利用者‐会話:P906i/過去ログ (2016年前半)
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年 ウィキメディア財団事務長採用に関する コミュニティアンケート
[編集]ウィキメディア財団の理事会は、財団の次期事務長の選出を一任するための委員会を設立しました。そして、私たち委員会の最初の任務の一つに、事務長の職務内容の記述があり、現在、ウィキメディアのコミュニティから意見を募っています。この簡単なアンケートにご協力いただくことで、私たちはコミュニティやスタッフのウィキメディア財団の事務長に対する期待をさらに理解できると考えています。 ご協力いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
- アンケート (Qualtrics)
ウィキメディア財団事務長採用 運営委員会 via MediaWiki message delivery(会話) 2016年6月1日 (水) 22:10 (UTC)
羽田昶は羽田明ではありません
[編集]能楽関連の記事(能、観世元雅、砧 (能)、巴 (能)、海人 (能)、水無月祓 (能)、賀茂 (能)、雷電 (能)、梅若万三郎 (初世)、日比野丈夫、面霊気、源氏供養、松本金太郎 (能楽師)、宝生九郎、観世元滋、喜多七太夫、喜多七太夫長能、横道萬里雄、増田正造、音阿弥、観世宗節、一忠、金春禅鳳、三番叟、草子洗小町、能勢朝次、作者付、謡曲、小林静雄、宮増、鞍馬天狗 (能)、鵜飼 (能)、黒塚 (能)、野々村戒三、友枝三郎、観世長俊、瀬尾要、翁 (能)、小林責、融、西野春雄、百万 (能)、南条秀雄、等等)において、『能・狂言事典』の共著者の「羽田昶」を「羽田明」にリンクさせる編集をされているようですが、羽田明は羽田昶とは別人で無関係です。「能楽#参考文献」の『新版 能・狂言事典』には、ISBN 978-4-582-12641-9 が付与されており、Books.or.jp(日本書籍出版協会)の新版 能・狂言事典から 「羽田昶の著書」が辿れます。これを「羽田明#共著」と較べてみると全然違い、両者が別人であることが判ります。--60.34.122.139 2016年6月12日 (日) 23:38 (UTC)
- ウィキペディアの記事に記載されている著書だけで考えると確かに別人のような気がしないでもありませんが、WorldCatには「羽田明」「羽田昶」の両方の名前が載っていますし、そこには能関係の著書も記載されています。バーチャル国際典拠ファイルには「羽田昶」の名前は載っていませんが、やはり「能・狂言事典」という能関係の著書が記載されています。アメリカ議会図書館管理番号には「羽田明」「羽田昶」の両方の名前が載っています。国際標準名称識別子には「羽田明」「羽田昶」の両方の名前が載っています。「羽田明」と「羽田昶」が同一人物かどうかはともかく、これらの典拠データベースが1910年生で1989年没の「羽田明」という同一人物のデータであることは確かでしょう。これらの典拠データベースは同一人物のデータとして、それぞれがリンクで繋がっているくらいですから。もちろん典拠データベースに誤りがあることは考えられます。それで私が勘違いしてしまっている可能性も否定はできません。ご指摘のように別人の可能性もあるからには内部リンクは解除した方が良いのか、それとも同一人物の可能性もあるからには、とりあえず内部リンクはそのままにして置いた方が良いのか、どちらにすべきなのか私には判断できません。どちらにすべきか、どうお考えでしょうか? ちなみに60.34.122.139さんは能関係にお詳しいのでしょうか? 能関係に詳しい人が完全に別人と判断すれば修正すると思いますし、同一人物の可能性もあるからには、とりあえず内部リンクはそのままにして置いて完全に別人と判断できるまで様子を見るという考えもあります。ウィキペディアの記事に記載されている著書は「主な著書」として全てではなく一部が記載されている記事は多いです。ウィキペディアの記事に記載されている著書だけで判断するのは危険だと思います。--P906i(会話) 2016年6月13日 (月) 04:20 (UTC) 書き忘れたので追記--P906i(会話) 2016年6月13日 (月) 04:56 (UTC)
- 話は簡単ではないでしょうか、この場合『能・狂言事典』の共著者の「羽田昶」に関することですから、ISBN 978-4-582-12641-9 の『能・狂言事典(新版)』の情報は正しいわけで、「羽田明」と同一人の「羽田昶」という人がいるかどうかはともかく、『能・狂言事典』の共著者の「羽田昶」は「羽田明」とは別人だということです。そういう意味では「バーチャル国際典拠ファイル」とかの情報が単純に信用できるわけではなく、使うためには精査する必要があるということだと思います。当たり前のことですが、P906iさんの編集は、P906iさんが責任を持つべきで、責任を「バーチャル国際典拠ファイル」とやらに転嫁するわけにはいかないということです。つまり、P906iさんにおかれましては拙速な編集は避けるべきということです。こういった単純なことが判らないのでしょうか?--60.34.122.139 2016年6月13日 (月) 12:37 (UTC)
- さらに追加しますと、「中央アジア史研究(近世篇)」で文学博士になった研究者が、例え同姓同名であったにしろ、「能楽」の研究者と同一人かどうか疑ってみる必要がある、ということは良識ある日本人ならだれだって判ります。私は「能楽」についてはズブの素人なのですが、そういう問題ではないのです。--60.34.122.139 2016年6月13日 (月) 13:04 (UTC)
- 話は簡単ではないでしょうか、この場合『能・狂言事典』の共著者の「羽田昶」に関することですから、ISBN 978-4-582-12641-9 の『能・狂言事典(新版)』の情報は正しいわけで、「羽田明」と同一人の「羽田昶」という人がいるかどうかはともかく、『能・狂言事典』の共著者の「羽田昶」は「羽田明」とは別人だということです。そういう意味では「バーチャル国際典拠ファイル」とかの情報が単純に信用できるわけではなく、使うためには精査する必要があるということだと思います。当たり前のことですが、P906iさんの編集は、P906iさんが責任を持つべきで、責任を「バーチャル国際典拠ファイル」とやらに転嫁するわけにはいかないということです。つまり、P906iさんにおかれましては拙速な編集は避けるべきということです。こういった単純なことが判らないのでしょうか?--60.34.122.139 2016年6月13日 (月) 12:37 (UTC)
- う~ん、「拙速」とか「単純なことが判らない」とか「良識ある日本人ならだれだって判ります」とか言葉や言い方がキツイですね。アカウント利用者は、このようなトラブルになりそうな言葉や言い方を安易にしません。IPユーザーの特権ですね。何か絡むネタを見つけては喧嘩を売りに来ている目的外利用者にしか見えないし、強気な言動がしたいとか陰湿なことがしたいからIPで活動しているようにしか見えません。これだからIPユーザーを相手にするのは嫌なんですよね。Wikipedia:礼儀を忘れないやWikipedia:個人攻撃はしないをお読みになった方が良いですね。--P906i(会話) 2016年6月13日 (月) 14:02 (UTC)
インデント戻します。横から失礼します。『能・狂言事典』の共著者の羽田昶(はたひさし)さんはウェブ検索をかける限りでも1939年生まれ[1]で2015年時点で存命[2]のようです(他にも多数ヒットします)。私自身は能楽に詳しいわけではありませんが、中央アジア史学者の羽田明(1919年1910年生1989年没)さんとは別人と考えるのが妥当と考えます。やはりIP氏のおっしゃるように能楽関係記事におけるリンクは元に戻すべきだと思いますが、いかがでしょうか。--むじんくん(会話) 2016年6月19日 (日) 22:59 (UTC) (下線部修正。--むじんくん(会話) 2016年6月19日 (日) 23:12 (UTC))
- すべて元に戻しました。もし見落としがあればご指摘頂ければと思います。ただ単純に編集を取り消したのではなく、羽田昶が記事化されたので羽田昶への内部リンクにしてあります。--P906i(会話) 2016年6月20日 (月) 10:56 (UTC)
- 私の見た限りすべて羽田昶へのリンクに修正されていることを確認しました。 お手数をお掛けしました。--むじんくん(会話) 2016年6月20日 (月) 13:15 (UTC)
内部リンクの接続に感謝
[編集]「屋嶋城」に記述の「村田修三」先生の内部リンク接続、誠に有難うございました。一段と良い内容になりました。感謝です。益々のご活躍を祈念いたします。--やしまのお城(会話) 2016年6月17日 (金) 13:50 (UTC)
リダイレクト削除審議のお知らせ 2016年6月
[編集]リダイレクト削除依頼からのお知らせです。P906iさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2016年6月#RFD羽田昶
ご注意:※P906iさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--AltoBot(会話) 2016年6月17日 (金) 19:36 (UTC)
意味不明です
[編集]外部からの全文転記で即時削除テンプレートを貼っている記事に{{Normdaten}}を追加したのはどのような意図ですか?--KAMUI(会話) 2016年6月25日 (土) 20:59 (UTC)
- 削除されるまでに問題点が解決されて版指定削除となり記事自体は存続となる可能性もあります。つまり確実に削除されるとは限らないということです。即時削除が貼られている記事を編集してはいけないという決まりはありません。--P906i(会話) 2016年6月25日 (土) 21:23 (UTC)