利用者‐会話:Sasamin
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編集の際には十分に出典を確認すること
[編集]出典の付けられた句、文節を編集する際には十分に出典内容を確認してください。これを怠って編集を行うと、「出典がついているのにその内容と違うことが書かれている」という、百科事典の信頼性を大きくこそこねる重大な事態になります。記事「もんじゅ」のナトリウムの取り扱いに関しては、出典内で「200℃以上の高温で使用されている」「この温度であれば酸素に触れるだけで発火する」と書かれています。以降、よろしくお願いします。--Tonbi ko(会話) 2016年9月25日 (日) 02:21 (UTC)
ご指摘有り難うございます。確かに200度以上では酸素で酸化(燃焼するかどうかは不明)が生じるのですね。しかし金属ナトリウムでは水分との反応による水素爆発のほうが怖ろしいのではないでしょうか。この文献の3つとも酸素と水が危険と書いてあります。元の記事では酸素のことしか書いてなかったので、奇異に感じて投稿した次第です。漏洩事故の写真を見ますと、漏洩ナトリウムの一部には酸素酸化が起きたのでしょうが、そのあとは空気中の湿気と激しく反応して水酸化ナトリウムとなり、金属ナトリウムは水分と激しく反応して水素発生し燃焼して水酸化ナトリウムとなり、そのため床一面に白色滓ができたと推定します(文献にあたっていないので主張する気はありませんが)。何はともあれ3つの文献ともに酸素と水分が危険とありますので、「200度以上の高温では金属ナトリウムは空気中の酸素や水分と触れるだけで自然に発火する」と記載する方が文献通りで正確かと存じます。ご検討下されば有り難いです。--Sasamin(会話) 2016年9月28日 (水) 04:36 (UTC)
金属ナトリウムが水と反応するのは200℃以上の場合に限りませんので、その文章は変です。「空気中の[[酸素]]に触れるだけで自然に発火する(なお[[水]]とは常温でも激しく反応する)」 ならよいと思います。もちろん、出典との整合性はしっかり確認願います。--Tonbi ko(会話) 2016年9月28日 (水) 14:16 (UTC)
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