利用者:ケラケラの魚キラー/sandbox/サカアニアベンチャーXVII 時間の行来を求めて
ジャンル | ロールプレイングゲーム |
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対応機種 | PlayStation 5 |
開発元 | スクウェア・エニックス |
発売元 |
スクウェア・エニックス 任天堂[1] |
プロデューサー | 齊藤陽介 |
ディレクター | 内川毅 |
デザイナー | 堀井雄二 |
シナリオ | 堀井雄二 |
音楽 | すぎやまこういち |
美術 | 鳥山明 |
シリーズ | サカアニアベンチャーシリーズ |
人数 | 1人 |
発売日 | 2022年3月6日 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
売上本数 | 200万本 |
ドラゴンクエスト | |
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ジャンル | ファンタジー アドベンチャー |
アニメ | |
原作 | エニックス バードスタジオ アーマープロジェクト チュンソフト 井坂克二(原案) |
総監督 | 早川慎 |
監督 | えなりかずき |
シリーズ構成 | 堀井雄二 |
キャラクターデザイン | バードスタジオ |
音楽 | 景山将太 |
アニメーション制作 | 東映アニメーション |
製作 | 湘南ムービー |
放送局 | 湘南ムービー |
放送期間 | 2022年3月13日 - 終わってないよ! |
話数 | 68話(予定) |
関連作品 | |
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テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『サカアニアベンチャーXVII 時間の行来を求めて』(さかあにあべんちゃーせぶんてぃーん たいむすりっぷのゆくえをもとめて)は、2022年3月6日にスクウェア・エニックスより発売されたコンピュータRPG。サカアニアベンチャーのナンバリングタイトル第17作目。対応機種・プラットフォームはPlayStation 5
概要
[編集]本作は『XVI』以前同様、非リアルタイムのターン制に戻したが、コマンドバトルでは一新した。
シリーズ開発の中心人物である堀井雄二によると、『時間の行来を求めて』というサブタイトルは過去と未来の冒険のため、原点回帰を掲げ、『I』のタイトルロゴを反転させた絵をロゴのバックの絵にした。
作曲はシリーズおなじみのすぎやまこういちが担当。「序曲」はイントロが『I』から『III』で使用された曲となっている。本作のために30曲以上を作曲し</ref>、過去作からの既存曲も数多く採用されている。
動画・生配信・画像投稿に関するガイドライン
[編集]プレイ中に動画を投稿するとスクウェア・エニックス社によりブロックされるので気をつけましょう
移動
[編集]従来にあった待機用の馬車はなく、5人以上になっても基本的に全員が行動を共にする。イベント中などに別行動になったり戦闘参加メンバー以外が表示される場合もあるが、完全に離脱していない限りは道具・装備や呪文などのコマンド操作は可能。
フィールドやダンジョン内で女神像がある場所では、キャンプをすることができる。キャンプでは休息による回復やセーブに加え、仲間との会話や行商人からの買い物(ダンジョン内を除く)も行える。さらにキャンプでのみ行える行動として、複数種類の素材を元に装備品を鍛造する「ふしぎな鍛冶」が用意されている。内容的には『X』とほぼ同様だが、一人プレイのオフライン作であることから作成難度は大幅に低くなっている。「うちなおしの宝珠」を使用することで、装備品ほぼ全般を強化することも可能となっている。
乗り物
[編集]- モンスター乗り物
- モンスターの中には、倒すと乗れるものが存在する。ドラゴンライダーやスカルライダーといった騎乗系のモンスターや、内部に操縦者がいるメカ系のモンスターの一部が該当し、倒すと騎乗者や操縦者のみが消えて乗ることができるようになる。徒歩や通常の方法では行けない場所への移動などに用いるほか、弱い敵を弾き飛ばしたり、体当たりでダンジョンやフィールドの障害物を壊すなど、様々なアクションが行える。
- モンスターに乗っている間はダメージ床を回避できるが、その代わり、歩くことで回復する効果が発生しない。また、逆にモンスター搭乗状態では侵入できない場所も存在する。
- 船
- ストーリーをある程度進めると利用可能になる。桟橋がある場所、陸地に接する場所で乗降できる。
アイテム
[編集]どうぐ・ふくろ
[編集]パーティ全体が所有するアイテム全般を一括管理する「ふくろ」は、消費・素材アイテム用の「どうぐぶくろ」と装備品用の「そうびぶくろ」との二種類に分けられている。個々のキャラクターは装備中の品を含め、一人当たり最大30個までアイテムを所持できる。
装備品は、個別所持していない物でも戦闘中に「そうびぶくろ」から自由に装備交換が可能。対して「どうぐぶくろ」に納まる物は、従来どおりあらかじめ個別所持していないと戦闘中は使用不可能となっている。取得したアイテムは入手すると大抵はいずれかのふくろに入るが、一部の回復系のアイテムは先頭のキャラが持つ。
重要アイテムは「だいじなもの」として別枠で管理され、個別所持はできない。使用時は「だいじなもの」欄から行う形となるが利便性は考慮されており、使用頻度が高い物が優先位置となるよう一括ソートできる。
どうぐ・ふくろの整理は、一覧からのボタン操作のみで可能となった。また、ふくろからアイテムを取り出す際は複数個単位(最大9)でまとめて行えるようになった。これは店での売買においても同様となる。
装備品
[編集]右手・左手・頭・体・アクセサリーと、ほぼ『VIII』以前の区分に戻った。アクセサリーは2つまで装備可能。グローブやブーツなどもアクセサリーに含まれる。アクセサリーにはつける部位(指、手、頭、足など)ごとに種類があるが、装備上の制限はない。片手用の武器は利き手に装備し、もう一方には盾や2本目の武器を装備する。両手持ち用の武器は、盾などを同時に装備することはできない。『X』同様、一部の武器では武器を使って攻撃を無効化することがある。また、その発動確率を上げる特技やスキルもある。
店での購入や拾う以外に、「ふしぎな鍛冶」で鍛造することもできる。鍛造した装備品は、精度に応じて装備名の末尾に「+1」〜「+3」のように付き、数値が高いほど強力な性能となる。また、店で購入した物や拾った物、「+3」に満たない装備も打ち直すことでより強い装備に仕上げることも可能。
武器は以下の種類がある。カッコ内は装備できるキャラクターだが、特定のキャラのみの専用装備もある。
- 片手剣(明二、ノブナガ) - 片手で扱える比較的小振りな剣。
- 両手剣(主人公、マサムネ) - 両手で扱う大型の剣。「大剣」などの名がついた物が多い。
- 短剣(ノブナガ、ナガヨシ) - ナイフなどの小型の武器。特殊な効果を発揮する特技が多い。
- ブーメラン(ノブナガ、マサムネ) - 敵全体を攻撃するが、後にダメージを与える対象ほど攻撃力が落ちる。二刀流の場合、一投目は左から、二投目は右からダメージを与える。
- 両手杖(明二、ヨシタネ) - 成人の背丈ほどある長尺の杖。こうげき魔力やかいふく魔力を強化するほか、使うと効果を発揮する物もある。
- スティック(ヨシタネ、ナガヨシ) - 片手で扱える小振りの杖。かいふく魔力が上がる物や、戦闘開始時に特殊効果を発揮する物もある。変わったデザインの物も多い。
- ムチ(明二、ヨシタネ) - 敵1グループを攻撃する。ブーメラン同様、後にダメージを与える対象ほど攻撃力が落ちる。本作では両手用の武器となっている。
- ヤリ(主人公、ナガヨシ) - 両手用の武器。
- ツメ(マサムネ、ナガヨシ) - 両手用の武器。2個で一対で、両手にそれぞれ装備して2回攻撃を繰り出す。2撃目は1撃目よりも弱い。
- オノ(主人公、ノブナガ) - 片手用の武器。
全表現が3D化された『VIII』以降の作品同様、手に装備した武器や盾はグラフィックに反映される。さらに一部の衣装においても、特定の装備や組み合わせにより見た目が変わる物があり、それらはゲーム上で「おしゃれ装備」と称されている。
戦闘
[編集]各キャラクターの順番が回って来た個々のタイミングでコマンドを入力する方式が採られている。このため、同じキャラクターに連続して順番が回ってくるケース[注釈 1]があり、ターンの区切りが判別しにくくなっている[注釈 2]が、あくまで各行動はターンごとに行われていることには変わらない。ターンごとに発生する効果についてはターンが回ってきたタイミングで効果が出る。さらに、モード切替によるフリー移動バトルも採用。コマンド入力の際、キャラクターの位置とカメラを範囲内で自由に移動させることが可能となっている。もっとも、移動によるバトルの有利不利は特にない。
パラメータは、画面右下(『X』の表示形式を踏襲している)に表示されており、状態異常や強化の状況なども確認できるようになっている。
- エンカウント
- シンボルエンカウントが基本。ただし、船での移動中は機種やモードを問わず、すべてがランダムエンカウントとなる。徒歩での移動時はシンボルに不意打ちをすることができ、敵一体に少量のダメージを与えた状態で戦闘が開始する。
- ゾーン状態
- 戦闘中に集中力が高まり、一時的に能力が上がる「ゾーン」システムを導入。効果は一定ターン分続き、残りがある場合は次回のバトル以降にも持ち越される。ゾーンに入ると、各キャラクターごとに特定の能力値が上昇するほか、他者との「れんけい技」が使用可能となる。一旦れんけい技を使用するとゾーンは解除されるため、「れんけい」を使わずにゾーン状態をそのまま保持して能力アップの恩恵を受ける戦略を取ることもできる。なおゾーン状態のまま待機メンバーに入れると再びバトルメンバーに切り替えるまでゾーン状態は保持される。これを利用して下記のれんけい技を任意のタイミングで繰り出すことも可能。
- れんけい
- ゾーン状態のメンバーが2人以上いる場合、れんけい技が使用可能となる(一部、連携相手がゾーンに入っていなくても発動できる技もある)。大半の技はMP消費せず、その特技を使用するために必要な武器を装備していなくても発動できる。また、その技自体は実行者として選択した1人の行動扱いとなり、それ以外のキャラクターは「れんけい」とは別にそのターンの行動を行える。モンスター側もゾーンに入ることがあり、同様に複数によるれんけい技を繰り出してくることがある。
- なお、2人以上のゾーンを解放するれんけい技を使用する際にはムービーが流れるが、2回目以降はスキップする事が可能。
- 『X』など同様、転生モンスターと呼ばれる色違いの特別なモンスターが一部に存在する。オリジナルのモンスターとエンカウントすると稀に出現し、攻撃力やHPなど全体的に強化されている。
- その他
- ターンの行動後に1ターン休み(「やすみ」)になった場合や魅了(「みりょう」)されたり、混乱(「こんらん」)した場合など、コマンド入力ができない状態異常(「ねむり」は除く)に陥った場合、回復させるまで入れ替えができなくなった(「やすみ」「みりょう」「こんらん」)。また、「檻に閉じ込められる」「呑み込まれる」「ゴールドアストロン」「バシルーラ」は、入れ替えもできない離脱状態となり、その間は攻撃や呪文などの対象にならない。いずれも数ターンで解消するが、「呑み込まれ」た場合は解放された時に1ターン休みと猛毒の異常がつく。
- 混乱や魅了状態の仲間にはパーティアタックができるようになった(当該状態となったキャラが出現したときのみターゲットにすることができる)。なお、魅了状態の仲間がいる時に全体攻撃を使うと対象になってしまう。
- 毒(「どく」)に冒された時、ターン終了時にダメージを受けるようになった(ダメージ量は猛毒「もうどく」よりは少ない)。呪い(「のろい」)は治療しない限り継続する。呪いの効果も複数ある。
- パラメータにはない戦闘中の要素に「回復力」が導入された。回復呪文を受けたキャラクターの回復効果が上下するもので、れんけい技により上がったり、モンスターの特技を受けて下がったりする。
- 通常戦闘も含め、主人公は死んだ場合でも戦闘終了後にHP 1で復活する。また、他のキャラクターもイベントの必要性に応じて同様に自動的に復活することがある。
- 場面によってはゲストキャラクター(NPC)が加入し、キャラクターによっては戦闘にも参加する。この場合、ゲストを含めて戦闘メンバーが5人以上となることもある。戦闘参加するゲストは個々の判断で行動し、敵からの標的にもなるが、HPが尽きることはない。
継承
[編集]本作初登場。 魔王の力により主人公達がスキルを消え、スキルパネルが使用できない状態となっている。 ここで初登場したのが「継承」。 継承はモンスターを倒すことで入手が出来る。入手できた継承は主人公達にて持たせることができ、呪文や特技で使用できる。
クエスト
[編集]各地で紫色のふきだしの人から受注できるサブイベント。どこかの本棚にある本を読んでくる、特定のれんけい技を使ってモンスターを倒す、転生モンスターを倒す、などといった用件を依頼される。達成するとアイテムがもらえたり、キャラクターの能力が強化されるものもある。ストーリーと直接の関連はないが、登場人物や物語への理解が深められるクエストも存在する。
あらすじ
[編集]本作の舞台は、インディア地方という世界。
各地方
[編集]村・町・王国などの地域
[編集]都市・村などの無い地域、ダンジョン
[編集]主要人物
[編集]※右に*が付いた声優は初。
- 主人公[注釈 3]
- 声 - 岸涼太、田中真弓*(明治時)
- 身長:175cmくらい / 体重:60kgくらい / 好物:寿司
- 本作の主人公。今作では魔王の手によられスキル魂に取られた青年。スキルを取り戻すために過去と未来にタイムスリップする。
- 旅の目的は過去と未来を自由に受けて過去と未来に起こった事件を解決し、魔王を倒すことが目的。
- もうすでに前回のラスボスでもあった冥界ネルソルデを倒したので青空に広がり一年中雨が降らないことも特徴的もある。
- 明治時代に旧アベンズが存在する。なおアベンズの出身地が明治中だったので本来ここにいなかった2人が明治姿として登場する。
- 明治時代の設定は1950年ぐらいだと思われる(そもそも放送が始まったのは1960年。)
- メンバー中、唯一の左利き[注釈 4]である。
- 松竹丼明二
- 声 - 岩間新一
- 身長:1mm / 体重:0mg / 好物:黒いオーブ
- 2007年頃井坂国から登場した主人公の相棒。旧名井坂。
- 今回で中学3年生を迎え受験生となるためここでは登場回数が一番少ない
- なお妻でもある奈美(声 - 花澤香菜)と一緒に冒険することにした。
- なお幽霊・・・ではなく不定形人物なので身長は1mmかつ体重は0mgでもある。ゾンビではない。
- ノブナガ
- 声 - 諏訪部順一
- 身長:160cm / 体重:70kg / 好物:干し柿
- 名前の由来は「織田信長」。
- 戦国時代生まれ、関が原の戦いに備えて近くの魔物と戦うらしい。
- なお、オープニングデモムービー冒頭で本来の姿が見られる。なお仲間に加えるのはじんめんじゅ撃破後。
- かつて長篠の戦いにも出場経験もあり、信長はその過去に応じて戦うことをもう一回やることにした。
- 魔王の手下によって本能寺に焼き込まれて巻き込まれて命を落とす。
- そういうならないように主人公達は1550年代に会うようにした。
- ヨシタネ
- 声 - 高木渉*
- 身長:162cm / 体重:68kg / 好物:チゴラスの肉
- 名前の由来は「足利義稙」。
- 声優はおなじみのコナンに担当した高木渉。
- 初名は義材(よしき)。将軍職を追われ逃亡中の明応7年(1498年)に義尹(よしただ)、将軍職復帰後の永正10年(1513年)には義稙(よしたね)と改名している。
- メンバー中珍しくも賢者である。もちろん攻撃や回復の呪文も出来る。
- 諸国への下向、上洛する。
- 美濃国に亡命した父・義視に伴われた事も知っている。
- マサムネ
- 声 - 田村睦心*
- 身長:165cm / 体重:71kg / 好物:豆めし
- 名前の由来は「伊達政宗」。
- 今作は福島県伊達市出身となる。
- 大昔、伊達市の神様といわれ、魔物すら一匹も存在しなかった。
- 好物は豆めしなのに対し、お家で伊達巻作ったことが判明する。
- 摺上原の戦いにも出場経験もあった。
- ヨーロッパでの名声の使用もうまい。
- ナガヨシ
- 声 - 梶原岳人*
- 身長:163cm / 体重:72kg / 好物:やくそうステーキ
- 名前の由来は「三好長慶」。
- 因みにやくそうステーキは戦国時代有名物でもあり、やくそうを焼いたものでもある。
- 三好元長の嫡男でもある。
- 本名は「ナガヨシ」たが、他人から「ナカヨシ」と呼ばれる。
- 過去の世界にもあり、享禄・天文の乱の事も知ってる。
- 従四位下に昇叙。筑前守如元。
用語
[編集]沿革
[編集]2021年
[編集]- 2021年6月6日 サカアニダイレクトで発表
- 2021年7月1日 ポスター発表
- 2021年7月8日 新モンスター「バーストグル」「U.F.O」の情報が公開。 タイトル名が「サカアニXVII 時間の行来を求めて」をなる。
- 2021年8月10日 新モンスター「キングコブラ(過去の姿)」「かまっち(未来の姿)」の情報が公開。 新要素「過去に行く」「未来に行く」の情報が公開。
- 2021年9月2日 アニメ版の情報が公開。
- 2021年10月6日 新モンスター「ナゲキセンシ」「キラーマシン4」の情報が公開。 新要素「継承」の情報が公開。
- 2021年10月30日 新モンスター「スカイドラゴン(過去の姿)」の情報が公開。
- 2021年11月8日 総モンスターは534(過266+未266+ボ2)体で新モンスターは108(過53+未53+ボ2)体と判明。
- 2021年12月1日 十三本木ヒルズ1階にいてサカアニ試作館が登場(序盤~1体目のボス撃破)
- 2021年12月10日 アニメ版PVが公開
- 2022年1月11日 紹介映像が公開。(youtubeでは公開されておらず、動画サイトISKで公開されている) 新モンスター「ブラックガイア」「ブラックイガー」「マッドロン(未来の姿)」の情報が公開。新要素「クリアパネル」の情報が公開。発売日が3月6日となった
- 2022年1月18日 復刻「煉獄天四天王」「ウルトラビースト」の情報が公開。SAXVIと連動して「天空装備(天の場合)」「ロザリー装備(地の場合)」「デスピサロ装備(眠の場合)」を入手、DQXII(仮)と連動して「世界樹のつるぎ装備」を入手、amiiboと連動して「導きの霊獣装備(導きの霊獣の場合)」「スーパースター(スーパースターの場合)」を入手する情報が公開。
- 2022年1月20日 公式サイト公開。
- 2022年1月28日 海外のTwitterの画像が公開。
- 2021年2月4日 体験版配信開始(じんめんじゅ撃破まで)
2022年
[編集]- 2022年2月9日 CM開始
- 2022年3月6日 発売
関連商品
[編集]書籍
[編集]他
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “DRAGON QUEST XI S: Echoes of an Elusive Age - Definitive Edition”. Nintendo of America. 2019年2月14日閲覧。