利用者:ムルーボ/※
表示
< 利用者:ムルーボ
- WL 2004年11月9日
個々
[編集]*
[編集]- 2012年10月3日 (水) 07:26 (UTC)
- 「オルガネラ」はラテン名と思われる。
- 2009年10月6日 (火) 19:04 (UTC)
- 「カンチョーの本家本元」とは何か。
- 2008年8月19日 (火) 09:21 (UTC)
- 集合の一種ではない旨明記がない。
- 「{a, a, b} と {a, a, b} と {a, b} はいずれも同じ集合である。」という例自体がなぜか多重集合のようになっているが、意図的とは思えない。
- (略)
- 2008年4月26日 (土) 04:09 (UTC)
- ちなみに余(中略)、スプー等のキャラクターデザインは城哲也氏が手がけたそうである。
- 2007年12月18日 (火) 14:05 (UTC)
- 熱がこもりすぎている?
- 2007年12月16日 (日) 11:43 (UTC)
- 「ということです。なんちゃって。」の発言箇所が見つからない。もしかすると「とまあ、こんな感じでしょうか。ちゃんちゃん。」のことか?気になる。
- 2007年7月5日 (木) 11:25 (UTC)
- 言語間リンク(en:editorial)。あるいは敬遠されている?
- 2007年6月18日 (月) 11:41 (UTC)
- 「花嫁」が仮に日本語から中国語化していたとして、和製漢語と言えるか。
- 2007年6月18日 (月) 11:41 (UTC)
- 写真に象印製品を使うことの意味。
- 2007年6月18日 (月) 11:41 (UTC)
- TIFFへの言及を避けることの意味。
- 2007年6月18日 (月) 11:41 (UTC)
- en:rhizomeは特に根茎を言うらしく、また地下茎に対してはen:underground stemというのもある。
- 2007年6月18日 (月) 11:41 (UTC)
- 根茎もはたして球根か。
- 2004年12月25日 (土) 16:24 (UTC)
- 国内的。
- 2004年12月25日 (土) 16:24 (UTC)
- 「ような感じでもある」
- 2004年12月25日 (土) 16:24 (UTC)
- 言語間リンク。en:Brute force attack
- 文字コードは数字というより数値か。
- 2004年12月23日 (木) 14:17 (UTC)
- 密造された酒より密造すること自体が主?
- 2004年12月23日 (木) 14:17 (UTC)
- はっきり否定する根拠がなければPOV?
- 2004年12月23日 (木) 14:17 (UTC)
- 一般論と各論のバランスが悪い。「反則」「反則行為」?
- 2004年12月2日 (木) 10:52 (UTC)
- 朝鮮出兵のころすでに「藩」があったように読める、けどあったのかな。。
- 2004年11月27日 (土) 17:01 (UTC)
- 新旧定義文。
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 悪影響、はPOV気味か。
- 2004年11月20日→2004年11月22日 +「悪」影響
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 「中国」「仏教」にリンクがなくてよいかどうか。
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 「参照せよ」を「参照するように」としてもしっくりしていない?
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 冒頭にトリビア。
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 売上において最大の実績を有するとはどういうことか?データは?
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 事実上漢書ばかりであっても別に限定しなくても?「倭および倭人を記述した古代の文献」「古代の文献における倭および倭人」?
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 精神病といってよいかどうか。
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 少なくとも資料が過剰。
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- かなり特殊な用語?文字強調が過ぎる。
- 2004年11月24日 (水) 10:51 (UTC)
- 「敗戦の事実」は曖昧?
- 2004年11月22日 (月) 21:23 (UTC)
- 2004年7月24日→2004年8月27日 +という主張がされることが
- 2004年5月4日→2004年7月24日 +ヘーゲル、古代ギリシア
- 2004年11月22日 (月) 21:23 (UTC)
- 2004年11月22日 (月) 03:40 (UTC)
- 俗称?「ミッションスクール」という言葉はある。キリスト教系大学?大学群行き?a missionary school、a mission school、a en:Christian schoolなど。
- 2004年11月22日 (月) 03:40 (UTC)
- 2004年11月22日 (月) 03:40 (UTC)
- 科学的云々、がPOVかも。
- 2004年11月22日 (月) 03:40 (UTC)
- 別の言い方がありそう。もうちょっとまともなネタもありうる?
- 2004年11月21日 (日) 20:23 (UTC)
- どうやら公式な用語でないので頭に「いわゆる~」をつけたほうがよさそう。
- 2004年11月21日 (日) 20:23 (UTC)
- 大幅に統合できる?内容的にはen:Input Method Editorに対応するがいまはIMEにリンク。en:Kana-Kanji conversion systemは宙ぶらりん。en:Japanese language and computersくらいのくくりがあってよさそう。
表記
[編集]- 2012年1月30日 (月) 10:50 (UTC)
- 「Loony」は「Looney」か。
- 2011年12月28日 (水) 22:52 (UTC)
- 「映画『レッツ・ザ・グッド・タイム・ロール』」とは、Let the Good Times Roll(邦題「ロックンロール エクスプロージョン」)のことか。
- 2010年4月3日 (土) 09:56 (UTC)
- Union Mundial pro Interlingua のサイトにわずかにある日本語のページでは「インテルリングア」。
- 2005年5月10日 -「インターリンガ」 +「インターリングア」
- 2005年5月9日 初版、「インターリンガ」
- 2009年5月30日 (土) 15:25 (UTC)
- 「Extended Sequential Prolog」は「Extended Self-contained Prolog」か。
- 2009年5月7日 (木) 03:42 (UTC)
- 「POSIX 1.0」は「POSIX.1」か。
- 「固体」と「個体」
- 2008年2月26日 (火) 21:26 (UTC)
- ごくまれか。
- 2007年11月20日 22:17、塩化鉛 -「白色固体」 +「白色個体」
- 意識的?
- 2007年11月18日 16:05、自然発火性物質 +「個体」
- 2007年5月5日 08:56(初版)、粘稠剤 +「個体粒子」
- 2005年12月19日 14:37(初版)、坐剤 +「常温では個体」
- 「則る」と「乗っ取る」
- 2008年2月26日 (火) 21:26 (UTC)
- 気付かれにくい?
- 「祗園」
- 2008年2月26日 (火) 21:26 (UTC)
- 150件以下?
- 2008年2月26日 (火) 21:26 (UTC)
- 大文字小文字。
- 2008年2月26日 (火) 21:26 (UTC)
- 「系術」→芸術?
- 「決済」と「決裁」
- 2008年1月6日 (日) 12:13 (UTC)
- 辞書では「カージナル数(カーディナル数)」とも。ほかには、古い学習指導要領などに「集合数」も。「cardinal」は16世紀ごろすでにあった語呂合わせらしい。
19世紀に集合論の革新が始まり、集合の「size(大きさ)」は再構成され、「cardinality(濃度、計数)」(20世紀に登場)などと言い換えられるようになった、ような感じがする。(というかカントールが最初からKardinalzahlとか書いている模様。)流儀の違いとして見受けられるのは、拡張版(?)のcardinal numberについて、そのまま跡を継がせて呼ぶ(「cardinal number」)、あるいは少し変形して呼ぶ(「- numeral」)(なぜそう思ったかすら不明)、あるいはcardinality(濃度)とも区別しない(例えばMathWorld)、など、か?数学ヤバイ。
- 辞書では「カージナル数(カーディナル数)」とも。ほかには、古い学習指導要領などに「集合数」も。「cardinal」は16世紀ごろすでにあった語呂合わせらしい。
- 2007年12月9日 (日) 19:14 (UTC)
- 2007年12月2日 (日) 08:40 (UTC)
- 「劣性」「劣勢」が混同されている?
- 2007年12月2日 (日) 08:40 (UTC)
- 見出し語がインチキ日本語であるのは一種の風刺か。
- 2007年12月2日 (日) 08:40 (UTC)
- 漢字音としては「ぶっだ」より「ぶつだ」が一般的?「ブッダ」は原語的?
- 2007年12月2日 (日) 08:40 (UTC)
- Federation→Federalist?初版から。
- 蘇我氏など
- 2007年12月2日 (日) 08:40 (UTC)
- 「硬骨魚類」という形の方が階層関係によらずNPOV?
- 2007年12月2日 (日) 08:40 (UTC)
- 書名/人名/…→書物/人物/…?
- 2007年7月7日 (土) 08:09 (UTC)
- 勤労形態→勤務形態?
- 2006年12月22日 (金) 22:35 (UTC)
- 当て字の多様性は?
体裁
[編集]- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- リンクの重複。
- 2004年11月22日 01:10→06:14 ウィキ化
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 類義語を強調一点。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 強調。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 強調。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 表を除くとかなりさみしい。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 強調、二重引用符一点。
- 2004年4月3日→2004年4月24日 +主内容、br
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 二重引用符一点、強調一点。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 箇条書き、レシピ的。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- ずいぶん箇条書き。標識つき。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 羅列的。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 強調。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 文字修飾。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 列挙。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 強調。
- 2008年2月16日 (土) 08:50 (UTC)
- 強調一点。
- 2006年9月18日 (月) 13:52 (UTC)
- 英語表記は必要?
- 2004年12月25日 (土) 16:24 (UTC)
- 強調一点。
定義
[編集]- 2015年7月7日 (火) 18:54 (UTC)
- 直円錐の頂角とは、展開してできる扇形の中心角のことではなく、回転体として見たとき元になる二等辺三角形の頂角のことらしい(小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』による)。
- 2006年9月2日 (土) 08:31 (UTC)
- 「自由にライセンスされ」るとは?
- 2006年9月2日 (土) 08:31 (UTC)
- 「線形」や「線形計画問題」との関係がぱっとわからない。というより、編集上の振り分けがいまいち?
- 2006年9月2日 (土) 08:31 (UTC)
- ファイルの取り扱い方?
- 2006年9月2日 (土) 08:31 (UTC)
- つかみどころがない。関連:en:State (disambiguation)、en:State (physics)
- 2006年9月2日 (土) 08:31 (UTC)
- ノートにもあるとおり、歴史と国際性の点で疑問。たださほど顧みられない事物ではある?
- 2006年9月2日 (土) 08:31 (UTC)
- 「道」の解釈が微妙か。
- 2004年11月16日
- 2004年10月13日→2004年11月1日 -歴史/明治以前
- 2004年5月9日 +コムド
- 2004年4月29日→2004年5月4日 -定義 +歴史/渡来人など
翻訳
[編集]- 2010年8月20日 (金) 14:54 (UTC)
- 編集ページにおいて、「ウォッチリストに追加」の印を消すとウォッチリストから削除されるというのは直感的でない。
- 2009年2月14日 (土) 20:57 (UTC)
- 「考慮すべき」の意味はどこから?「is considered a guideline」という表現の誤訳に見えなくもない。要研究。
- 2009年2月14日 (土) 20:57 (UTC)
- prosumerとprofessionalの区別。初版から。
- 2009年2月14日 (土) 20:57 (UTC)
- 川を→この川を?theの不適切な省略?
- 『訓民正音』での「語音」
- 2008年2月14日 (木) 08:48 (UTC)
- 「言葉」とするのが素直かと思われるが、「漢字音」とする解釈、あるいは漢字音重視の意図を強調する説もちらほら。
- 2008年2月11日、ハングル +「正しい中国発音」
- 2008年2月9日、訓民正音 +「正しい中国発音」
- 2008年1月23日、http://j2k.naver.com/j2k.php/japan/oyster.tistory.com/34 (誰かのブログ、機械翻訳による)
- 訳文はない。「言葉」と解釈している。一方、「中国」とは実は「国内」であり、つまり国語の不統一の問題を指摘している、とする意見の存在を示唆している(典拠提示なし)。ただし諺解本にある説明では「中国」には「皇帝」がいる。
- 2007年10月11日、http://fetia.blog34.fc2.com/blog-date-20071011.html (fetiaさん(「月見櫓」の筆者))
- 訳文でも「語音」のまま。「漢字を読むため」という目的が明確に述べられている、としている。
- 2007年1月、http://mybox.happycampus.com/karatani/1937543 「훈민정음의 창제 배경과 제자원리」(「訓民正音の創製背景と制字原理」?karataniさん?)
- 「國之語音」の解釈をめぐる1970年代の論争(姜吉云(강길운、1972年)、李基文(이기문、1974年)ら)についても触れているらしい。有料のレポート。
- 2007年1月、http://kyouyou.agu.ac.jp/contents-img/32.pdf (文嬉眞さん)
- 訳文に近い形で「漢字音」と解釈している。しかし目的は日常語の表記にあるとしている。
- 2006年7月2日(更新)、http://wiki.livedoor.jp/crescent_castle/d/%B7%B1%CC%B1%C0%B5%B2%BB (crescent_castleさん)
- 訳文はない。「中国語の漢字音(朝鮮読み)」と解釈している。
- http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/korean/shojiten/dic_ka.html
- 諺解本での朝鮮語訳を紹介する中で「言葉」と和訳している。
- http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/korean/middle/text/kairei1.html
- 訳文でも「語音」のまま。解釈では「(朝鮮の)言葉」としているように見える。
- http://culture.cc.hirosaki-u.ac.jp/english/utsumi/info/moji_c2_ja.html
- 訳文はない。目的は「朝鮮語に適した文字システムの開発」としている。
- http://www.geocities.jp/yokoyoko01122000/kannkoku/hanguru.html
- 訳文でも「語音」のまま。解釈に混乱が見られるが、焦点は一応「韓国語」にある。
- http://toron.pepper.jp/jp/syndrome/jpnhan/kunmin.html
- 訳文でも「語音」のまま(野平俊水『韓国・反日小説の書き方』、1996年?)。「言葉」よりむしろ「漢字音」を意味するのだ、というような意見(姜吉云、강길운、1972年)を含め、論争?を紹介している。「諺文創制反対上疏文」に対する世宗の反論などが根拠として挙がっている(「韻書」を漢字音に対するものとしている?)。
- http://www.ztv.ne.jp/kouho/html/hannguru.html
- 訳文でも「語音」のまま。解釈が混乱している(「両文字」)。
- 2007年12月13日 (木) 13:10 (UTC)
- 訳語選びが特殊。不可解。
.
[編集]一般
[編集]- 2004年11月22日 (月) 21:23 (UTC)
(なんちゃって)