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利用者‐会話:Satoshin

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改行について[編集]

はじめまして。井戸端の整理を行わさせて頂いておりますBroad-Skyと申します。Wikipedia:井戸端へのご投稿ありがとうございます。改行に<br>を使用していらっしゃるようですがウィキペディアでは非推奨となっております。通常は2行改行(空行を空ける改行)や半角コロン(:)を利用し、どうしても強制改行が必要な場合は <br /> を使用してください。詳しくはHelp:ページの編集#見出し・段落・横線Wikipedia:改行記号は使うなを参照願います。井戸端投稿分に関しましては全て私の方で訂正させて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。--Broad-Sky [note] 2007年10月19日 (金) 15:58 (UTC)[返信]

転載か否かの判断基準(私見)[編集]

以前、丸岡城 (出羽国)の削除依頼でお会いしましたろう(Law soma) D Cと申します。先日は失礼しました。さて、Wikipedia:井戸端/subj/史跡の項目の削除に対する疑問でSatoshinさんが書かれておられる御意見を拝聴しまして、私の個人的見解ですが、私を含めて最近の削除依頼提出の基準のようなものについて情報提供したいと思います。この文は決してSatoshinさんに注意を促すものでもなければ、押しつけているわけでもありません。ただ、私も以前Satoshinさんと同じような疑問を持ったことがありますし、削除依頼の場でお会いしたのも何かの縁と思いまして、こうして書いている次第です。

私は履歴を御覧頂ければお分かりのとおり、歴史関係の項目を幾つか書いてきました。誰が書いても似たような表現にならざるを得ない文章も多々あります。しかし、単語が同一であっても違う表現は出来ます。語順や論理展開も違う表現が可能なはずです。「自分で古文書を読んで研究して執筆して」は「独自研究」になって除去対象となりますから、当然誰かの論文や概説書を参考に執筆するので「どこかで見たような表現ばかり」になるのは当然です。ただ出典や参考文献は通常提示していますので、「どこからの」ものかは分かりますし、「翻案転載」とは言われないように表現には注意する必要があります。

同一主旨の文章を書く際に、「どこかで見たような表現」になるのは当然と書きましたが、「翻案転載」と言われるような文章にしないためには、かなりの語彙力が必要になります。要は類義語や表現をどれだけ知っているか、参考資料の文を使わずに要約できるか、ということです。特に特色のある文章には創作性が認められる可能性が高いので注意が必要です。

私が削除依頼した事例を参考までに申し上げますと、

  1. 年表の表現が一字一句同一
  2. 項目の区切りに使っている記号(「:」など)まで同一の一覧
  3. 別の表現が可能なのに転載元と全く同一の文節

などがあります。

また、「公共性が高い」ものであっても「問題ない」とは言えません。公共団体が訴えてきた場合のことを考えると、現在のWikipediaでは被告適格がないので、アメリカの財団が訴訟を受けることになります。某掲示板のようにアクセスログを取って、責任を執筆者に押しつけるようなことはしていませんので、極力著作権侵害と受け止められる表現を避けているのが実情です。

「自分がその著者と同じ考えに至ったら同じような表現になります」との御意見に関しましては、そもそも「意見は書くな」との方針がありますので書いてはいけません。

以上、私見ですが、参考までに。このような難しい条件をクリアして執筆するのは大変ですが、「歴史を旅する」を作成できるだけの知識のあるSatoshinさんなら可能だと思います。歴史・史跡に関する執筆者は少なく、その多くがゲームや俗説の影響を受けている現状では、実際に史跡を見て勉強されておられる方が頼りです。今後もよろしくお願いします。--ろう(Law soma) D C 2007年10月30日 (火) 05:31 (UTC)[返信]

城のテンプレートについて[編集]

初めましてReggaemanと申します。城の写真をいろいろとアップされており嬉しく思います。さて、城のテンプレートの「遺構」に便宜上、再建築物を記載しておりました。確かに再建築物は遺構とは呼べないとは思います。削除するのは確かに簡単ではあります。しかし、Wikipediaをより良くするには後退よりも前進の工夫が必要かと思います。本日、テンプレートに新たに「指定文化財」と「再建築物」の項目を加えました。ご協力願えればと思います。ご協力頂けるなら、指定文化財はcultural asset = |、再建築物は rebuilding things = | をテンプレートに加えて記入して下さい。ご協力期待しております。--Reggaeman 2007年12月26日 (水) 13:44 (UTC)[返信]

テンプレート追加ご苦労様です。私も追加を考えていましたが、どうもやり方が分からずそのままにしておりました。遺構に再建築物がある場合は分けて行きます。--Satoshin 2007年12月27日 (木) 00:28 (UTC)[返信]
よろしくお願いします。--Reggaeman 2007年12月27日 (木) 07:49 (UTC)[返信]
早速執筆頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。--Reggaeman 2007年12月27日 (木) 08:05 (UTC)[返信]

城記事の冒頭文の編集について[編集]

こんにちは、Aboshiと申します。城の記事にご精力的な書き込み、ご苦労様です。

早速ながら、城記事の冒頭文のご編集についてですが、「◎〇城は…(中略)…城跡である」という感じになっています。城=城跡では前後が破綻してしまっているので、直させていただきますね。まあ、私自身も、初めて城記事を立てたときにはルールにも従わず「田原城跡」でしたので、あまりお気になさらずに、ただ、共同作業ですので全体を見渡しながらご執筆くださると助かります。

さて、もう一つの差し戻し部分についてですが、私はあくまで「城」という名の記事である以上、城が実際に「生きていた」時代の地名を主に、カッコ書きに現在の地名を付することにしています(先に指摘した前後破綻を避けることもできます)。中近世の城郭で、現在「生きている」城郭は一つもありません(姫路城ですら、国の特別史「跡」に指定されていることからわかるように現在では城跡です)。このへんは意見が分かれることでしょうが、歴史という時間を扱う学問を少しでもかじってきた以上は、意識して文章を作っていきたいなという思いからこのようにしております。このあたりも踏まえてご意見、ご反論をいただけると幸いです。Aboshi 2007年12月26日 (水) 14:48 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。かと言って、「かつてあった城」というのも適切な表現ではないと思います。「かつてあった」ですと現在何もないと捉えられてしまう恐れがあります。城跡として残っている以上、○○にある城跡とすべきです。城から城跡に変わった訳ですから、そう記述すべきです。本文の冒頭で、「にあった」「かつてあった」「であった」などの記述が多すぎるのです。閲覧する人が記事を全部読んでくれればいいですが、最初だけ読んで終わりという人もいるはずです。そういう事も考えて記述すべきです。それにそんなルールどこに書いてありますか?
>現在「生きている」城郭は一つもありません 私は城は現在も生きていると考えています。確かに国などからは「跡」で指定されているかもしれませんが、一般的には例えば、「姫路城に行こう」とは言っても、「姫路城跡に行こう」という人はいないはずです。確かに本来の機能は明治になって終わったかもしれませんが、現在は現在の役割で城として立派に生きております。ですから現在の顔で冒頭に記述して後から過去はどうだったかを書くべきだと私は考えております。--Satoshin 2007年12月27日 (木) 00:25 (UTC)[返信]

「四国征伐」投票のお知らせ[編集]

こんにちは。現在ノート:四国征伐において「四国攻め」への改名提案が出ており、近々投票が行われます。 過去に、九州征伐でも類似した議論があったようですが、Satoshinさんも議論・投票にご協力頂けないでしょうか。--ARP-77 2010年2月9日 (火) 13:44 (UTC)[返信]

「ファイル:Hitoyoshijou001.jpg」がコモンズへ移動されました[編集]

ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:Hitoyoshijou001.jpgですが、このたびウィキメディア・コモンズcommons:File:Hitoyoshijou001.jpgへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。

なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:Hitoyoshijou001.jpgは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。--60.42.206.58 2011年6月20日 (月) 19:40 (UTC)[返信]