ノート:川島令三
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
過去ログ一覧 |
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著作について
[編集]編集できる方に編集していただきたいので本文のほうに載っていない著作を書いときます。
著書
[編集]- 『すごい列車!』(横見浩彦と共著 メディアファクトリー)
- 『全国鉄道なるほど事情』(PHP研究所)
雑誌記事
[編集]- 鉄道アナリスト・ 川島令三さんが乗るトワイライトエクスプレスの展望スイート「1号車1番」で過ごす優雅な旅(特集 豪華寝台列車とローカル線で行く!冬の列車旅)『一個人』No.92(2008年1月号) pp.36-48
独自研究・言葉を濁している部分
[編集]独自研究・言葉を濁している部分がかなり見られると思います。以下の記述については削除しました。いづれも検証は困難な記述ですね。
- 実現された提言・提案について、「しかしながら提言する前から計画されている場合もあり、川島の影響の度合いは不明である。」
(計画が前からあったのなら、「川島の影響」に言及する必要さえないとも思いますが・・・)
- 提言・提案の内容について、「これらはおおよそ利用者の願望や視点に沿うものであり、日頃通勤電車の混雑や乗り継ぎの悪さに苛立っている人にとっては魅力的に写る内容が多い。」
- 文体について、「文体は極めて真面目である。しかし、エンターテイメント性に欠けるとの批判があることを気にしてか、」
--119.30.234.39 2010年12月18日 (土) 14:19 (UTC)
上記に関連して
[編集]著書で川島が主張している部分についてはその点を紹介すれば済む話だとは思います。しかし、それらに対しての批判について一切出典をつけずに書き連ねるのは流石に放置できません。
- >関東の鉄道事業者が進めている設計の共通化を通したコスト削減[9]や装置の二重系統化による保安度の向上などに触れることなく、自身がこだわりを持っている点だけを評価基準にして鉄道会社や車両を「劣っている」「優れている」と決めつけるのは「アナリスト」の姿勢として問題があるとして非難されることも多い。
誰が非難したのですか。
- >要するに自らの価値観の押し付けでしかない点も問題視されている。
どこの評論で誰が問題視したのですか。
- >皇居の外堀が至近に迫った軟弱地盤での線形改良には莫大な投資が必要である)といった大がかりな提言を費用対効果の試算なし(川島がそのような試算を著書の中で行うことはほぼない)に主張することには批判も多い。
どこの評論で誰が批判したのですか。
- >立体交差化のように都市計画の一環として行われる事業では鉄道会社のみならず行政の姿勢も問題となるが、川島の著書ではそのような側面に触れることなく鉄道会社のみの責任に帰する論調が多い
実例は何ですか?モンロー主義とか書いてた時は大阪市の行政の話をしていたし中央線の時には側道設置の件に触れてますよね。
>更に同書の各種ATS、ATCの構造解説には誤りが多い。
- ATS、ATCの誤りを批判した人は誰ですか。
私が知っているのはJTBから未成線シリーズを出されたとれいん工房の方のブログで言及した例程度ですが、そういうものすら出さないで罵詈雑言を重ねているようでは著者を笑えませんよ。本文で言いたいことは非常に良く理解は出来ますが、デタラメな本に対してデタラメだと言って来なかった趣味誌や専門誌も酷いなとは思います。ただ、RP誌の書評は割と辛口でしたよね。いずれにせよ、ソースが出ないなら最終的には除去せざるを得ないかと思います。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2011年10月16日 (日) 13:14 (UTC)
問題点こそ問題大アリ
[編集]『問題点』の節なんですけど、独自研究が多いですし、言葉を濁していますし(「・・・が多い」「・・・ことがある」が多すぎる)、書きすぎです。それに感情論で記述されている箇所(太字の部分など)が長々とある。これが何年も放置されているんですけど、直す気あるんですか?--Jwc(会話) 2012年5月1日 (火) 18:30 (UTC)
- 同感です。以前見たときもそうですが、この節は個人のウェブサイトならまだしも、ウィキの性質から見て不適格です。「問題点」というよりかは「特徴」だと書くべきでしょうが、そもそもそのような主観的な記述は削除すべきだろうと思います。皆さんの意見はどうでしょうか。--Stk291ricoh(会話) 2012年5月18日 (金) 18:26 (UTC)
- (先程のコメントに追加)「問題点」もさることながら、「文章の性格」の節も同様の問題を抱えていると思います。仮にこれらの記述を残すにしても、出典を明示した上であくまで客観的に、読者側が主観的にみることができるような記述にすべきだと思います。(削除してもいいのですが、出典などもあるようなので、一方的に削除することも出来ません。ほかの方の意見も聞きたいと思います。)--Stk291ricoh(会話) 2012年5月18日 (金) 18:33 (UTC)
問題の記述を除去します
[編集]上記、「問題点」節などで独自研究・言葉を濁している部分があると指摘されて久しいですが、出典が明示される気配がありません。独自研究や中立性などは、Wikipediaの記事として公開するほどの品質を満たしていない記事に添付されるテンプレートであり、早急に改善が必要です。そもそも、問題の記述は一個人の感想文にすぎず、学際的な百科事典を皆で作るプロジェクトであるWikipediaにそぐいません。近日中に問題の記述を除去いたします。--伏儀(会話) 2014年1月22日 (水) 09:13 (UTC)
複数の方からの批難にもかかわらず、基本方針を無視した加筆が再度行われました(差分:川島令三)。「その配線図においても誤記が散見されている」と指摘している研究者が誰なのか、説明する気がないようです。これ以上待っても無駄でしょうから、皆さんのコメントに従って対応いたします。--伏儀(会話) 2014年2月10日 (月) 12:22 (UTC)
(報告)まず、基本方針を無視した記述を除去しました。「具体性の乏しい、また実情にそぐわない提案」「記述における調査・確認の不足」「川島個人の価値観に偏った評論姿勢」という、まさに「問題点こそ問題大アリ」なタイトルも近日中に修正します。また、ないとは思いますが、もし除去した記述の再掲載が提案された場合は、コメント依頼で意見を公募することも考えています。--伏儀(会話) 2014年2月10日 (月) 12:26 (UTC)
その後、ご対応いただいた方がいらっしゃるようです。ありがとうございます。--伏儀(会話) 2014年2月13日 (木) 16:02 (UTC)