コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者:七野銀河/sandbox5

YouTubeの歴史とは、。

2000年代

[編集]
YouTubeの創業者たち。左からチャド・ハーリースティーブ・チェンジョード・カリム

2005年

[編集]

2005年2月15日、PayPalの従業員であったチャド・ハーリースティーブ・チェンジョード・カリムらがカリフォルニア州サンマテオで設立した[1]。ハーリーはペンシルベニア州立インディアナ大学でデザインを、チェンとカリムはともにイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校計算機科学を学んだ[2]

メディア上でよく取り上げられる一説によれば、ハーリーとチェンが2005年の初めにYouTubeのアイディアをひらめいたのは、サンフランシスコのチェンのアパートで開かれたディナーパーティの動画を共有するのに苦労したことがきっかけだったとされている。カリムはこのパーティに出席しておらず、そのようなパーティが開かれたこと自体を否定している。チェンは、パーティは実際に開かれたとした上で、「YouTubeはディナーパーティをきっかけにされた」という物語は、わかりやすい物語を必要とするマーケティング上の都合によってかなり脚色されていることを認めた[3]

カリムによると、YouTubeの発想のきっかけとなったのは、2004年にジャネット・ジャクソンが起こした第38回スーパーボウルでのハプニング(パフォーマンス中にジャクソンの胸が露出した)と、同じく2004年に発生したスマトラ島沖地震だった。カリムはインターネット上でそれらの事件の動画を探したが、どちらの出来事の動画も簡単には見つけることができず、その体験が動画共有サイトのアイディアを生んだという[4]

サービス開始から2011年まで使用されたYouTubeのロゴ。Broadcast Yourself とのスローガンが含まれていた。

開業

[編集]

YouTubeはベンチャーキャピタルが出資するスタートアップ企業として開業した。主な出資者はセコイア・キャピタルであり、2005年11月から2006年4月までの間に1150万米ドルをYouTubeに投資した[5]。当初、YouTubeの本社はカリフォルニア州サンマテオのピザ販売店・日本食レストランの2階に置かれていた[6]www.youtube.comドメインは2005年2月14日に有効化された[7]。ハーリーとチェンによれば、最初期のYouTubeは動画版のHot or Not英語版(ユーザーが異性の画像をアップロードできる出会い系サイト)を目指しており、その方向性を示したのはカリムだった[3][8]

YouTubeに初めて投稿された動画は、ジョード・カリムがサンディエゴ動物園の象の前にいる様子を映した 『ミー・アット・ザ・ズー』(2005年4月23日投稿)だった[9][10]。2005年5月、YouTubeのベータ版が一般に公開された。YouTubeで初めて再生回数が100万に達した動画は、ロナウジーニョが出演したナイキの広告動画(2005年11月に達成)だった[11][12]。2005年10月、カリフォルニア州で事業を行うデラウェア州法人としてYOUTUBE, INC.を設立[13][14]

2005年11月にセコイア・キャピタルから350万米ドルの出資を受け、YouTubeは2005年12月15日から正式なサービスを開始した。正式サービスの開始当時、1日の動画再生回数は約800万回だった[15][16]。YouTubeは急速に成長し、2006年7月の発表では、1日に6万5000本以上の新たな動画がアップロードされており、1日の動画再生回数は約1億回であるとされた[17]

アメリカでは、2005年12月頃にNBCの人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』がアップロードされていたことからブログなどで話題になり[18]、2006年上旬にはYouTubeの映像をブログなどに貼り付け簡単に見られるAPIも公開され爆発的に普及した。日本では2006年3月に民間調査会社のネットレイティングスの調査で日本国内からの利用者が約212万人に達し、平均利用時間では米国ユーザーを上回っていることが発表された[19]

2006年4月にアメリカの映画制作会社のワインスタイン・カンパニーディメンション・フィルムズと提携し、映画の予告編がYouTubeで配信された[20]。これを初めとして様々な企業や団体がYouTubeにチャンネルを持ち、コンテンツを公開するようになった。2006年10月、YouTubeは本社をカリフォルニア州サンブルーノに移転した[21]

開業当初本社が置かれたカリフォルニア州サンマテオのビル

2006年

[編集]

www.youtube.comというドメイン名を選択したことで、類似するドメイン名www.utube.comの保有者との間でトラブルが生じた。 2006年11月、YouTubeへのアクセスを試みた訪問者によって自社サイトが常に過負荷になっているとして、www.utube.comを保有するUniversal Tube & Rollform Equipment英語版社はYouTubeを提訴した。その後、Universal Tube社は自社サイトのドメイン名をwww.utubeonline.comに変更した[22][23]。現在、www.utube.comは、「Error code 522、Connection timed out」と表示される[24]

YouTubeはサーバ回線コストだけで月間100万ドルに達すると言われていたため、どう収益を上げていくかが注目されていたが[25]、2006年10月9日に16億5000万ドルの株式交換でGoogleの買収に同意した[26][注釈 1]。GoogleによるYouTubeの買収は2006年11月13日に完了した[27][28]。2006年11月、カリフォルニア州で事業を行うデラウェア州法人としてYOUTUBE, LLCを設立[29][30]。「アップロードされた動画に対し厳しい規制が取られてしまうのでは」と一般ユーザーから危惧が持たれていたが、ハーリーは「YouTubeはGoogleに買収されたが、今後もYouTubeとしたブランドで独立したサービスを提供し続ける」と述べた。またGoogle側も類似サービスであるGoogle ビデオのサービスを継続。検索窓を通じてYouTube内の動画を検索するサービスを開始した[31]

その後、タイム誌の「Invention of the Year for 2006」に選出された[32]。2007年3月、民間調査会社のネットレイティングスから日本国内家庭からの利用者が1000万人を超えたことが発表された[33]。同年5月、第11回ウェビー賞を受賞[34]。2007年にYouTubeが消費した通信容量は、2000年当時のインターネット全体の通信量に相当すると推定された[35]

2007年頃

[編集]

2007年5月、YouTubeは、一部動画投稿者限定で広告収入分配するパートナープログラムを開始した[36]

2007年6月19日、インターフェース等が日本語を含む10か国語に対応した[37]。その後は、次々とインターフェース等が多言語に対応した[37](後述)。

第三者のウェブ分析企業であるアレクサ・インターネットおよびシミラーウェブによれば、YouTubeは2016年12月時点で世界で2番目に訪問者の多いウェブサイト だった。さらにシミラーウェブは、月間150億人以上の訪問者を抱えるYouTubeは、テレビ・ビデオ分野における世界第1位のウェブサイトであるとした[38][39][40]2008年11月22日、YouTube本部が主催する公式イベント「YouTube Live」がサンフランシスコで開かれ、11月23日には日本の東京都で「YouTube Live Tokyo」が開かれた。

カリフォルニア州サンブルーノのYouTube本社

市場調査会社のコムスコアが発表したデータによれば、2010年5月にYouTubeの動画は140億回以上再生され、その市場占有率は約43%であり、YouTubeはアメリカにおけるオンライン動画の支配的な供給元であるとされた[41]

2010年代

[編集]

2010年

[編集]

2010年3月、YouTubeは特定のコンテンツ(インディアン・プレミアリーグのクリケットのゲーム60試合を含む)の無料ストリーム配信を開始した。YouTubeは、この試みがメジャースポーツのイベントの世界初無料オンライン放送であるとした[42]

2010年5月、YouTube動画の1日の視聴回数は20億回以上だった[43][44][45]。この数字は2011年5月時点では30億回[46][47][48]、2012年1月時点では40億回に増加した[49][50]。2017年2月時点で、YouTubeの1日あたりの視聴時間は10億時間に達していた[51][52][53]

2010年10月、チャド・ハーリーがYouTubeの最高経営責任者(CEO) を退任しYouTubeの顧問となること、CEO職がサラー・カマンガーに引き継がれることが発表された[54]。2011年4月、YouTubeのソフトウェアエンジニアであるジェイムズ・ザーンは、視聴回数の99%が全体の30%の動画によって生み出されていることを明らかにした[55]

サービスなど

[編集]
2015年から2017年にかけて使用されたYouTubeのロゴ。

2011年5月時点では、毎分48時間分の動画がYouTubeにアップロードされていた[49]。動画が投稿される速度は年々増加しており、

  • 2012年1月時点では毎分60時間分が[49]
  • 2013年5月時点では毎分100時間分が[56][57]
  • 2014年11月時点では毎分300時間分が[58]
  • 2017年2月時点では毎分400時間分の動画が

アップロードされていた[59][60]。2012年1月の時点で、YouTubeの月間ユニークユーザーは8億人だった[61]

2011年12月、YouTubeはウェブサイトのユーザーインターフェース(UI)を刷新した。新しいUIでは、SNSのニュースフィードに似た形で、トップページ中央の一覧に動画のチャンネルが表示されるようになった[62][63]。UIと同時にロゴデザインも2006年10月以来初めて変更され、使われる赤の色合いが濃くなった[64]

2013年5月、YouTubeは、コンテンツ制作者がサブスクリプション方式の有料チャンネルを開設できる試験的プログラムを開始した[65][66]2013年9月14日、YouTubeが主催する公式イベント『YouTube エンタメウィーク』が開催された。プロデューサーは高須光聖

2014年2月、 GoogleによるYouTubeの買収に貢献したスーザン・ウォシッキーがYouTubeのCEOに就任した[67][68]。2014年11月、YouTubeはサブスクリプション方式の有料サービス『Music Key』を発表した。『Music Key』は既存のサービスGoogle Play Musicと、YouTube上の音楽コンテンツを広告なしで再生できるサービスをバンドルしたものだった[69]2014年7月、YouTubeが常時SSL化(常時https)された。

2015年2月、YouTubeは子ども向けに最適化されたモバイルアプリ 『YouTube Kids』をリリースした。『YouTube Kids』では簡略化されたユーザーインターフェース、子供に適するよう精選されたコンテンツ、ペアレンタルコントロール機能が提供された[70]

2015年5月、YouTubeはマルチカメラアングル(マルチアングル動画)の再生を実験的に開始した[71][72][73](ライブ配信でのマルチカメライベント機能として実装されたが[74][75]、現在はサポートを終了している)。

2015年3月、YouTubeは360度動画のアップロードと再生に対応した[76]。2016年4月、YouTubeは360度動画のライブストリーミングに対応した[77]

2015年8月26日、YouTubeはコンピュータゲームの動画・ライブ動画に特化した『YouTube Gaming』のサービスを専用ウェブページとAndroid・iOSアプリで開始した[78][79]

2015年10月、広告なしでYouTube上の全てのコンテンツにアクセスできる有料サービス『YouTube Red』が発表された。(前年発表の『Music Key』の後継サービスに当たる)『YouTube Red』の会員はYouTubeタレントがプロデュースするオリジナル動画を視聴できるほか、モバイル端末でYouTubeコンテンツをバックグラウンド再生する機能も利用できる。YouTubeはさらに、音楽コンテンツの再生・検索に最適化された第3のアプリとなる 『YouTube Music』をリリースした[80][81][82]

2016年1月、YouTubeは2億1500万米ドルでオフィスパークを購入し、サンブルーノの本社を拡張した。本社の敷地面積は約51500平方メートルとなり、最大で2800人の従業員を収容することが可能になった[83]

2017年

[編集]

2017年2月、新興国向け軽量版Androidアプリ「YouTube Go」をインドにてリリースした[84]、2017年11月にナイジェリア、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、ケニア、南アフリカなど14か国で拡大。2018年2月にブラジル、メキシコ、トルコ、イラクを含む世界130か国で拡大し[85]、2022年8月サービスを終了した[86]

2017年2月28日にYouTubeはテレビ番組のストリーミング配信サービス『YouTube TV』を発表し[87]、同年4月5日にニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコベイエリア、シカゴ、フィラデルフィアなどのアメリカ大都市圏にて『YouTube TV』のサービスを開始した[88]

2017年8月29日、YouTubeはマテリアルデザインを採用した新ユーザーインターフェースを公式にリリースした。同時にYouTubeロゴも刷新され、動画再生ボタンをモチーフにしたものとなった[89]2017年12月、YouTubeはオリジナルビデオである『YouTube Originals』を開始した。アイドリッシュセブンのスピンオフ作品などが視聴できる[90]

2017年9月、YouTubeはYouTube Gamingのチャンネルに収益ツール「スポンサーシップ」を追加した。2018年6月、YouTube Gaming以外のYouTubeチャンネルにも「スポンサーシップ(現:チャンネルメンバーシップ)」が追加された[91]

名称変更など

[編集]

2018年4月3日、カリフォルニア州サンブルーノのYouTube本社のオープンカフェにて銃乱射事件が発生した。サンディエゴに住む39歳女性YouTuberによる犯行とみられ、容疑者女性は自殺した。容疑者はYouTubeと長年争っており、YouTubeがコンテンツクリエイターを抑圧しようとしていると主張、投稿した動画に対する支払いが止められたことに憤っていた[92][93][94][95]

2018年5月17日、YouTubeは『YouTube Red』のサービス名を『YouTube Premium』に変更すること、このサービスをカナダと13のヨーロッパ諸国でも展開することを発表した。さらに、近く『YouTube Music』が独立したサブスクリプション方式のサービスとして展開されることも発表された[96]。同年11月14日、日本での両サービスが展開された[97]

2019年12月10日、利用規約が更新され、YouTubeのサービス提供者がYouTube LLCからGoogle LLCに変更された[98]

2020年代

[編集]

2021年7月、YouTubeは2017年1月1日より前にアップロードされた限定公開の動画を非公開にした[99]

2021年11月11日、YouTubeは投稿された動画への低評価の数を非公開にした[100]。この理由についてYouTube側によれば、小規模のクリエイター、およびYouTubeチャンネルを開設したばかりのクリエイターより、不当に低評価荒らしの標的にされるという報告を受けたが、これによる荒らし行為は小規模チャンネルの方でより高い割合で発生していることが判明したという[100]。ただし、低評価ボタンは引き続き表示され、視聴者側は低評価をつけることはできるが数は表示されなくなり、クリエイター側は引き続きクリエイターツールで低評価の数を確認可能とした[100]

2023年2月16日、ウォシッキーがYouTubeのCEOを退任しGoogleとその親会社・Alphabetの顧問になることから、後任のCEOはYouTubeの最高製品責任者(CPO)を務めていたニール・モーハンに引継がれた[101]

  1. ^ Graham, Jefferson (November 21, 2005). “Video websites pop up, invite postings”. USA Today. http://www.usatoday.com/tech/news/techinnovations/2005-11-21-video-websites_x.htm July 28, 2006閲覧。 
  2. ^ YouTube: Sharing Digital Camera Videos”. University of Illinois at Urbana-Champaign. January 11, 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。November 29, 2008閲覧。
  3. ^ a b Cloud, John (December 25, 2006). “The YouTube Gurus”. Time. March 26, 2017閲覧。
  4. ^ Hopkins, Jim (October 11, 2006). “Surprise! There's a third YouTube co-founder”. USA Today. Gannett Company. March 26, 2017閲覧。
  5. ^ Venture Firm Shares a YouTube Jackpot”. The New York Times (October 10, 2006). March 26, 2017閲覧。
  6. ^ Kehaulani Goo, Sara (October 7, 2006). “Ready for Its Close-Up”. The Washington Post. Nash Holdings LLC. March 26, 2017閲覧。
  7. ^ Whois Record for www.youtube.com”. DomainTools. April 1, 2009閲覧。
  8. ^ Earliest surviving version of the YouTube website Wayback Machine, April 28, 2005. Retrieved June 19, 2013.
  9. ^ Alleyne, Richard (July 31, 2008). “YouTube: Overnight success has sparked a backlash”. The Daily Telegraph. Telegraph Media Group. March 26, 2017閲覧。
  10. ^ Me at the zoo”. YouTube (April 23, 2005). August 3, 2009閲覧。
  11. ^ Ronaldinho: Touch of Gold – YouTube”. Wayback Machine (November 25, 2005). November 25, 2005時点のオリジナルよりアーカイブ。January 1, 2017閲覧。
  12. ^ Most Viewed – YouTube”. Wayback Machine (November 2, 2005). November 2, 2005時点のオリジナルよりアーカイブ。January 1, 2017閲覧。
  13. ^ Business Search - Business Entities - Business Programs(YOUTUBE, INC.)”. California Secretary of State. 2020年3月11日閲覧。
  14. ^ YouTube Inc”. www.bloomberg.com. 2020年3月11日閲覧。
  15. ^ YouTube: a history”. The Daily Telegraph. Telegraph Media Group (April 17, 2010). March 26, 2017閲覧。
  16. ^ Dickey, Megan Rose (February 15, 2013). “The 22 Key Turning Points in the History of YouTube”. Business Insider. Axel Springer SE. March 25, 2017閲覧。
  17. ^ YouTube serves up 100 million videos a day online”. USA Today. Gannett Company (July 16, 2006). March 26, 2017閲覧。
  18. ^ Google、YouTube買収で合意 - 総額16億5000万ドル、MYCOMジャーナル、2006年10月10日
  19. ^ 「YouTube」日本から212万人が訪問、平均利用時間は米ユーザーを上回る”. internet.watch.impress.co.jp. 2020年2月24日閲覧。
  20. ^ Marketers are into YouTube、USATODAY.com、2006年4月17日
  21. ^ The revolution wasn't televised: The early days of YouTube”. Mashable (February 15, 2015). July 4, 2018閲覧。
  22. ^ Zappone, Christian (October 12, 2006). “Help! YouTube is killing my business!”. CNN. http://money.cnn.com/2006/10/12/news/companies/utube/index.htm November 29, 2008閲覧。 
  23. ^ Blakely, Rhys (November 2, 2006). “Utube sues YouTube”. The Times (London). http://business.timesonline.co.uk/tol/business/industry_sectors/media/article623050.ece November 29, 2008閲覧。 
  24. ^ www.utube.com|522: Connection timed out”. 2023年2月3日閲覧。
  25. ^ Your Tube, Whose Dime?、Forbes.com、2006年4月28日
  26. ^ GoogleYouTubeを16億5000万ドルで買収」ITmedia、2006年10月10日
  27. ^ Arrington, Michael (November 13, 2006). “Google Closes YouTube Acquisition”. TechCrunch. AOL. March 26, 2017閲覧。
  28. ^ Google closes $A2b YouTube deal”. The Age. Fairfax Media (November 14, 2006). December 20, 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。March 26, 2017閲覧。
  29. ^ Business Search - Business Entities - Business Programs(YOUTUBE, LLC)”. California Secretary of State. 2020年3月11日閲覧。
  30. ^ YouTube LLC”. www.bloomberg.com. 2020年3月11日閲覧。
  31. ^ A Message From Chad and Steve - YouTube(Google買収に対するCEOのチャド・ハーリーとスティーブのコメント)
  32. ^ YouTubeTime誌の「Invention of the Year」にITmedia、2006年11月6日
  33. ^ YouTube、"史上最速"で利用者 1000 万人に到達”. ニールセン デジタル株式会社. 2020年2月24日閲覧。
  34. ^ YouTube co-founders among Webby winners、MSNBC.com、2007年5月1日
  35. ^ Carter, Lewis (April 7, 2008). “Web could collapse as video demand soars”. The Daily Telegraph. Telegraph Media Group. March 26, 2017閲覧。
  36. ^ YouTube、投稿ビデオに広告収入を分配へ--対象は人気制作者に限定”. CNET Japan (2007年5月7日). 2022年12月23日閲覧。
  37. ^ a b YouTube Japanがスタート--日本語をはじめ多言語化”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ (2007年6月19日). 2021年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月24日閲覧。
  38. ^ youtube.com Traffic Statistics”. Alexa Internet. Amazon.com (July 9, 2017). January 20, 2018閲覧。
  39. ^ Youtube.com Analytics”. SimilarWeb. June 29, 2015閲覧。
  40. ^ Top 50 sites in the world for Arts And Entertainment > TV And Video”. SimilarWeb. June 29, 2015閲覧。
  41. ^ comScore Releases May 2010 U.S. Online Video Rankings”. comScore. June 27, 2010閲覧。
  42. ^ Sweney, Mark (January 20, 2010). “Cricket: IPL goes global with live online deal”. The Guardian (London). https://www.theguardian.com/media/2010/jan/20/youtube-live-indian-premier-league Feburary 6, 2010閲覧。 
  43. ^ Parr, Ben (May 17, 2010). “YouTube Surpasses Two Billion Video Views Daily”. Mashable. March 26, 2017閲覧。
  44. ^ Kincaid, Jason (May 16, 2010). “Five Years In, YouTube Is Now Streaming Two Billion Views Per Day”. TechCrunch. AOL. March 26, 2017閲覧。
  45. ^ Barnett, Emma (May 17, 2010). “YouTube hits two billion views a day”. The Guardian. Guardian Media Group. March 26, 2017閲覧。
  46. ^ O'Neill, Megan (May 25, 2011). “YouTube Celebrates Its 6th Birthday With 3 Billion Daily Views”. Adweek. Beringer Capital. March 26, 2017閲覧。
  47. ^ Bryant, Martin (May 25, 2011). “YouTube hits 3 Billion views per day, 2 DAYS worth of video uploaded every minute”. The Next Web. March 26, 2017閲覧。
  48. ^ YouTube moves past 3 billion views a day”. CNET. CBS Interactive (May 25, 2011). March 26, 2017閲覧。
  49. ^ a b c Oreskovic, Alexei (January 23, 2012). “Exclusive: YouTube hits 4 billion daily video views”. Reuters. Thomson Reuters. March 26, 2017閲覧。
  50. ^ Perez, Sarah (January 23, 2012). “YouTube Reaches 4 Billion Views Per Day”. TechCrunch. AOL. March 26, 2017閲覧。
  51. ^ McCormick, Rich (February 27, 2017). “Humans watch a billion hours of YouTube every single day”. The Verge. Vox Media. March 26, 2017閲覧。
  52. ^ Lumb, David (February 27, 2017). “One billion hours of YouTube are watched every day”. Engadget. AOL. March 26, 2017閲覧。
  53. ^ Broussard, Mitchel (February 28, 2017). “YouTube Users Watch More Than 1 Billion Hours of Video a Day, Will Soon Outpace U.S. TV”. MacRumors. March 26, 2017閲覧。
  54. ^ “Hurley stepping down as YouTube chief executive”. AFP. (October 29, 2010). https://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5ggtnJSISuXoPHgxu6HwPJJqVTT6g?docId=CNG.f7ff59e3829714d23524d35ed1afdd63.921 October 30, 2010閲覧。 
  55. ^ Whitelaw, Ben (April 20, 2011). “Almost all YouTube views come from just 30% of films”. The Daily Telegraph. Telegraph Media Group. March 26, 2017閲覧。
  56. ^ Welch, Chris (May 19, 2013). “YouTube users now upload 100 hours of video every minute”. The Verge. Vox Media. March 26, 2017閲覧。
  57. ^ Russell, Jon (May 19, 2013). “YouTube reveals users now upload more than 100 hours of video per minute, as the site turns eight”. The Next Web. March 26, 2017閲覧。
  58. ^ E. Solsman, Joan (November 12, 2014). “YouTube's Music Key: Can paid streaming finally hook the masses?”. CNET. CBS Interactive. March 25, 2017閲覧。
  59. ^ Hamedy, Saba (February 28, 2017). “People now spend 1 billion hours watching YouTube every day”. Mashable. March 26, 2017閲覧。
  60. ^ Bates, Daniel (March 1, 2017). “YouTube users watch more than a BILLION hours of footage every day … and is set to overtake TV viewing”. The Sun. News UK. March 26, 2017閲覧。
  61. ^ Seabrook, John (January 16, 2012). “Streaming Dreams”. The New Yorker. http://www.newyorker.com/reporting/2012/01/16/120116fa_fact_seabrook?currentPage=all January 6, 2012閲覧。 
  62. ^ “YouTubeがユーザーインターフェイスを一新 -トップページデザインやSNS連携など”. AV Watch. (December 2, 2011). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/495528.html July 4, 2018閲覧。 
  63. ^ “YouTube's website redesign puts the focus on channels”. BBC. (December 2, 2011). http://www.bbc.co.uk/news/technology-16006524 December 2, 2011閲覧。 
  64. ^ Cashmore, Pete (October 26, 2006). “YouTube Gets New Logo, Facelift and Trackbacks – Growing Fast!”. December 2, 2011閲覧。
  65. ^ “YouTube launches pay-to-watch subscription channels”. BBC News. (May 9, 2013). http://www.bbc.co.uk/news/business-22474715 May 11, 2013閲覧。 
  66. ^ Nakaso, Dan (May 7, 2013). “YouTube providers could begin charging fees this week”. Mercury News. http://www.mercurynews.com/business/ci_23184159/youtube-providers-could-begin-charging-fees-this-week May 10, 2013閲覧。 
  67. ^ Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 title は必須です。{{{title}}}”. Reuters. 2017年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月17日閲覧。
  68. ^ YouTubeのウォジスキCEO退任へ、相次ぐトップ交代劇”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2023年2月24日). 2023年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月28日閲覧。
  69. ^ “YouTube announces plans for a subscription music service”. The Verge. https://www.theverge.com/2014/11/12/7201969/youtube-music-key-new-subscription-service May 17, 2018閲覧。 
  70. ^ Perez, Sarah (February 23, 2015). “Hands on With "YouTube Kids," Google's Newly Launched, Child-Friendly YouTube App”. TechCrunch. AOL. March 26, 2017閲覧。
  71. ^ 見たい角度で楽しめる! YouTubeが「マルチカメラアングル」の再生を実験的にスタート”. ライフハッカー・ジャパン (2015年2月15日). 2022年12月23日閲覧。
  72. ^ Lardinois, Frederic (2015年2月4日). “YouTube Launches Multi-Angle Video Experiment” (英語). TechCrunch. 2022年12月23日閲覧。
  73. ^ Taniguchi, Munenori (2015年2月5日). “YouTubeがマルチアングル動画を実験中。マディリン・ベイリー1曲のみ”. Engadget日本版. 2020年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月23日閲覧。
  74. ^ マルチカメラ イベントの設定 - YouTube ヘルプ”. support.google.com. 2020年2月24日閲覧。
  75. ^ マルチアングル動画のサンプル[1]
  76. ^ YouTube、360度動画のアップロード/再生に対応”. PHILE WEB. 2020年2月24日閲覧。
  77. ^ YouTubeが360度動画のライブストリーミングに対応”. AV Watch. 株式会社インプレス (2016年4月19日). 2022年12月23日閲覧。
  78. ^ Dredge, Stuart (August 26, 2015). “Google launches YouTube Gaming to challenge Amazon-owned Twitch”. The Guardian. https://www.theguardian.com/technology/2015/aug/26/youtube-gaming-live-website-apps September 5, 2015閲覧。 
  79. ^ Google、Twitch対抗「YouTube Gaming」スタート まず米英で”. ITmedia NEWS. 2022年12月23日閲覧。
  80. ^ Google wants you to pay $9.99 per month for ad-free YouTube”. Venturebeat. October 22, 2015閲覧。
  81. ^ “Exclusive: An inside look at the new ad-free YouTube Red” (英語). The Verge. https://www.theverge.com/2015/10/21/9566973/youtube-red-ad-free-offline-paid-subscription-service May 17, 2018閲覧。 
  82. ^ YouTube Music isn't perfect, but it's still heaven for music nerds”. Engadget. November 7, 2016閲覧。
  83. ^ Avalos, George (January 20, 2016). “YouTube expansion in San Bruno signals big push by video site”. San Jose Mercury News. http://www.mercurynews.com/business/ci_29405413/youtube-expansion-san-bruno-signals-big-push-by February 3, 2016閲覧。 
  84. ^ YouTube Go is finally here, kind of” (英語). Mashable. 2020年2月24日閲覧。
  85. ^ データ通信量に優しい「YouTube Go」、130カ国以上で利用可能に”. CNET Japan (2018年2月2日). 2020年2月24日閲覧。
  86. ^ Google、「YouTube Go」提供終了へ”. ITmedia NEWS. 2022年12月23日閲覧。
  87. ^ テレビ配信サービス「YouTube TV」発表! 容量無制限でクラウド録画が可能”. ASCII.jp. 2022年12月23日閲覧。
  88. ^ 月35ドルでケーブルTV配信する「YouTube TV」が米国で開始”. ASCII.jp. 2022年12月23日閲覧。
  89. ^ “YouTube has a new look and, for the first time, a new logo”. The Verge. https://www.theverge.com/2017/8/29/16216868/new-youtube-logo-redesign-font-color-app-design May 7, 2018閲覧。 
  90. ^ AV Watchによる報道 [2]
  91. ^ YouTuber向けに3つの収益化ツール 月額490円のサブスクリプションなど”. ITmedia NEWS. アイティメディア. 2020年5月17日閲覧。
  92. ^ “YouTube shooting: Suspect visited shooting range before attack”. BBC News. (April 4, 2018). http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-43645812 April 9, 2018閲覧。 
  93. ^ ライブドアニュース - YouTube本社銃乱射事件は3人負傷も命に別状なし。容疑者は自身のYouTube視聴者数減少を気にしていたとの報 2018年4月4日 12時0分
  94. ^ IT media NEWS - YouTube本社で銃乱射事件 自殺した襲撃者は39歳の女性YouTuber 2018年04月04日 07時05分
  95. ^ IT media NEWS - YouTube本社襲撃犯はYouTuber 2018年04月04日 17時32分
  96. ^ “Google announces YouTube Music and YouTube Premium”. The Verge. https://www.theverge.com/2018/5/17/17364056/youtube-music-premium-google-launch May 17, 2018閲覧。 
  97. ^ 広告なしで再生できる「YouTube Premium」日本上陸--音楽特化の「YouTube Music」も”. CNET Japan (2018年11月14日). 2018年11月15日閲覧。
  98. ^ Terms of Service - YouTube”. www.youtube.com. 2020年3月11日閲覧。
  99. ^ YouTube、「限定公開」の古い動画を「非公開」に一斉変更 2016年以前の映像が対象”. ITmedia NEWS. 2022年12月23日閲覧。
  100. ^ a b c YouTube、低評価の数を非表示に”. Impress Watch. インプレス (2021年11月11日). 2022年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月13日閲覧。
  101. ^ YouTubeのウォジスキCEOが退任 後任は現CPO”. ITmedia NEWS. ITmedia (2023年2月17日). 2023年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月17日閲覧。


引用エラー: 「注釈」という名前のグループの <ref> タグがありますが、対応する <references group="注釈"/> タグが見つかりません