- 同じページを1日に3回を超えて編集しない。
- 同一箇所の出典は3個まで。
- 要約欄を誤字脱字で登録したならば、その日の編集は終わりにしよう。
- たぶん、私は疲れています。疲れていると、編集を失敗する可能性は大きいです。
- モルダー、あなた疲れてるのよ
- 信頼性に問題のある出典を使用しない。
- 要約欄を記入してからプレビュー、差分を表示する。要約欄の誤字も恥ずかしい。
- 投稿が終わったら、下にスクロール、脚注がエラーになっていないかチェックする。特に名前付きの脚注を削除した時は危険。
- 多重アカウントのユーザーについて
- （私案）すべてのアカウントをブロックするのも手だけど、わざと1つ（2つでもよい）空けといて、そこへ誘導するのも手じゃないだろうか。こんなことを考えたら、ウィキペディアン失格かな。ログインせずにIPアドレスで編集されると、編集履歴を辿るのが面倒だから。もちろん、荒しやイタズラ目的の多重アカウントは論外だけど。
- 2本立て映画のB面映画に配給収入を書くのは躊躇する。両A面の映画なら別だけど、配給収入への責任がないと思うから。
- Wikipedia:コメント依頼/Bellcricket 20150827 - ルールとマナーの話。出典なしの記述に対して、問答無用で削除するのか、否か。色々、考えさせられる。
- 当分はウィキデータにプロパティを作ることに専念しましょう。
- 車輪の再発明
- 推してる俳優や歌手のページでどんなに美辞麗句を連ねても、現実世界を変えることは出来ない。
- たとえドラマや映画ページのキャスティングの番手争いに勝ったとしても、現実世界で推してる俳優の格が上がることはない。
- 所詮、ウィキペディアは現実世界の鏡でしかないことを知るべき。
- 極論で言えば、推してる俳優や歌手のウィキページが削除されても、現実世界で俳優や歌手が成功してくれた方が良い。
- ウィキペディア的でない文章を書かない。
- 私は知っているから書きたい、とか、真実だから、私の経験したことなのだから書いて良いと思ったら、かなり危うい。
- 記憶違いは、しばしば起きること。自分の記憶・経験、場合によっては出典がある記事でも、疑う気持ちは何時でも必要。
- 記事の情報源が、出典のないウィキペディアだったりすると笑えない。
- 投稿履歴を確認して、ノートや井戸端などばかりで編集に興味がない人はスルーしましょ! 時間が無駄になる。
- Wikipedia:大言壮語をしない
- 大言壮語とは、事実としての情報なしに、記事を単に引き立たせるための表現のことです。
- Wikipedia:言葉を濁さない
- 意見の持ち主を明示する
- 意見を具体的な事実に置き換える
- 曖昧な表現を支持する出典を添える
- Wikipedia:利用案内#リダイレクトされる内部リンクについて
- Twitter は「脳のおなら」 by 東京ポッド許可局
- カテゴリは不毛だから関与しないようにする。
- Wikipedia:サーバの負荷を気にしすぎない
- Wikipedia:素晴らしい記事を書くには#文字飾りには凝りすぎない
