を消すとクリンになる。
- ハネクリン〈青〉
- 空中を浮遊する羽の生えたクリン。アスレチックコースでは攻撃してこず足場代わりになるが、そこ以外では体当たりしてくる。
- ハネクリン〈緑〉
- マリオの帽子を奪おうとする。帽子を奪ったハネクリンにはマリオと同じ髭が生える。マリオは帽子が無いと直射日光で少しずつダメージを受けていくので、早く取り返さないとミスになってしまう。
- デンキノコノコ〈青〉
- マリオに向かって帯電した自分の甲羅を投げてくる。
- デンキノコノコ〈赤〉
- ピンナパークで初登場。金網を歩き回っている。
- タマゴノコノコ
- ヨッシーのタマゴと同じ柄の殻を背負った巨大ノコノコ。普段は寝ているが水をかけると起きて、ジャンプしてマリオを押しつぶそうとする。
- テレサ
- 白く丸いお化け。今作ではコインやニセマリオに擬態しているものもいる。
- デブテレサ
- 普通のテレサより一回り大きく、屋根裏などで寝ていて道を塞いでいる。
- ブロックテレサ
- ピンク色のテレサ。攻撃はしてこないが、触れるとダメージを受ける。水をかけるとブロックに変化し足場になる。変化中は触れてもダメージを受けない。
- イガイガ
- マーレのいりえで初登場。チョロプーが撃ち出すトゲトゲの球。汚れの固まりのようで、通った軌跡は落書きのように汚れてしまう。また、踏むと崩れて汚れが広がる。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- キャンキャン
- ワンワンの子供。小さくて首輪をしている。熱を出して暴れており、炎の落書きに包まれているので、触れるとダメージを受ける。モンテ族のペット。
ボスキャラクター
[編集]- ドロドロパックン
- 汚れの中にいる大きいパックンフラワー。ドルピックタウンでは建物が汚れに飲み込まれると、その泥の中から登場。エアポートのもの以外は、周囲からプチプチが生まれる。倒すと、建物は復活し、外壁の一部に「M」のマークが浮かぶ。
- ボスパックン
- 手足がありパンツまで履いた巨大パックンフラワー。泥を吐いたり竜巻を起こして攻撃する。再登場時には空を飛ぶ。
- ボスゲッソー
- 四本の長い足をたたきつけてくる巨大ゲッソー。リコハーバーでボスとして登場、マーレのいりえでも復活して登場。
- チュウハナ
- ポイハナの大きいバージョン。マンマビーチの鏡の上で歩き回り、大砂鳥の誕生を邪魔している。
- ボスハナチャン
- 敵キャラクターとしてはシリーズ最大の大きさを誇るハナチャン。自分の眠りを妨げられたことに激怒しビーチ内を暴れまわっている。
- メカクッパ
- クッパ型の巨大ロボット。火を噴いてきたり、キラーを発射したりする。
- デンノコキング
- ピンナパークの観覧車の裏で発電し、観覧車を暴走させている緑の甲羅のデンキノコノコ。
- ボステレサ
- シレナビーチのカジノの地下にいる冠を被った大きなテレサ。スロットマシンで攻撃方法を決める。
- マンタ
- シレナビーチに登場する電気を帯びたエイ型の平面生物。体の中央部から電気を帯びた泥を生み出す。攻撃すると分裂し、小さくなるほど水を浴びたときの鳴き声が高くなる。
- むしばウナギ
- マーレのいりえの深海にいる、大型のウナギ。このボス戦のみ、水中戦である。名前の通り虫歯があり、マリオを吸い込んだり、黒い息を出す。
- ニセマリオ(クッパJr.)
- 透明なマリオ。島を落書きだらけにした張本人。手に持つマジックブラシで様々な悪事を行う。正体はクッパの息子クッパJr.。母親恋しの一念でピーチを誘拐した。しかしピーチが母親でないことは自分で分かっていた。
- クッパ
- カメ族の首領。
マリオ&ルイージRPG
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- ハエまる
- ニヤリと笑ったハエ。飛び跳ねてくる。
- ほうだい
- キラーを発射して攻撃する。
- マメボー
- マメーリア王国のクリボー。マメに足の付いた姿。体当たりを繰り出すが、たまにタイミングをずらして攻撃する。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- ドラボン
- 踏むと体が縮むドラゴン。
- パタマメボー
- マメボーに羽が生えたもの。羽が取れるとマメボーになる。
- マメジュゲム
- 豆に寄生されたジュゲム。フィールド上を含め、無限にマメゾーを落として攻撃する。
- マメゾー
- 豆に寄生されたトゲゾー。黄色い甲羅に緑のトゲ。踏むとダメージを喰らう。
- マメノコ
- マメーリア王国のノコノコ。回復能力を持つ。甲羅は紫で、4足歩行。
- マメパタ
- 羽の生えたマメノコ。羽が取れるとマメノコになる。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- たぬボー
- 狸のようなクリボー。尻尾で攻撃する。一度に2~4回攻撃してきたり、マリオ達に化けることもある。
- ニョロプー
- チョロプーの亜種。地面から顔を出しているうなぎのような虫。
- トゲゾー
- トゲ付きの甲羅に身を隠した亀。今作では緑色である。
- ハエへい
- ハエまるの上級種。ハエまるよりはアクションのスピードも戦闘能力も高い。
- クリマロ
- いがぐりのような敵。倒すと、棘がとれてマメボーかゴールドマメボーになる。
- ウーララ
- マメーリア王国のヤリホー。服は紫。槍を回してから相手に攻撃する。
- ヤブー
- ゲラゴーニュの森に登場。口からイガ虫(チョロボン)を吐く。毒があるので注意。
- ゴールドマメボー
- クリマロの中からまれに出現する金色のマメボー。攻撃スピードが速いが、逃げる事のほうが多い。
- レーザームーチョ
- ムーチョの亜種。レーザーで攻撃する。
- ヨーヨーブロス
- 両手にヨーヨーを持つピエロ姿のブロス。
- ウイルス
- 『Dr.マリオ』に登場したウイルス。レッド、ブルー、イエローの三種類がおり、カウンターを含む攻撃を受けるたびに色が変わる。
- メカワンワン
- ワンワン型ロボット。攻撃すると壊れてしまい、その間は攻撃力が上がる。
- フラ・ダンサー
- フラスコの形をした敵。中の液体を飛ばしてくる。
- クス・ジー
- クスアイランドの住民。赤色、青色が存在。本来無意味なことを喋るだけで害の無い連中だが、赤色にはファイアハンド、青色にはサンダーハンドを当てると、敵として攻撃してくる。それぞれ炎とサンダーの属性を持つ。赤と青で攻撃法が異なるが、戦闘中も相変わらず変わった言動をする。脱皮する性質がある。
- クリダイバー
- ダイバー姿のクリボー。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。
- ウニマロ
- クリマロの水中バージョン。クリマロ同様、中からマメボーやゴールドマメボーが出てくるが、浮かんでどこかに行ってしまうため、マメボーと戦う事はない。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- すなぞく
- 包帯を巻きつけサングラスをかけたクリボー。砂嵐で視界を悪くして攻撃する。後のヘラヘラグーンにも色違いのパワーアップ版が登場。
- サンボムーチョ
- サボテンの形をしたムーチョ。棘が生えており踏みつけられない。イガ玉を飛ばすが、まれにキノコも出す。
- アヌビン
- アヌビスの影のような敵。ビーム攻撃をしてくる。
- リンボーブロス
- 太めなハンマーブロスの一種で、リンボーダンスしながら、手に持ったたいまつで攻撃する。二度目のデヘヘバレーにも色違いのパワーアップ版が登場。
- オーララ
- 水色の服のウーララ。
- スナド・K
- 砂時計の形をした敵。ひっくり返ると攻撃方法が変わる。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- メカゲッソー
- ゲッソーを象ったロボット。足の部分から魚雷(キラー)を発射してくる。こちらが攻撃すると反撃も行う。
- タコノマクラ
- 枕を持って眠っているタコ。攻撃すると目を覚まし枕を投げる。泡攻撃も行う。
- スタちゅー
- 星の形の敵。ヒトデ。チュー弾をとばしてくる。当たるとステータスが一時的に下がることがある。
- マメノコノコ
- マメに寄生されたノコノコ。マメノコと違い甲羅が赤いが、マメノコと混同されやすい。基本能力は同じだが、回復力がアップ。死んだ敵を復活させる能力を持つ。
- ブーメランブロス
- 頭に植物の芽が生えていて、サングラスをかけた痩せ型のブーメランブロス。ブーメランに当たると、たまにころび状態になる。
- ????
- 砂の中に潜む敵。背びれだけ露出している。正体は以下の二種。常にコンビで登場する。
- すなプク
- 緑のプクプクにサメの背びれと水中メガネを付けたもの。大きく飛び上がって攻撃してくる。何もしなければダメージを受けることはない。
- すなジロー
- 背びれ以外は骨のサメ。噛み付いてくるので回避する必要がある。毒をくらうこともある。
- マメパタパタ
- 羽が生えたマメノコノコ。踏むとマメノコノコになる。
- スノームーチョ
- ムーチョの亜種。雪玉を発射する。
- ワフー
- 大口を開けたスライム状の敵。噛み付いたり、毒ガスを吐いてくる。たまに分裂する。
- ゲンジン
- まるっこい原人のような敵。地震を起こして攻撃。
- ガロン
- カロンの亜種。灰色。全体的にパワーアップし、かつ毒を持っている。カロンの攻撃に加え、マメノコのような体当たりから甲羅に入って滑る攻撃もしてくるが、回復能力を持たない。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。
- ロングムーチョ
- ムーチョの亜種。通常のムーチョより口が長い。後ろのヘイホーに殴られることで弾を出す。
- ワンマーブロス
- ハンマー投げに使うハンマー状のワンワン、ワンマーを振り回して投げてくるブロス。
- スナイパーキラー
- 銃を持ったキラー。キラーを発射する銃と体当たりによる連続攻撃をしてくる。
ボスキャラクター
[編集]- ホッスィー
- 星くずヶ原のボス。腹に星マークのある太ったカメ。鉄球を投げ攻撃してくる。たまにフェイントも使う。
- オホホラゴン
- ウフマウンテンのボス。卵から生まれる間抜け面のドラゴン。岩を吐いてくる。バトルの最中に出てくる大きな岩は壊さないと、オホホラゴンの攻撃がかわすのが難しくなる。2回攻撃すると体が縮むが、しばらく経つと元に戻る。
- ハナチャン
- 頭に花が付いている黄色いイモムシ。体の各部分をマリオらに踏まれたので、今回は最初から怒って真っ赤である。
- ゲラネ・コンティ
- 1000年間熟成された伝説のソーダ。バッカーラのダジャレを聞くと体力回復する。盾をもち、手を剣と大砲に変形させて攻撃してくる。体当たりを受けるとたまに毒状態になる。
- マザーパックン
- マメーリア国際空港にある卵から誕生する巨大パックンフラワー。パックンフラワーを何度も生やして護衛にする。体色が変わり、毎ターン、自身と同じ色のパックンフラワーの数×10、体力を回復する。
- ガンゾー
- デヘヘバレーに登場する岩の化け物。四つに分裂することができる。
- ヤドルフ3世
- ヘラヘラグーンに登場する巨大ヤドカリ。自分の殻をクリスマスツリーのように飾っており、てっぺんに飾る星を探している。ハサミや当たると毒状態になる泡で攻撃してくる。なおハサミは破壊できるが殻から出るとハサミはもとに戻る。
- マメパックン
- 豆から生えたパックンフラワー。ルイージのみで戦うことになる。
- ジョジョラ
- ジョークエンドに住んでいた一族の子孫の親戚の友達の女の子。ダメージを1しか与えられない上、強力な氷魔法を使う。
- アハーネ、ウフーネ、ゲラーネ、デヘーネ
- ジョークエンドのボス。ジョジョラの持っていた人形が変化したと思われる、雪だるまの姿の巨大な女の子。ジョジョラの勧めで四人の女の子から選ぶことで彼女が登場する。誰を選んでも名前が違うだけで能力は同じ。ジョジョラがいる状態で攻撃するとジョジョラに反撃される上に、回復する。特技「雪化粧」をすると弱点と耐性がなくなる。
- キャサリン
- 後述の盗賊パーニョが連れてくる新しい子分。パーニョをタマゴでかくまったり、卵爆弾を吐いてきたり、マリオらを吸い込んだりする。パーニョを先に倒すと真っ赤になって怒る。
- コクッパ七人衆
- ゲラクッパの命令で、クッパ城の中ボスとして登場。今回はイギー、モートン、レミー、ルドウィッグ、ロイ、ウェンディ、ラリーの順に登場する。全員プチブレスの炎攻撃を仕掛けてくる他、それぞれが固有の攻撃法を持つ。
- 時限ボム
- ロイ戦、ウェンディ戦、ラリー戦に登場するボム兵の亜種と思われる爆弾。攻撃はしてこないがこちらからも攻撃できない。最初は、8と表示されている顔の数字が1ターン経つごとに1ずつ減り、表示が0になると爆発してゲームオーバーになってしまうため、8ターン以内にコクッパを倒さなければいけない。敵というより、一種の障害物。
- ゲラコビッツ
- ゲラゲモーナ配下の科学者。
- 最初はカメジェットのデッキで戦う。攻撃対象判別のチュートリアルで、癖がある弾を飛ばしたり、頭につけているメカ(マリオ&ルイージRPG3では「すいとりマシーン」)が壊れると体当たりで攻撃してくる。
- 二度目はクッパ城での最終決戦前。発明したメカの中に隠れてビーム攻撃をしかけてくる。外に出たときは体当たりや光球で攻撃してくる。しかし、必殺技を使った直後にオーバーヒートを起こすなど、肝心なところで抜けているところもある。最後はルイージにハンマーでクッパ城の外に弾き出されるが、続編で再び登場。
- パーニョ
- 珍しいものを手に入れようとする怪盗。記憶喪失のクッパを連れている。何度も戦うことになる。
- 最初は記憶喪失のクッパとコンビでシャトー・ゲラゴーニュにて。体当たりしたり、マリオたちの回復キノコを盗んで自分たちに使う。二度目も新人クッパとのコンビ。開始から一定ターン経過後にブラザーアタックを使ってくる。三度目は一人で登場。マリオらのハンマーを盗んでマリオとルイージを交互に殴る(目回し効果)他に、どこからか袋を持ってきて、コイン(コインのカウントが増える)・キノコ(HP回復)・爆弾(目回し効果)・毒キノコ(どく効果)を投げつけてくる。四度目はキャサリンとのコンビ。卵の中に隠れてしまう。なお、四度目でもハンマーを盗むが、マリオとルイージが使うハンマーはウルトラハンマーのはずなのに、なぜかパーニョが盗んだハンマーはスーパーハンマーになっている。また、ハンマーを盗まれると盗まれた側はソロアタックのハンマー、ブラザーアタックのハンマーを使う技(マリオはチョッパーブロス、ルイージはノックバックブロスとタイフーンブロス)、ハンマー防御が出来なくなる。
- 最初と二度目の戦闘の時、クッパを倒してしまうと逃げてしまう。四度目でも、キャサリンを倒すと逃げる。また、ゲラクッパがマメーリア城下町を攻撃したあとにリトルキノコの大使館に行くとキノコを磨くパーニョを見ることができる。
- クッパ
- カメ族の首領。
- 新人クッパ
- カメジェットの墜落と、大砲から発射されたときのショックで記憶をなくしてしまったクッパ。青い覆面をかぶっている。怪盗パーニョの部下として登場。
- ゲラクッパ
- ゲラモゲーナがクッパの体を乗っ取った姿。火の玉メラメラを吐き出し護衛とする。メラメラが自爆するとゲラクッパの体力が回復する。攻撃していると黒く変色し、流れ星攻撃をしてくる。通常時と黒いときでは、属性が違う。
- ゲラゲモーナ
- アハハ・アカデミーで一回目の戦闘。サンダー攻撃や、分身で防禦する。分身を攻撃するとコウモリとなって攻撃し、こちらを毒状態にする。体力を削ると恐ろしい顔のバーサク状態になり、ブラックホールに吸い込み、行動不能にするという技を使う。分身は、こちらの攻撃をかわすダミーだけでなく、本物と同様に攻撃をしてくる。二回目の戦闘ではクッパの体を乗っ取りゲラクッパとなる。ゲラクッパ撃破後、時限ボムの攻撃を受けゲラクッパの体の中に吸い込まれ、ゲラゲモーナとの最終決戦になる。悪霊のような姿をしている。
ペーパーマリオRPG
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- パタクリボー
- 羽根が生えているクリボー。
- トゲクリボー
- 頭にトゲのついた帽子をかぶっているクリボー。
- ハイパークリボー
- クリボーの上級種。色は緑色。1ターンチャージした後に威力の高い攻撃をすることがある。
- ハイパーパタクリボー
- パタクリボーの上級種。色は緑色。同じくチャージ攻撃をすることがある。
- ハイパートゲクリボー
- トゲクリボーの上級種。色は緑色。同じくチャージ攻撃をすることがある。
- ヤミクリボー
- クリボーの上級種。色は灰色。
- ヤミパタクリボー
- パタクリボーの上級種。色は灰色。
- ヤミトゲクリボー
- トゲクリボーの上級種。色は灰色。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- コウラーズ・ノコノコ
- 闘技場の選手で黄色のノコノコ。ステータスはノコノコと同じ。マイケルという個体がいる。
- コウラーズ・パタパタ
- 闘技場の選手で黄色のパタパタ。ステータスはパタパタと同じ。
- ウラノコ
- ノコノコの上級種。色は青色。ひっくり返しても攻撃する根性を見せる。
- ウラパタ
- パタパタの上級種。色は青色。
- ヤミノコノコ
- ノコノコの上級種。色は灰色。
- ヤミパタパタ
- パタパタの上級種。色は灰色。
- トゲノコ
- 甲冑を装備しているカメ族の上級兵士。クッパ城の衛兵。
- トゲノコエース
- トゲノコの上級種。闘技場の選手。
- ホネノコ
- カロンの下級種。倒しても復活しない。骨をどこからともなく取り出して仲間を作る。
- ブラッディホネノコ
- ホネノコの上級種。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- ブラックカロン
- カロンの上級種。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- ブーメランブロス
- ブーメランを投げてくるハンマーブロス。
- ファイアブロス
- ファイアボールを吐いてくるハンマーブロス。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- クモリジュゲム
- ジュゲムの上級種。ソライロトゲゾーを出す。1ターンチャージした後に威力の高い攻撃をすることがある。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀
- ソライロトゲゾー
- トゲゾーの上級種。1ターンチャージした後に威力の高い攻撃をすることがある。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- トゲメット
- 甲羅に一本トゲのついたメット。
- パタメット
- 羽根のついたメット。
- パタトゲメット
- トゲと羽根の両方がついたメット。
- アカドゲメット
- 闘技場の選手で赤いトゲメット。ステータスはトゲメットと同じ。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。
- レッドカメック
- 赤色のカメック。攻撃、防御をアップさせる。
- ホワイトカメック
- 白色のカメック。回復魔法を扱う。
- グリーンカメック
- 緑色のカメック。ビリビリ、透明にする。
- ガース
- ゴロツキタウン東エリアのボス、スネイルの子分。槍を縦に構えているため、踏めない。
- ヤリクロウ
- 闘技場の選手でガースの上級種。おそらくガースとは無関係。
- ボロドー
- 窃盗を得意とするヘイホーの亜種。
- オーボロドー
- ボロドーの上級種。色は緑色。コインのほか、アイテムを盗む。プロッツという個体がいる。
- バッジボロドー
- ボロドーの上級種。色は紫色。バッジを盗む。
- ヒンニャー
- ハンニャーの下級種。角がないので、踏める。
- ハンニャー
- バネのような体の奇妙な敵。角があり、踏めない。般若がモデルとなっている。
- ヘンニャー
- ハンニャーの上級種。見た目より強い。
- チョロボン
- 黒い毛虫のキャラクター。マリオのHPを吸い取る攻撃をする。
- ゴールドチョロボン
- チョロボンの上級種。色は金色。HPは吸い取らず、しゅうだんチョロボンを呼び出す。
- グリーンチョロボン
- チョロボンの上級種。色は緑色。分裂することがある。前作と違い、ダメージを受け継ぐ。
- フラワーチョロボン
- チョロボンの上級種。色はピンク色。HPではなくFPを吸い取り、電撃魔法を繰り出す。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- ドクサンボ
- サンボマミーに似た青いサンボ。攻撃を受けると毒状態になることがある。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。今回はふしぎの森に棲むため、色がモノクロになっている。
- ポイズンパックン
- パックンフラワーの上級種。色が毒々しく、毒息を吐く。
- アイスパックン
- パックンフラワーの上級種。氷の息で攻撃してくる。
- キラーパックン
- パックンフラワーの上級種。色こそいつものパックンフラワーだが、攻撃力が高い。
- パンジーさん
- パンジーのキャラクター。
- きらめくパンジーさん
- 金色に光るパンジーさん。登場するのはごくまれで、すぐに逃げてしまうことが多い。まれに攻撃をしてくるが威力が圧倒的に高い。
- パイダース
- 蜘蛛のキャラクター。糸を伝って位置を変えたり、玉を飛ばしたりする。
- チュランタラー
- パイダースの上級種。
- ガサゴソ
- 蜘蛛の様な敵。
- バサバサチュルル
- バサバサの上級種。色は灰色。チョロボンのようにHPを吸い取ってくる。
- ヴァンパイヤーン
- バサバサの上級種。色は緑色。
- クロクモーン
- クモクモーンの下級種。色は灰色。充電を行い、雷攻撃を繰り出す。触るとダメージを受ける。
- クモクモーン
- 雲のようなキャラクター。
- ブリザード
- クモクモーンの上級種。色は青色。冷気攻撃を繰り出す。
- ドクガッスン
- クモクモーンの上級種。色は緑色。毒ガス攻撃を繰り出す。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- ダークテレサ
- テレサの上級種。色は紫色。
- アトミックテレサ
- スーパーマリオワールドに登場した巨大なテレサ。
- エルモス
- バブルの亜種。全体攻撃を使う。
- バブル
- 火の玉。
- ファントム
- 弱体化したエルモスの代わりとして登場したバブルの上級種。
- シンノスケ
- シンエモンの下級種。トゲがないので踏める。
- ハイパーシンノスケ
- シンノスケの上級種。色は緑色。1ターンチャージした後に威力の高い攻撃をすることがある。
- シンエモン
- 灰色の岩のようなキャラクター。
- アイアンシンエモン
- シンエモンの上級種。色は青色。非常に高い防御力を持つ。
- ハイパーシンエモン
- シンエモンの上級種。色は緑色。1ターンチャージした後に威力の高い攻撃をすることがある。
- ツキノシンエモン
- シンエモンの上級種。色は茶色。
- トゲダルマー
- 全身をトゲで覆った石のキャラクター。防御力が高くトゲがあって踏めない上に、横に突き出した槍が邪魔でハンマー攻撃ができない。
- ヤミトゲダルマー
- トゲダルマーの上級種。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- ヘビーボム
- 巨大な爆弾のキャラクター。色はピンク色。自爆以外では一切攻撃せず、炎攻撃を受けると大爆発して全員を巻き込む。
- ジャイアントボム
- ヘビーボムの上級種。色は紫色。
- レッドワンワン
- 闘技場の選手でワンワンの下級種。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- キラー大砲
- キラーを打ち出す大砲。倒さない限り無限にキラーを撃ち出す。
- スーパーキラー
- キラーの上級種。色は金色。スーパーキラー大砲から打ち出される。
- スーパーキラー大砲
- キラーたいほうの上級種。色は金色。
- マホマホ
- 太古の文明によって作り出された機械生物。ビームや電撃を繰り出すほか、パワーアップ魔法を使う。
- マホーン
- マホマホの上級種。
- マホマホーン
- マホマホの上級種。
- ゲッソー
- イカ。まずは2本の触腕を攻撃しなくてはならない。
- ぐんだんいん
- メガバッテンの下級兵。体当たりのほか、薬を飲んで巨大化する。
- けんきゅういん
- メガバッテンの研究員。さまざまな薬を扱う。
- エリートぐんだんいん
- メガバッテンの上級兵。
- バリアーン
- メガバッテンによって作られた人工生物。1ターン毎にプチバリアンを1体生み出す。
- プチバリアン
- バリアーンにバリアを張る。2体揃うと必殺技が出る。
- バリアーンZ
- バリアーンの上級種。
- プチバリアンZ
- バリアーンZにバリアを張る。
- バリアーン××
- バリアーンの上級種。1ターン毎にプチバリアン××を2体生みだす。ビームを防御できないと身動きが取れなくなる。「××」は「ばつばつ」と読む。
- プチバリアン××
- バリアーン××にバリアを張る。4体揃うと必殺技が出る。
ボスキャラクター
[編集]- メガバッテン軍団
- バツガルフが率いる謎の組織。目的は世界征服で、そのためにスターストーンを集めている。
- ぐんだんいん
- メガバッテンの下っ端。雑兵。上級メンバーとして「エリートぐんだんいん」、「けんきゅういん」も存在する。腕を交差させて「×」を作るのがバツガルフに対する応答ポーズ。
- ペケダー
- メガバッテンの幹部。スターストーンを巡って幾度もマリオと対決する。何かと苦労している人物。バツガルフへの忠誠心は強いが、あまりあてにされていない。
- そのため最後はバツガルフに捨て駒扱いされたが、エンディングでは生き延びていたバツガルフを発見し、なおも彼に従っていた。
- バツガルフ
- メガバッテンの総統。身体のほとんどが機械で、強力な魔法を使う。ある意味マリオシリーズらしかぬ、計算高くて非常に真面目、そして手段を選ばぬ冷酷な性格の持ち主。
- ピーチ姫をさらい、カゲの女王の魔力を使って世界を支配しようとしていたが、実は彼もマジョリンに復活させたものの言う事を聞くようになると嘘を吹き込まれており、女王の復活に利用されていた。復活した女王によって胴体を破壊され、さらに次の攻撃で完全に消えてしまうが、後で生きていることが判明した。
- ゴンババ
- ゴンババ城に住む赤いドラゴンでこれでも女性(メス)。カゲの女王のペットだったドラゴンのうちの一匹。幼い頃にカエルを食べて腹を壊して以来カエルが苦手。
- カゲ三人組
- バツガルフが呼んだ三人の魔法使い。カゲの女王を復活させるためにメガバッテンに加担している。最初はビビアンもこれのメンバーだった。
- マジョリン
- カゲ三人組の長女。妹には優しいのだが、弟には理不尽な程厳しいという性格の悪さ。カゲの女王の側近で、封印を解く者が現れるよう1000年の扉の伝説を流したり、オープニングでピーチに地図の入った宝箱を渡した女性の正体も彼女だった。氷使い。
- マリリン
- カゲ三人組の次女。「んあー」と喋る大柄な女性。雷使い。
- ビビアン
- カゲ三人組の長男。末っ子。後にマリオの仲間になる。
- バッテンダーロボ
- メガバッテンの紙で出来たロボ。ペケダーが操縦する。ピンク色の紙箱に蛇腹状に折った紙の手足がついたという外見で、クリスチーヌにデザインが微妙だと言われている。
- クッパ
- カメ族の首領。
- カメックババ
- クッパに仕えるカメックのオババ。クッパと共にマリオと対決し、多彩な魔法でクッパをサポートする。
- ランペル
- オドロン寺院に住む化け物で、前作にも登場したバケバケというお化けの種族。変身が得意で、他人を変身させることもでき、ウスグラ村の住人をブタにしてしまった。倒されたと見せかけて、相手と自分の姿と強さを入れ替える術を使い、一度はマリオと入れ替り、本物のマリオを偽者の姿にするとともに力を奪って危機に陥れた。この術は他人に名前を知られると自身の力が無くなるが、一人でも知っていないと使えないため、自分の名前を知っているオウムを捕らえている。
- マリオに敗北後、復讐のためカゲ三人組に入るが、マジョリンにはシロスケと呼ばれる、発言はろくに聞き入れてもらえないなどこき使われる。ステージ6では、映画俳優のミスター・トロンに化るなど、変身を生かした工作作業を行わされた。笑い声は「うしゃしゃしゃしゃ。」。
- エンディングでは、変身能力をかわれ舞台役者になったということが語られた。
- コルテス
- トロピコアイランドの大海賊。1000年前の人物だが亡霊となり、現世に留まっていて、4つの武器で攻撃をし、再生能力も持つ。貿易商マルコの先祖は彼の部下の一人だった。
- 彼の財宝の一つにスターストーンがあったため、マリオたちは彼の元に向かうこととなった。その後、右折曲折ありながらも和解し、マリオたちを手下のエルモスと共に助ける。
- モアモア
- リッチリッチエクスプレスを襲ったモアモアした謎の生き物。
- バッテンダーマーク2
- バッテンダーロボの強化版。黒い配色となったが、デザインが微妙なのは変わっていない。ドリルアームやブーメラン、マシンガンなど武装が大幅に強化された。
- ブンババ
- 闇の宮殿に住むゴンババの兄。「メガブレス」が強力。
- カゲの女王
- 本作の最終ボス。スターストーンによって扉の向こうの闇の宮殿に封印されていたものの正体であり、1000年前に強力な闇の力で世界を支配していた。
- ゾンババ
- 100階ダンジョンの最深部に住むゴンババとブンババの姉。もう死んでしまったのか、骸骨姿である。本作中最強の敵。状態異常にするブレス攻撃を得意とする。
スーパープリンセスピーチ
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- パタクリボー
- 羽が生えているクリボー。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- トゲメット
- 甲羅に1本トゲのついたメット。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- アッパレ
- 振り子のように動くリフトに乗りハンマーを投げてくるカメ。『スーパーマリオワールド』のものと同一。
- ガボン
- 鉄球(シューリンガン)を扱うカメ族。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- プチパックン
- パックンフラワーの子供。
- フーフーパックン
- シューリンガンを吹き上げるパックンフラワー。
- ポンキー
- 地上で4つの弾を吐き出す花。『スーパーマリオワールド』のものと同一。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- ブクブク
- プクプクの親戚。ゴーグルをかけた緑色の魚。『スーパーマリオワールド』のものと同一。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。
- ウニラ
- ウニのような敵。『スーパーマリオワールド』にも登場しているが、本作ではトゲの数がやや増えている。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- アトミックテレサ
- 巨大なテレサ。『スーパーマリオワールド』にも登場しているが、本作では色が通常のテレサと同じになっている。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- スプーク
- フィッシングジュゲムの幽霊。『スーパーマリオワールド』のものと同一。
- バブル
- 溶岩から飛び出してくる火の玉。
- ケセラン
- 小さい火の玉。足場をグルグル回っている。
- パサラン
- 大きいケセラン。
- ドッスン
- 四角い石のお化け。
- トーピード
- キラーの水中バージョン。『スーパーマリオワールド』のものと同一。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- マグナムキラー
- 巨大なキラー。
- たいほうくん
- 足のついた大砲。歩きながら砲弾を落とす。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の「大砲くん」と同一だが、本作では名がひらがなになっており、色が青色。
- ボム兵
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- パラボム
- パラシュートをつけているボム兵。地面に降りると普通のボム兵になる。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- ビッグワンワン
- 大きなワンワン。
- パサパサ
- コウモリの姿をした敵。「バサバサ」ではない。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のものと同一。
- ひなキュー
- 小さな九官鳥。
- ドラボン
- 背の高い恐竜。『スーパーマリオワールド』のものと同一。
- セイウチくん
- 名の通り、セイウチのキャラクター。
ボスキャラクター
[編集]- ボスパックン
- 手足がありパンツまで履いた巨大パックンフラワー。
- モーリ
- 森の守り神である巨大フクロウ。侵入者には容赦しない。空を飛び回りながら急降下や卵投げで攻撃する。体力が減ると足場を破壊し、強制的に空中戦に持ち込もうとする。
- キングテレサ
- テレサの亜種。あらゆるものをすり抜けてピーチに接近し、体当たりや王冠飛ばしで攻撃する。体力が減ると『哀』状態になり、涙でろうそくの炎を消そうとする。
- ハナチャン
- 火山に住む巨大な芋虫。通常と異なりいきなり暴走を始め、岩石落し攻撃も行う。
- ボスゲッソー
- 海岸に棲息す大王イカ。4本の触手と口から吐くスミで攻撃する。体力が減ると『楽』状態になり、眠って体力回復をしようとする。
- ブリザドラス
- 氷を身にまとったドラゴン。氷の壁で身を守りながら攻撃範囲の広い突進や氷柱落しで攻撃する、攻めにも守りにも優れた敵である。その正体は小さな妖精。体力が減ると妖精の姿となり、飛び回って攻撃する。
- デカメック
- 魔法の力で巨大化したカメック。常に宙に浮いているために攻撃が届きにくい。杖を使った広範囲をカバーする魔法攻撃を得意とする。体力が減ると動きが早くなる。
- ブロスたいちょう
- クッパの側近で、ハンマーブロスたちのリーダー。キド・アイラックの杖の力でかなり移動速度が高い。バトルでは大量のハンマーブロス隊を動員し、ピーチを袋叩きにしようとする。ゲーム中ではなかなか出番が多く、冒頭ではマリオとルイージを捕まえる場面もあった。
- クッパ
- カメ族の首領。
マリオ&ルイージRPG2
[編集]ザコキャラクター
[編集]- ゲドンコ星人
- ゲドンコ星に住む宇宙人。英語名はShroob。
- ゲドンコミニ
- 手がなくサイズが小さいほかは普通のゲドンコ星人と同じ。
- ゲドンコUFO
- ゲドンコ星人の頭だけが露出したUFO。高度飛行しながら攻撃してくる。ゲドンコ星人に呼び出されたり、怪物の口の中から出てきたり、タイムホールに吸い込まれたりする。
- ゲドンコ
- 一般的なゲドンコ星人。DS型の通信機でUFOを呼び出し大人のマリオ兄弟に一撃死攻撃を仕掛ける。
- ゲドンコドクター
- 体色は黄色。めがねをかけている。ビーム砲の他、キノコを食べて突進攻撃を行う。赤いキノコは食べるとパワーアップし、灰色の物は食べるとパワーダウンする。ゲナちゃん戦では無限に登場する。
- ゲドンコパイロット
- 体色が青色のゲドンコ星人。頭から黄色いアンテナが飛び出て爆弾仕掛けのラジコンを操縦する。操作するラジコンによってアンテナの本数が異なる。ゲッシーの体内でヨッシーをいじめているものもいる。
- ゲドンコダイバー
- 体色は緑色で、ダイバーの格好をしたゲドンコ星人。砂漠にいるため水ではなく砂に潜っている。砂の中から物を投げてくることがある。
- ゲドンコファイア
- 体色は赤色で、頭が燃えているゲドンコ星人。UFOを呼び出す。
- ゲドンコガード
- 体色は白で、一般の紫のゲドンコ星人より濃い水色の斑紋があるゲドンコ星人。非常にスピードが速く凶悪で、攻撃は2体同時にしてくることもある。
- ゲドンコマシーン
- 体色は灰色でオレンジと黄色の斑紋がある、ゲドンコ星人型のロボット。反撃によってはショートを起こす。
- ゲドンコマスター
- 体色が一般的な紫色で、ひげが生えていて杖を持っている、老人のような外見のゲドンコ星人。必ずゲドンコアシスタントとともに登場する。
- ゲドンコアシスタント
- 体色が紫色の一般的なゲドンコ星人。ゲドンコマスターを倒さないと攻撃できない。マリオたちへの攻撃はしないが、ゲドンコマスターを倒した次のターンに1UPキノコデラックスでゲドンコマスターを復活させる。
- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- ヘイホーほう
- 砲台を頭に装着したヘイホー。砲台からキラーを発射するが体力が半分になると砲台を落としてしまい、仲間を呼んで砲台を持って来させるが、仲間が来ないこともある。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- レイホー
- 幽霊となったヘイホー。外見は『ヨッシーアイランド』の幽霊ヘイホーと同じである。
- ノコレオン
- カメレオンのようなノコノコ。体の色を変えて姿を消して、体当たりをしてくる。
- ドカンパックン
- 土管に入ったパックンフラワー。
- トゲリアン
- トゲゾーに近い、モンスター。UFOジュゲムによって召喚されるものがある。
- UFOジュゲム
- UFOに乗ったジュゲム。
- やりヤッシー
- 槍を持ったヤシの実のようなモンスター。槍を縦に構えるとジャンプが効かなくなり、その1ターン後に雨雲で敵全体の体力を回復する。
- ドドリゲス
- マリオUSAで登場した、じゅうたんのようなもので浮遊している鳥のモンスター。
- クモンチュラ
- 蜘蛛のモンスター。雲に包まれていて、トゲつきのものとトゲなしのものがいる。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- モーギュー
- 牛のような顔つきの一頭身のモンスター。突進で攻撃してくるがかわしても再び戻ってくる。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。弱ると特攻モードに入る。
- エリートヘイホーほう
- ヘイホーほうの上級種。体色は青。ヘイホーほうよりキラーのスピードが速い。
- テレテレサ
- テレサの上級種。紫色をしている。体当たりでアイテムを盗み、その次のターンに逃げる。
- ファラチョ
- 棺の中に入って浮遊する二人一組のムーチョ。何故か棺がジェットを噴射する。
- フェイスブロック
- 顔が書かれた直方体のブロック。仲間のフェイスブロックを呼んだり、自爆したりする。
- レッドヤッシー
- やりヤッシーの上級種。攻撃パターンはやりヤッシーと一緒だが、吹き矢にもうどくの効果がある。
- たぬボー
- 狸のような姿のクリボー。変身能力がある。
- ノコレオンゴールド
- ノコレオンの上級種。体力は低いものの防御力が高く、すぐに逃げてしまう。
- トーテムブロック
- トーテムポールのようになったフェイスブロックで、手足もついている。
- ホネサンボ
- サンボの上級種で、骨になっている。頭にトゲがついていてジャンプは効かない。
- ライフィ
- 目が×印で、空中を浮遊する謎のモンスター。攻撃を受けると他の敵の体力を回復する。
- シルエットハンド
- クリボー・パタパタ・ボムへい・クッパのどれかの看板をもち、看板に対応した攻撃をする、液状のモンスター。看板を壊しても次のターンに新しい看板を出す。
- プロペラヘイホー
- 頭上のプロペラで浮遊しているヘイホー。
- ビジターパックン
- 球体のあちこちから土管が出ている、宇宙服を着たパックンフラワー。攻撃時には8つの土管からパックンフラワーが出てくる。
- ワンダーブロック
- フェイスブロックの上級種。色は青い。
- ゴロガン
- 鉄球のようなモンスター。はじめ寝ているが攻撃すると起きる。丸い体で体当たりなどをする。
- ゲドボン
- 恐竜のような敵で、『スーパーマリオワールド』に登場したドラボンと外見がよく似ている。
- たぬボス
- たぬボーの上級種。体色は紫色。攻撃がたぬボーより速い。
- ソルフィ
- ライフィの上級種。ライフィより攻撃速度が速く、敵の体力を回復させるだけではなく倒れた仲間を復活させることもある。
- ヒョイホー
- レイホーの上級種。他の敵に憑依して能力を高める。
- ひっさつボム
- ボムへいの上級種。ボムへいは弱ってから自爆するのに対し、こちらは最初の攻撃で自爆する。こちらの方がスピードは速い。
ボスキャラクター
[編集]- べビィクッパ
- クッパの子供時代の姿。
- ゲドンコモンスターG
- ボロボロになったタイムマシンから出てきた緑色のゲドンコ星人。
- ゲドンコ
- 一般的な紫色のゲドンコ星人。この体格をしたものは全員ビーム銃を持っているようである。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。ゲドンコ星人に洗脳されている。
- ゲナちゃん
- ハナチャンに似たキャラクター。目の前にあるジュースの状態によりその後の行動が変わる。なぜか「チャン」ではなく「ちゃん」。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。
- ショッキング・エッグ
- ゲッシーの原動力。腹が弱点だが、最初は立った状態であり腹を攻撃できない。
- タマゴ
- ショッキング・エッグ戦で登場。最初は5つ並んでいて、減ってくるとショッキング・エッグが補給する。倒すとヨッシーが孵る。
- ゲドンコモンスターB
- 青色のゲドンコ星人。キャンディや毒キノコで攻撃してくる。毒キノコに混じって体力が回復するキノコを吐き出すこともある。
- ボスパックン
- パックンフラワーのボス。『スーパーマリオサンシャイン』のボスパックンと外見がよく似ているが、過去の世界で戦うので、『スーパーマリオサンシャイン』以降のものとは別物と思われる。
- ゴロボー
- 岩を使った攻撃をしてくる。弱ると分身をすることがある。偽物を攻撃しても意味はない。
- クッパ
- カメ族の首領。
- ゲドンコリーダー
- ゲドンコボム・サポーターの誘導役。ゲドンコサポーターをある組み合わせで倒すことでボムの転がりに巻き込まれて登場する。しばらくするとまたゲドンコボムを支えたゲドンコサポーターを登場させる。ビーム銃を撃つほか、ゲドンコサポーターを次々とマリオたちに投げつけてくることもある。
- ゲドンコサポーター
- 外見が一般的なゲドンコ星人(紫色)で、3体でゲドンコボムを支えている。残り1体になると支えきれなくなり、ゲドンコボムにつぶされて自滅する。ゲドンコリーダーを登場させない限り、ゲドンコボムとゲドンコサポーターは無限に現れる。
- ゲドンコボム
- ゲドンコサポーターに支えられた巨大な爆弾。紫色で、なぜか一般のボムへいと同じ外見であり、ゼンマイもついている。
- ゲドンコモンスターR
- 赤色のゲドンコ星人。途中で巨大化する。頭にトゲがついている。
- ゲドンコ姫(妹)
- ゲドンコ星人達の首領。最初はバリアを張っていてダメージを与えられないが一定回数だけ攻撃を加えるとバリアが解除される。バリアが解除された後はエネルギー弾で攻撃してくる。
- ゲドンコ姫(姉)
- ゲドンコ星人達の首領。上空の4-6体のUFOを消費する形で多彩な攻撃をしてくる。妹と同じくエネルギー弾で攻撃する技が多い。カウンターもしてくる。一定のダメージを与えると変身する。
- ゲドクッパ
- ただのキノコに戻ったゲドンコ姫を食べ、ゲドンコ姫(姉)に操られているクッパ。このバトルではマリオたちによる攻撃のチャンスは一切無く、ただひたすら相手の攻撃をかわすのみである。
New スーパーマリオブラザーズ
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。BGMに合わせて少し跳ねる。
- マメクリボー
- 小さいクリボー。
- パタクリボー
- 羽根が生えているクリボー。BGMに合わせてジャンプする。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。BGMに合わせて止まったりする。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- ファイアパックン
- マリオたちに向かって火を吐くパックンフラワー。
- 巨大パックン
- パックンフラワーが巨大化したもの。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- 逆さメット
- 天井に張り付いていてマリオを見つけると転がり落ちてくる。
- トゲメット
- 甲羅に一本トゲのついたメット。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- パイポ
- ジュゲムが落としてくるトゲゾーの卵。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。BGMに合わせて進行方向を変える。
- 逆さトゲゾー
- 天井に張り付いていてマリオを見つけると転がり落ちてくる。
- バサバサ
- コウモリの姿をした敵。マリオたちが近付くと急降下してくる。
- トゲツムリ
- マリオが近づくと突進してくる。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- イガプク
- 水中からマリオ目掛けて地上に飛び出す。棘の生えた凶暴なプクプク。
- トビプク
- 水中から跳んでくるプクプク。
- バクバク
- マリオを見つけると追いかけてきて飲み込もうとする。倒すまでしつこく追いかけてくる。
- サーチプクプク
- 緑色のプクプク。近づくとマリオの方に向かってくる。大きいものと小さいものがいる。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。
- 子連れゲッソー
- 子供を4匹連れて泳いでいる。ゲッソーと同じだが、時々止まって子供を4方向に放つ。
- ホージロー
- 左右の端から現れ、画面を横切るようにまっすぐ泳いで消えていく。BGMに合わせて体をくねらせながらゆっくり泳いでいくこともある。
- ウツボ
- 名前通りウツボ。マリオを見つけると噛み付いてくるタイプと普通に泳ぐタイプがいる。
- 巨大ウツボ
- ブロックを壊してマリオに向かってくる。コウラマリオでしゃがんでいてもダメージを受ける。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- 大カロン
- 大きいカロン。動作はカロンと同じ。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- マグナムキラー
- 単に大きいだけのキラー。
- ブロックン
- 下敷きになったり、足に触れるとダメージを受ける。乗った方向に移動する。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- ファイアブロス
- ファイアボールを吐いてくるハンマーブロス。
- ブーメランブロス
- ブーメランを投げてくるハンマーブロス。
- メガブロス
- 体が大きいハンマーブロス。ハンマーを投げつつ、時々ジャンプして着地時の振動でマリオを動けなくさせる。
- バブル
- 溶岩から飛び出してくる火の玉。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- ファイアスネーク
- 一定のリズムで飛び跳ね、マリオを追跡する。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- プープーテレサ
- マリオと目が合うと空気を吸い込みどんどんと大きくなり、背を向けると息を吹き出しながら追いかけてくる。移動速度が普通のテレサよりも速い。
- クラッシャー
- マリオを見つけるとブロックを壊しながら追いかけてくる。
- ガマグチクン
- 近づくと飛び跳ねながら逃げていく。
- ハナチャン
- 頭に花が付いている黄色いイモムシ。
- ボム兵
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- ハナビボム兵
- 火山弾に当たったりファイアボールをぶつけるとしばらくの間、ものすごい速さでマリオを追いかけた後花火のように爆発する。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。つないである杭を埋めるとどこかへ逃げていく。
- ケロンパ
- 火の尻尾を持つ鉄球。空を飛びながら火を吐いている。火を吐くたびに火の尻尾がひとつ消え、すべて消えると赤く点滅した後に爆発する。
- バッタン
- 意思を持った石壁。マリオたちが近付くと倒れてくる。
- ドッスン
- 四角い石のお化け。
- 大ドッスン
- ドッスンと同じだが下にあるブロックを破壊する。
- アイスガボン
- マリオに向かって雪玉を投げてくる。雪玉は転がりながらどんどん大きくなり、敵を巻き込むこともある。
- 金網ノコノコ
- 金網を動くノコノコ。赤は動きが速く緑は動きが遅い。
- ボムメンボ
- 水面を左右に移動し時折停止し、爆弾を落としてくる。動きが速い。
- わかばちゃん
- 土管からひょっこり顔を出した後、土管の周囲や壁、地面に沿ってゆっくりとした速さで進む。ハナチャンに似ている。
- クロスケー
- 上空を反時計回りに旋回した後、急降下しながらマリオめがけて突進してくる。
- ガサゴソ
- 蜘蛛の様な敵。
- ビリキュー
- 電気を帯びた球体。
ボスキャラクター
[編集]- クッパ Jr.
- クッパの息子。
- 序盤の行動パターン、動作はスーパーマリオブラザーズ3のブンブンとほぼ同じで、マリオに突撃してくるところを踏んでダメージを与える。ダメージを受けた直後は甲羅にこもる点もブンブンと同じ。後半になるとマリオが近づくだけで甲羅にこもるようにもなる。
- クッパ
- カメ族の首領。
- サンボワーム
- サンボの上級種。土の中から顔を出し、白い球を吐いて攻撃してくる。
- ボスプクプク
- プクプクの上級種。橋の水面からジャンプして体当たりしてくる。
- ボスクリボー
- クリボーの上級種。攻撃パターンは体当たりしかないが、こちらも単純に踏みに行くだけでは倒せない。
- ボスパックン
- パックンフラワーの上級種。空を飛んで急降下してくる。スピードはかなり速いが、滑って転んだ後の隙も大きい。
- チョロプータンク
- 武装したチョロプー。ボム兵を投げてきたり、キラーを発射して攻撃してくる。ダメージを与える毎に砲台の高さが1段階上昇する。
- ボスジュゲム
- ジュゲムの上級種。パイポを投げるのはもちろん、雷を落として攻撃してくる。また、ダメージを与えるごとにパターンが変わっていく。
- 骨クッパ
- 骨になったクッパ。骨を投げたり、炎を吐いたりしてくる。
スーパーペーパーマリオ
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。次元技を使うものもいる。
- クリゴロー
- クッパの手下。ナスタシアに洗脳され、ノワール伯爵に仕える運命となってしまう。
- パタクリボー
- 羽根が生えているクリボー。
- トゲクリボー
- 頭にトゲのついた帽子をかぶっているクリボー。
- ヤミクリボー
- クリボーの上級種。色は灰色。
- ズツキクリボー
- 近づくと、頭突きをしてくる。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。次元技を使うものもいる。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。
- ノコノコ(ドット)
- ノコノコが、スーパースターを取って変身した姿。
- コウラシューター
- 甲羅を蹴り飛ばしてくるサッカーコスチュームのノコノコ。甲羅は無限に出てくる。
- ツインシューター
- 甲羅を蹴り飛ばしてくるサッカーコスチュームのノコノコ2組。
- スーパーシューター
- コウラシューターの上級種。
- テトラ
- 桃色の四角い顔に2本足の敵。
- テトラポン
- テトラの上級種。球を撃ってくる。
- テトラドン
- テトラポンの上級種。
- テトラゴン
- テトラドンの上級種。
- トゲノコ
- 甲冑を装備しているカメ族の上級兵士。クッパ城の衛兵。
- ホネノコ
- カロンの下級種。倒しても復活する。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- ブーメランブロス
- ブーメランを投げてくるハンマーブロス。
- ファイアブロス
- ファイアボールを吐いてくるハンマーブロス。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- ジャマドン
- 普段は紫色の円形の頭に弱点の尻尾を下げた姿をしているが、マリオたちが向かい合うと頭がドラゴンに変化し名前通り邪魔してくる。
- ジャマゴン
- ジャマドンの上級種。
- ジャマギラス
- ジャマゴンの上級種。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- ストーンメット
- 石の甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- トゲメット
- 甲羅に一本トゲのついたメット。
- パタメット
- 羽根のついたメット。
- パタトゲメット
- トゲと羽根の両方がついたメット。
- ピョンピョン
- バネの敵。攻撃すると分裂する。
- ルリピョンピョン
- 瑠璃色のピョンピョン。やはり攻撃すると分裂する。
- ハクピョンピョン
- 白いピョンピョン。やはり攻撃すると分裂する。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。
- ガボンへい
- 鉄球(シューリンガン)を扱うカメ族。
- ハンニャー
- バネのような体の奇妙な敵。角があり、踏めない。般若がモデルとなっている。
- オンパー
- ヘッドホンで音楽を聴いている敵。マリオたちを見つけると音波を3つ連続で撃ってくる。音に過敏に反応する。
- ウェービー
- オンパーの上級種。
- パルサー
- ウェービーの上級種。
- チョロボン
- 黒い毛虫のキャラクター。
- ピンクチョロボン
- チョロボンの上級種。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。
- ドクサンボ
- サンボマミーに似た青いサンボ。攻撃を受けると毒状態になることがある。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- ポイズンパックン
- パックンフラワーの上級種。色が毒々しく、毒息を吐く。
- アイスパックン
- パックンフラワーの上級種。氷の息で攻撃してくる。
- パンジーさん
- パンジーのキャラクター。
- きらめくパンジーさん
- 金色に光るパンジーさん。登場するのはごくまれで、すぐに逃げてしまうことが多い。まれに攻撃をしてくるが威力が圧倒的に高い。
- クモクモーン
- 雲のようなキャラクター。
- チェリリン
- 白い球体の下部の2ヶ所を膨らまして桜色に染めた敵。膨らんだ部分の間から桜色の気体を飛ばしてくる。あたると眠ってしまう。
- アイスチェリリン
- チェリリンの亜種。あたると凍ってしまう。
- ポイズンチェリリン
- チェリリンの亜種。あたると毒されてしまう。
- テレサ
- 白く丸いお化け。次元技を使い、不意打ちしてくる。
- アトミックテレサ
- スーパーマリオワールドに登場した巨大なテレサ。
- ダークテレサ
- テレサの上級種。
- アイクン
- 一つ目の敵。目を回せば倒せる。「スーパーマリオ64」に登場した敵。
- きょうふのめだま
- 充血したアイクン。目を回せば倒せる。
- ボムニャン
- いわゆるアキバ系のフィギュア。ご主人様のために自爆攻撃をする。
- フライニャン
- いわゆるアキバ系のフィギュア。ご主人様のためにパトロールをし、侵入者を攻撃してくる。
- デカニャン
- いわゆるアキバ系のフィギュア。ご主人様の部屋を管理する。倒せない。
- バクー
- 動きの遅い動物。爆弾で内側から攻撃しなければ倒せない。
- ゴクー
- バクーの上級種。
- バブル
- 火の玉。
- ゲッソー
- イカ。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- フグモドキ
- おおきな魚。マリオたちに反応してくる。
- タイールG
- 複数のタイルの集合体。壁を伝って動く。それぞれ能力や速度が異なる。Gは緑色を意味する。
- タイールB
- タイールGの亜種。Bは青色を意味する。
- タイールR
- タイールGの亜種。Rは赤色を意味する。
- タイールY
- タイールGの亜種。Yは黄色を意味する。
- ノロイノロイ
- ヘドロのような敵。名前通り動きが遅い。触れると動きが遅くなる。
- モドルノロイ
- ノロイノロイの亜種。触れるとハザマタウンに戻されてしまう。
- ワザノノロイ
- ノロイノロイの亜種。触れるとフェアリンの技が使えなくなる。
- オモイノロイ
- ノロイノロイの亜種。触れるとジャンプ力が殆どなくなる。
- サカサノロイ
- ノロイノロイの亜種。触れると動きが逆になる。
- ポイポイ
- 橙の気を放っている一つ目。分身を次々生み出してくる。本体を倒せば分身も消える。本体と分身は動きが異なる。
- ポロポロ
- ポイポイの上級種。
- ボロボロ
- ポロポロの上級種。
- シンノスケ
- シンエモンの下級種。トゲがないので踏める。
- シンエモン
- 茶色の岩のようなキャラクター。
- アカマジール
- 黒いポップな体に赤い目の敵。どこからともなく現れ、ビームを撃ち、消えるという行動を繰り返す。
- アオマジール
- アカマジールの亜種。
- キマジール
- アカマジールの亜種。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- レッドワンワン
- ワンワンの上級種。
- バサバサ
- コウモリの敵。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- キラー大砲
- キラーを打ち出す大砲。
- ジェルル
- 宇宙クラゲ。
- フォトン
- 宇宙の生命体。
- ワープワープ
- 名の通り、ワープするプランクトンのような宇宙生物。
- フレーゴン
- 赤いバリアの直鎖型集合体。頭以外を攻撃するとその部分がとれる。主に無重力の所にいる。
- フレーゴンプラス
- フレーゴンの亜種。主に重力のある所にいる。
- ヘリン
- 竹とんぼのような敵。
- コプタ
- ヘリンの上級種。
- カックン
- AAのような単純な形の白い敵。上半身を伸ばしてくる。
- ガックン
- 赤いカックン。
- マンモー
- 巨大なマンモス。
- メガマンモー
- 伝説敵存在らしいマンモス。マンモーの上級種。
- バリバー
- バリアを張る敵。規則的に円形レーザーを撃ってくる。
- チョバリバー
- バリバーの上級種。
- ブーチョ
- カクカクした豚。攻撃するたびに加速する。
- トンチョ
- 白いブーチョ。
- ナンジャ
- 忍者。手裏剣を投げたり、爆弾に変わり身をしたりする。
- チューナンジャ
- ナンジャの上級種。
- ジョーナンジャ
- チューナンジャの上級種。
- シロイテ
- 名前通り白い手。あの世の水中に出現する。倒せない。
- ガイコッツ
- あの世の兵隊。ヤリで攻撃してくる。
- トゲコッツ
- ガイコッツの頭にトゲがついた敵。
- ハネコッツ
- 羽根が付いたガイコッツ。
- カッチコッチ
- ハネコッツの運ぶ、ガイコッツの子供。
- トゲカッチコッチ
- トゲの付いたカッチコッチ。
- デスデス
- マリオたちがボーッとしていると出現する。上空を飛びながら突進の隙をうかがってくる。何度も攻撃しないと倒せない強敵だが、せわしなく動いていれば出てこない。
- デスデスデス
- デスデスの上級種。
- キラーキノコ
- ハテナブロックからキノコに化けて出現する。素早く動くが普通に倒せる。アイテムとしても登場する。
- ホラーキノコ
- ハテナブロックからスーパーキノコに化けて出現する。キラーキノコの上級種。
ボスキャラクター
[編集]- ズンババ
- 古代の民がピュアハートを守る為に作ったロボットで、コダーイいせきの最深部でマリオ達を待ち構えていたが、ディメーンにより思考回路をショートさせられてしまう。主な攻撃方法は突進であり、彼の体からは常に防衛メカ「キョロル」が生み出されている。データ検索時の目の表示は『Wiiショッピングチャンネル』のものである。また、『スマブラX』ではズンババのフィギュアを見ることができる。
- クッパ
- カメ族の首領。
- ダイオーゲッソー
- 途轍もない大きな体をしており、画面から体がはみ出ている。縄張り意識が高いようであり、気に入らない者は全て海の藻屑にしているとの事。
- カメレゴン
- いわゆるオタクであり、城内にはネコ型のメイドロボやパトロールロボットが居る。可愛い物に目がなく、アンナを攫ってはカゴに閉じ込め、写真を撮りまくっていた。このようなオタクではあるが、戦闘方法は多彩であり、ボムニャンを呼び出す、常に擬態しながら移動する、フラッシュで目を眩ますほか、意外にも高いHPを持っている。なお、彼のみ暗黒城で再戦することも可能。エンディング後は退院し、自分の城でジャスミン2世を製作し、マリオ達に売りつけてくる。
- エルガンダー
- ミスターLが作った戦闘ロボであり、彼が「カムヒャー!メタルブラザー!!」を呼ぶとやって来る。耳のアンテナが特徴。今回の戦いは宇宙空間で行われるシューティング形式である。
- キング・ハナーン
- 植物種族ハナーンリーダーで、4代目キング・ハナーン。元々は先代国王の摂政であったが、先代が88歳という若さで亡くなった直後、王位を継承し国王となった。かつては名君だったのだが、ある時から発狂状態となってしまうとともに美しいものを求めはじめ、ロック人を奴隷としてさらい宝石を発掘させていた。怒りの余りマリオ達に襲い掛かる。攻撃方法は3つの触手と「花びらカッター」というワザ。第1形態では触手で押し潰し攻撃を行い、第2形態では彼自身が頭だけになり、花びらカッターを飛ばして攻撃してくる。実は地上のロック人が文明の発達で水を汚した事で、心身ともに蝕まれて精神に変調きたしてしまったのが事の元凶であった。そのことを知ったデビットの連絡によりロック人達が川を汚す事は無くなった為、エンディング後は彼の体から汚れた水は抜け、元の優しい国王に戻っている。この時、面白半分で「血祭りに挙げてあげるわ!」と言っており、今度はロック人と平和的な交流を行おうかと考えている。ゲーム中、幾度となく「彼」と呼ばれていて肩書きも「王」だが、女王様口調で喋る。これはオカマなのか、植物なので雌雄同株なのか明かされていない。
- エルガンダーZ
- エルガンダーがパワーアップした姿であり、地上戦用に改造されている。攻撃方法はミサイルや吸い込みなど、以前とさほど変わっていないが、新たに踏みつけ攻撃を行えるようになった。改良した本人曰く「手足がついたのもダテじゃない」である。
- ヘルワンワン
- モンバーン3の試練で戦う事になるが、何故かRPG形式である。攻撃方法は通常のワンワンと同様に体当たりを使うが、臭い息や炎を吐いたりもする。彼らはスカイロードの門番というべき存在であり、罪人からも恐れられているとの事。また普段はヒマなのか、トリオで漫才やコントの練習をしているらしい。ケルベロスがモデルとなっている。
- シニガミダス
- 世界崩壊に伴う大地震でアンダーランドを抜け出した魔物の首領。多数の部下を率いてスカイランドを占拠し、グランエルをはじめとする多くのエルエル人を襲い氷漬けにした。氷を主力にした攻撃を仕掛け、冷気や装備している大砲から弾を発射したりと様々である。また、天井に向かって冷気をかけ、ツララを発生させる事もできる。アンナ曰く「エルエル人と同じ雰囲気がする」、ピュアハートの所在を知っていた等から、かつてはエルエル人(それも高い地位)であった可能性が高い。会話などから、過去にグランエルと何らかの形で深く関わっていた事も読み取れるが、これらの詳細は明かされないままエンディングを迎えた為、正体の多くが謎に包まれている。
- ノワール伯爵
- 世界の命運を懸けて戦う事になる「黒のヨゲン書」の所有者。空中の足場を渡りつつ、ブラックホールのような暗黒の弾を飛ばしたり巨大な暗黒の弾を頭上に作り出しこちらを吸い寄せる、オーラ状のものを纏いながらの突進や時間の流れを遅くするなど強力な魔法などを使う。また、戦闘開始直後はコントンのラブパワーによるバリアでこちらの攻撃を一切受け付けない。
- スーパーディメーン
- コントンのラブパワーとその雛形となったルイージに融合したディメーン。攻撃方法はパンチやビームなど様々である。主導権は全てディメーンが握っており、ルイージ自身は「ルイルイルイー!」「ミードーリー!」と、奇声に近い声しか発せない。
- ザンババ
- 100部屋ダンジョンに眠るボス。本人は「災いの神」と言っているが、アンナの解析ではズンババのプロトタイプと説明される。HP及び威力以外は全てズンババと同じ。倒すことでダダっしゅが仲間になる。なお、かなり不安定なロボットであり、プロトタイプな為に塗装がされていない。
- カゲ
- ウラ100部屋ダンジョン最深部に眠るボス。古代の民によって生み出された「のろわれたチカラ」。4人の勇者を謎の力でコピーして戦いを挑んでくる。倒すことで4人の勇者とカゲのカードが手に入る。
スーパーマリオギャラクシー
[編集]ザコキャラクター
[編集]- マメクリボー
- 最弱の敵。『スーパーマリオブラザーズ3』のものより大きい。
- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。
- デカクリボー
- ヘブンズドアギャラクシーにのみ存在する巨大なクリボー。踏みつけなどを除いた倒し方はクリボーと同じ。倒すとカギが出る。
- カボクリボー
- ハロウィン風のカボチャの仮面をかぶったクリボー。時々青白い炎を残す。スピンを当てると普通のクリボーになる。
- メットボー
- 堅固なヘルメットをかぶった目が赤いクリボー。そのまま踏みつける攻撃は効かない。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- トゲトゲパックン
- 普通のパックンより大きく、茎にトゲがある。スピンや体当たりをしようとするとダメージをうける。
- ドッスン
- 四角い石のお化け。
- オニマスドン
- 『スーパーマリオ64』のオニマスクンの亜種。大幅にデザインが改変され、材質も金属から石に変わり、顔もまさに「鬼」の様な風貌となった。
- ツキダシドン
- 『スーパーマリオ64』に登場した突き出す岩。これの上に乗らなければならないことが多い。
- ポイハナ
- 『スーパーマリオサンシャイン』で登場したキャラクター。ハナチャンの幼体。本作では青のみで触れてもダメージは受けない。触れると空高く跳ね上げられる。水に沈むと消滅するが元のいた場所で復活する。
- ハナチャン
- 頭に花が付いている黄色いイモムシ。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- ボムテレサ
- マリオを見つけると近づいてくる、黒いテレサ。何かにあたると爆発する。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。
- ミニワンワン
- ワンワンの縮小版。やはり転がっている。
- ボムへい
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。
- マグナムキラー
- 巨大なキラー。ホーミング機能はついていないが高速で飛んで来る。
- トーピード
- 魚雷型キラー。今作では目が赤くなっている。突然海底から射出され、マリオめがけて追尾し、徐々に加速して来る。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。
- ウニゾー
- ウニのようなモンスター。池や海の底に生息し、マリオに気付くと転がりながら追いかけてくる。派生種に陸上にいる「陸ウニゾー」が存在する。
- カニーナ
- 砂の上をカニ歩きするカニのモンスター。二種類存在し、赤色のものはマリオに近づき、青色のものは逃げていく。
- アナゴン
- 海中に生息するアナゴのようなモンスター。壁の穴から体を伸ばすタイプと自由に泳ぎ回るタイプがいる。ビッグサイズの「大アナゴン」が存在する。
- ユラリ
- 水中にいるクラゲのような敵。それほど動かない。
- ビリデカユラリ
- ユラリより大きく、透明な敵。上下にゆっくりと動く。
- コボーネ
- 骸骨鮫の幼体で目が赤い。マリオたちを見つけると追尾してくる。
- サンボ
- 砂地から現れ、体当たりをしかけてくる頭だけのサボテンの敵。派生種に体を持った赤い「だるまサンボ」と、その上位種の黄色い「ココサンボ」が存在する。
- カメック
- 魔法を使用するカメ族の上級兵士。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- タコボー
- タコのようなモンスター。青いヨッシーの卵のような模様をしている。同じ場所を行ったり来たりしていて、近づくと頭突き攻撃をしかけてくる。
- タコチュ
- タコの小さなモンスター。マリオの体にくっつき一定時間経つとダメージを受ける、くっつかれている間は移動速度とジャンプ力が落ち、複数のタコチュに取りつかれると更に動きが鈍くなる。
- タコヘイ
- タコボーの上位種。マリオが近付くと逃げ、一定距離になると石を吐き出す。
- オタロック
- 炎の弾とココナッツの弾を放ってくるタコのモンスター。倒すと橋やスターリングなど、しかけが作動することが多い。ゼルダの伝説シリーズのオクタロックがモデルと思われる。
- ペタペタ
- 唐草模様の風呂敷の姿をした忍者のようなモンスター。姿を消して歩き回る。
- バネグモ
- 一定の場所でジャンプを繰り返してくるクモのモンスター。派生種に糸にぶら下がる「ツリグモ」が存在する。
- バットン
- コウモリのモンスター。マリオめがけて急降下してくる。バサバサのように血は吸わない。
- アイスバットン
- バットンが、氷をまとった姿。触れると氷漬けになる。
- コテムシ
- 虫のモンスター。マリオに気付くと逃げ出す。ハチマリオに変身しているときはどこまでも追いかけてくる。
- クワカブト
- ハニービー達に嫌がらせをしている一族。マリオを見つけると一直線に突進してくる。
- 親子クワカブト
- クワカブトの上に子供の乗ったタイプ。子供を倒すと親が怒り出し、スピードが上がる。
- すな風くん
- 砂漠にいる竜巻。常にカロンを巻き込んでいる。大きなゴミを巻き込んでいるものもいる。竜巻型のつむじくんとは異なる。
- ベーゴマン
- ベーゴマのようなモンスター。常に回転していて、触れると弾き飛ばされる。こちらからスピンを当てると相手を弾き飛ばすことができる。体色の違う三種類に分かれており、赤く、トゲが付いた「トゲベーゴマン」と緑色で、踏むと高く飛べる「バネベーゴマン」と黄色く、小さい「ベビーベーゴマン」に分かれる。
- モグへい
- トゲ付きメットを被ったモグラ。地面を掘り進む。
- モグ
- 『スーパーマリオブラザーズ3』で登場した「プー」に似た行動をする敵。マンホールのような場所からスパナを投げつけてくるモグラ。今作では、飛行船ではなく要塞や草原に出現する。
- ビリキュー
- 電気を帯びた球体。ビッグサイズの「ビッグビリキュー」と円盤形の惑星の周囲を旋回する近種の「ビリビリボール」には顔がない。
- ジャンプガレージ
- ジャンプ台のような敵。下からは、ベビーベーゴマンが出現する。
- レーザーポッド
- マリオを見つけるとしつこくレーザーを撃ってくる敵。本体は動かない。
- ジャンプビーマー
- 円形のレーザーを終始撃ってくる敵。本体は動かない。踏むとトランポリンのように高く飛べる。
- リングビーマー
- 円形のレーザーを終始撃ってくる敵。本体は動かない。トゲがあるので踏むこともできない。
- ボールビーマー
- 円形のレーザーを終始撃ってくる敵。本体は動かない。必ず球形の惑星にいる。上にネジが付いていることもある。
- スペースキライラ
- 宙に浮いた棘付きの爆弾。鎖で繋げられて水底に沈んでいる「キライラ」には顔がある。
- ボムクック
- 『スーパーマリオサンシャイン』で登場したクックの亜種。飛びながら落としてくる爆弾は落ちてもすぐには爆発しない。
- バブル
- 青白い火の玉。溶岩から飛び出し、一定時間で消える。
- メラメラ
- 石に火が点った敵。火が消えている間は爆ぜながら動き、溶岩に落ちると火を再び点してしまう。
- カチコチ
- 石に冷気が点った敵。冷気が消えている間は爆ぜながら動き、水に落ちると冷気を再び点してしまう。
- メカクッパ
- 『スーパーマリオワールド』で初登場したクッパを模したおもちゃ型の敵。火を吐いてくる。
ボスキャラクター
[編集]- ディノパックン
- パックンフラワー達のボス。ボスパックンと恐竜を合わせたような風貌をしている。大きな卵の殻に入っているが、殻を壊すと本体が出現する。弾力性の強い尻尾を持っている。派生種にディノパックン(黒)がいる。
- オタキング
- タコボー、タコチュ、オタロック達のボス。大きなタコのモンスター。火の玉やココナッツを吐いて攻撃する。派生種にオタキング(黒)がいる。
- クワカブトキング
- クワカブト達の王。突進してきたり、飛んだりしている。肛門(?)から爆弾を出す。
- メガレッグ
- 三本足の超巨大ロボット。体にキラー砲台をいくつも搭載している。
- ボスカメック
- カメック船団のボス。炎をまとったコウラ、緑のコウラを出して攻撃する。2回攻撃すると、カメックを二体呼び出す。
- クモキング
- 巨大なクモのモンスター。緑の液体を吐き出して攻撃する。ボスの中では当たり判定を有する箇所が最も多く、ポルタと並び、体力が最も多い。
- ベーゴマンキング
- ベーゴマンのボス。本体の側面にとげがあり、回転しながら攻撃してくる。
- ポルタ
- 沢山のガレキでできた怪物。正体はただの黒いオバケで、ガレキを集めて姿を変えただけ。ボムテレサを生みだす。
- モグキング
- モグの大将。ヒップドロップをすると土の中から出てくる。スピンアタックをすると怒って猛スピードで攻めてくる。
- カチコチキング
- 氷山の高い所の湖の真ん中にいるモンスター。氷の時は氷弾などは発射したりヒップドロップで振動をおこしたりするなどの攻撃手段がある。芯だけの体になると逃げ回る。
- ウォーターバズーカ
- モグが青い戦車にのっている。水玉を撃ってくる。
- エレキバズーカ
- モグが黄色い戦車にのっている。電撃玉を撃ってくる。
- キングボーネ
- 巨大な骸骨鮫。コボーネという魚雷のような敵を放ってくる。今作中、唯一の水中戦のボスでもある。
- クッパ Jr.
- クッパの息子。
- クッパ
- カメ族の首領。
マリオ&ルイージRPG3!!!
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クッパの体内
- サイボー
- クリボーに似た細胞のような敵。マリオとルイージのスペシャルアタックのお手本や練習では必ずサイボーが敵として無限に登場する。
- カタボー
- 兜を被ったサイボー。
- トゲーバ
- トゲの兜を被ったアメーバっぽい敵。
- ミネラルゲッソー
- 水分を含んで肥大化したゲッソー。水が無くなると干からびてカラカラゲッソーになる。
- カラカラゲッソー
- ミネラルゲッソーが干からびた姿。干からびていてもちゃんと攻撃してくる。
- タンパくん
- たんぱく質の様な敵。攻撃を受けると2回まで巨大化して、そのたびに攻撃力が上がる。
- ジューシー
- 骨付き肉のような敵。転がって攻撃してくる。
- カロリン
- 焚き火のような敵。ジューシーがいるとカロリンにすることがある。名前の由来はカロリー。
- シナプン
- ケセランを細胞化したような敵。エネルギー弾を飛ばす他、分裂して増えることがある。名前の由来はシナプス。
- ドックンフラワー
- 血管のようなパックンフラワー。毒液を飛ばしてくる。
- ポリップー
- タンパくんの上級種。名前の由来はポリープ。
- POWエナジー
- 筋肉質の腕がついた赤いエネルギー体。他のエナジーに変身する他、他の敵に吸収させて攻撃力を上げることがある。
- DEFエナジー
- 盾を持った緑のエネルギー体。他のエナジーに変身する他、他の敵に吸収させて防御力を上げることがある。この状態だと攻撃してこない。
- SPEEDエナジー
- 翼がついた青いエネルギー体。他のエナジーに変身する事がある。
- エアプク
- 風船のプクプク。上空から体当たりしてきたり空気を吸い込んで回転しながら突進してくるが、空気が抜けてしまうとしばらく何もしなくなる。
- エアプン
- シナプンの上級種。攻撃速度が速くなっている。
- エアほうだい
- 緑の卵のような敵が操っている砲台。途中から見えなくなるキラーを撃ってくる。砲台を壊しても後ろの敵が逃げてすぐに新しい砲台を持ってくる。
- ニオイニー
- 紫色のガスのような敵。分裂してマリオたちの周囲を回ったり毒ガスを飛ばしたりする。
- クリシンボー
- 背中に飴を背負っているぽっちゃりしたクリボー。体当たりをしてくるが、時々息切れしてしまう。クッパのスペシャルアタックのお手本や練習では必ずクリシンボーが敵として無限に登場する。
- ゲップそう
- 紫色のもじゃもじゃした草。
- ハガサンボン
- 歯で構成されたサンボのような敵。吸い込むか攻撃すると頭だけになる。
- ヤドドリラー
- ドリルの巻貝を持つヤドカリ。
- ドリペン
- ドリルのくちばしを持つペンギン。
- マガツリー
- 樹木の敵。木の実を付けている場合がある。
- トレジャン
- 宝箱のような敵。ある程度ダメージを与えると蓋が開く。
- ショクチュ
- 靴の形をした食虫草。
- ペタリーノ
- 平べったい虫。編隊を組んで体当たりしてくる。
- ハナムーチョ
- ムーチョの顔の花。花びらが取れると水を撒かれるまで何もしなくなる。
- タネやん
- ハナムーチョの種。地面に潜ってハナムーチョに成長することがある。
- キングジュゲム
- ジュゲム。ハナムーチョと戦っていると上空に現れることがある。
- ゲラワンワン
- ゲラコビッツに操られているワンワン。頭についているゲラコビッツ顔の物体がなくなることで、正気に戻る。
- ゲラパト
- UFOのような警報装置。1ターンごとにゲラワンワンを呼び続ける。なお、ゲラワンワンが3体いるときは何もしない。
- ゲラホー
- ゲラコビッツ顔のヘイホー。背後から謎の舌が現れてフルーツに変えさせて投げさせることがある。
- ジェイルン
- 武装ロボット。牢屋も兼ねているらしく、ボム兵やクリボーを閉じ込めている。クッパで倒すと、解放されたクリボーやボム兵がキノコで体力を回復させてくれる。
- ヅッツン
- 風邪を引いているドッスン。風邪を引いているので行動後にダメージを受ける。クッパに自身の風邪をうつすことがある。
- ゲラカメック
- ゲラコビッツ顔のカメック。
- キカンボー
- 機関車のようなクリボー。コールアントがいると燃料にしてパワーアップする。
- コールアント
- 石炭に顎と目と足が着いた敵。必ずキカンボーと一緒に出現する。
- ノーーズ
- 鼻のような敵。赤いトサカはマリオ、緑のトサカはルイージの鼻がモデル。鼻息を飛ばしてくる他、赤と緑が揃うと合体攻撃をしてくる。
- ゲランコ
- ゲラコビッツ顔の、尻にドリルが付いた蟻。複数いると同時に攻撃してくる。
- ビーハウス
- 蜂の巣のような敵。蜂を飛ばす他、蜂蜜で回復する。
- ゲラスホッパー
- ゲラコビッツ顔のバッタ。
- ゲタゲター
- ゲラコビッツ顔の怪獣っぽい敵。バナナの皮で突進したり石で転んで衝撃波を飛ばしたりする他、豆を食べて回復することもある。
- ゲラプー
- ゲラコビッツ顔のチョロプー。岩を投げたり地中から飛び出て攻撃してくる。
- セレブジュゲム
- キングジュゲムの上級種。
- メタルゲラプー
- ゲラプーの上級種。
- メカコビッツ
- ゲラコビッツがモチーフのロボット。体力を減らすと頭だけになり、放っておくと胴体を呼んで再度合体する。
- ウルヘイ
- 目覚まし時計のようなボム兵。アラームを鳴らしながらマリオ兄弟やクッパの前をうろつき、最後には自爆する。眠っているゴーネムがいる時、アラームを何度か止められてしまう。
- ゴーネム
- 普段は寝ているが、攻撃されるかウルヘイが爆発すると起きる。寝ている時はウルヘイの自爆を阻止する。
- ダークトレジャン
- トレジャンの上級種。 投げる物のスピードが速くなっている。
- ダークゲラホー
- ゲラホーの上級種。巨大なボム兵を持って現れる。
- ダークメカコビッツ
- 青いメカコビッツ。上級種という位置付けだが、攻撃パターンはまるで違う。体力が減ると頭だけになるが、メカコビッツと違い、ダークメカコビッツの頭以外の敵が居ない場合は逃げる。
- ダークメカコビッツV2
- ダークメカコビッツの頭を放っておくと胴体を呼んでこれになる。攻撃パターンは変わらないが、攻撃時に出る腹の数字が途中で隠される。
ボスキャラクター
[編集]- クッパ
- カメ族の首領。物語の冒頭と、マリオ達がDr.コキノに最初に会ったときに居合わせて戦闘になる。
- マリンパイプのぞう
- 海の英雄(ゲッソー)を称えた像をゲラコビッツが改造した物。普段、通常攻撃は効かない。
- ゲッソーのぞう
- マリンパイプのぞうの一部。
- ベタリーノ
- クッパの吸い込んだペタリーノが巨大化したもの。ファイアパイプにべったりと張り付いていた。
- イエロースターを投げたり長いベロでなめる。
- ハナチャン
- 頭に花が付いている黄色いイモムシ。
- はっぱヘイホー
- プロペラが双葉のヘイホー。ハナちゃんの攻撃だったり、巨大なカブを持ってきたりする。
- イモーヌ
- クッパの食べたギガニンジンにくっついていた芋虫。
- ビフィーズじん
- 人間で言うビフィズス菌。イモーヌが巨大化した原因。
- クッパ城
- ゲラコビッツによって改造されたクッパ城。巨大バトル最初のボス。
- アルカロテン
- 顔がたくさんある組織細胞のようなボス。名前の由来はカロテン。
- ベタカロテン
- 分裂したアルカロテン。
- へんなロボ(イビッキタワー)
- ロボットに変身できるタワー。
- けんじゃイモーヌ
- 賢者としての力を発揮したイモーヌ。普段は小さい芋虫だが、メーターがMAXになると賢者モードになる。
- ゲラエクスプレス
- ゲラコビッツに寝返ったチョロプー達の運転する列車。キカンボーやミサイルを搭載している。途中山の形をしたロボットと合体する。表示されている距離の数字が0になり、2ターン経過すると、強制的に負けてしまう。
- ゲラマウンテン
- ゲラエクスプレスと合体した山。力比べで負けるとメタルマウンテンにぶつかる。ファイアで攻撃すると山火事状態になる。倒すとゲラエクスプレスが出現する。
- クッパメモリーM
- 記憶倉庫の管理者がマリオ達を排除するために変身した姿。マリオの姿をしている。スターで無敵突進してきたり、キノコで巨大化したりする。
- クッパメモリーL
- 記憶倉庫の管理者がマリオ達を排除するために変身した姿。ルイージの姿をしている。テレサに追い回されたり、転んでハンマーがすっぽ抜けたり、ルイージのヘタレさを表現している。クッパメモリーMが戦える状態で2回攻撃されると一時的に画面外へ逃げる。回復キノコや1UPキノコも使う。
- ゲドンコせいじん
- 2に出てきたゲドンコ星人をクッパが冷凍保管していた物。2体以上居る時は同時攻撃をしてくる。
- ガラクタモンスター
- ガラクタの寄せ集めで作られたロボット。メタボスが操作していたが、上手く動かないのでコントローラを壊してしまい暴走する。ルイージをコブンの中に閉じ込めたりコブンの中身を出して攻撃したりと、パターンは多彩。
- ガラクタコブン
- ガラクタモンスターの取り巻き。突進しかしてこないが、ハンマーに反応して防御しようとしたり、ルイージを閉じ込めたりする。ルイージの入っているコブンを倒せば救出できるが、ルイージが居ないコブンを倒すとノーーズかワンワンが出てきて反撃してくる。
- ブリザードメタボス
- ゲラコビッツの力で強化されたメタボス。天井に掴まって雪玉を投げたり、巨大雪玉でクッパを押しつぶそうとする他、スノービッツを召喚する。
- スノービッツ
- ゲラコビッツ顔の雪だるま。吸い込まないとブリザードメタボスのHPが回復する。クッパの体内で8体倒すと以降は出現しなくなる。
- ダークスター
- 普段はあらゆるダメージを受け付けない。今作でゲラコビッツが欲しがっていたものである。
- ダークサテライト
- ダークスターが召喚する小型のダークスター。光線を撃ってくるだけだが、倒すと爆弾と一緒に突撃してくる。
- ダークゲラコビッツ
- ダークスターの力を半分吸収したゲラコビッツ。すいとりマシーンがくっついている間は通常攻撃が当たらない。
- すいとりマシーン
- ゲラコビッツの頭についているマシーン。『マリオ&ルイージRPG』でゲラコビッツが頭につけていた装置を改良したと思われる。ダークゲラコビッツのHPを回復させてくるほか、マリオたちで戦っているときは、コマンドブロックを吸い込んで使えなくさせてしまう。
- ダーククッパ
- クッパの能力をコピーしたダークスターで今作のラスボス。倒してもゲラコビッツがすぐさま蘇生し、巨大化させる。
- ダークスターコア
- ダーククッパのコア。見た目は真っ黒い巨大なゲラコビッツの顔。コアがかなり高い場所にあり、足を全て潰さないと攻撃できない。
- イモーヌX
- パワーアップしたイモーヌ。バトルコロシアムランク1の相手。
- ビフィーズじんX
- イモーヌXの取り巻き。
- アルカロテンX
- パワーアップしたアルカロテン。バトルコロシアムランク2の相手。
- ベタカロテンX
- 分裂したアルカロテンX。
- けんじゃイモーヌX
- パワーアップしたけんじゃイモーヌ。バトルコロシアムランク3の相手。
- クッパメモリーMX
- パワーアップしたクッパメモリーM。バトルコロシアムランク4の相手。
- クッパメモリーLX
- パワーアップしたクッパメモリーL。バトルコロシアムランク4の相手。
- ガラクタモンスターX
- パワーアップしたガラクタモンスター。バトルコロシアムランク5の相手。
- ガラクタコブンX
- ガラクタモンスターXの取り巻き。
- ダークスターX
- パワーアップしたダークスター。バトルコロシアムランク6の相手。
- ダークサテライトX
- ダークスターXの取り巻き。
- クッパX
- バトルコロシアムランク7、ボスメドレー最後のボス。クッパ(2回目)の強化版。全体的に威力が上がっているほかに、スペシャルアタックを使用すると、その直後にバキュームでスペシャルアタックを吸い込んでしまい、その技がしばらく使えなくなってしまう。また、巨大化技を使う。
New スーパーマリオブラザーズ Wii
[編集]ザコキャラクター
[編集]- クリボー
- キノコ王国を裏切ったキノコ族。BGMに合わせて少し跳ねる。
- マメクリボー
- 小さいクリボー。とりつかれるとジャンプ力が下がる。
- こでかクリボー
- 少し大きいクリボー。踏むと2匹のクリボーに分裂する。
- でかクリボー
- 大きいクリボー。踏むと2匹のこでかクリボーに分裂する。
- パタクリボー
- 羽根が生えているクリボー。
- ノコノコ
- カメ族の一般兵士。BGMに合わせて止まったりする。
- パタパタ
- 甲羅から羽の生えたノコノコ。BGMにノって動く。
- パックンフラワー
- 鋭い歯を持つ人食い花。
- ファイアパックン
- マリオたちに向かって火を吐くパックンフラワー。
- でかパックンフラワー
- 巨大化したパックンフラワー。
- でかファイアパックン
- 巨大化したファイアパックン。
- テクテクパックン
- 足のあるパックンフラワー。たまに動きを止めて首をのばす。
- ウキパックン
- 水草のパックンフラワー。シューリンガンを飛ばしている。
- ブラックパックン
- 黒く小さいパックンフラワー。今回はすべて凍ったまま登場する。
- メット
- 硬い甲羅に身を隠す小型のカメ族。
- 逆さメット
- 天井に張り付いていてマリオを見つけると転がり落ちてくる。
- トゲメット
- 甲羅に一本トゲのついたメット。天井や壁の周囲を周るように動く。
- パタメット
- 甲羅から羽の生えたメット。上に乗ると重さに逆らうように、ゆっくり上っていく。
- メガパタメット
- 太ったパタメット。上に乗ると重さに耐えきれず、ゆっくり落ちていく。
- ジュゲム
- 顔がある雲に乗って空中を移動するカメ族。パイポを投げるタイプとコインを投げるタイプがいる。
- パイポ
- ジュゲムが落としてくるトゲゾーの卵。
- トゲゾー
- トゲ付きの赤い甲羅に身を隠した亀。
- 逆さトゲゾー
- 天井を歩くトゲゾー。マリオたちが近づくと落ちて地面を滑り始める。
- バサバサ
- コウモリの姿をした敵。マリオたちが近づくと急降下してくる。
- プクプク
- 赤いトビウオ。
- フグマンネン
- 水面でマリオたちを追いかけるトゲトゲの魚。
- バクバク
- サングラスをかけたプクプクに似た敵。マリオたちを見つけると追いかけてきて飲み込もうとする。
- サーチプクプク
- 緑色のプクプク。近づくとマリオたちの方に向かってくる。大きいものと小さいものがいる。
- トゲプク
- 背中にトゲが付いているプクプク。プクプクよりも動きが若干速い。マリオたちを追いかけてくる。
- にげプク
- 小さめのプクプク。集団で動いており、マリオたちを見つけると避けるように泳ぐ。
- フィッシュボーン
- 骨だけの魚。今回はマリオたちを見つけると水中から出るまで一直線に突っ込んでくる。
- ウニラ
- ウニのような敵。ドッスンのように一定区画を移動する障害物のような敵。
- でかウニラ
- 巨大なウニラ。
- ゲッソー
- 水中を泳ぐイカ。物陰に隠れている者もいる。
- 子連れゲッソー
- 子供を4匹連れて泳いでいる。ゲッソーと同じだが、時々止まって子供を4方向に放つ。
- アコヤガイ
- 文字通りアコヤガイ。真珠の代わりにアイテムをしまっている。閉じ込められるとダメージを受ける。
- カニボー
- 片手だけ出したヤドカリ。一定の規則で泥玉を投げて一段後ろにジャンプする。
- ライトクラゲ
- 暗い水中を照らすクラゲ。
- チョーチン
- 水中を照らすチョウチンアンコウ。
- ハンマーブロス
- 無数のハンマーを投げてくるカメ族の上級兵士。
- ファイアブロス
- ファイアボールを撃ってくるカメ族の上級兵士。
- ブーメランブロス
- ブーメランを投げてくるカメ族の上級兵士。
- アイスブロス
- アイスボールを撃ってくるカメ族の上級兵士。このアイスボールに当たると敵味方問わず凍ってしまう。
- メガブロス
- 体が大きいハンマーブロス。ハンマーを投げつつ、時々ジャンプして着地時の振動でマリオたちを動けなくさせる。
- バブル
- 溶岩から飛び出してくる火の玉。
- サンボ
- 複数のトゲトゲの丸い部位が縦に並んだサボテンの敵。BGMに合わせて体を木の実に変えたり戻したりする。
- ファイアスネーク
- 火が連なってできた蛇。火がいくつも重なった姿をしている。ジャンプしながら向かってくる。
- カロン
- 全身が骨になっているカメ族。
- でかカロン
- 大きいカロン。
- チュウチュウ
- 暗いところにいるネズミ。集団でいる場合は1匹倒すと残りは逃げ出していく。
- テレサ
- 白く丸いお化け。
- でかテレサ
- 巨大なテレサ。普通のテレサとは違い、誰か1人でも背を向けていると追ってくる。
- クラッシャー
- マリオを見つけるとブロックを壊しながら追いかけてくる。
- ハナチャン
- 頭に花が付いている黄色いイモムシ。巨大なものもいて、踏むと高く飛べる。
- イバラムシ
- 丸いマーブル模様の頭に2本の茨の足が付いた敵。シャクトリのように片足ずつ踏み出して進む。
- チョロボン
- 黒く刺々しい体にびっくり顔が特徴の敵。リフトを繋ぐひもにくっつき、等速度で動く。
- でかチョロボン
- 大きなチョロボン。
- キラー
- 砲台から発射される弾丸。キラー同士が向かい合うと互いに道を譲る。
- マグナムキラー
- 巨大なキラー。凍らしてもすぐに溶けて、再びうごきだす。
- サーチキラー
- 赤いキラー。マリオたちに向かってホーミングする。
- マグナムサーチキラー
- 巨大なサーチキラー。マリオたちに向かって高低差を変えてくる。
- ボム兵
- ネジ巻き式の歩く爆弾。
- パラボム
- パラシュートで降りてくるボム兵。
- ワンワン
- 目と鋭い牙がついた鉄球。つないである杭を埋めると向いてる方向へ逃げていく。
- ケロンパ
- 火の尻尾を持つ鉄球。空を飛びながら火を吐いている。火を吐くたびに火の尻尾がひとつ消え、すべて消えると赤く点滅した後に爆発する。
- エイジロウ
- ゴーグルをつけた空を飛ぶ緑色のエイ。定義では敵だが倒せない。この敵の出るステージでは足場にすることが多い。
- キリフキー
- 霧を吹く雲。
- ペンタロー
- 氷の上を滑ってくるペンギン。2マスまではダッシュで進んでくる。一回踏むとスピードが落ちる。
- ガボン
- 鉄球(シューリンガン)を扱うカメ族。
- ロックガボン
- 一定のリズムで岩を落としてくるガボン。
- クロスケー
- 上空を反時計回りに旋回した後、急降下しながらマリオたちめがけて突進してくる。
- ビリキュー
- 電気を帯びた球体。
- チョロプー
- 茶色いモグラ。壁から飛び出してきて、マリオたちを追う。
- プー
- 飛行船の敵。顔だけ出してスパナを投げてくる。
- ドッスン
- 四角い石のお化け。
- でかドッスン
- ドッスンと同じだが下にあるブロックを破壊する。
- メカクッパ
- ゼンマイ式のおもちゃのクッパ。踏むと一定時間動かなくなり、持てるようになる。
関連項目
[編集]{{Mario}} {{Mario character}} {{Video-game-stub}} [[Category:マリオシリーズのキャラクター|*]] [[Category:任天堂キャラクターの一覧|まりおしりいす]]