利用者:困っている

このIDについて

このIDは、218.180.72.1氏の問題行為に対して警告を行う中で作成されたものです。もともと、IPユーザーとして警告を行っていましたが、出先から書き込むこともあり、また家では可変IPのため、多数のIPで警告を行うことは混乱を招くだろうと考えたためです。

問題にしたいこと

218.180.72.1氏の行為で、そもそも問題にしたいのは以下の通りです。

• A.編集態度全般について
  • A-1.主観的な判断で鉄道会社などの論評や糾弾を始めること。すなわち、「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは演説場所ではありません」「Wikipedia:独自の調査」「中立的な観点」に反した記事編集を行うこと。
  • A-2.ノートに対して、同様に上記に違反する独善的な主張を行うこと。また彼の主張に反する記載・リバートをしたり、彼に対して方針違反を指摘する人に逆切れすること。
  • A-3.ノート、履歴欄などで、極めて独善的・好戦的な態度を取ること。

このことに対して、私は氏のノートおよび、発端となったページに警告を行いましたが、その対応（Wikipedia:コメント依頼/218.180.72.1/Sub1、Wikipedia:コメント依頼/218.180.72.1/Sub2参照）の中で、2つ更に問題にしたいことがあります。

• B.警告に対する対応について（執拗に嘘を吐いて対話に応じないこと）
  • B-1.『記事本文にまでブロックをほのめかした「警告書」が貼られる』『他項にも本文にまで「警告書」を貼りまくる』『衝突項目とは無関係のこの項目の冒頭にブロック「警告書」が貼られ』など、ありもしないデタラメで、異常な警告が行われたかのような嘘をつき中傷を行うこと。また、この点を何度説明しても執拗に嘘を繰り返すこと。
  • B-2.『２文字リバートされたことをもって怒り心頭、再度２文字をリバートをした』『比谷線中目黒事故の事故調最終報告書の「実質」的原因というのを「最終」的原因としたのを、報告書記述に基づいて「実質」に戻したことを激しく非難して大騒動が始まりました』などと、きっかけとなった論点に対して嘘を吐き、論点を摩り替えようとすること。また、この点を何度説明しても執拗に嘘を繰り返すこと。

以上の5点が彼に対する批判点です。

なお、氏が各項目に対して持っている見解そのものに対しては、まったく問題にするつもりはありません。氏は「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは演説場所ではありません」「Wikipedia:独自の調査」「中立的な観点」の指摘をうけて、しばしば「見解の相違を指摘されている」と誤解し、問題を矮小化した反論をする点に注意が必要です。

A.編集態度全般に関する問題

以下に、彼の行為で問題と思われるものを新しい順に列挙します。

2007年

• Wikipedia:削除依頼/部落解放同盟 20070303の削除依頼において。[1]の発言。著作権侵害の疑いの場合、該当部分を削除するのは、ルールであるが、それを無視して『削除提案「審議中」なのに、本文は管理者の独断で既に読めなくなって久しい！』『管理者権限の乱用ではないですか。公正な運営を求めます。』と削除処理における管理者の対応を侮辱。
• ノート:八鹿高校事件における独善的態度。
• 利用者‐会話:1919#Wikipedia:削除依頼/部落解放同盟 20070303で、削除依頼プロセスを無視した撤回依頼。
• 部落解放同盟で、プライバシー案件による削除[2]に対しノート:部落解放同盟で自分の観点に沿った記載ばかりを主張し、削除対応したLos688 氏を非難。
• ノート:部落問題における独善的態度。
• JR羽越本線脱線事故で「風の息」に関する独自の論評を記載しようとする行為。[3][4]
• 上記を注意されて、ノート:JR羽越本線脱線事故#「風の息」は気象用語で逆ギレ批判。
• 鶴見事故における独自論評の追加。[5]
• 川島令三における独自論評の追加[6]。『技術関係については同氏の守備範囲である「乗客からみた運行要求」を大きく超えて当人自身がその技術的内容を良く理解できないままに誤謬を書き連ねている部分が目立つ』などとの独自論評。
• およびノート:川島令三での独善的態度。
• 鉄道事故において[7]『当該ＪＲ東海など残り３社は無視して同様の鹿児島線宗像追突事故に繋がった。』なる論評記載。無視というのも主観的判断であるし、仮に事実としても鹿児島線宗像追突事故に繋がったと断ずるのは独自の研究である。