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利用者‐会話:Tantalos

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Tantalosさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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Hello, Tantalos! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Tantalosさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Ziman-JAPAN 2008年9月24日 (水) 01:34 (UTC)[返信]

耳すま症候群について

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はじめまして、Ziman-JAPANと申します。さて、Tantalosさんが作成された耳すま症候群ですが、2ちゃんねる以外の信頼できる情報源に取り上げられているものなのでしょうか?もしそうでなければ、独自研究としてウィキペディアには掲載すべきでない記事と判断される可能性がありますので、記事に出典をつけるなどのご対処をお願い申し上げます。--Ziman-JAPAN 2008年9月24日 (水) 01:34 (UTC)[返信]

ノートページの扱いについて

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こんにちは。「耳すま症候群について」の節を除去されたのを拝見しましたが、Help:ノートページにもありますとおり、たとえ自分の会話ページであってもみだりに他者の発言を除去してはならないことになっておりますので、コメントを復帰いたしました。もし過去ログを作成したい場合は、Help:過去ログに定められた方法でお願いいたします。--Ziman-JAPAN 2009年4月2日 (木) 05:30 (UTC)[返信]

出典、参考文献の明記について

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Tantalos さん初めまして、光舟と申します。最新の「フェライのアレクサンドロス」はじめ、古代ギリシア、ローマ時代に関する記事の立項ありがとうございます。私もその時代の西洋史に興味があり、いつも楽しく拝読させていただいています。‎

ひとつお願いがあります。Tantalos さんの新規立項記事には出典、参考文献が書かれていないものが多く見られます。「フェライのアレクサンドロス」も Penn Station さんが {{出典の明記}} を貼付されています。「Wikipedia:出典を明記する」にもありますように、wikipedia では記事に対する出典が必須となっており、出典がない記事は「独自研究」などとして削除される可能性があります。Tantalos さんがお書きの記事はどれも興味深く削除されるには惜しいものばかりなので、ぜひとも執筆にあたって参考としたものを追記していただけますでしょうか。ご検討よろしくお願いします。--光舟 2009年4月22日 (水) 11:37 (UTC)[返信]

Tantalosさん、はじめまして。{{出典の明記}}を貼り付けさせて頂きましたPenn Stationと申します。フェライのアレクサンドロス白楯隊に出典を明記していただきありがとうございました。出典の明記はWikipediaの三つの基本方針のうちの1つであるWikipedia:検証可能性でも示されていますように、Wikipediaでは大変重視されています。今後投稿される際も(もし既存の記事で他にあればそれらも)同様にお願いいたします。私も歴史、特に西洋史に興味があり、今後のTantalosさんのご活躍を楽しみにしております。--Penn Station 2009年4月23日 (木) 23:51 (UTC)[返信]
(追伸)なお、フェライのアレクサンドロスWikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補‎で推薦されていましたので、私も投票させていただきました。新着記事に選ばれるといいですね。それでは。--Penn Station 2009年4月23日 (木) 23:53 (UTC)[返信]
こんにちは。再びPenn Stationです。ノラの戦い (紀元前216年)ノラの戦い (紀元前215年)ノラの戦い (紀元前214年)の投稿ありがとうございます。フェライのアレクサンドロス同様、記事の投稿の際には出典の明記をお願いいたします。--Penn Station 2009年5月20日 (水) 08:52 (UTC)[返信]

ファルナバゾス (ファルナケスの子)とファルナバゾス(曖昧さ回避ページ)

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手薄な古代ペルシアに関する記事ファルナバゾス (ファルナケスの子)作成、ありがとうございます。

さて、この記事の作成直前に曖昧さ回避ページとしてファルナバゾスも作成されましたが、そこではファルナバゾス (ファルナケスの子)はファルナバゾス (アルタバゾスの子)の孫という説明がなされています。

「Reichsarchiv ~世界帝王事典~」のアケメネス家によれば、アルタバゾスの父であるファルナケスはアルタクセルクセス2世ムネモンの娘を妻とし、二人の間の生まれたのがアルタバゾスで、その娘は後にアレクサンドロス3世の愛妾になって男の庶子を産んだとあります。これに基づくと、アルタバゾスの父であるファルナケスこそファルナバゾス (ファルナケスの子)に書かれた定義「ダレイオス2世とアルタクセルクセス2世に仕えたアケメネス朝ペルシアの軍人、政治家である。」が当てはまるように思えます。どちらが正しいのでしょうか。--Katze Fleischer 2009年5月1日 (金) 11:28 (UTC)[返信]

トュキュディデスにおいてファルナケスを父に持つファルナバゾスが紀元前412年の時点でフリュギアを支配していたとの記述があり(トュキュディデス、Ⅷ、6)、この時はダレイオス2世の治世にあたります。また、クセノフォンの『ギリシア史』にも例えば3巻4章26節(アゲシラオス2世の小アジア遠征時すなわちアルタクセルクセス2世の治世)にフリュギアを支配していたファルナバゾスの名が見受けられ、時間の隔たりが10年程度であることから、両者は同一人物であると推論できます。したがって、「ダレイオス2世とアルタクセルクセス2世に仕えたアケメネス朝ペルシアの軍人、政治家である」という定義は私の書いた「ファルナバゾス (ファルナケスの子)」には当てはまっていると考えられます。以上から考えるに、そのアルタバゾスの父であるファルナケスは私の書いた「ファルナバゾス (ファルナケスの子)」とは別人なのではないでしょうか? あと、この話し合いの原因となった曖昧さ回避の記事の血縁関係については私の勘違いだったと見えるので修正しておきました。ご指摘ありがとうございました。--Tantalos 2009年5月1日 (金) 14:51 (UTC)[返信]
ファルナバゾスでのファルナバゾス (ファルナケスの子)の定義を訂正されたようで、私の最初のコメントの書き方が悪かったのですが、私の言いたかったことは、ペロポネソス戦争に参加したのはアルタバゾスのひ孫というファルナバゾスではなく、アルタバゾスの父であるファルナバゾスであったということです。さて、世界帝王事典には書かれていないファルナバゾス (アルタバゾスの子)というのは記事にできるような特筆性がある人物は果たして存在していたのでしょうか?曖昧さ回避ページを作成した上で括弧付きで記事を立項されましたが、曖昧さ回避ページの作成は、ファルナバゾスの子としてのアルタバゾスの記事を書こうとしての間違いだったのではありませんか?仮に間違いだとしたら、有意でない括弧付き記事名ページと曖昧さ回避ページを減らすため、曖昧さ回避ページの「ファルナバゾス」を「作成者による白紙化」による依頼で即時削除とし、その後「ファルナバゾス (ファルナケスの子)」を「ファルナバゾス」へ移動、移動により生じたリダイレクトを移動の残骸として即時削除依頼することをお勧めします。--Katze Fleischer 2009年5月1日 (金) 15:30 (UTC)[返信]
これが正鵠を射た回答かどうかは分かりませんが、答えます。まず「世界帝王事典には書かれていないファルナバゾス (アルタバゾスの子)というのは記事にできるような特筆性がある人物は果たして存在していたのでしょうか?」について。結論から言えば存在しています。彼はアレクサンドロス3世の東征時にペルシアの指揮官として戦っていますし、アルタバゾスの子であるというのも真です(例えばアリアノス『アレクサンドロス大王東征記』、Ⅱ、1)。英語版ウィキペディアだとen:Pharnabazus of Phrygiaに相当するはずです。そして私は書く人がいなければ今後そっちの方のファルナバゾスも書こうと意図した上で曖昧さ回避のページも作成しましたので「ファルナバゾスの子としてのアルタバゾスの記事を書こうとしての間違い」ではないです。--Tantalos 2009年5月2日 (土) 08:27 (UTC)[返信]

2点言いたいことがあります。

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まず、利用者ページに

>項目の最初の定義文を体言止めにするという少なからぬウィキペディアンたちの奇癖に一人抵抗中。

とありますが、Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝) に従っているのに「奇癖」とされるいわれはありません。それと、ギリシア文字アルファベットの一種なのですから、「アルファベット転記」という表現は避けて下さい。--125.192.171.243 2009年7月19日 (日) 23:36 (UTC)[返信]

Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)には体言止めをせよとは書いていません。必要ないしその修辞法を使うことによるメリット(リズムが整うだとか)のない場合には修辞法を使わないのが順当ではないでしょうか。別に必要もないのに敢えて使おうとするのに違和感を感じているだけです。例えば文章の全ての文の主語に別に強調の必要もないのに「こそは」を付けるような人がいれば「変だなあ」と思うでしょう? それと同じです。「アルファベット転記」という表現に関してはご指摘ありがとうございます。以降気をつけます。--Tantalos 2009年7月20日 (月) 16:31 (UTC)[返信]

2ちゃんねる文化のデータベースではありません

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テスト投稿はWikipedia:サンドボックスへお願いいたします。 こんにちは。テスト投稿ありがとうございます。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。

暴走族の項への編集参加ありがとうございます。ただ、Tantalosさんの追記されたDQNはネットスラングであり、おそらく暴走族を含む雑多な観念の集積場所的な観念でしかないため、ガイドラインWikipedia:レイアウトの指針#関連項目において示される関連項目に記述されるべき「記事を補足する内容を含んでいる記事へのリンク」という趣旨から逸脱しており、余り芳しい編集とは考えられませんでしたので差し戻しました。関連項目には、その記事を拠り良く(百科事典的に)理解できるような項目を入れてください。少なくともネットスラングとして「それらを揶揄するために使われている」程度の関係性に基づいて追記されたとしても、それは百科事典的ではありません。--夜飛/ 2010年3月2日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

お知らせ

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情報 哲学分野に現れる利用者:IonianWindを含む多重アカウント群と接触をもったことのある方にお知らせしています。このたびWikipedia:コメント依頼/IonianWind 他を提出いたしました。もし気が向かれましたら、Tantalosさんの目から見られましたお考えを、コメントの節にコメント頂けると幸いです。--Was a bee 2010年7月13日 (火) 11:32 (UTC)[返信]

人物での記事名の付け方

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人物での記事名の付け方の方針はWikipedia:記事名の付け方#その他の慣例にあります。 アデイマントス (アリストンの子) みたいにほげ(ふにょの子)ではなくて、その他外国人の場合にファーストネーム・ラストネームのスタイルに準拠するべきだ。冒頭で指摘す歴内容を記事名に含めないべきだ。--61.125.223.164 2011年4月27日 (水) 11:58 (UTC)[返信]
そうしたいのはやまやまなのですが、あいにく古代ギリシア人には姓がなく、今で言うところのファーストネームだけです。ですので、他に良い記事名が思いつかないので、このようにしています。--Tantalos 2011年5月6日 (金) 09:45 (UTC)[返信]

ibidは使わないでください

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はじめまして。ケフィソドトス関連の記事の作成お疲れ様です。それに関連して、一点お願いに参りました。参考文献を示す際に、ウィキペディアではibidは推奨されません。ウィキペディアは誰でも編集可能な百科事典です。よって、貴方の編集した文章の間に他の人の文章や出典が入る可能性があります。例えば出典1(パウサニアス)、出典2(ibid)という編集をした後に、別の人がその間にヘロドトスの出典を入れると、出典1(パウサニアス)、出典2(ヘロドトス)、出典3(ibid)となり、正しく出典を示せなくなります。お手数かとは思いますが、同じ文献を複数回使用する場合も、ibidを使わず毎回入力して下さいますようよろしくお願い致します。-YK1130会話2017年11月15日 (水) 02:32 (UTC)[返信]