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『電音部』はバンダイナムコエンターテインメントのサウンドエンターテインメントブランド「ASOBINOTES」が展開している音楽原作キャラクタープロジェクト。
概要
[編集]2020年6月28日開催の「ASOBINOTES ONLINE FES」でプロジェクトの始動が発表された[1]。キャラクターデザインはイラストレーターのMika Pikazoが担当。コンポーザーには実際のクラブシーンで活躍している人物を多数起用している。また、本作はバンダイナムコ研究所が研究・開発している「BanaDIVE AX」というゲームAIとxR技術[注 1]を組み合わせたライブパフォーマンスシステムが活用されている[2]。
ストーリー
[編集]電子音楽が世界のミュージックカルチャーの中心となった近未来。とある技術革新は、新たな世界の創造と共にスーパースターを生み出した。それこそが「DJ」─。
万人にとって身近なカルチャーとなった一方で、抜きんでたトッププレイヤーたちは人々の憧憬の対象となり、そして彼らのプレイ技術の研鑽は「STACK BATTLE」と呼ばれる競技型のショービジネスへと昇華された。その文化は高校生にも浸透し、「電音部」と呼ばれる部活動の隆盛となって現れる。若者たちの粗削りながら刹那の光を放つプレイもまた、人々を魅了するショーとして世界を熱狂させていく。
「自分の信じる音楽、そして仲間達こそがNo.1である。」己の矜持を証明するため、青春の全てをかける少女達の物語[3]。
登場人物
[編集]外神田文芸高校(そとかんだぶんげいこうこう)
[編集]アキバエリア[注 2]にある高校。電子音楽の黎明期に活躍した文芸高校。
- 日高 零奈(ひだか れいな)
- 声 - 蔀 祐佳
- 「DJのステージってなんか、ロボットの操縦席みたいだよね!」
- 誕生日:3月9日 / 年齢:17歳 / 身長:156cm
- 外神田文芸高校電音部のセンター。趣味はロボットアニメを見ることとプラモデル作り。よくドジを踏むが、穏やかで純粋な少女。一つのことに集中すると人並み外れたパフォーマンスを発揮する。
- 東雲 和音(しののめ かずね)
- 声 - 天音みほ
- 「アキバで電音部をもっと盛り上げてみたいの。協力してくれない?」
- 誕生日:1月18日 / 年齢:17歳 / 身長:158cm
- 電音部の部長で生徒会長。有名なゲームプレイヤーでもあり、DJとしての実力もかなりのもの。周りのことを考え行動できる頼れる性格。二次元三次元を問わずかわいい女の子が大好き。
- 茅野 ふたば(かやの ふたば)
- 声 - 堀越せな
- 「DJですか……ちょっとならやったことありますけど……」
- 誕生日:12月8日 / 年齢:16歳 / 身長:154cm
- 電音部のルーキー。DJをしながらアイドルソングに合わせて踊るのがひそかな趣味。実際にアイドルもやっているが学校では秘密にしている。マイクを持つと別人と見紛うほどに性格や言動が変わる。
神宮前参道學園(じんぐうまえさんどうがくえん)
[編集]ハラジュクエリア[注 3]にある高校。帝音国際学院の分校として設立された。2020年8月28日にキャラクターと一部楽曲が公開された。
- 桜乃 美々兎(さくらの みみと)
- 声 - 小坂井祐莉絵
- 「シブヤとかダッサイダッサイ! これからの時代はハラジュクよ!」
- 誕生日:2月12日 / 年齢:16歳 / 身長:155cm
- 神宮前参道學園電音部部長兼センター。帝音国際学院の入試に落ちたことから「打倒帝音」を掲げている。基本的に努力家。しかし、努力に反して実力が伴わないことを虚勢を張ってごまかしている。
- 水上 雛(みなかみ ひな)
- 声 - 大森日雅
- 「また練習ですかぁ。仕方ないですね付き合いますよ。まぁ私は嫌なんですけど〜」
- 誕生日:7月22日 / 年齢:16歳 / 身長:149cm
- 人気イラストレーター。主にゆるキャラを描くのが得意。趣味でネットDJをやっていたためプレイはそこそこの腕前だが、そのせいで美々兎によって半ば強制的に電音部へ入部させられてしまう。
- 犬吠埼 紫杏(いぬぼうさき しあん)
- 声 - 長谷川玲奈
- 「……犬吠埼……紫杏……よろしくおねがいします……」
- 誕生日:11月23日 / 年齢:16歳 / 身長:150cm
- 先祖代々巫女の家系の娘。複雑な家柄ゆえに心の癒やしと自らを解放する居場所を求め、電音部に入部した。嫉妬深い性格。空気も読まず無言で写真を撮るので、敵味方問わず煩わしく思われている。
港白金女学院(みなとしろかねじょがくいん)
[編集]アザブエリア[注 4]にある高校。国内最大の財閥「白金財閥」により設立された。2020年9月17日にキャラクターと一部楽曲が公開された。
- 黒鉄 たま(くろがね たま)
- 声 - 秋奈
- 「だっせぇ貧乏人風情が、たま達に勝てると思ってるんですぅ?」
- 誕生日:9月10日 / 年齢:16歳 / 身長:145cm
- 港白金女学院電音部のセンターであり煌専属のメイド。白金電音部の中でも抜群のテクニックを持つプレイヤーだが、虎の威を借る狐のような言動をするせいでDJ以外ではよく痛い目にあっている。
- 白金 煌(しろかね あき)
- 声 - 小宮有紗
- 「白金の音楽こそが至高と思い知らせてやりますわ!」
- 誕生日:6月9日 / 年齢:17歳 / 身長:164cm
- 電音部の部長。学院長の娘でもあり白金家の次期当主。高飛車な態度をとりがちだが本当は照れ屋。大抵のことを財力と権力で解決しようとする反面、お金以外での人との繋がりに憧れを抱いている。
- 灰島 銀華(はいじま ぎんか)
- 声 - 澁谷梓希
- 「いいよ? じゃあ僕とサシでやってみるかい?」
- 誕生日:10月10日 / 年齢:17歳 / 身長:168cm
- 名家・灰島家の令嬢。常に冷静で感情の起伏をあまり見せないが気さくな振る舞いをする。運動も勉強もできることから学院内に多くのファンがいる。決まった時間に食事を取らないと気がすまない。
帝音国際学院(ていおんこくさいがくいん)
[編集]シブヤエリア[注 5]にある高校。設立から十数年ほどの音楽に特化した名門校。2020年11月5日にキャラクターと一部楽曲が公開された。
- 鳳凰 火凛(ほうおう かりん)
- 声 - 健屋花那
- 「とっとと始めようぜ! 張り合いのある奴がいなくて腕が鈍っちまうよ!」
- 誕生日:5月10日 / 年齢:17歳 / 身長:162cm
- 帝音国際学院電音部のセンター。様々なメディアで取り上げられるほどのカリスマ的人気を誇り、ステージ上では完璧な美しさで圧倒的なDJパフォーマンスをするが、私生活では怠惰な一面も見せる。
- 瀬戸 海月(せと みつき)
- 声 - シスター・クレア
- 「私達は常勝。常勝の上で更に高みを目指す存在。」
- 誕生日:3月9日 / 年齢:17歳 / 身長:160cm
- 音楽家の家系に育ち、非常に論理的で計算されたDJプレイが得意。しかし常に完璧を追い求めているために、自身の現状には不満を抱いている。道理に反することや整理整頓されていないことが嫌い。
- 大賀 ルキア(たいが るきあ)
- 声 - 星川サラ
- 「さぁさぁ、バトルしようよ! 百回でも千回でも!」
- 誕生日:8月8日 / 年齢:16歳 / 身長:150cm
- 海外育ちでその出自は不明。あまり深く考えずに思いつきと本能だけで行動する。好戦的な性格で誰にでもDJバトルを仕掛けるため火凛と海月の手を焼かせているが、基本的に人懐っこく警戒心は低い。
真新宿GR学園(しん・しんじゅくじーあーるがくえん)
[編集]カブキエリア[注 6]にあるフリースクール。認可されていないため部活動が行えず、公式戦に出場できない。2022年3月19日にキャラクターが、同年11月13日に担当声優と一部楽曲が公開された。
- 大神 纏(おおがみ まとい)
- 声 - 吉田凜音
- 「力があれば神様にだってなれるよ?」
- 誕生日:8月13日 / 年齢:17歳 / 身長:156cm
- 違法DJによって生計を立てている少女。かつては帝音国際学院中等部に在籍していた。シンギュラリティがもたらした世界を恨んでおり、GR社の力を利用して新世界の神になろうと画策している。
- 安倍=シャクジ=摩耶(あべの しゃくじ まや)
- 声 - SONOTA
- 「おまえ、愚の骨頂だっちゃ。ご愁傷様w」
- 誕生日:4月8日 / 年齢:16歳 / 身長:166cm
- アサクサエリア生まれ、カブキエリア育ち。纏こそが本物の神であると信じ、彼女を唯一神にすべく活動している。様々なルーツを活かした音楽性、独特なファッションセンスとおかしな語尾が特徴。
- りむる(りむる)
- 声 - をとは
- 「豚ちゃん、イケ〜!!!♠」
- 誕生日:??? / 年齢:??? / 身長:155cm
- 人の不幸を切に願っており、人から嫌われることが大好き。「ポメモリ」と呼ばれるよく分からない生き物を連れており、ときどき意味もなく殴る蹴るなどの暴行を加える。
主なコンポーザー
[編集]
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用語
[編集]- DJ Battle System(DJバトルシステム)
- 全世界統一規格DJバトルを実現するために開発された次世代型ライブAIシステム。特殊なセットアップを行うことなく気軽に利用が可能。個人データは生体認証によって管理されている。
- AI Hologram Speaker "FAIHS"(AIホログラムスピーカー ファイス)
- 従来VJ、PA、照明が行っていた作業をAIが一括して行うシステム。会場の盛り上がりなどを判定し、適切な演出を施す。バトル中はエフェクトだけではなく、プレイしているDJ固有の効果をもたらす。
- MusicQuark(ミュージッククォーク)
- GR社が世界で初めて発見した「音楽に反応する素粒子」の名称。音楽に反応したMusicQuarkは人の心に作用することがわかっている。
- MusicCrystal(ミュージッククリスタル)
- 音楽を感受する人の心をGR社が定義した名称。MusicCrystalのなかにMusicQuarkが浸透、蓄積することで音楽による人の心の動きが生じるとされる。
- XGR01-KAMUI(GR社製DJシステム)
- システムを起動した人間のMusicCrystalを可視化することができるDJシステム。プレイヤーの精神を間接的もしくは直接的な接続により取り込み、音楽に乗せることが可能。
ディスコグラフィ
[編集]楽曲はApple MusicやSpotifyなどのサブスクリプションサービスで配信されているほか、ダウンロードやCDによる販売も行われている。
タイトル | 発売日 | 時間 | 規格品番 |
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CD | |||
電音部-外神田文芸高校- 1st Mini Album 『New Park』 | 2020年10月28日 | 34:20 | AN-0007 |
収録楽曲
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電音部-神宮前参道學園- 1st Mini Album 『New Pallet』 | 2020年11月25日 | 33:52 | AN-0008 |
収録楽曲
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電音部-港白金女学院- 1st Mini Album 『New Palace』 | 2020年12月23日 | 34:56 | AN-0009 |
収録楽曲
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電音部-帝音国際学院- 1st Mini Album 『New Paradigm』 | 2021年1月20日 | 30:22 | AN-0010 |
収録楽曲
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MY NEW GEAR presents 電音部 Remix 01 AKIBA | 2021年4月30日 | --:-- | AIRR-0016 |
収録楽曲
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MY NEW GEAR presents 電音部 Remix 02 HARAJUKU | 2021年4月30日 | --:-- | AIRR-0017 |
収録楽曲
| |||
電音部 ベストアルバム -シーズン.0- | 2021年6月30日 | 72:48[注 7] | ANCF-0019〜22 |
Disc 1
Disc 2
Disc 3
| |||
MY NEW GEAR presents 電音部 Remix 03 AZABU | 2021年7月9日 | --:-- | AIRR-0018 |
収録楽曲
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MY NEW GEAR presents 電音部 Remix 04 SHIBUYA | 2021年7月9日 | --:-- | AIRR-0019 |
収録楽曲
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電音部 HARAJUKU Kawaii Halloween REMIX | 2021年10月27日 | --:-- | ANCF-0023 |
収録楽曲
| |||
電音部 AZABU Autumn Night REMIX | 2021年11月24日 | --:-- | ANCF-0024 |
収録楽曲
| |||
電音部 AKIBA Winter Magic REMIX | 2021年12月22日 | --:-- | ANCF-0025 |
収録楽曲
| |||
電音部 SHIBUYA New Year REMIX | 2022年1月12日 | --:-- | ANCF-0026 |
収録楽曲
| |||
黒鉄たま 一攫千金出稼ぎディスク | 2022年4月24日 | --:-- | ANCF-0049 |
収録楽曲
| |||
電音部 ベストアルバム -シーズン.1- The Lights | 2022年6月29日 | --:-- | ANCF-0050〜59 |
Disc 1
Disc 2
Disc 3
Disc 4
Disc 5
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スカッと夏晴れ! ☀はちゃめちゃビーチでドーンだYo! | 2022年8月13日 | --:-- | ANCF-0062 |
収録楽曲
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レコード | |||
真新宿GR学園 1st EP 『襲来』 | 2022年12月10日 | --:-- | ANCF-0072 |
収録楽曲
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その他の楽曲 | |||
一覧
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Blu-ray | |||
電音部 1st LIVE -Make Waves- Blu-ray BOX | 2022年4月20日 | --:-- | ANZF-0001〜04 |
Disc 1
Disc 2
Disc 3
特典CD
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電音部 2nd LIVE -BREAK DOWN- Blu-ray | 2022年10月1日 | --:-- | ANZF-0005〜07 |
Disc 1
Disc 2
特典CD
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主なライブイベント
[編集]イベントは3種類の形態が取られており、キャラクターによるイベントを「GAME」、キャストによるイベントを「LIVE」、コンポーザーによるイベントを「PARTY」と呼ぶ[4]。
タイトル | 公演日 | 会場 | 主な出演者 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2020年 | ||||
ASOBINOTES ONLINE FEST 2nd | 12月31日〜2021年1月1日 | 豊洲PIT[注 8] | 蔀 祐佳、小坂井祐莉絵 | [5] |
2021年 | ||||
電音部 1st GAME -αテスト- | 3月27日 | エンタス[注 9] | 日高零奈、茅野ふたば、蔀 祐佳、桜乃美々兎、犬吠埼紫杏、小坂井祐莉絵 | [6] |
電音部 Mini PARTY by SHIBUYA TRACKS | 7月11日 | MIRAIKEN studio | YUC'e、KOTONOHOUSE、Masayoshi Iimori、Kakeru | [7] |
電音部 × アクログラム -Future Summer- | 8月7日 | MIRAIKEN studio | 長谷川玲奈、大森日雅、小宮有紗、澁谷梓希 | [8] |
電音部 1st LIVE -Make Waves- | 10月30日、31日 | TACHIKAWA STAGE GARDEN | 蔀 祐佳、天音みほ、堀越せな、小坂井祐莉絵、大森日雅、長谷川玲奈、秋奈、小宮有紗、澁谷梓希、健屋花那、シスター・クレア、星川サラ | [9] |
電音部 LIVE @サンリオピューロランド | 11月23日 | サンリオピューロランド | 蔀 祐佳、天音みほ、堀越せな、小坂井祐莉絵、大森日雅、長谷川玲奈 | [10] |
電音部 1st GAME -βテスト- | 12月26日 | MIRAIKEN studio | 黒鉄たま、白金 煌、澁谷梓希、瀬戸海月、大賀ルキア、シスター・クレア | [11] |
2022年 | ||||
電音部 2nd LIVE -BREAK DOWN- | 3月19日 | パシフィコ横浜 国立大ホール | 小坂井祐莉絵、大森日雅、長谷川玲奈、蔀 祐佳、天音みほ、堀越せな、秋奈、小宮有紗、健屋花那、シスター・クレア、星川サラ | [12] |
バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd | 5月14日 | ZOZOマリンスタジアム | 蔀 祐佳、天音みほ、堀越せな、小坂井祐莉絵、大森日雅、長谷川玲奈、秋奈、小宮有紗、澁谷梓希 | [13] |
電音部 AREA MEETING -SHIBUYA- | 9月10日、11日 | ASOBISTAGE | 健屋花那、シスター・クレア、星川サラ | [14] |
イナズマロック フェス 2022 | 9月18日 | 滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場 | 蔀 祐佳、天音みほ、堀越せな、秋奈、小宮有紗、澁谷梓希 | [15] |
電音部 AREA MEETING -AKIBA- | 10月29日 | WOMB | 蔀 祐佳、天音みほ、堀越せな | [16] |
GR Masquerade | 12月10日 | duo MUSIC EXCHANGE | 吉田凜音、SONOTA、をとは | [17] |
2023年 | ||||
電音部 AREA MEETING -AZABU- | 1月14日 | GARDEN 新木場FACTORY | 秋奈、小宮有紗、澁谷梓希 | [18] |
電音部 AREA MEETING -HARAJUKU- | 3月5日 | 中野サンプラザ | 小坂井祐莉絵、大森日雅、長谷川玲奈 | [19] |
ラジオ
[編集]- ディアステ電音部-012(ラブワンツー)-
- FM FUJIにて2020年10月2日から2021年3月26日まで放送されていた番組。全26回。パーソナリティは蔀 祐佳、天音みほ、堀越せな。
- 電音部Webラジオ
- アソビストアにて2021年5月7日から2022年3月11日まで配信されていた番組。全43回。パーソナリティは月ごとに入れ替わりで担当。
# | 配信日 | パーソナリティ | ゲスト |
---|---|---|---|
2021年 | |||
1 | 5月7日 | 健屋花那 | 大森日雅、澁谷梓希 |
2 | 5月14日 | ||
3 | 5月21日 | 蔀 祐佳、小坂井祐莉絵 | |
4 | 5月28日 | ||
5 | 6月4日 | 小宮有紗 | 長谷川玲奈、星川サラ |
6 | 6月11日 | ||
7 | 6月18日 | 蔀 祐佳、シスター・クレア | |
8 | 6月25日 | 天音みほ、小坂井祐莉絵 | |
9 | 7月2日 | 蔀 祐佳、シスター・クレア | |
10 | 7月9日 | 大森日雅 | 天音みほ、小坂井祐莉絵 |
11 | 7月16日 | ||
12 | 7月23日 | 堀越せな、健屋花那 | |
13 | 7月30日 | ||
14 | 8月6日 | 星川サラ | 小坂井祐莉絵、澁谷梓希 |
15 | 8月13日 | ||
16 | 8月20日 | 天音みほ、長谷川玲奈 | |
17 | 8月27日 | ||
18 | 9月3日 | 秋奈 | 堀越せな、大森日雅 |
19 | 9月10日 | ||
20 | 9月17日 | 蔀 祐佳、シスター・クレア | |
21 | 9月24日 | ||
22 | 10月1日 | 澁谷梓希 | 小宮有紗、星川サラ |
23 | 10月8日 | ||
24 | 10月15日 | 健屋花那、シスター・クレア | |
25 | 10月22日 | ||
26 | 11月5日 | 長谷川玲奈 | 小坂井祐莉絵、大森日雅 |
27 | 11月12日 | ||
28 | 11月19日 | 健屋花那、星川サラ | |
29 | 11月26日 | ||
30 | 12月3日 | 堀越せな | 澁谷梓希、シスター・クレア |
31 | 12月10日 | ||
32 | 12月17日 | 大森日雅、秋奈 | |
33 | 12月24日 | ||
2022年 | |||
34 | 1月1日 | 天音みほ | 澁谷梓希、星川サラ |
35 | 1月7日 | ||
36 | 1月14日 | 小坂井祐莉絵、小宮有紗 | |
37 | 1月21日 | ||
38 | 2月4日 | 小坂井祐莉絵 | 長谷川玲奈、秋奈 |
39 | 2月11日 | シスター・クレア | |
40 | 2月18日 | ||
41 | 2月25日 | 長谷川玲奈、秋奈 | |
42 | 3月4日 | 蔀 祐佳、シスター・クレア | 石田裕亮(統括ディレクター) |
43 | 3月11日 |
- 電音部WEBラジオ 第2部
- アソビストアにて2022年5月6日から配信されている番組。
# | 配信日 | パーソナリティ | ゲスト |
---|---|---|---|
2022年 | |||
1 | 5月6日 | 蔀 祐佳、堀越せな | |
2 | 5月20日 | ||
3 | 5月27日 | 蔀 祐佳、天音みほ | |
4 | 6月3日 | ||
5 | 6月10日 | 大森日雅、長谷川玲奈 | |
6 | 6月17日 | ||
7 | 7月22日 | 蔀 祐佳、小坂井祐莉絵 | |
8 | 7月29日 | ||
9 | 8月5日 | 小坂井祐莉絵、大森日雅 | |
10 | 8月12日 |
漫画
[編集]- 電音部4コマ漫画
- 公式Twitterにて更新されている4コマ漫画。作者はこるり。公式サイトでも読むことができ、公式YouTubeチャンネルでは一部がボイス付きで公開されている。
- ゆるおんぶ
- 公式Twitterにて更新されている4コマ漫画。作者はプリンアラモード。公式サイトでも読むことができる。
- 電音部
- 一迅社が運営する「一迅プラス」にて2021年10月30日から連載されているコミカライズ。脚本は久慈マサムネ、作画は晴瀬ひろき[20]。
- 2022年7月27日発売(ISBN 978-4-75-806994-6)
小説
[編集]- 電音部 Stage.ドラゴンマガジン
- ドラゴンマガジンにて2021年3月号から9月号まで連載されていたショートショート。シナリオ担当は久慈マサムネ。
- 電音部ノベル
- アソビストアBOOKにて連載されている小説。作者は久慈マサムネ。外神田文芸高校電音部のメンバーによる他校の電音部との交流やDJバトルを描く。
コラボレーション
[編集]- D4DJ Groovy Mix
- 2022年11月3日から11月9日まで開催された。「爆裂タウマゼイン」「IAM」「Hyper Bass」「pop enemy(Photon Maidenによるカバー)」の4曲や、描き下ろしのコラボイラストを使用したゲーム内カードなどが実装された。また、これに関連して2023年1月8日開催の「グルミク presents #D4DJ_DJTIME In RESORT」に日高零奈役の蔀 祐佳が出演することが決定した。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ @denonbu (2020年6月28日). "電音部プロジェクト公式さんはTwitterを使っています". X(旧Twitter)より2022年8月14日閲覧。
- ^ “ミライ小町のDJプレイを可能にしたBanaDIVE™ AXについて、開発者の大久保氏と『電音部』の子川Pに聞いてみた(後篇)”. CGWORLD.jp. ボーンデジタル (2020年12月30日). 2022年8月14日閲覧。
- ^ “INTRODUCTION - 電音部 DEN-ON-BU 第1部”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年8月14日閲覧。
- ^ @denonbu (2021年2月7日). "電音部プロジェクト公式さんはTwitterを使っています". X(旧Twitter)より2022年8月14日閲覧。
- ^ “ASOBINOTES ONLINE FEST 2nd”. バンダイナムコエンターテインメント. 2020年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ “電音部 1st GAME -αテスト-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年8月14日閲覧。
- ^ “電音部 Mini PARTY by SHIBUYA TRACKS”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年8月14日閲覧。
- ^ @denonbu (2021年7月16日). "電音部プロジェクト公式さんはTwitterを使っています". X(旧Twitter)より2022年8月14日閲覧。
- ^ “電音部 1st LIVE -Make Waves-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年8月14日閲覧。
- ^ “電音部 LIVE @サンリオピューロランド”. サンリオピューロランド イベント情報サイト. サンリオ. 2022年8月14日閲覧。
- ^ “電音部 1st GAME -βテスト-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年8月14日閲覧。
- ^ “電音部 2nd LIVE -BREAK DOWN-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年8月14日閲覧。
- ^ “バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年8月14日閲覧。
- ^ “電音部 AREA MEETING -SHIBUYA-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年11月16日閲覧。
- ^ “イナズマロック フェス 2022”. イナズマロック フェス 2022 実行委員会. 2022年11月16日閲覧。
- ^ “電音部 AREA MEETING -AKIBA-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年11月16日閲覧。
- ^ “GR Masquerade”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年11月16日閲覧。
- ^ “電音部 AREA MEETING -AZABU-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2023年3月8日閲覧。
- ^ “電音部 AREA MEETING -HARAJUKU-”. バンダイナムコエンターテインメント. 2023年3月8日閲覧。
- ^ “「電音部」晴瀬ひろき描くマンガ版開幕、近未来のトウキョウで少女たちがDJバトル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年10月30日) 2022年8月14日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- 電音部プロジェクト公式 (@denonbu) - X(旧Twitter)
- 電音部の世界 公式 (@denonbu_world) - X(旧Twitter)
- 電音部チャンネル - YouTubeチャンネル