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利用者‐会話:Taomao ys/過去ログ2(投稿ブロック提出について)2009年5月

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投稿ブロック提出について

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こんにちは。ルグラン様の121.115.200.88様の会話ページ(私に対する不信感も含め)じゅらい様の会話ページでのコメントを拝見し、ようやく対話に応じてくださるようになったと本当に大変嬉しく思っています。ありがとうございます。

まず、投稿ブロック依頼を提出した事について。言い訳がましいと感じられるかもしれませんが、ルグラン様に対して個人的な悪意は無く、苛めるつもりもありません。これまでのルグラン様のノートページの状況、各記事への投稿内容から冷静になっていただく期間が必要と考えたのです。また今まではルグラン様がノートを読んだ上で、故意に無視・削除しているのかルール・利用方法がわかっていないのか判断ができませんでした。「Wikipedia:投稿ブロックの方針」を読んでみてください。このに「第2節:投稿ブロックの対象となる行為 - 第8.1項:議論の拒否や妨害」というのがあります。そこには「参加されて間もない利用者でウィキペディアの他利用者とのコミュニケーションの取り方がまだ分かっていない場合、呼びかけに応じてもらえない場合がある。この場合短時間の投稿ブロックを行い、編集しようとした際に表示されるメッセージを通じて対話の場に誘導することが必要になることがある。」とされています。ブロックを受けて初めてノートページの存在や利用方法を知る利用者様もいるのです。しかしルグラン様は既に対話方法を理解され始めています。管理者は依頼文だけでは決して判断せず、依頼内容が正当であるか必ずそれまでの経緯を確認してくれますから、おそらく私の依頼は少々先走った感ありとされ、もう少し様子を見ましょう(依頼却下)という事になると思います。ブロック依頼は、必ず認可・実行されるわけではないのです。中には単に自分が気に入らないという感情的な理由でブロックを依頼する人もいますから。もしそれでもブロックされてしまったら、それは山下智久や生田斗真にはルグラン様ほどにあまり詳しくない第三者的立場にある管理人、つまり公平な判断のできる立場の人から見ても「ルグラン様は、もう少し冷静になってね、その間にガイドラインとか読んでくださいね」という事です。凹まないでください。

次に、Pipirara様による「『明らかに悪意がある』という言い方がとても不本意」だったから消去したかった事について。不本意なコメントが自身のノートページにいつまでも残っているのが悲しい気持はわかります。他の利用者がそれを読んだ時「ルグランというヤツは悪意を持った編集をする、荒らし傾向のあるヤツ」と思われるのではないかという不安でしょうか。しかし事実でない誹謗中傷や名誉棄損でなければ堂々と残しておきましょう。不本意でも悪意と取らてしまった現実を消せばますます「こいつは、やっぱり自分に都合の悪い事は隠匿しようとする卑怯なヤツだ」と思われてしまいます。大切なのは不本意なコメントを受けた後、ルグラン様がどういう対処をされたか、という事です。直後にコメント削除をしてしまったのはマイナスでしたが、その後に対話を実行しているのは間違いなくプラスです。その進化を見てもらいましょう。

長くなりますが、もう一つ。「生田の交遊関係について詳しいソースを提示ながら全て削除された」一方で「山下の交友関係に山崎をソース無しで加えたPipirara様の投稿はそのまま」な事が納得できない事について。まず、山下については121.115.200.88様が提示された修正例である

  • 「山P(ヤマピー)」という愛称の名付け親は滝沢で(中略)海外のファンは語尾を伸ばさずに「Yamapi(ヤマピ)」と呼ぶ。また、親しい友人<!-- や[[山崎努]]{{要出典}} -->からは「P(ピー)」という愛称で呼ばれている。

では駄目でしょうか。次に生田については、投稿ブロック依頼にも書いたのですが、たとえば

  • 「『魔女裁判』撮影中には山下から何度も誘われ、週に4回程度は会っていた<ref>福山雅治の『魂ラジ』4月11日放送分にて本人が発言</ref>

程度では駄目でしょうか。必要なのは「交友関係への補足情報」だと思うのです。生田の記事で「山下は自分が連続ドラマの撮影に入っているときは人とは会わないと公言しているのにもかかわらず」と始めてしまうと、たとえ事実であったとしても「山下は身勝手」を強調する印象操作と感じられます(私には、ですが)。せめて

  • 「『魔女裁判』撮影中には山下から何度も誘われ、週に4回程度は会っていた<ref>福山雅治の『魂ラジ』4月11日放送分にて本人が発言。ちなみに山下のほうは自分が連続ドラマの撮影に入っているときは人とは会わないとJonny's Web内「山下智久の日記」で公言している。</ref>

ぐらいでどうでしょう。もちろんこれは私だったらこう編集するだろうという内容なので、実際にルグラン様がどうなさるかは自由です。しかし今はもう少し静観したほうが良いような気がします。

注意:現在生田斗真には「脚注」の節がありません。<ref>説明文</ref>は脚注表示ですから詳しい使用方法はHelp:脚注を参考にしてください。

最後に。私もルールを知らず連続投稿を何度も繰り返していましたし、GFDL違反(著作権違反の一つ、上記の「BLOODY MONDAYについて」でも注意されていますよね)という大失敗で、 投稿した版を全部削除処理していただくという大迷惑行動もやらかしてます。知らないガイドラインはまだまだたくさんあり、他の利用者様が注意されているのを見て、「ゲッ!ヤバかった!」と思う事もよくあります。大丈夫です。ゆっくり行きましょう。今後もWikipediaにおいてルグラン様がご活躍なさる事を期待しております。--Taomao ys 2009年5月24日 (日) 02:31 (UTC)

丁寧でわかりやすい説明と、ご自分の体験談も合わせた優しい励ましのお言葉、とても嬉かったです。ありがとうございました。
この場所にお返事を書いていいものか、また余白・改行の仕方がいまいちわからない(これから少しずつ勉強します)ので、読みづらいかも知れませんが、お許しください。
生田さん、山下さんの交友関係のコメントについても、とても参考になりました。本当にありがとうございました。--ルグラン 2009年5月24日 (日) 06:19 (UTC)(※コメント追加方法例その2)追伸:普通に改行したつもり(編集を見ていただければわかってくださると思うのですが…)なぜか装飾?がついてしまいました。目障りでしたら削除してください。お礼が言いたかっただけですので。--ルグラン 2009年5月24日 (日) 06:22 (UTC)
(※コメント追加方法例その1)追伸:普通に改行したつもり(編集を見ていただければわかってくださると思うのですが…)なぜか装飾?がついてしまいました。目障りでしたら削除してください。お礼が言いたかっただけですので。--ルグラン 2009年5月24日 (日) 06:22 (UTC) 段落・改行などの修正例を提示--Taomao ys 2009年5月24日 (日) 11:01 (UTC)
ルグラン様による投稿(段落・改行・追記)の修正例を提示。段落(インデント)を付けるには「半角コロン(:)」を利用。改行方法とともに詳しくはHelp:ページの編集「見出し・段落・横線」を参照。コメントを追加した場合。方法その1:新たに段落を作る。方法その2:<ins>追加した内容</ins>のように、下線を付けて追加した部分を強調する。詳しくはWikipedia:ノートページでの慣習的な決まり「自分のコメント」およびHelp:ページの編集「文字飾り」を参照。発言に装飾(点線枠)がついたのは、行頭に半角スペースを挿入したためのようです。Help:ウィキテキストにおけるHTMLにチョロっとそのような事が書いてあるのを見つけましたが、わかりやすい参考ページは見つけられませんでした。ごめんなさい。上記の修正例は私だったらこうするかな、という記述方法なので絶対正しいかと言われれば、責任は持てなかったりします。Taomao ys方式を使って、どこかで注意されたら教えてください。よろしくお願いいたします。--Taomao ys 2009年5月24日 (日) 11:03 (UTC)
ありがとうございました。これからもいろいろと教えてください。よろしくお願いいたします。
この場をお借りしてもうひとつ質問させてください。錦戸亮の人物・特徴について加筆された方に質問中なのですが、具体的なお返事がなかった場合、どのくらい待ってから削除すればいいのでしょうか。それともTaomao ys様にお任せしたほうがいいですか。--ルグラン 2009年5月24日 (日) 13:45 (UTC)
インデント(段落)を戻します。返答を待つ期間について。うーん、ごめんなさい、わかりません。自分だったら1週間くらいは待つかなと思います。その間に他の編集者様がコメントアウトを解除したり、さらに加筆するという事もあるかもしれません。しかし、たとえば1週間程度待って返答がなかった場合でも、完全に削除よりは要出典を付けた状態でのコメントアウトのほうがよいかもしれません。
答えにならないでしょうが、極めて個人的な意見・見解を一つ。「Wikipediaは『百科事典』」であり「芸能番組・芸能雑誌に記載されていた内容を羅列する場所ではない」事を少し考えてみてください。テレビや雑誌で「xx君やyy君とはよく一緒に飲みに行ってます」って発言があるでしょう。そうすると、それを「雑誌いろは」で発言、「テレビなんたら」で発言、として即座に記述する編集者様がいますよね。しかしその内容のどこまでが真実と私たちが知る事ができるでしょうか。同じ事務所所属のタレントや、ドラマの共演者と「仲が悪い」とは公言しませんよね(仮に番組やコンサートで露骨に態度に出てしまったとしても)。だからと言って「仲良し発言」は社交儀礼・リップサービスであり嘘・虚像だという証明も不可能です。何が言いたいかというと「それは今どうしても特筆しておかなければならない、あるいは逆に今絶対に削除しなければ内容かどうか」を考えてみてください。錦戸亮の人物・交友関係は今後も変化し続けていきますから「長い目で」見てどうでしょうか。またWikipediaを、錦戸亮の記事で言うならば「私の好きな錦戸君の事をもっと色々知ってもらって、一緒に好きになってもらうためのページ(当然、悪い印象につながる内容は削除するし、こんな人やあんな人とも交友関係があって多くの人に好かれている素敵な人との好印象を与える内容は出典・検証可能性を無視して記述する)」と勘違いしている編集者様との議論に時間を費やす事は無意味です。ルグラン様の正義感に反するとは思いますが納得のできない記述もグッとこらえ時には目を瞑り、時間が解決してくれるのを待つ事も必要ではないでしょうか(ごめんなさい、いつも長くて説教臭くて)。--Taomao ys 2009年5月25日 (月) 01:48 (UTC)