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利用者‐会話:Rei-Lee-Rei

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記事の立項について

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こんにちは。静葉と申します。さて、あなたが記事を立項している様子を確認し、お伺いしたく思います。Wikipediaには、記事を執筆する際、その記事を執筆する根拠となる出典を提示する必要があります。このことは、Wikipedia:出典を明記するというガイドラインに記載されており、記事を執筆、あるいは加筆する際遵守しなければなりません。さて、あなたが立項されたお遍路ハウス四国88及びニート祭りという2つの記事は、いずれも、出典が一切示されておりません。記事を立項するためには、Wikipedia:独立記事作成の目安というガイドラインがあるのですが、そのガイドラインに従い、その記事がWikipedia上にて執筆されるために必要と考えられる出典を提示してはいただけないでしょうか。もし出典が提示されない場合、Wikipedia:削除の方針に従い記事を削除する手続きを行わなければなりません。なお、あなたが加筆された内容についても、いずれもあなたの投稿記録を確認すると一切示されていないご様子。こちらも、出典が提示されておりませんので、早急に出典となり得る出典の提示をお願いします。--静葉会話2021年3月17日 (水) 06:52 (UTC)[返信]

こんにちは。まだ始めたばかりで不慣れですが、会話への返信はここで合っていますか?脚注の付け方もすぐに分からず、手間取りましたが、追加しました。--Rei-Lee-Rei会話2021年3月17日 (水) 11:53 (UTC)[返信]

コメント 加筆について確認しました。しかしながら、Wikipediaの記事として相応しい出典はまだ何一つ示されていません。Wikipedia:独立記事作成の目安というガイドラインには、どのようなものが出典として相応しいかが記載されていますが、あなたが立項されたいずれの記事についても、そうしたものが含まれていないと考えられるばかりか、現状では宣伝を目的とした記事の立項であると判断されてもやむを得ないでしょう。現状ではWikipediaの記事として相応しくないと私は考えております。
ちなみに。Wikipediaの執筆が不慣れなことそのものについては、私は問題視しておりません。だれもがはじめは初心者ですし、むしろ執筆者が増えることを歓迎しています。その上で、記事のありかたが問題であること、そして執筆される方は出典を記載する責務があることもあります。ですので、対象記事とは何の利害関係もない、例えば新聞や雑誌といった紙媒体メディアなどの報道資料や二次資料を出典として記載すること、もちろんこれまで執筆した内容についても、その出典元があるはずですので、それらも必ず記載するようお願いします。--静葉会話2021年3月17日 (水) 12:20 (UTC)[返信]

なるほど。二次資料がないということですね? 質問ですが、二次資料の範囲とはどんな感じですか?メディアが二次資料であり、主催者のサイトが一次資料なのは分かりやすいですが、例えばニート祭りのゲストのブログは一次ですか?著名な方であってもブログは「信頼に足る」とはならず、メディアのみが二次と認められるのですか? また開催そのもに関することなど単なる事実は一次資料に頼らざるを得ない部分もあると思うのですが、そのあたりはどうなりますか? 一次資料による脚注は全て削除し、二次資料による脚注のみを残す方がいいということですか?ですが運営元のサイトを脚注として載せている記事もよくありますよね。このあたりの線引きは? 当人の書籍が出典とされている記事を見ますが、当人が書いた内容であっても、出版社の確認が入っているという視点から、一次資料でも信頼できる出典と見なされるということですか?--Rei-Lee-Rei会話2021年3月17日 (水) 15:29 (UTC)[返信]

コメント 該当のご質問については、Wikipedia:独立記事作成の目安というガイドラインに示されておりますので、そちらをご参照ください。現時点で、あなたが立項されたいずれの記事にも、このガイドラインを満たしているものはないと考えています。それを満たすことができないのであれば、場合によってはWikipedia:削除の方針#ケース_E:_百科事典的でない記事として記事が削除される可能性もあり得ますし、私は現時点でそのように判断しています。これは、Wikipedia全体の記事の品質を保つためでもあります。記事はすぐに削除されるものではありません。ですので、Wikipediaの記事執筆ルールに従い、まずは記事がWikipediaに存続される根拠となり得る出典情報を提示してください。場合によっては、あなたがこれまで編集したすべてを取り消さなければならなくなりかねません。他の記事で許されているから…というお考えには私は賛同できません。
それと、念のため確認します。あなたが関わっている記事は、いずれも関連性の高いものばかりですが、関係者なのでしょうか。なぜそれらの記事を執筆されようとしたのでしょうか。その点についてもお教えください。こちらの質問に不快になると思われているでしょうが、この質問も方針とガイドラインに準拠しているかどうかの確認です。その旨ご承知ください。--静葉会話2021年3月17日 (水) 20:37 (UTC)[返信]

なるほど。ガイドラインを読んでも判断が難しい部分があり、他記事に習えばいいかと思いましたが、基準を満たしていない記事が混在しているということですね。Wikipediaの中には信頼性が担保されていない記事があるということですか。これまでは脚注をさほど気にしていませんでしたが、今後はそこも見るべきですね。まだまだ書き切れていない疑問がありますが、残念ながらガイドラインをもう少し読み込むしかないようです。 執筆理由ですが、二神さんとは面識があり、尊敬できる活動をしていると考えているためです。四国の遍路文化のために尽力しお遍路ハウスを立ち上げられましたし、昨年のクラウドファンディングには些少ながら私も寄付をいたしました。静葉様は徳島の方ですか?でしたらお遍路は身近なのではないですか?昨年のお遍路さんの減り方はやはり尋常ではなく、宿を畳む方も多数出ていると聞いております。またニート祭りは内容も面白くこれだけの回数を重ねているのに、これまで記事がなかったことに驚きを覚えました。現在もYouTubeで視聴できますので、ぜひご覧になってみて下さい。このような記事執筆をしてみるなら、まずは応援している内容から着手したいと考えた次第です。ただ今回は安易に記事作成をしたため、様々な手落ちがあったことは否めません。せっかくご教授いただきましたので、これを機にもう少しWikipediaの内側を知ってみようと考えております。--Rei-Lee-Rei会話2021年3月18日 (木) 09:47 (UTC)[返信]

コメント まず、Wikipediaの記事のありかたについて疑念を持たれていらっしゃいましたので、そちらから説明すると、Wikipediaには免責事項という項目があり、PC版からでしたら画面下部にそのリンクが掲載されておりますので、そちらをご確認ください。
そして、記事に記載されている内容の方あるいは団体との関係者であるとのこと。こちらは、Wikipedia:自分自身の記事というガイドラインがありますのでご一読ください。これは、Wiikipediaの記事を執筆する際の、Wikipedia:中立的な観点という方針を守るためのガイドラインでもあります。関係者だから記事を書いてはいけない、という意味ではありませんが、しかしながら、この会話ページにおけるあなたの発言からして、その中立性を保っていないと私は判断しています。なお、私自身の執筆活動においては、確かに私も徳島県出身・在住であるため、ある程度のえこひいきじみた考えをすることもしたくなりはしますが、しかしながら、現在までそれを行動に移したことはありません。出典が足りないのであれば出典を探します。その記事だけを特別扱いすることは、よほどのことが無い限り行ってはいけませんし、また、そうした行為はコミュニティ、つまり他の、Wikipediaを執筆されている方々が認めるはずもありません。
そもそも、あなたが記事を執筆している理由を、この会話ページにおける発言から推測するに、とても賛同できることではないのです。応援しているから記事を書いたというだけだとするならば、それはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんという方針に反してると考えます。ただし、これは独立記事作成の目安を満たすだけの、Wiikipediaにおける出典として有効な、不特定多数の信頼できる第三者の言及があるならば、話は違ってきます。ですので、私は、独立記事作成の目安というガイドラインがあることをお伝えし、あなたに出典を提示するよう求めました(→Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にも参照のこと)。
Wikipediaは、誰でも気軽に編集できる、だからこそ、ルールは守らなければなりませんし、それはWikipediaに関わるすべての方々にも言えることです。誰か一人を特別扱いすることはありませんし、あってはなりません。
繰り返し、まず出典を提示できるのであれば、その出典を提示していただきたく思います。それができない場合、私はコミュニティに記事の削除について話し合う場を求めるようになると思われますので、記事に反映できなくとも、どの出典を参考にしたのか、それぞれノートページに記載するだけでも構いませんので書いていただければと思います。
ちなみに。けっこう厳しい言葉が並んでいるとお感じになっているでしょう。ですが実際にはそうではありません。Wikipediaの執筆活動そのものについては私は歓迎しておりますし、誰もがはじめは解らないまま編集しています。むしろはじめから方針とガイドラインを熟知している執筆者がいるなら教えて欲しいくらいです(→Wikipedia:善意にとるも参照のこと)。ですので、可能な限り方針とガイドラインを守った上で今後は活動していただきたく、また、何か問題が発生したとしても、それは私もそうですが他の執筆者達、つまりコミュニティも力添えを行う用意がありますので、もし困った事があれば、その旨お伝えいただければ、私も微力ながらお手伝い致します。--静葉会話2021年3月18日 (木) 11:32 (UTC)[返信]

記事にこの2つのテーマを選んだことには確かにえこひいきはありましたが、内容自体は個人の見解は入れず、一次資料のみからではあるものの忠実に事実を入れたつもりです。内容にえこひいきと感じる部分があるようでしたら、ご教授ください。 また二次資料と呼べるであろう脚注はいくつか追加しておりますので、この脚注からどのような記事にするのが適切であるのか、記事を直接修正いただければ幸いです。二次資料だけではどうしても隙間のある内容になり、その隙間は一次資料から埋めるしかないのではと思いますが、その加減が不明です。ご教授のほどよろしくお願いします。--Rei-Lee-Rei会話2021年3月18日 (木) 12:19 (UTC)[返信]

コメント それぞれの記事で出典が追加されているのを確認しております。正直言えば、記事の執筆を始めたばかりの方がここまで執筆できている例を私は知りません。出典の記載方法に難はありますが、このあたりは私達コミュニティが協力できることですので、加筆そのものに集中していただいて問題ありません(→Wikipedia:ページの編集は大胆に参照)。現時点で記事がコミュニティの判断で削除される可能性は限り無くゼロに等しいのではないかと考えます。ただしニート祭りについては、百科事典の記事としては現時点では成立してはいないと考えられますが、どのみち加筆している最中なのですし、記事がいずれの日にか完成していればそれで問題ないでしょう。私が問題としていたのは、記事を立ち上げる根拠だけですから。
で、懸念されている出典の選択についてなのですが、できれば公式の発表については二次資料ではないため記事の出典として用いるのは避けるべきではあります。公式発表は、公式がどのようにでも、公式の都合のいいようにその内容を変更することができるものですし、実際にそうした前例もあります。ですが、それを踏まえた上で、Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源:公式サイトという方針にあるように、特に問題はありません。ただし、Wikipedia:独立記事作成の目安というガイドラインを守ることができているかという条件、つまり公式発表だけで記事を書くのであればそれは問題だ、ということになります。現時点で立項されているいずれの記事もその条件はクリアしていると私は考えているものの、しかしながら、いずれの記事も、概要の部分を執筆できるだけの第三者資料に乏しいのが気になるところではあります。なお、出典として用いる情報については、もちろん正確なものであるのが望ましいものの、Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」にあるように、内容が本当に正確なのかどうかについてはWikipediaはさほど気にしていません。
記事の修正について求められておりますが、私自身は現時点では記事に手をつけるつもりはありません。「ほっときゃ誰かが修正するわい」、という感じで考えています。焦って色々やってしまうとドツボに嵌まります。武蔵野うどんの加筆をしようとして、そもそも「武蔵野うどん」が最近作られた造語だと知って、さらに徳島では資料が得にくいこともあり、「ふざけんなこんちくしょ~!」とかいう感じで心がぽっきり折れてたりしますので。ですので、今は記事が誰かが加筆してくれるのを長い目で待っているところです。Wikipediaの執筆活動って、そんなもんです。一方、コミュニティに協力を求める場として、例えばWikipedia:加筆依頼がありますので、一度確認されるといいかと思われます。また、Wikipedia:査読依頼というところもありますので、そちらに依頼を出してみるのもいいのやも知れません。
焦って編集しても、いいことはありません。記事が削除される可能性が限り無くゼロに近いのは、そもそも現時点でコミュニティの誰もが削除依頼を提出していないことから判断できます。また、記事について何かあれば、各記事のノートページにその旨を記しておけば、気がついた方が何らかのアプローチをすると思います(→Help:ノートページ参照)。
と、こんなところでしょうか。この会話ページを含め、各記事はいずれもウォッチリストに入れておりますので、更新されると解るようにしています。今後の記事の加筆やRei-Lee-Reiさんの活躍に期待しております。--静葉会話2021年3月19日 (金) 22:35 (UTC)[返信]

お褒めいただいたようで、恐縮です。加筆できたのは、それだけの数の二次資料があったからに他なりません。新聞の切り抜きも所持していたはずですので、探して更に加筆したく思います。 なるほど。記事は自分が完成させようとするのではなく、常に未完成の心持が適しているようですね。現在着手してしまった分が一段落したら、焦らずまずはガイドラインを読むべきだろうと考えております。 ともかく、現段階で削除される可能性が低くなったのであれば、嬉しいことです。勉強させていただきました。ご指摘及びご教授感謝しております。--Rei-Lee-Rei会話2021年3月23日 (火) 13:42 (UTC)[返信]