利用者:境王子
このアカウントはこの方針に基づく依頼によって、ウィキペディア日本語版への投稿が制限されています(期限は設定されていません)。関連するログも参照してください。 |
推定メインアカウント:Taka1984 詳細はリンク先を参照(記録) |
お知らせ
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境王子は、利用者‐会話:Taka1984です。投稿ブロック依頼が出され、すでに、4票も賛成票が出されている今では、遅いかもしれないが、ここに経緯を明記します。
(詳細は、お手数ですが、ノートなどを参照してください。)
2011年9月 アイオワ州のTownshipの地理記事に関し、多い日で50記事ほど作成する
郡すらできていない状況だったので、管理者からストップがかかるが、その中には、古い表記法への訂正も含まれていた。
ゆえに、僕は古い表記法では認められていると反論。
そして、対話拒否を行って作成し続けた僕は、おはぐろ蜻蛉氏が方針を提示しながら、3日間の投稿停止を告げられる。
その後、Hideokun氏と方針の運用を巡る論争が起きる。
その後、ぱたごん氏が現れ、「(省略)尚、記事数ばかり多くても質が低ければ何の自慢にもなりません。Wikipedia:スタブをお読みください。」などと告げる。
それに対して、「それから、スタブの定義には当てはまらない記事を書いてきたと思います。なぜなら、「1段落程度の短さで、主題について十分に説明してありません。」と定義付けられていますが、主題について十分に説明された記事ですから。」などと反論で行う。
「>主題について十分に説明された記事ですから・・・浜島町迫子←こういうのを主題について十分に説明された記事というのです。ご自分の記事と浜島町迫子を見比べてみてください。」と解答される。
ログ速(2ちゃんねるの書き込みのデーターベース)を調べて、ひどい書き込みを見つけ、我を失う。
こじれる。
無期限ブロック。
複数アカウントを作り、対抗。
それも無期限ブロック。
そして、5年ほど経ち、新たな出発をし、ドイツ語やヘブライ語などの記事を翻訳している。
すると、「利用者:境王子 が立項した記事は全て機械翻訳が疑われます。日本語がおかしい所があるのは勿論の事、句読点が不自然だったり、妙な空白があったり、「ですます」の記述も見られます。」ということで、削除依頼/境王子が濫造した機械翻訳記事群が出される。
その対応をしていることで、修正ができていないが、削除依頼主から、「責任を持って記事を作成していて本当に記事の存続を望んでいるなら、こんな所でグダグダ言う時間があるならとっくに修正を試みているはずです。何もしてませんよね。これを無責任と言わずして何と言うのでしょうか。」--116.80.63.56 2016年5月18日 (水) 16:10 (UTC) (Wikipedia:削除依頼/境王子が濫造した機械翻訳記事群)とコメントされる。
僕はそれで失望しかけたが、ツバル氏が登場し、どういう機械翻訳と修正を試みたのかを吟味し始め、なおかつ方針と機能改善との間の構造的分析を行う。
その後、僕のノートでツバル氏との対話している中で、「以前、議論の参加者の中に何かというと投稿ブロック依頼をする傾向のある利用者と遭遇し、激しく反目したことで、無期限停止になった経験があるので、心得ております」と余計なことを書いてしまう。
それを見つけたぱたごん氏から、「紐づけがないからダメ」と忠告が入る。
だが、以前の事案で猜疑心で満たされていた僕は、質問に答えるよりも前に、「ぱたごん氏、紐付けしていないと、方針・ガイドライン上、問題あるのですか?」と聞く。
そして、いくつかのすれ違った対話の後、「そのため、その時の猜疑心から、過去のユーザー名を出すことは、今のところ、どうしてもできないのです。どうかご理解して頂きたい。」と僕が彼に返信する。
すると、機械翻訳記事群への削除依頼で活発なコメントをされたJapaneseAから、「[1]で多重アカウント違反を示唆しています。その後、ぱたごん様が方針を提示されているにも関わらず、多重アカウント違反を続けています。」と理由を提示され、投稿ブロック依頼/境王子が提出される。
だが、僕のノートには、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/境王子を提出しました。コメントはするもしないも自由です(一応、欄は設けました)。ぱたごん様の呼びかけに対する態度は、非常に不誠実です。ブロックされる・されないにせよ、ぱたごん様への謝罪を求めます。--JapaneseA(会話) 2016年5月19日 (木) 14:29 (UTC) 」とも書いてある。
ただ、どこでどう誤ってしまったのかを理解し、再発防止策を提示して頂けるならば、僕は彼らを赦し、彼らとともに、壮大なプロジェクトのために労力と金'の両方を費やそうと思う。
境王子の基本姿勢
1.五本の柱で示されている理念の徹底
1-1.特に、「ウィキペディアは中立的な観点に基づきます。」(客観主義)と「ウィキペディアの利用はフリーで、誰でも編集が可能です」(知の民主主義)を支持
1-1-1.客観主義を支持するので、検証可能性のない似非権威の記事・ユーザーの段階的な排除を支持
1-1-2.知の民主主義を支持するので、新参者を非難するだけで教えない者を段階的に排除することを支持
2.記事群の整理などの合理的理由ではないスタブ削除に反対
2-1.スタブ乱造・記事乱造とは、単位時間当たりどの程度の量を越えたものかの定義を定め、ガイドライン化する
3.初めから質の高い翻訳を求めようとする類の削除主義に反対
4.機械翻訳かつ劣悪な翻訳を削除することに反対しないが、フリーの機械翻訳を下地にしただけの記事への削除主義には反対する
5.敬体・常体を問わず、どちらか一方がすべてだとする主義には反対する。ただし、同一記事・同一段落内での文体の一致に関しては、支持する。
6.出典がないままに書かれた記事に対して包摂することを主としつつも、どうしても矛盾するものは、慎重な吟味を経て、削除することに同意する。
7.論拠・資料が伴った批判・指摘であれば、主義・思想・宗教などの隔たりを越えて、僕は同意する。
8.以上の理想を実現するために、以下の通り宣言し、実施されていない項目がある場合は、協力者とともに、他言語で議論を起こし、じっくり改善していくし、異なる意見を持つというだけでは、排除しないしさせない。
A.削除などに関する自治行為の三審制導入
A-1.削除の賛否を問える資格の編集回数の基準を、すべての言語における編集回数とし、情報量を積算するが、単なるコピペだけでは積算から外す
A-2.削除要請そのものの不当性が高いものを何度も提案し、批判されていても、改善しない者は、一時的にブロックし、無期限のブロックの基準を明示した上で、排除する。
B.削除の賛否を行える基準を編集回数と過去の論拠の提示の中身によって減点方式による一時的なブロック措置とその即時公表
B-1.その減点方式の基準は明示されている。そして、特定の個人・集団によって偏った減点が行われたことが明らかになった時点で差し戻し、偏向させた個人・集団に対して、二倍の期間のブロック措置を実施すること
C.仮想的な党派(wikipedia自由党、wikipedia平等党など)を認め、党派ごとのリストを作成し、公表する
C-1. 結党宣言から解党宣言までの変節を含む経緯の全公表
C-2. 党派内の少数派を外に出さず、なおかつ議論を経ないで、支持することのみを強要する党派に関しては、結党することと存続することの両方を認めない
C-3. 党派リストの公開によって、党派の個人に無法な攻撃が加えられた場合は、党派を超えて、段階的な反対決議を出し、一定回数を越えて、対処されない場合は、個人・集団を問わず、無期限のブロックにし、そのような無法者には、弁明の余地を与えない。
C-4. C-2.の党派と、党派が違うことで無法に攻撃した事実が明るみになり、再三の勧告でも全く対処されない場合、仮装議会が解党を要請し、行政府がそれを受理し、実施する
D.仮装議会は、すべての党派(c-2とc-4を除く)が参加する
D-1.仮装議会は、当面は言語ごとに行い、言語ごとの代表から、連邦議会・国連総会のような方式で連携する
D-2.仮装議会の言語間をまたぐ国際的な党派の明示は求め、国際的な党派になるかは、各言語ごとの党派が決定する。
D-2.複数言語を使いこなせるユーザーに関しては、言語を横断することを認め、そのユーザーのリストを開示しておく
D-3.D-2.や単一言語のユーザーへの無法な攻撃・非難が起きた場合は、すべての言語圏・党派のユーザーが知った段階で非難をするとともに、攻撃された者が新たなアカウントを他の言語から作ること(難民的措置)を許容する
E.仮装行政府は、与党・連立与党で構成するが、方針・ガイドラインに基づかない野党勢力の排除を行った時点で、内閣の総辞職を要求できることとし、与党は拒否できず、一定期間内に議会選挙を行う
E-1. 方針に矛盾するガイドラインに基づく野党勢力への排除についても、野党は総辞職を要求でき、この場合は、総辞職かガイドライン改定のどちらかを与党は選ぶこととする。