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利用者‐会話:T. Nakamura

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de.wiki

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  • Filterbarlichkeit

filterbar は文字通り「フィルタを掛けることが可能である」でしょう。コンピュータ関連ではよく使われるようです。もう少し開くと「機械的に選別可能」となりましょうか。Da leider bin ich jetzt im Deutschland nicht. Nacht und viel Spass. KIZU 15:51 2004年3月2日 (UTC)

お元気でしょうか。Fantasyさんも日本側の議論に関心があるとのことで、Wikipedia:著作権問題のノートのほうへご案内しておきました。後宜しくお願いします。

it.wiki

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Vielen Dank fuer deine schenelle Antwort und Bemuhungen. ところで翻訳済み記事なんですが、私が直接かかわっていないものもあります。シチリア州各都市ともしかするとサルディニア州の記事がそれです。Vielen Dank im Voraus. KIZU

元記事名 /履歴で起こさないといけないようです(ジェノヴァの項およびノートをご覧ください)。KIZU

指示してくださった方法ですと、履歴がどの都市からも同じところにリンクされているように見えますが、仕様でしょうか。私のほうでも確認してみます(現在ポテンツァを編集中です)。KIZU

事情は了解しました。ほかの方がかなりのペースで作業されておりますので、当該記事ノート:イタリア共和国の地域に、手順と根拠となるドキュメントの提示を含めた簡単な寄稿をいただけるとありがたく存じます。また it.wiki で共同作業の提案が出ています。わたくしの it.wikiのノートをごらんください(提案者の方とはドイツ語でコンタクトできます)。KIZU 02:04 2004年2月28日 (UTC)

いろいろご配慮いただき幸甚に存じます。それとは関係ない話ですが、どなたかが KZ Gedanke の博物館にエホバの証人についての展示がないとかおっしゃっているのを読みました。あの律儀なドイツ人でも教会税交付団体として認められていない(2001年現在。現在は違うかも)宗教団体には扱いがついきつくなるということでしょうか。ところで it .wiki の作業をみていますと、wiki-en へのリンクでもいいので固有名詞にはアルファベット表記があるほうがよいようですね。乱文失礼。KIZU 14:18 2004年2月29日 (UTC)


大日本帝国憲法の各条文に関する記事を数多く作成なさっているようですが、その多くはWikipedia:ウィキペディアは何でないかの第14項に該当し、記事として適当ではないと思われます。この点に関して留意してくださるよう、お願いします。Ojigiri 04:48 2003年10月5日 (UTC)

ご指摘の趣旨了解いたしました。早速記事を書き足しておきます。T.Nakamura

期待しております。Ojigiri 11:20 2003年10月6日 (UTC)


利用者ページでおっしゃっている4番の趣旨には賛同しますが、ここは、日本語百科事典を作成するサイトですので、Interwikiのみの記事の作成はやめていただけないでしょうか? せめて数行の定義・紹介文だけでも日本語で書いて頂けますようお願いします。参考: Wikipedia:完璧なスタブ記事 Ojigiri 17:57 2003年12月6日 (UTC)

この点に関しては、かねがね広くいろいろな方々の意見を伺う必要があると考えていました。丁度よい機会ですので、井戸端で議論するとよいのではないかと思います。T. Nakamura 18:10 2003年12月6日 (UTC)


英語版へのリンクですが、en:を抜いてw:Leon Walrasとしても大丈夫なようです。それから、場合によっては、要約欄にその旨を書いてだされば自分が「w:」を付加させていただきます。自分が暇であれば、ですが、比較的暇人なので。以上です。Tsk 01:23 2003年12月12日 (UTC)


Suisuiです。どうもです。ローレンス・レッシグの件ですが、ご察しの通り、削除に賛成のメッセージを書いた後、誤って削除しました、と書いてしまったようです。お手数書けて済みませんが削除願います。よろしくお願いします。Suisui 16:37 2004年1月27日 (UTC)


はじめまして。謝肉祭の記事なのですが、いまひとつ意味が取りにくいように思います。ノートでも話題になっておりますので、御査読の上改稿いただければ幸甚と存じます。KIZU



利用規約の保護について

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保護されていたので解除しました。現在まだ草案の段階ですし、実際に効力もなく、保護の目的が明確ではないことと、実際なんで保護したのかがよくわからなかったので。Suisui 15:54 2004年2月26日 (UTC)

まだ、日本語化されていませんがw:en:Wikipedia:Protection policyには、"Admins should not protect pages which they have been involved with (involvement includes editing the page or expressing opinions about the article on the talk page)." とあるので自分の書いたページを自分で保護するのはちょっとまずいと思います。Michey.M 18:34 2004年2月26日 (UTC)

そうでしたか。うっかりしていました。英語版では草案段階から保護がかかっていたような気がしたので、このページもそうしたのですが、今確認してみると思い違いだったようです。おっしゃるとおり、英語版でそうなっている以上、今後日本語版のルールを策定する際にも同様のルールが定立される可能性は高いと思います。今後、日本語版のルールが明確になるまで、自分の関与したページの保護はしないことにします。ご教示・解除してくださいましてありがとうございました。

ちなみに、英語版の保護ログを覗いてみましたが、w:en:Wikipedia:General disclaimerにMaveric149さん(=Daniel Mayerさん)が保護をかけたりしているようなので、そこまで厳密には運用されていないということでしょうか(よくわかりませんが)。

T. Nakamura 20:11 2004年2月26日 (UTC)


お尋ねの件について、私見を利用者‐会話:ゆすてぃんに書きました。ご笑覧を。ゆすてぃん 00:06 2004年4月11日 (UTC)


T. Nakamuraさん、はじめまして。先ほど「主権」のノートに書き込みをしたので、ご意見をお聞かせ下さいましたら嬉しいです。T. Nakamuraさんがお書きになったパートについてだったので、ここに載せても良かったかもしれませんが、一応記事に直接関わることなので、あちらに書かせてもらいました。それでは。匆匆。Hans castorp81 02:31 2004年4月25日 (UTC)

こちらこそはじめまして! ご指定のページにお返事を書きましたので、ご高覧ください。T. Nakamura 20:11 2004年4月25日 (UTC)
早速のご返事ありがとう御座います。上を記入した後、結構長い間ウィキにいたのですが、まさか返事がこんなに速く帰ってくるとは思わず、ウォッチリストをチェックしてませんでした、すみません。主権のノートに返答いたしましたので、ぜひ御覧下さい。Hans castorp81 19:22 2004年4月26日 (UTC)
お返事書いておきました。是非ご覧ください。ちなみに、憲法撮要は、1999年に復刊されたものを使っています。T. Nakamura 00:12 2004年4月27日 (UTC)

Kkです。 ウィクショナリのユーザーページから飛ばされて来ました。 あの状態ですと、T. Nakamura さんのウィクショナリでの投稿履歴を見たくても、URLの直指定で「Contributions&target=T. Nakamura」などとやらないと見られませんね。

ところで、あちら(ウィクショナリではないです)ではお返事ありがとうございました。Kk

なるほど。ウィキペディアにもリダイレクトできて便利だと思いましたが、そういう欠点がありましたか。さっそく修正させていただきました。どうもありがとうございました。
管理者の件については、こちらこそ、Kkさんにお礼申し上げます。また何かありましたら、ご教示のほどよろしくお願いします。T. Nakamura 02:27 2004年5月15日 (UTC)

こんにちは。辞任の意を表明されているのを読みました。感想など。

  • meta:Wikibreakというページを思い出しました。ご存知かどうか知りませんが。
  • GFDLを変えないとどうにもならない部分が多い、というのは心底同感です。それを考えて疲弊感を募らせているのであれば、僕が指し示せる楽観材料は余りないように思います。ですが、対症療法でできることはまだいろいろあると思いませんか? 画像、引用、商標、デュアルライセンシングなどについては詰めが必要ですし、利用者規約(は投稿者規約と利用者規約に分離する必要があるかも知れませんが)のように知的所有権法を離れた部分の構想を練ることができるのも、今のところT. Nakamuraさんだけという可能性があると思いますよ。
  • T. Nakamuraさんが固執されていたのではないか、というのは恐らく多くの方が考えていらしたことではないかと憶測します。そういう人に任せてもよいのか。固執が元で判断が鈍ることはないのか、という不安もあったのではと。ただ、Konさんも、僕も、そう思いつつも、就任には反対ではありませんでした。今更な上にわかりきった話かも知れませんが。固執されない方がやって下さるのであればなおよいかと。
  • T. Nakamuraさんは正義感が強い方だという印象があります。利用規約に荒らしに対する罰金を盛り込んだり、Kzhrさんに謝罪を薦めたり、でも行き過ぎた批判からは弁護したり。あるいは昨年末にノート:管理者で起きた議論に積極的に参加された背景にもそうした気持ちがあったのではと最近になって思いました。今回の件では、特に強い糾弾の姿勢を示している感じたのですが。それは、T. Nakamuraさんが逆に行動を問い質されたから、あるいは固執の気持ちがあったから、という心理的な問題だけかというと、そうではないような気がしていました。とりあえず言うべきことは言った、というのが本当であって欲しいと思います。今後の課題として心に留めようと思います。
  • 難しい削除依頼の案件が出た際に、積極的に発言して頂いたことにはとても感謝しています。
  • また、GFDL についてあれこれ考えていたことを踏み込んで議論できる相手を得たこと、非常に幸運に思っています。まだまだ疑問は山積ですし、出てきた結論には困ったものもありますが。それについてもこの際ですので改めてお礼を言わせて下さい。

今後ともどうぞよろしく。投稿も楽しみにしています。 Tomos 00:21 2004年5月17日 (UTC)


法人について

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法人の記事を編集したく思っておりますので、もしよろしければご協力いただければ幸いです。とりあえずは、判例を短めにし、一般的解説を増やしたいと私は考えております。 YuBon 14:43 2004年5月22日 (UTC)

Kamelle!

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T.Nakamuraさんに教えていただくまでは知りませんでした。もう1年たつのですね。早いものです。

お元気であることを祈ります。Rosenmontag の夜に。--Aphaea* 2005年2月7日 (月) 20:35 (UTC)[返信]


Mehraです。

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はじめまして。サーリル メーラと申します。私が外国人研究者。http://www.law.temple.edu/servlet/RetrievePage?site=TempleLaw&page=Faculty_Mehra

今、私はWikipediaの論争の解決に深い興味があります。日本語版と英語版が異なるからです (“日本語版ウィキペディアには、以上のプロセスが決裂した場合に論争を調停・仲裁する専門組織はありません” “英語版には、Arbitration Committee(仲裁委員会)と2004年1月に発足したWikipedia:Mediation Committee(調停委員会)等があります” http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:%E8%AB%96%E4%BA%89%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B1%BA).

下の質問に答えてくださいませんか?ここでこたてもEメールでこあてもよろしいです。<smehra@temple.edu>

なぜWikipediaに加わるか。

Wikipediaはあなたのオフ・ラインの生命に関連しているか。Wikipediaの仕事はあ なたの生活のための仕事と関係するのですか。

どの位時間を解決の論争に典型的な週に使うか。

Wikipediaの主任があるか。

だれでも指示するか。

あなたがに対処した論争のある例は何であるか。

あなたがよく扱われた感じる論争のある例は何であるか。

あなたがよく扱われなかった感じる論争のある例は何であるか。

個人が訴訟を脅すか、または取った論争のある例は何であるか。

解決の論争では、それをであるWikipediaのコミュニティの新しくかより古いメンバーにより多くの重量を与えて適切考えるか。

その場合、なぜか。 論争では、Wikipediaのコミュニティの主要なメンバーの方のより多くの共鳴よりもむしろマイナーなメンバーを感じるか。

英語版のWikipediaで採用しているような拘束力のある仲裁制 度(紛争を裁判ではなく仲裁で解決し、また、仲裁判断が当事 者を拘束する制度)を採用する必要があると思いますか。それ は、なぜですか。

Wikipediaの紛争処理プロセスの利点は何であるか。