利用者‐会話:ThunderCross
IP時代の会話は利用者‐会話:210.251.40.772011年1月15日(土)15:25(UTC)から18:01(UTC)までをご覧ください。--ThunderCross 2011年1月16日 (日) 08:07 (UTC)
出典の明記タグについて
[編集]こんばんは。ノート汚しになるかもしれませんが申し訳ございません。他の方も指摘されておりますがThunderCrossさんやIPユーザー時代の編集にいくつか出典の明記タグが貼られておりますが、この出典の明記タグを貼る際にはなるべくそれがどの部分が出典が必要なのかを要約やノートに示す必要があります。戦歴などを中心とした客観的な事実のみ書かれている記事に対しても貼られておりますので気になった次第であります。例えばランドヒリュウは多少手直ししておきましたが、元々この馬の生誕から引退後までの客観的事実のみしかなかった記事などこういった記事に関しては検証性の面では問題はありませんのでこのタグは本来必要性はあまりありません。
確かに非常に多くの記事が出典が必要な部分に出典がないというのは当方も感じておりますが、多くの記事に要約未記入でこのタグのみを貼り続けられると他の方も指摘されておりますとおり問題ユーザーとして報告されてしまうケースもあります。それよりも当方も気になった項目にはしておりますが、少しずつでもご自身で解決できる点には出典や脚注を付記して解決するようにする方法をとるのが良いかもしれません。全部とおっしゃるのであればご自身の手でその馬に関する資料を出来る限り集めて全面改稿されるのも1つの手です。また自身で手直ししてもまだ解決できないと感じた場合はWikipedia:加筆依頼やWikipedia:修正依頼に提出するのも良いかもしれません。ご自身で努力してもどうしても出典が足りないと感じた場合必要と感じた場合は要出典タグや出典の明記タグなどをつけるというのがもっとも適切だと考えています。今まで貼られたものや今後貼る場合などはどの記述部分が出典が必要なのかといった理由をそれぞれの項目のノートに明記していただければ、他の皆さんが出典を提示できるものや検証性について解決できるものがあるかもしれませんので出来ましたらよろしくお願いいたします。--もものかんづめ 2011年1月20日 (木) 10:09 (UTC)
- いらっしゃいませ。IP時代のノートをご覧になられたようですので、どんな種類の記事に{{出典の明記}}を貼っていたかはご理解頂いているものと思います。気になる点を指摘させて貰いますが、悪戯でも無い限りウィキペディアに客観的事実でない事などあるのでしょうか。誰かの私論も本に書かれたものなら、アニメも放送されたならば、歴史上の人物の行動も、それぞれ客観的事実だと思います。それなのになぜWikipedia:出典を明記するがあるのか。つまり、客観的事実でも出典を示せと言われている事はご理解頂けますよね。その意味で、出典を欠いた状態で検証性の面に問題がないとは根拠が希薄だと思います。競馬の戦歴などは、二度と再現できない過去の出来事ですし、それこそ出典が必要な情報の典型だと思います。ランドヒリュウはリンク先に全成績があるのを拝見しましたが、最初からこれがあれば、少なくとも私は{{出典の明記}}を貼っていません。一切出典が無い、あっても限定的なもので記事のほとんどをカバーできない記事、したがって範囲指定以前の問題の記事に貼っています。簡単に出典追加できるものは最低限だけでも貼ったりする事もありますが、何でも出来るものでもありません。ランドヒリュウの初版執筆者は有名利用者で驚きましたが、氏も今では出典の無い立項などされないのではないでしょうか。そして、もものかんづめさんが出典をつけられる前の段階は、今井戸端や削除依頼で話題の学校記事のうち、かろうじて公式ページが付いている記事よりも品質で劣っていたと思います。今後は要約欄には何か書こうと思いますが、問題ユーザーとして報告されても特になんとも思いません。むしろ、誰がどんな理由で出されるのか興味があります。タグ貼りは、堂々と「一次資料から書いているから問題ない」と宣言してタグを消したりと、利用者それぞれの意識がどんなものか履歴に残るのでこれまた有意義なものです。それらを次にどう使うかは決めていませんが。--ThunderCross 2011年1月22日 (土) 17:15 (UTC)
- 上を書いてからIP時の履歴を振り返りましたが、織田信恒の素晴らしい加筆を拝見するに、もものかんづめさんも同じ問題意識を抱えていらっしゃいませんか?--ThunderCross 2011年1月22日 (土) 18:37 (UTC)
- お返事ありがとうございます。そういう意味だったんですね。基本的に成績などは私自身は検証性の面では問題が出ない項目であると考えておりますので特に必要性は感じない部分だったのですがそう考える人もいらっしゃるのも理解できます。
- 編集にかかわるなら確かに出典をちゃんと書いてほしいというのは当方も常々思っていることです。ThunderCrossさんは非常に真面目な方と感じて、そういう真面目な部分でちょっと損をしてしまう可能性が出てくるのではないかと気になってしまった部分もありついお節介的コメントを書いてしまいました。たとえば自分が明示できる出典を出来る限り明示し、タグ、要出典を大量に貼ったことがある記事としては例えば昨年8月下旬に桑田真澄の項目に出典の明記タグ、大言壮語タグ、要出典を10個以上貼り付け加筆依頼も提出した経験があります。その後他の方の協力によって必要箇所への出典がほぼ出揃い改善されました。大胆にしすぎたとも当時は思っていましたが結果的によい方向へ向かいましたのでしてみた甲斐があったなとも思いました。とりあえず要約にある程度記述してはっていくのであれば特に問題とはならないと思いますし、さらにノートにこうするべきなのではないかといったことを簡潔にでも書いておけば改善しやすくなると思います。
- 方針をしっかり理解してその上で出典をきちんと明示しながら編集をする人が本当に少ないため他言語版に比べると日本語版は全体的に品質も劣っているといわざるをえない状況なのだと考えています。これからも非力ながら当方も現状を少しでも改善していけるように努力はしていきたいと考えています。私のコメントにムッとされたかもしれませんがこのようなお返事をいただけたこと本当に感謝いたします。これからもどこかでかかわる事がありましたらそのときはどうかよろしくお願いいたします。--もものかんづめ 2011年1月22日 (土) 19:41 (UTC)
- こちらこそありがとうございます。読者としてウィキペディアは2005年頃から見ていました。当時は面白い試みだという程度で気軽に楽しんでいましたが、昨今は大学で堂々を参照されるまで影響力が強くなったと感じています。かつては玉石混交なのは仕方が無いと思っていましたが、どうもそうは言っていられないように感じられます。ではどうすべきかの中で、初歩の軽い手立てとしてタグ貼りを始めました。それでもおそらく文句も出てくるだろう事は想定しておりました。逆にお心遣い頂きありがとうございます。--ThunderCross 2011年1月25日 (火) 11:56 (UTC)ミスタイプ修正--ThunderCross 2011年1月25日 (火) 17:45 (UTC)
一次資料を出典としてる記事
[編集]こんにちは。
{{出典の明記}}のテンプレートを貼られていますが。漫画を含む書籍やゲーム作品、映画作品などの何らかの記録媒体で発表されたものは、それそのものが出典となります。あなたの以前のIPだった際の会話ページでで、「ゲームのパッケージなのか説明書なのか作中なのか・・・」とおっしゃってましたが、独自研究#一次資料と二次資料では「専門知識がなくとも分別のある大人であれば誰でもその正確性を簡単に検証できる解説、分析、総合、解釈、評価にあたる主張を全く行わない記事、なら一次資料に基づいて記述してもかまわないと」定義されております。ストーリーがあるものなら、登場人物やあらすじは作品を視聴やプレイする、ゲームのシステムなどは直接プレイするか同梱されている説明書などを見る、スタッフなどはエンディングテロップをみる等、分別ある大人だったら作品そのものを直接入手して容易に検証できる程度のことです。貴方は、映画作品なら部分的なあらすじを「~分までの描写」などいちいち書かなければ検証できませんか?Wikipediaの出典を明記する方針が理解できる程度の分別があるのであれば、できるはずのことと思いますが?むしろ、作中の描写を細かく書いたり、ゲーム中の詳細な操作を事細かに書いことは、百科事典ではなくファンサイトや攻略サイトのようになってしまいWP:NOT的に不適切になってしまいます。
作中で述べられていない、別の場所で発表された出典不明な情報が部分的に含まれるているのであれば、それは記事全体に対して出典を求める{{出典の明記}}のテンプレートではなく、その出典が不明な部分に対して出典を求める{{要出典}}で行うべきところです。1次資料の出典を基に書かれているはずなのに、記事全体に対する出典を求める{{出典の明記}}では、混乱やいさかいを起こしかねません。
また、記事の部分的な出典が、1次資料どこかわからないかどうかは実際に検証を行ってから判断することです。明らかに外部からの反応であることがわかる記述ならともかく、作中の描写等などに対して出典が疑問を感じるなら、1次資料となるものを入手して検証作業を行ってください。映画作品などの多くは、過去の作品を含めてVHSやDVD等の形になっています。すでに絶版となっている書籍やゲームなどでも、中古などの形で入手可能でしょう。公的に販売されたものであれば、過去のものであっても信頼できる情報源となりえます。
それと、テレビ番組に関しては、1次資料か否かはグレーな状態です。一応、放送という形で発せられた情報ですから、信頼できる情報源であるとも思えますし、現在も同様の記述が行われています。しかし、過去にも議論提起が行われた事で、判断が非常に難しい状況になっている事柄です。それが、ビデオやDVDで販売されているならまだしも、テレビで放送されただけの状態は、判断が分かれるところです。私としては、テレビ番組に関してはどちらとも判断するつもりはありません。過去のテレビ番組に関して出典を求めるのであれば、過去にも議論が行われ肯定する向きもあることを念頭に置き、ノートで議論を提起しながら出典を求める形が望ましいと思います。--螺旋 2011年1月30日 (日) 04:07 (UTC)
- いらっしゃいませ。先ず念を押しておきますが、私は一次資料を出典とした記事だから{{出典の明記}}を貼っているのではありません。独自研究#一次資料と二次資料を提示していらっしゃるからにはその内容を通読されていると思いますが、その中に「一次資料だから出典を明記しなくてよい」とは無い事はご存知でしょう。同節の前段独自研究#信頼できる資料に明瞭に書かれています。しかも「明記」とは「暗示」ではありませんので、記事中に出典が記述されていない状態に一次も二次も無く、一次資料を元に書かれているはずという前提が何を根拠に置けるか疑問があります。そして、。独自研究#一次資料と二次資料箇所の最後に「ただし、こういったことは例外です。」とあるのは、一次資料は二次資料の出典明記よりも高位な提示をすべきと戒められていると私は読みます。いかがでしょうか。なお、一次資料から記事への適切な提示方法に関しては、お答えできるまで考えを固めていませんので特に説明いたしませんが、英語のGood Articleのen:Yotsuba&!などが一例になるかも知れません。混乱やいさかいをご心配される気持ちはよく分かりますが、立ち上げ当初ならともかく、70万記事を超えた現在のウィキペディアが信頼できる事典となるためならば場合によっては避けて通れないとも思います。
- TV番組の件も同様ですが、{{出典の明記}}で貼られるタグの表示は「この記事の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。」というものであり、一次資料よりも二次資料が望ましいならば、それこそ率先して表示すべきものではないでしょうか。私も少々行いましたが、実際には後から出典を加える作業は非常に難しいものでした。このような点から、出典が記事中に一切明記されていない記事には逆に積極的にタグを貼るような雰囲気を醸成すべきではと考えます。--ThunderCross 2011年1月31日 (月) 13:03 (UTC)
1次資料が出典にならない、場所や人物等に関しては出典が必要ですから{{出典の明記}}を貼ることは異論はありません。しかし、何らかの記録媒体で発表されたものは、1次資料を基に記事を書くことが例外と書かれていても認められていることです。また、実際に多くの記事がそうして書かれています。原点である1次資料が記事の冒頭にはっきり明記されているものは、暗示しているものではありません。これ関しては、過去の議論(類似案件多数)でも出典として認められていますし、冒頭の1次資料の記述を出典としている記事を、出典のない独自研究として出された削除依頼でも、出典が明記されてると指摘され存続になっています。1次資料より2次資料のほうが出典として望ましいとされていても、1次資料を出典として綿密な2次資料を持たない程度の記事は多数あります。しかし、1次資料が出典として認められている以上、2次資料が必ずなければならないというわけではありません。あくまで「望ましい」とされていることです。
{{出典の明記}}は、出典がまったくない記事に対して出典を求めるものであって、あらかじめ出典のある記事に拡充を求めるためにあるものではありません。1次資料が出典として認められていて記事に明記されている以上、あなたが求める「全体的に出典の明記」は最低限なされています。1次資料が記事内に明記されている状態で、部分的な出典がどう不明なのかは、実際に検証を行わなければわからないことです。検証作業を行ったうえで、出典がない記述に対して部分的に出典を求める{{要出典}}を用いて出典を求めたり、ノートなどでその部分がどう出典がないなどの問題点を指摘していくべきことです。検証依頼という方法もあります。あなたが事例として出された海外の記事のように逐次的な出典が必要かどうかは、先に出した井戸端での議論内でもあがっています。しかし記事は、完璧である必要はありません。「2次資料での出典を示された形」や「より明確化された逐次的に出典が明記された形」へ修正を図っていくことは、「より完璧な記事」を目指していく段階での話です。Wikipediaの品質の必要最低限の状態にある記事を、より完璧な形にしたいならば、テンプレだけ貼って他人任せにすることではありません。より完璧な記事にしたい人が、ちゃんと検証などの作業を行い、独自研究を除外したり出典を補うなどを、そうなるように修正などをしていくことです。あなたが提示された記事は、そうした結果の末にそうなっているのです。1次資料を基にして最低限の出典が明記されている状態にある記事に対して、{{出典の明記}}だけ貼って放置するようなことはしないでください。--螺旋 2011年2月1日 (火) 01:35 (UTC)
- 今後言葉を分けます。私は、タイトルで代替するのではなく本文中に何かしらの出典情報を書くことを「記述」とします。申し訳ありませんが、過去の議論(類似案件多数)で提示された議論幾つかを拝見しましたが、記事の冒頭にあるタイトルが一次資料明記の代替になるため本文中に「記述」しなくてよいという結論になったものはどれですか?過去の議論でその主張をされている利用者は強調を使われた唯一人で、それに賛否も無くただ出典提示方法が過剰ではないかという議論です。リンクを全て見る気はしませんが上から1.2.3.5番目は一次と二次の区分や有効な出典かどうかの議論。4番目のブロック依頼も出典品質の問題で「記述」どうこうではありません。削除依頼も元記事サイボーグクロちゃん依頼提出時点の版で外部リンクに出典が「記述」されていることが存続の理由と、125.205.76.250氏意見の強調部分を理解します。ただ、このケースに該当する記事にタグを貼っていたとしたら、現在目的にしている行動から外れたもので、私の手違いです。申し訳ありません。いずれにしろ、例示議論の絞込みをお願いします。最後にもう一度念を押しておきますが、私は一次資料を出典とした記事だから{{出典の明記}}を貼っているのではありません。--ThunderCross 2011年2月1日 (火) 12:35 (UTC)誤字等修正…署名忘れてました。改めて誤字修正--ThunderCross 2011年2月2日 (水) 17:28 (UTC)
まず、1次資料を出典し記事内に明記されていることを出典の明記とみなすかは、1次を基に書かれている大半の記事が帰属するWikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (フィクションの記述)での議論に書かれています。Wikipediaの記事は、本来なら2次資料となる出典が必要です。しかし、プロジェクト:漫画#特筆性のように、2次資料を持たなくても1次の段階で特筆製が見出されれば、記事作成が容認されるといった具合に、記事が該当する各プロジェクトで作成に必要な特筆性の基準が作られており、それを満たしている記事が削除されずに残っています。すでに説明したとおり、Wkipediaの記事は完璧である必要はありません。1次資料しかないような段階の記事で特筆製をもち、存在している記事は未完成です。ですから、そうしたことを告知する各種のWikipedia:スタブカテゴリが存在し、常に加筆を求められています。Wikipedia:編集方針にあるように未完成な記事はむしろ歓迎されいます。出典の明記がなされた状態の記事に、より完璧な記事にしようとするのは、未完成な状態にベタベタと{{出典の明記}}を貼って何もしないのではありません。Wikipedia:編集方針に説明してあるように、加筆や議論を行うことで成長させていくことです。部分的に出典が不明な場合は、どう出典が不足しているか指摘するために検証が必要ですし、場合によっては議論も必要です。たとえば、ノート:ロロノア・ゾロ#技名の由来についてでの議論ですと、一次資料に明記された出典のある名称の由来と、出典のない独自研究である名称の由来がごっちゃになっていてわからない状態だった記事に、要出典を貼り説明と議論を行ったうえで、知っている人に個別の出典を記載をしてもらうよう協力を仰ぐ。といった具合に、あなたが例に出した英語版のよつばとの記事ような、優れた形へ導くようなアプローチが求められるわけです。すでに、上でもものかんづめさんが指摘なさっているような手段もあります。よりよい記事を作成することは、膨大な労力がかかることです。{{出典の明記}}を貼ったからといって、それだけで改善させるような問題ではないわけです。
ついでにいえば、ゲームなどの公式サイトは、製作サイドからの自主公表された情報源で1次資料のプロモート的な存在で、第3者よって書かれた資料である2次資料ではありませんよ。公式リンクがあるだけの記事と公式リンクのない記事は、1次資料であるその製品本体を手に入れずとも検証できるかどうか程度の差しかないわけで、本質的にはおなじです。人物などの1次を資料にできない場合は、検証できるか否かの情報が書かれていますから、非常に重要なものです。しかし、1次資料を出典とできる記事にとっては、あったほうがいいけど無くても検証はできる程度の意味合いでしかなかったりします。ですから、2次資料のないことを理由に、公式サイトの無い1次資料を基にした記事に{{出典の明記}}を貼るのであれば、1次資料と公式サイトだけの記事にも貼らなくてはならなくなってしまいます。もちろん、公式サイトは記事の理解を深める上で必要なものですし、1次資料中では確認できない情報もあったりするため、重要なものです。そして、そうした状態に記事も、2次のない未完成な状態ですからスタブテンプレートが貼られています。ですから、{{出典の明記}}を貼るだけではなく、上であげたような形で、理想的な形へ修正していくような働きかけが必要なわけです。
より出典が明記された優れた形への修正を望むのであれば、さまざまなアプローチが必要です。現在のような出典の明記方法に異論があるならば、テンプレを貼るだけのような行動起こすだけではなく、井戸端・各種プロジェクト・公式方針などのノートで議論を行ってみてください。--螺旋 2011年2月2日 (水) 05:14 (UTC)
- まだこの点をご理解頂けていないと思い、再度。私は一次資料を出典とした記事だから{{出典の明記}}を貼っているのではありません。記事の99%を一次資料で書き、それを出典として「記述」していようがいまいかは、私は現在の行動において問題にしていません。問題にしているのは、出典が全く「記述」されていない記事は、その項目そのものの実在の証明に劣るためです。そのような記事は、対象とウィキペディアの記事の内側に完全に閉じており、世間一般の何らかの証拠と結びついていないため、本当にあるのかという疑義に晒されるという事を述べています。螺旋さんの、項目名そのものが出典となるという主張は、仮にそれを前提に置いても内側に閉じている状態を解消できないということです。したがって、残り1%の出典の「記述」が必要であり、でなければ協力を仰ぎ{{出典の明記}}を貼るしか無いという事です。私は、一次資料の厳密な線引きは確立されていないと見ています。従って、学校の公式ページや作品の紹介ページ、本のISBN、DVDなどでは何らか識別できるコード、それこそバーコードでも「記述」されていれば今回私はタグを貼っていません。このような外との繋がりを証明できない記事は、記事そのものの存亡に関わるでしょうが、これも今回私は何ら行動の対象にしておらず、それを理由とした削除依頼や即時削除などは提出しておりません。二次配布されていないTV番組(例えば10年以上前のローカル放送番組等)でも、ある記事で苦肉の出典が「記述」されたものを見ましたが、これにもタグを貼っていません(具体的な例示は致しません。出典が有効かどうかの議論になりそうですが、現段階で私はそれに関知するつもりが無いためです)。螺旋さんは、私が申し上げる「内側に閉じた状態」でもいいのだと主張されるかも知れませんが、悪戯が紛れ込む可能性、新たに加わる利用者がそのような項目を参考にして出典の明記に対する意識が低いまま記事を作られる可能性、そして何よりウィキペディアの信頼性の問題があると思います。
- 井戸端等への提示は正統な手段ですが、私はウィキペディア内で起こる議論には絶望しています。全てではありませんが、まず纏まらないという印象を持っています。それに、議論はここでもこうして出来ると思っています。申し訳ない言い様ですが、螺旋さんが一次資料の正当性についていかに主張されても、私のタグ貼りはそれと関係ないことを今回はストレートに申し上げましたが、井戸端や方針のノートなどでの議論では同様なことが多重に錯綜してグダグダになることが目に見えます。むしろタグ貼りを通じてノートにお越し頂いた方々と話し、またはタグを貼った記事にどう反応が起こるかの事例を重ねてからでも遅くはないと思います。タグ貼りを問題視なさってらっしゃいますが、Wikipedia:出典を明記する#情報源の記載がない記事についてに「参考文献がまったく挙げられていなかったり、(中略)記事や節の冒頭に{{出典の明記}}テンプレートを置いておくのも良いでしょう。」に基づいています、この文の後に「どの記述について、ノートで指摘すると解決するかも」とありますが、上で述べたように「内側に閉じた記事」に対する記事そのものの事ですので、部分指摘以前の問題だと、そこまでする必要も感じません。まだ僅かですが、このタグを貼った後に執筆者から出典の追記があった項目もありますので、このタグは少々でも有効に機能していると考えております。--ThunderCross 2011年2月2日 (水) 16:39 (UTC)
記事を外部とつなげて出典物が明瞭にしたければ、それこそ{{出典の明記}}を貼って「全体的な出典が不明」だけではわかりませんが?すでに説明したとおり、1次資料が出典として認められ記事内に明記されているのであれば、私が行ったように「1次が出典となっている」と戻されるだけですよ。全体的な出典は1次が担っていますし、出典がどう不明なのか何の説明にもなっていませんでしょう。ですから、ちゃんとどう不明なのか説明をしてください。ノートを利用してもかまいません。書籍のISBNコードの未記載ならば、== 単行本 ==と節、DVD化されていることが予見できるような映画記事なら== DVD ==と節を設けて、{{節stub}}を貼る等の方がどうしてほしいのかが明瞭なはずです。補えるなら、あなたが補ってもかまいません。あなたの編集履歴を見るとそれをやってる場合もあるでしょう。書籍ならば、基本的に国立国会図書館に収蔵されてますから、そのサイトで出版社や著作者名で検索を掛ければISBN程度の情報は引っかかります。
あと、バーコードがとおっしゃってますが、WikipediaでバーコードやJANコードからは外部とつなげるすべがありません。バーコードが普及する前から存在している品や、バーコードをつけない形式で販売されている品の記事もありますから、バーコードがあるからその存在を100%証明できるものでもありません。むしろ、ただ数列だけを並べても、意味が無い記述として除去されてしまう可能性のほうが高いです。ただ、バーコードから商品を検索するコスカサイトや楽天市場での検索ようなサービスが最近になって普及してきましたので、これに関しては導入を呼びかければ、反映される可能性はあると思いますが。
出典の明記をただ貼るだけでなく、自分がどうしたいかの最低限のちゃんとした説明や、可能ならば補うことをやってみてください。--螺旋 2011年2月3日 (木) 07:30 (UTC)
- 参りましたね、私が現時点で出典の質を問題にしていない例のバーコードに引っ掛かるようでは。既に考え等は説明しましたので繰り返しません。今後はメカニカルに行きます。
- まず、ここまでの議論で過去の行動を見直し、私が{{出典の明記}}テンプレートを貼っていた対象記事のうち、「出典があっても限定的なもので記事のほとんどをカバーできない記事」を除外し、ガイドラインWikipedia:出典を明記する#出典の示し方に合致する出典が一切無い記事のみへの貼り付けへ改めます。その際、要約欄に文言「全体の出典を明記願います」(または同義の文言)を記述します。この行動について、
- 1. この行動は、ガイドライン Wikipedia:出典を明記する#情報源の記載がない記事について にて明記されている、「参考文献がまったく挙げられていなかったり、出典の明らかでない評価などの記述があったりしたら、記事や節の冒頭に {{出典の明記}}テンプレートを置いておくのも良いでしょう。」にて推奨されている事。
- 2. この行動において、上のガイドラインでは「どの記述に出典が求められるかについて、ノート欄で指摘し、執筆者に出典を求めることで、すぐに解決するかもしれません。」とあり必須事項ではない事、この行動は対象とする記事全体に関する出典要請であり要約欄への記入およびテンプレートの文言の組み合わせで充分足る事。
- 3. この行動において、対象をガイドラインに合致する出典が一切無い記事とする根拠は、方針 Wikipedia:独自研究は載せない#資料 の「適切に出典を明記する事はとても重要です。」 に則り、その出典を明記する方法はガイドライン Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方 にて具体的に定義されており、これに外れる記事である事。
- 4. この行動において、タグを貼るだけの行動である点は、方針 Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に に合致する事。
- 以上を根拠として Wikipedia:方針とガイドライン に対する瑕疵が無い行動であると主張いたします。
- 反論においては以下のいずれかに基づくものであることを求めます。
- A. 反論の根拠は必ず Wikipedia:方針とガイドライン に列挙された方針またはガイドラインから提示願います。
- B. いずこかの議論を根拠にしようとせず、その結果が Wikipedia:方針とガイドライン に反映された状態にした上で提示願います。方針とガイドラインに関わりながら、その結果がWikipedia:方針とガイドラインのリストのいずれにも記載されていない議論は、効力が発生していない状態と判断されるため、早急に反映された状態にするよう願います。
- C. Wikipedia:方針とガイドライン そのものに疑義を挟まれる場合は、その疑義内容から発した結果がWikipedia:方針とガイドラインに反映され記載された状態とした上で提示願います。
- (ご注意)上記A.-C.に該当しない反論は、根拠が無いと看做させて頂きます。--ThunderCross 2011年2月3日 (木) 12:53 (UTC)一部変更--ThunderCross 2011年2月3日 (木) 13:01 (UTC)
- 上の主張から1週間が経過しました。10日経過時点(2月13日 (日) 13:01)までに有効な反論が無ければ、標準名前空間での活動を再開致します。--ThunderCross 2011年2月10日 (木) 14:09 (UTC)
- 予告通り標準名前空間での活動を再開致します。メカニカルモードは本節で会話させて頂きました方を除き解除しますので、何かしらありましたら新しい節を立てて下さい。--ThunderCross 2011年2月13日 (日) 14:04 (UTC)
- 要約欄の書き方がやや不親切ですので、「全体の出典を明記願います。[[Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方]]をご参照下さい。」へ変更します。--ThunderCross 2011年2月13日 (日) 15:16 (UTC)
ご相談
[編集]海獺です。Fukushima 50の[1]の編集ですが、中国語のニュースサイトのネタ元はイギリスのデイリー・テレグラフで、所謂「また聞き」状態になっています。また、肝心のデイリー・テレグラフのサイトにはそのような記述は見つけられませんでした。英語版にもこの記述はないようです。現時点では広義の意味で、信頼できる情報源からの検証可能な情報なのだろうかと、思いました。また、内容も非常にショッキングなものであることもあり、今の段階で記述してよいものかと考えます。もしThunderCrossさんが別ソースの情報源をお持ちなら併記をしていただければと思います。--海獺 2011年3月19日 (土) 17:37 (UTC)
- わかりました。実は探しているのですが見つかりません。もしかしたら鉄塔から落下しお亡くなりになられた方々のことを指しているのではと思います。これからその部分は削除(コメントアウトせずとも、後から真偽がわかれば別の出典を載せて書けばよいだけなので)します。--ThunderCross 2011年3月19日 (土) 17:41 (UTC)
- 早速のご対応ありがとうございます。--海獺 2011年3月19日 (土) 17:46 (UTC)
- こちらこそ。書いてからハテナと思っていた部分、素早く決断できる後押しを頂いたと感謝いたします。--ThunderCross 2011年3月19日 (土) 17:48 (UTC)
全体の出典
[編集]こんにちは、パタゴニア(ぱたごんに改名依頼中)です。 精力的な出典タグの貼付、wikipediaの基本(出典は執筆者がつけるもの、執筆者が何を出典にしたのかなどは執筆者以外の人には超能力でも無い限りわかるはず無いでしょう)が分かっていない人が多い中で、きちんと検証可能性を求めるThunderCrossさんの姿勢はすばらしく、私も積極的に見習いたいものです。(私は実際にはあんまり貼ってませんが、すみません。)私もできることなら出典の無い記事すべてに出典タグを貼りたいくらいです。ただ、一つ、ThunderCrossさんは要約欄で「全体の出典を明記願います。」と書かれていますが、人によっては「全体の・・・全体のってなんだろう?」となってしまうかも知れません。例えば私の赤血球記事には全体の出典などはありません。出典タグ貼付の際の要約欄は「出典を記事中に提示してください」の方が他人には意図が分かり易いのではないでしょうか? と、でもこれは苦言ではありません。私も出典の無い記事には出典の要求はどんどんしていきますので、ただ、ちょっとした誤解の元だけ取り除いたほうがスムースに行くかと考えました。ご高察いただけましたら幸いです。--ぱたごん/パタゴニアから改名依頼中 2011年4月1日 (金) 11:42 (UTC)
- いらっしゃいませ。ご指摘に謝意を申し上げます。すでにご存知と思いますが、今は出典が全く無いものに{{出典の明記}}テンプレートを貼り、要約の文言はこれまでのご意見を汲み取り入れたつもりでしたが、見た方の受け止め様に対し貴重なご意見を賜りました。今は、記事を書かれた方に出典を求める意思が強いので、「記事の出典を提示してください。…(以下同文)…」ではどうでしょうか。現在は生体botのような事しかしていませんが、許される限り、または対象が尽きる限りは続けようとしています。次のステージに進むまでに命運が尽きればそれまでですが、その途上で行動の改善ができれば積極的に取り入れたいので、お願いします。--ThunderCross 2011年4月3日 (日) 17:36 (UTC)
- 「記事の出典を明記願います。Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方をご参照下さい。」に致します。--ThunderCross 2011年4月4日 (月) 11:46 (UTC)
できればデフォルトソートの確認と追記も同時にお願いできないでしょうか
[編集]おつかれさまです。もし可能でしたらのお願いなのですが、各記事の上部に{{出典の明記}}を貼るとき、その記事の下部に{{DEFAULTSORT}}または{{デフォルトソート}}が無い場合には、読み仮名が明らかな記事については同時に付加していただけませんでしょうか。キーボードで Ctrl + Home と Ctrl + Endを使えば、{{出典の明記}}を貼る最上部とソートキーやカテゴリを記入する最下部の間を簡単に移動できますので、それほどの手間にはならないと思います。もし無理とのことでしたら、これまでどおり私のほうで追記しますが、2人で2回の投稿になるよりは、1回で済ませられるに越したことはないと思いますので、ご検討いただきたくお願いいたします。--しまあじ 2011年4月5日 (火) 09:40 (UTC)
- 気付いたレベルで行っていましたが、抜けが多くお手を煩わせていました。より注意するようにします。これについて質問したいのですが、例えば氏族名等で[[category:1550年生|ふしはらなにかし]]、[[category:藤原氏|なにかし]]のような場合は{{DEFAULTSORT|ふしはらなにかし}}、[[category:1550年生]]、[[category:藤原氏|なにかし]]でよかったのでしょうか。このようなケースではどのようなやり方が正しいものか判らず手を出していませんでした。また、Categoryが1つだけの場合は{{DEFAULTSORT}}は不要と受け取っていましたが、これもつける方がよいものか、ご指示お願いいたします。--ThunderCross 2011年4月5日 (火) 11:28 (UTC)
- お返事ありがとうございます。姓名については姓と名の間に半角スペースをひとつ入れます。これについては、カテゴリに個別につけられている既存のソートキーがそうなっていない場合には修正して問題ないはずです。それ以外に、いろいろガイドラインが定まっていないところもあるようですし、正直に申しまして自分にとって個人的には納得しかねる慣例(?)も一部にはあるようで、そういう場合には既存のソートキーをそのまま転記しています。もしそれがソートキーとして不適切だったとしても、「自分が間違ったのではない」という免責(苦笑)のつもりです。
- さて、それ以上にびっくりしてしまったのですが、お気づきになっていなかったでしょうか、なぜ私が、まるで ThunderCrossさんの後を追いかけるようにデフォルトソートの追記をすることになっていたのか。私が要約欄に「テンプレで分類されているカテゴリがあるので +DEFAULTSORT」と記入しているそのテンプレとは、ThunderCrossさんが貼っている{{出典の明記}}であり、そのカテゴリとは、たとえば今月で言えば「Category:出典を必要とする記事/2011年4月」なのです。つまり、{{出典の明記}}を貼るということは、その記事にカテゴリをひとつ追加するのと同じなのです。ですから記事内に明示的なカテゴリがひとつしか無かったとしても、もしくは全く無かったとしても、{{出典の明記}}が貼られた記事にはデフォルトソートが必要なのです。御理解いただきたくお願いいたします。--しまあじ 2011年4月5日 (火) 11:50 (UTC)
- 申し訳ありません。{{DEFAULTSORT}}のしくみをそれ程理解していませんでしたので、ご迷惑をかけお詫びします。ご迷惑かけついでにご教授願いたいのですが、東武鉄道杉戸工場をこれから続けタグ貼りを行いますが、{{DEFAULTSORT}}と各Categoryの残し方、消し方はこれでよいでしょうか。--ThunderCross 2011年4月5日 (火) 11:58 (UTC)
- まず、はじめにいただいていた「ふしわらなにかし」の例につきましては、御質問の意味を勘違いしていたことに気がつきました。姓名の間のスペースの問題ではなかったのですね、大変に失礼しました。しかし結果的には、姓名の間にスペースを入れさえしましたら、その通りで大丈夫のはずです。記事「東武鉄道杉戸工場」も差分を拝見しましたが、そちらも大丈夫のはずです。
- お気をつけいただきたいのは、個別ソートキーの先頭に「*」(アスタリスク)や「廃」や「旧」が付いている場合があるのですが、その場合は、その記号的な文字が付いた個別ソートキーはそのままにし、その先頭の記号的な文字を除いたものをデフォルトソートにしてください。
- カテゴリに記事名とかけはなれた謎の個別ソートキー(?)が指定されている場合もあるのですが、その場合もそのソートキーは修正せずそのままにし、その上の行に、記事名の読み仮名に準じたデフォルトソートを追加するのがよろしいと思います(私はそのようにしています)。
- デフォルトソートが無いままで {{出典の明記}}が貼られている記事は、「Category:出典を必要とする記事/yyyy年m月」の「ん」以後のページにゴチャマゼに並んでしまうことになります。デフォルトソートをどう設定すべきか判断できない記事に対しては、カテゴリ内でゴチャマゼにしないための「仮のソートキー」を、デフォルトソートでなく、タグに {{出典の明記|date=2011年4月|ソートキー=XXXX}}というように設定することもできます。たとえば人名記事において、フルネームの読みかたがわからないけれど苗字の読みかただけは確実というような場合に御利用ください。
- 御理解をいただき深く感謝いたします。お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。--しまあじ 2011年4月5日 (火) 14:49 (UTC)
- ありがとうございました。{{DEFAULTSORT}}に関して理解できました。今後は気をつけるよういたします。--ThunderCross 2011年4月5日 (火) 14:51 (UTC)
Wikipedia:月間感謝賞に推薦しました
[編集]こんにちは、ぱたごん(元パタゴニア)です。ThunderCrossさんが検証可能性の向上に熱心に取り組まれていることに感謝したく、僭越ながら4月のWikipedia:月間感謝賞に推薦させていただきました。人様を月間感謝賞に推薦するのは初めてなので、なにか手順を間違えてないか心配ですが、私からの感謝の気持ちです。--ぱたごん (元パタゴニア) 2011年4月9日 (土) 15:38 (UTC)
- 一定のご評価を頂きましたことにはお礼申しあげますが、出来ましたら取り下げをご検討願えないでしょうか。行動はご存知の通りあえて生体bot限定でありますし、気づいてもらうことが目的ですが現段階では効果も小波程です。また、このために今はあえて加筆できてもほとんどしないというスタンスを取っています。次の段階では外部リンクを脚注化し、裏打ちが無い部分に範囲指定した{{要出典}}指定を行おうと考えていましたが、全く出典が無い記事の多さは予想以上でした。今後どこまで行動を取るかも未知数ですから、コップを少しかき混ぜた程度では感謝賞に該当するとはどうも思えません。ただ、それでもご評価を頂きましたことには感謝いたします。--ThunderCross 2011年4月10日 (日) 03:14 (UTC)
- あっ! これは御意思に反してしまいましたか。申し訳ありません。私は本当にThunderCrossさんの活動に賛成していたもので、つい出すぎたまねをしてしまいました。お気持ちにしたがって推薦は取り消します。ごめんなさい。どうか御気を悪くされませんように--ぱたごん (元パタゴニア) 2011年4月10日 (日) 03:34 (UTC)
- 申し訳ありません。--ThunderCross 2011年4月10日 (日) 03:47 (UTC)
出典をつけよう大会
[編集]現在Wikipedia:出典をつけよう大会が開催されています。是非、このアカウントでは不都合だとすれば本来のアカウントでの参加をご検討ください。 --Himetv 2012年1月30日 (月) 21:37 (UTC)
従前の話になりますが、お誘いに御礼と、当時お応えせずお詫び申し上げます。--ThunderCross(会話) 2017年6月14日 (水) 17:53 (UTC)
花束をどうぞ!
[編集]残暑お見舞い申し上げます。 現在、WikiBREAK中と言う事なので、間に合えば。 もし読んで頂ければ・・・と言う事で。 ねぎらいもこめて、お花を贈ります。
日本積善銀行に就いて、出来る範囲で、典拠資料・リンクを、脚注を作って挙げました。 もし、宜しければ、ご覧下さい。 京都銀行が、母体?沿革という件は、どうしても判りませんでしたので、ノートで議論や、情報をお願いしました。 タグは、母体も問題などあり、残させて頂いています。 これからも、お手柔らかに、宜しくお願いします。
みぃにゃん(会話) 2012年8月18日 (土) 15:32 (UTC)
- ありがとうございます。--ThunderCross(会話) 2017年6月14日 (水) 16:54 (UTC)