利用者:桂輝平
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ユーザーについて
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[編集]方針・ガイドライン・ヘルプなど
[編集]- Wikipedia:五本の柱
- Wikipedia:方針とガイドラインの一覧
- Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか
- Wikipedia:中立的な観点
- Wikipedia:出典を明記する
- Wikipedia:検証可能性
- Wikipedia:過剰な内容の整理
- Wikipedia:脚注過剰
- Wikipedia:記事どうしをつなぐ
- Wikipedia:雑草とり
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{{ hidden begin | toggle = right | title = ToDo/Watch | titlestyle = background:lightgrey; }} 折畳む内容 {{ hidden end }}
確認ページ
[編集]- 確認していきたい利用者
- 期限付き投稿ブロックを受け、期限が明けたIP(問題のある投稿を再開していないか)
- 確認していきたい記事
- 過去に修正を行った記事(問題のある投稿が再発していないか)
- 修正していきたいページ(修正できそうなページ)
- Category:broken anchorsのあるページ
- Category:外部リンクがリンク切れになっている記事
- [https://www.google.com/]のようにURLしか書かれていない外部リンク(出来れば出典テンプレートにしたい)
- Category:参照エラーのあるページのうち利用者ページやノートページを除く記事ページ
- その他
- Category:孤立に存在する企業、人物などの記事のうち特筆性を満たさないページや宣伝と思われるページの削除依頼
- Wikipedia:過剰なカテゴライズの整理
- Wikisource 日本におけるIP編集 - 興味深い記事なのでリンクしておく
雑草取り
[編集]- brタグに付いて
- XHTML(2009年開発終了)では<br />推奨。HTML5では<br>推奨? Wikipedia(MediaWiki)では両方使用可能だが昔XHTMLで書かれていた影響で前者が多用される。
- Wikipedia:井戸端/subj/<br>タグと<br />の違いについての質問で議論されている(但し10年以上前の話…)。現在はどうなっているか知ってる方いたら教えて下さい。
- とりあえず雑草取りとしては<br />で修正しておこうと思います。
- 報道系出典テンプレート Template:Cite news ja {{Cite news ja | title = | newspaper = | date = | author-link = | url = | accessdate = | agency = | publisher = | archiveurl = | archivedate = }}
- Webサイト系出典テンプレート Template:Cite web ja {{Cite web ja | url = | title = | website = | publisher = | date = | accessdate = | archiveurl = | archivedate = }}
- newspaper は新聞(朝日新聞、読売新聞など)、agency は通信社(ロイター、時事通信、共同通信など)、publisher は出版社(朝日新聞社、読売新聞社(厳密には読売新聞東京本社とかだけどそこまで拘る人はいないっしょ…))
- 報道系はCite news、組織(地方自治体など)の発表はCite webを使うと良い
- date 、accessdate は2024-12-01形式が正しい。2024-12-1(0抜き)や2024年12月1日(直書き)は非推奨
- accessdate 、archiveurl 、archivedate は-(ハイフン)抜きが正しい…かと思いきやテンプレートによりまちまち。大体はどっちでも表示自体は正しく出来る。
- Yahooニュース出典について
- Yahooニュースは掲載期間が極めて短いものがあり、場合によっては1週間程度でリンク切れになるため出典には不向き。
- 大体は記事名でググれば元記事が出てくるので極力そちらにつけかえた方が良い。
- ニュース報道のリンク切れ・アーカイブについて
- 新聞社によって保存期間はまちまち。産経新聞やスポーツ新聞は結構長い。朝日新聞や日本経済新聞はやや長い。中日新聞はやや短い。静岡新聞(アットエス)はかなり短い。
- よって古い記事は出典がほとんどリンク切れなんてことも…。
- アーカイブサイトはウェイバックマシン(インターネットアーカイブ)が主流だが、Archive.today、ウェブ魚拓などを使用する人もいる。個人の好みが大きいが自分はインターネットアーカイブ派。
- 元記事がリンク切れになっていない場合でもアーカイブ(archiveurl、archivedate)を記載しておくことは主流ではないが、推奨されることとされる(井戸端かどこかの記事のノートにて議論されていた。時間があれば捜索してリンクします)。